宗教に関するのは、日本だけじゃなく世界各国で密接だと思う。
問題なのは、困っている国民に寄り添っていない政治家が、日本には多く、なぜか落選しない状況に問題がある
(((c=(ﾟﾛﾟ;qﾎﾜﾁｬｰ

完全同意‼️😵😢

必要なのは犯行前に容疑者を救うことでした。再発防止のためには全容を解明し、立法措置も必要となるでしょう。国会が健全に機能するためには、政治家とカルトとの関係清算が不可欠です。

日本の恥部である

「彼がなぜ事件を起こすに至ったのかは、日本の社会が構造的に抱えている問題をはらんでいます。それを理解することは手段を肯定することにはなりません。彼を単純に『悪魔』化して、問題に蓋（ふた）をしてしまえば、カルトの被害者の救済も再発防止も不可能です」

「安倍氏の政治が残したものは今後 冷静に分析されるべき。国葬というセレモニーで美化してしまえば、検証作業に大いに支障が出る。法的根拠の欠如も問題ですが、政治が冷徹な検証にさらされることで国家が発展すると考えるなら 誰であれ 民主主義国家では政治家の国葬は…

「事件は家族が壊された結果です。これを批判しない保守派は、日本の何を保守しているのでしょうか？

容疑者も『家族の絆』という思想では救われなかった。彼が救われるには、個人が尊重される思想と制度が必要だったはずです」

共感。そう思います。 思い出した。統一教会。 そしてある意味、同じ系統、自民党教。 選挙時、やりますやります❓ 洗脳。危なすぎ‼️

「恥部にふたをするな」＝「チャックをおろせ」

「人命が奪われたことは、決して許されることではない。しかし、事件は反社会的な活動が指摘されてきた宗教団体と政治家の関係という日本の政治の恥部に触れています。

「彼がなぜ事件を起こすに至ったのかは、日本の社会が構造的に抱えている問題をはらんでいます。それを理解することは手段を肯定することにはなりません」

「事件は家族が壊された結果です。これを批判しない保守派は、日本の何を保守しているのでしょうか？
～
容疑者も『家族の絆』という思想では救われなかった。彼が救われるには、個人が尊重される思想と制度が必要だったはず」

「日本の恥部にふたをするな」平野啓一郎さん

【鈴木エイト氏に聞く「旧統一教会に関する『確かなこと』」】郷原信郎の「日本の権力を斬る！」

そもそも家族はうまくいけばいいですが、現実には多くの家族が問題を抱えている。家族内で問題が起き対処できない時は、個人を救うことが必要です。容疑者も『家族の絆』という思想では救われなかった。彼が救われるには、個人が尊重される思想と制度が必要だったはずです...

抜粋：... 事件は反社会的な活動が指摘されてきた宗教団体と政治家の関係という日本の政治の恥部に触れています。私的な怨恨というものを超えて、事件が持つ意味に目を向けるべきです...

... 容疑者が教団の悪を告発し自身の憎悪を表現する手段として、殺人を選んだことは→

政治と宗教


>容疑者がなぜ事件を起こしたのか冷静に見ることが大事。なぜこの団体が日本で拡大したのか、政治の関わりがあるなら検証を避けて通ってはいけない。しかし、真相究明が必要という声は与党の政治家からは上がっておらず、論点のすり替えが起きている(平野氏)

＞「事件は家族が壊された結果です。これを批判しない保守派は、日本の何を保守しているのでしょうか？

明治政府的な家父長制。そしていつでも戦争動員できる体制。

一読の価値在り。流石やで。

「近未来を描いた最新作「本心」で「暗殺ゲーム」にはまった主人公の同僚が前財務相をドローンで暗殺しようとする場面を描いた。「いつか政治家を狙ったテロが起きるのではと懸念していました」当初、襲撃対象は首相の設定だったが、小説が現実に及ぼす影響を考え、変更した」

「必要なのは犯行前に容疑者を救うことでした。再発防止のためには全容を解明し、立法措置も必要となるでしょう。国会が健全に機能するためには、政治家とカルトとの関係清算が不可欠です。」
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「安倍氏の政治が残したものは今後、冷静に分析されるべきです。国葬というセレモニーで美化してしまえば、検証作業に大いに支障が出る。法的根拠の欠如も問題ですが、」
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「事件は家族が壊された結果です。これを批判しない保守派は、日本の何を保守しているのでしょうか？ そもそも家族はうまくいけばいいですが、現実には多くの家族が問題を抱えている。」
⇨

「僕は文学者だから、彼の境遇があまりにも理不尽で、悲惨なことにやはり注目しました。なぜ事件に至る前に彼を救済できなかったのか。救済されていれば、事件は起きなかったでしょう」

事件が起こってから「容疑者を救うべきだった」と言われてもなあ。
孤立していても、まさかこんな事件起こすと誰も思わないからね。
潜在的な犯罪予備軍は沢山いるけど、皆に手を差し伸べるのは不可能。

バチカン市国はキリスト教の国。イスラム教の国も沢山ある。仏教の国もある。アメリカでは宣誓の時に聖書に左手を置く。これらの国は全て恥ずべき国なのか？こういう煽り方をする人は分別の無い人だ。

同感
平野啓一郎さんによる「家族」重視の保守批判
《事件は家族が壊された結果です。これを批判しない保守派は、日本の何を保守しているのでしょうか？家族内で問題が起き、対処できない時は、個人を救うことが必要です。容疑者も『家族の絆』という思想では救われなかった》

これが毎日新聞のレベルか。今更ながら統一教会の名を伏せて悪あがき。報道機関としての最低限の矜持すら放棄し、「※平野さんの個人的見解です。知らんけど。」と言わんばかりの他人事の態度を押し通す。

良記事。

創価学会のことですね。

このまんまじゃ、国防費上げても全部持っていかれるよね。

「「人命が奪われたことは、決して許されることではない。しかし、事件は反社会的な活動が指摘されてきた宗教団体と政治家の関係という日本の政治の恥部に触れています。」

政治と宗教 日本の恥部にふたをするな」 平野啓一郎さん

深く深く考えたい。

『徹底した真相究明が必要という声はとりわけ与党の政治家からは上がっておらず、論点のすり替えが起きているのが実情です』

その通りです‼️

その『恥部』が我々国民の になっています。

カルトに侵された政治行政を許すな‼️

フタして隠してきたのが溢れてきてるよね。
いい加減隠してないでキレイにする事に取り組めよ。

明晰で、今回の問題を理解するのに参考になります。「事件の真相解明には「手段」と「なぜ起こしたか」を分けて考えるべきだ」という指摘、とても重要です。

「彼がなぜ事件を起こすに至ったのかは、日本の社会が構造的に抱えている問題をはらんでいます」「彼を単純に『悪魔』化して、問題に蓋をしてしまえば、カルトの被害者の救済も再発防止も不可能です」

❌「国会が健全に機能するためには、政治家とカルトとの関係清算が不可欠

⭕️「国会が健全に機能するためには、政治家と韓国との関係清算が不可欠

※知らんけど

平野さんは「国会が健全に機能するためには、政治家とカルトとの関係清算が不可欠」と指摘します。

ただし、山上単独犯説は正しいのか疑問。

「必要なのは犯行前に容疑者を救うことでした。再発防止のためには全容を解明し、立法措置も必要となるでしょう。国会が健全に機能するためには、政治家とカルトとの関係清算が不可欠です。→

「事件は家族が壊された結果です。これを批判しない保守派は、日本の何を保守しているのでしょうか？ そもそも家族はうまくいけばいいですが、現実には多くの家族が問題を抱えている。家族内で→

「事件は反社会的な活動が指摘されてきた宗教団体と政治家の関係という日本の政治の恥部に触れています。私的な怨恨というものを超えて、事件が持つ意味に目を向けるべきです」。平野啓一郎さんの重要な指摘だ。“日本の恥部”との表現は、鋭く問題の核心をついている。

📍再発防止のためには全容を解明し、立法措置も必要となるでしょう。国会が健全に機能するためには、政治家とカルトとの関係清算が不可欠です。近年はカルト宗教の問題を報じてこなかった大手メディアの責任も大きい

ほんこれ

📍彼がなぜ事件を起こすに至ったのかは、日本の社会が構造的に抱えている問題をはらんでいます。それを理解することは手段を肯定することにはなりません。彼を単純に『悪魔』化して、問題に蓋（ふた）をしてしまえば、カルトの被害者の救済も再発防止も不可能です」

事件は社会が抱える様々な負の側面を可視化した。

“安倍長期政権の検証も必須だろう。(略)国会を軽視し政治への信頼を徹底的に破壊してしまった。「辞任すべき問題を起こしても職にとどまり、政治家にとって責任は『取る』ものでなく『痛感する』ものへと変質してしまった」”

"なぜこの団体（統一教会）が日本で拡大したのか、そこに政治の関わりがあるなら検証することを避けて通ってはいけない。しかし、徹底した真相究明が必要という声はとりわけ与党の政治家からは上がっておらず、論点のすり替えが起きているのが実情"

おっしゃる通り。

平野啓一郎さん
「人命が奪われたことは、決して許されることではない。しかし、事件は反社会的な活動が指摘されてきた宗教団体と政治家の関係という日本の政治の恥部に触れています。私的な怨恨（えんこん）というものを超えて、事件が持つ意味に目を向けるべきです」

「いつか政治家を狙ったテロが起きるのではと懸念していた。事件は図らずも日本社会の持つ矛盾をあらわにした」小説家の平野啓一郎さんは指摘する。実は最新作には前大臣が暗殺されかける場面も。深い考察です。

「いつか政治家を狙ったテロが起きるのではと懸念していた。事件は図らずも日本社会の持つ矛盾をあらわにした」小説家の平野啓一郎さんは、そう指摘します。実は最新作に前大臣が暗殺されかける場面がありました。

「いつか政治家を狙ったテロが起きるのではと懸念していた」「事件は図らずも、日本社会の持つ矛盾をあらわにした」小説家の平野啓一郎さんは、そう指摘します。実は最新作で、前大臣が暗殺されかける場面を描いていました。深い考察です。