テロリストに救済もへったくれもある物か
その為の機会はこれまで幾度もあった
暗殺の手前でやめる選択肢もあったはずだ
だが彼は決行した
ただ自分の欲求を満たさんがために
彼は自ら救済を蹴ったのだ

赤旗大好きな人にカルトを語られても、、、笑

「 家族内で問題が起き、対処できない時は、個人を救うことが必要です。容疑者も『家族の絆』という思想では救われなかった。彼が救われるには、個人が尊重される思想と制度が必要だったはずです」

政治家とカルト、関係清算が不可欠／

毎日新聞―

＜読まれています＞

平野さんは「国会が健全に機能するためには、政治家とカルトとの関係清算が不可欠」と指摘します

大東亜戦争時、小林秀雄は『無常という事』に集約される作品を書き継いだ。太宰治も『新釈御伽噺』に結晶される短編を造った。ふたつともに日本人の生死と自然とのかかわりを歌人たちの生き方と故事を個人の存在と歴史・伝統として仮構した金字塔だ。平野さんのやることは？！

ではあなたが救えばよかったのでは？具体的な救済処置を知っているからこんな発言ができるってことですよね？なんで救わなかった？

2/2 平野啓一郎さん

「家族内で問題が起き、対処できない時は、個人を救うことが必要です。容疑者も『家族の絆』という思想では救われなかった。彼が救われるには、個人が尊重される思想と制度が必要だったはずです」

「事件は家族が壊された結果です。これを批判しない保守派は、日本の何を保守しているのでしょうか」

宗教傾倒してしまう人の精神や個別の家庭事情の救済は難しいが
霊感商法による実害が出ないよう、カルト宗教から救済されるように安倍政権時に をしてくれました

＞政治テロとは見てない
断片的なリーク報道だけでそこまで結論付ける？

有料記事か…。すごく共感した部分があったんだけど。

毎度反日新聞とポンコツパヨクこそが日本の恥部！これを読んで理解する奴らは頭がおかしい。

これは良い記事。

芥川賞作家の創造力はこの程度のものなのか？毎日新聞はミニマリスト・グローバリストの代表メディアですがね🤨

統一協会、神道政治連盟、日本会議などなど。
自民党は分裂・解党あるのみ。

安倍は日本で最も長く首相の座いいた人である。大きな権力を持っており、彼はやろうと思えば貧困者救済やカルト教団の活動規制など出来る立場にいた。そう考えると自業自得と言わざるを得ないだろう。

●公文書の改ざんや破棄、国会でのうそ、解釈改憲など、国会を軽視し政治への信頼を徹底的に破壊してしまった安倍長期政権。

●国会が健全に機能するためには、政治家とカルトとの関係清算が不可欠。

まあ 後付けは誰でもできる

消費税廃止しても 国民は喜ぶかもしれないが
廃止したために 殺意を持つ人間もいるって事

弱者を全員救うのは100%無理

「容疑者も『 家族の絆 』という思想では救われなかった。彼が救われるには 個人が尊重される思想と制度が必要だ ったはずです」。

「皮肉なのは、団体は教義で「家族の絆」を掲げてきたにもかかわらず、今回の事件が起きたという点だ。これは与党政治家、なかんずく保守派が主張してきた価値観とも重なる」。

「辞任すべき問題を起こしても職にとどまり、政治家にとって責任は『取る』ものでなく『痛感する』ものへと変質してしまった。地に落ちた政治倫理をどう立て直すのか、考えねばなりません」

後からならなんとでも言えるわね。
あんたは何かしてきたの？

「日本の恥部」を言うなら、宗教と政治との「癒着」より先に、甘々の警備体制とか、殴り返して来ない人物は徹底的に殴っても許されるといったムードの醸成を先に糾しなさいよ

でもさ、火薬乾燥用に住まいとは別にもう一部屋借りられるくらいのお金はもってたんだからさ

親がカネがどうこう、って話はもういいよね？

「国会が健全に機能するためには、政治家とカルトとの関係清算が不可欠」

なるほどそのとおり。
しかし、それに成功した国家は歴史上、
ひとつもない。

つまり絵に描いた餅、机上の空論ということだな

つーか何で彼が芥川賞の選考委員なのかという謎を誰か解明して欲しい…

たくさんの人に読んでもらいたい記事

「政治家とカルト、関係清算が不可欠」「政治の関わりがあるなら検証することを避けて通ってはいけない。しかし、徹底した真相究明が必要という声はとりわけ与党の政治家からは上がっておらず、論点のすり替えが起きている」→

へんたいがわめいていることめをむけろ

妄想が好きなんだな。
毎日新聞を含めたあんたらが日本の恥部だよ。

〈皮肉なのは、団体は教義で「家族の絆」を掲げてきたにもかかわらず、今回の事件が起きたという点だ。これは与党政治家、なかんずく保守派が主張してきた価値観とも重なる〉

『政治と宗教 日本の恥部にふたをするな』 平野啓一郎さん

「彼を単純に『悪魔』化して、問題に蓋をしてしまえばカルトの被害者の救済も再発防止も不可能」

過激化した人が陥りやすい２つの認知

・敵対者を人間と見なさない非人間化
de-humanization
・自分を善とし、相手を悪魔化 demonization

この認知は我々も容疑者に抱きがち

妄想垂れ流す、真正・日本の恥部新聞w

☞【日本の恥部】

安倍氏に対し執拗な中傷を繰り返し安倍には後ろ暗い悪事があると確信してモリカケに夢を見た輩にとって、山上容疑者が提供した「悪いカルト宗教と仲良くしていた悪い政治家アベ」という物語はとても都合が良い。それを肯定する為ならテロ擁護だって平気でやってのける。

良い人のつもりなんだろうなぁ

〈平野さんは事件の真相解明には「手段」と「なぜ起こしたか」を分けて考えるべきだと話す。…宗教団体の教義、すなわち「目的」に踏み込むことは難しいが、教団名を隠しての勧誘など布教活動の「手段」については規制も必要だろう――。〉

先見の明。

「救済」「救済」言ってるけど、その「救済」を求めて統一協会にすがったのが山上容疑者の母だというのにねえ。

救済されていれば、事件は起きなかった
必要なのは犯行前に容疑者を救うこと

どうやって救済するの？
目の前の人、周囲の人、救ってみたの？

対策を示さないでお題目だけ。

しっかり警備していれば事件は起きなかった。
窮地に陥っても暗殺など普通は誰もしない。

「救済されていれば、事件は起きなかった」「必要なのは犯行前に容疑者を救うこと」

犯行前に容疑者を救えばって当たり前だよ先生、、、（；￣ェ￣）

普通のこと言っても、芥川賞作家でそれっぽいポーズで話せば、賞賛するとでも思ったか？

日本の恥部が、日本の恥部について語る。

先日発表された は候補者すべて女性だったそうだ。もう文学に人生の指針を求める“野郎”なんかいねえんだよｗ そもそも山上容疑者が『平野啓一郎』読んでるわけねえじゃん☺️

中国が包囲網を突破する為に暗殺を実行したん

…じゃない?

平野啓一郎という日本の恥部

毎日新聞など有料記事に金払って読む気などサラサラ起きない！

「彼がなぜ事件を起こすに至ったのかは、日本の社会が構造的に抱えている問題をはらんでいます。それを理解することは手段を肯定することにはなりません。」と。

実はこの方、
＞近未来を描いた最新作「本心」で「暗殺ゲーム」にはまった主人公の同僚が前財務相をドローンで暗殺しようとする場面を描いた。と言う

平野先生、日本が批准している、いわゆる「子供の権利条約」を知らないんじゃないか？

ここまで来ると、理想論ですらなくて世迷言の世界。教祖様がお似合い。

政治家の要人を標的にした射殺事件の容疑者の動機についての考究を、どの様な経緯があったのかや、どのような怨嗟の有り様であったのかについて、類似犯罪を誘発する恐れがあるので道義的な是非の理由から触れる事はできない等と端から断定的に述べて触れない様にしている →

【元首相銃撃事件】

国会が健全に機能するためには、政治家とカルトとの関係清算が不可欠です。近年はカルト宗教の問題を報じてこなかった大手メディアの責任も大きい。

安倍氏の政治が残したものは今後、冷静に分析されるべきです。国葬というセレモニーで美化してしまえば、検証作業に大いに支障が出る。誰であれ、民主主義国家では政治家の国葬はふさわしくない

“家族内で問題が起き、対処できない時は、個人を救うことが必要です。容疑者も『家族の絆』という思想では救われなかった。彼が救われるには、個人が尊重される思想と制度が必要だったはずです”

政治と宗教が関わりを持つのは当たり前で政教分離の勘違い、反天皇制の基地外大暴れ。反アベ勢力の利用を狙った暗殺なら充分政治的で、テロリストの目論見をパヨが見事に実現。

辞任すべき問題を起こしても職にとどまり、政治家にとって責任は『取る』ものでなく『痛感する』ものへと変質してしまった。地に落ちた政治倫理をどう立て直すのか

芥川賞作家で毎日新聞御用達の平野啓一郎氏は繰り返し「救済されていれば、事件は起きなかった」「必要なのは犯行前に容疑者を救うこと」云々と主張しているが、具体的にどうすれば山上を救えたというのか。簡単に救済という言葉を使う人間を、私は決して信用しない。 …

論点のすり替えを積極的に行なっているのは誰で、それに躍らされているのは誰か！？？マスコミはそれに加担してはいないか？？

不遇な人の不幸な解決策を全て個人の責任に帰することの危うさ、無責任さを感じています。

ええ事言った感、満載

恥の概念を喪失した文化人って縄文人より凄いんか？

・・・

「しかし…」以降の部分は、苦境に耐え忍んでも犯罪を起こさずに頑張って生活している人々に対する冒涜だ。

凄惨なテロが起きた後に、ドヤ顔でさも知識人のふりをして、クズのようなコメントを出す

楽なお仕事ですね

「容疑者がなぜ事件を起こしたのかを冷静に見ることが大事です。その過程で、なぜこの団体が日本で拡大したのか、そこに政治の関わりがあるなら検証することを避けて通ってはいけない」

「安倍氏の政治が残したものは、冷静に分析されるべき。国葬というセレモニーで美化してしまえば、検証作業に大いに支障が。法的根拠の欠如も問題だが、政治が冷徹な検証に晒されることで国家が発展すると考れば、誰であれ、民主主義国家では政治家の国葬はふさわしくない」

で、具体的にはどう行動を起こせば、犯罪が起こる前に犯罪者を救えるのかな？

容疑者は「家庭をめちゃくちゃにした団体を、安倍氏が国内に広めたと思って狙った」などと供述している。

「『無差別殺人』という形で表現する事件」

今まさに読むべき記事。⇒

暗殺をすり替えたいチャイナと公明党のスパイ毎日新聞。

どんな時も、どんな政治体制でも救われない人は残る。今できることは「テロでいいんだ」と思い込むような人間を減らすために、テロリズム防止に注力することだろう。

感じていたことが、わかりやすい言葉で丁寧に整理されていてありがたかった。故人を悼むこと、殺人を罪として裁くことと、事件で明るみに出た長年の構造的問題に対処することは別。論点のすり替えをしてはいけないって当たり前のはずだけど、その重さを考えさせられる。

日本の分岐点になると思いますよ。

「民主主義国家では政治家の国葬はふさわしくない」
「国会が健全に機能するためには、政治家とカルトとの関係清算が不可欠…カルト宗教の問題を報じてこなかった大手メディアの責任も大きい」

テロと思想の無い支援とは違うと思います
秋葉原の殺人事件も安倍元首相銃撃事件もテロと呼ぶなら、
テロとは政治的思想的な背景がない私怨も愉快犯も無意味な暴力も含め全ての暴力事件がテロになってしまいます

丑陋的日本長期政黨的政治⋯

の多くは高齢者だが彼はまだ、若いのに既にこういう思想と価値観に。可哀想な人。

「いつか起きるのでは」懸念現実に

日本の恥部にふたをしてきた毎日新聞を始めとする日本のメディアの責任は重大です。／

芥川賞作家で毎日新聞御用達の平野啓一郎氏は繰り返し「救済されていれば、事件は起きなかった」「必要なのは犯行前に容疑者を救うこと」云々と主張しているが、具体的にどうすれば山上を救えたというのか。簡単に救済という言葉を使う人間を、私は決して信用しない。

平野啓一郎さんの真っ当な意見。

「事件は家族が壊された結果です。これを批判しない保守派は、日本の何を保守しているのでしょうか？」
「彼が救われるには、個人が尊重される思想と制度が必要だったはずです」
「民主主義国家では政治家の国葬はふさわしくない」
「政治家とカルトとの関係清算が不可欠」

たぶん
未来永劫

毎日議論される
政治と宗教

安倍元ソーリと自民党、統一教会の不適当な関係を隠そう、隠そうとするあまりの・・・😡💢

「家族内で問題が起き、対処できない時は、個人を救うことが必要です。容疑者も『家族の絆』という思想では救われなかった。彼が救われるには、個人が尊重される思想と制度が必要だったはずです」

何でも「世帯」「家庭」と言う政治ではなく、「個人」を守る政治に！

平野啓一郎さんの極めて冷静かつ全うな見解。有料記事だが関心ある方はご一読頂きたい。

「必要なのは犯行前に容疑者を救うことでした。再発防止のためには全容を解明し、立法措置も必要となるでしょう。国会が健全に機能するためには、政治家とカルトとの関係清算が不可欠です。」

悪質な団体との利益供与の関係は、犯罪の片棒を担ぐに等しい。
取り締まりを。

アベは、一線を踏み越え、やりたい放題やってしまった。良い事がゼロでないにしても明らかにやりすぎた。アベの亡霊にしがみつく者たちを退けて、復旧が必要。

俺は無神論者だけど、「政治と宗教」って恥部なんだ。じゃあ、政治とキリスト教、あるいは政治とイスラム教の関係についても、問題提起してみてくれないかな。

＜読まれています＞

平野さんは「国会が健全に機能するためには、政治家とカルトとの関係清算が不可欠」と指摘します。

「家族の絆ではなく個人が尊重される思想と制度が必要だった」本当にそうなんだよ。独り身や家族に恵まれない人を社会から弾き出すような言葉が世の中溢れてる。それは少しずつボディブローとなって…

平野さんの最新長編『本心』には、安倍元総理狙撃事件を予言したかのようなシーンが出てきます。当初の設定を変更した理由とは？

「彼がなぜ事件を起こすに至ったのかは、日本の社会が構造的に抱えている問題をはらんでいます。それを理解することは手段を肯定することにはなりません。彼を単純に『悪魔』化して、問題に蓋（ふた）をしてしまえば、カルトの被害者の救済も再発防止も不可能です」

彼を単純に『悪魔』化して、問題に蓋（ふた）をしてしまえば、カルトの被害者の救済も再発防止も不可能

「再発防止のためには全容を解明し、立法措置も必要となるでしょう。国会が健全に機能するためには、政治家とカルトとの関係清算が不可欠です。近年はカルト宗教の問題を報じてこなかった大手メディアの責任も大きい。今後の追及を願っています」

平野啓一郎

「いつか政治家を狙ったテロが起きるのではと懸念していました」当初、襲撃対象は首相の設定だったが、小説が現実に及ぼす影響を考え、変更したという。」

理解できない。書くべきことを書くのが小説家と思っていたら、「影響を考え、変更」で小説家なのか。

平野さんは
「国葬」にも反対の立場である。

「安倍氏の政治が残したものは今後、冷静に分析されるべきです。

国葬というセレモニーで美化してしまえば、検証作業に大いに支障が出る。

「辞任すべき問題を起こしても職にとどまり、政治家にとって責任は『取る』ものでなく『痛感する』ものへと変質してしまった。地に落ちた政治倫理をどう立て直すのか、考えねばなりません」

"事件は家族が壊された結果。これを批判しない保守派は、日本の何を保守しているのか？家族内で問題が起き、対処できない時は、個人を救うことが必要。容疑者も『家族の絆』という思想では救われなかった。彼が救われるには、個人が尊重される思想と制度が必要だったはず"