税金でラブラブ❤️旅行の、元官僚和泉氏が今度はカジノ利権に😍

「守秘義務契約を結んでるから問題なし」と言うけど、取引業者とも守秘義務契約は当然結びますわな。そしたらこの人、仕事がやりづらくて仕方ないでしょうな。そんな人を雇う方もどうかと思う。

しんぶん赤旗。

こんな癒着許されてエエんか？

真っ黒。

さあ維新信者の皆様、徹底擁護の時間ですよ！
それとも松井&吉村も被害者ヅラして、切り捨てます？

あ、コネクティングルームのおっちゃんや！🕵️🤖

不正な利益供与もいいところだろう。

守秘義務を定めれば利益相反にならないという理屈が全く分かりません。当然給与をもらっている企業側に立ったことをするのでは？
まさに「利権」や「しがらみ」のような出来事では？

出来すぎやね。

は嘘つきやからな🤥

に出席
非公開資料の提供を受ける
利益相反た
市側がアドバイザリー契約知らない訳がない

大阪市 和泉氏の会社、IR出資企業と契約 菅前首相の側近

市によると和泉氏は、IR予定地・夢洲の非公開情報にも触れる立場だったようです。市側は「守秘義務があり問題ない」としていますが、市議からは「倫理上問題はないのか」と声が上がります。

おや、スクープ元を書くのは珍しい
《引用》
契約をめぐっては、共産党の機関紙のしんぶん赤旗日曜版（6月5日号）が報じた。8日の市議会都市経済委員会で、同党の井上浩議員が質問した

大阪市特別顧問･和泉氏の会社 IR出資企業と契約 菅前首相の側近

なるほど、菅元総理がIRに協力的だった訳だ。

ほらほら、利益誘導、しがらみだらけ、利権まみれの大阪維新の会。

を支持してる皆さんにも注目してほしい。 →

元官僚の身を切るマネタイズ。

先ず、ＩＲ出資企業は、記事にある大和ハウスをはじめ、関西経済界の有名どころも多数あり、是非もなく経済界一丸といったところ。
そのアドバイザリー契約自体は一般的に問題なく、癒着云々なら具体的な事実関係に踏み込まないと〝ためにする記事〟になりかねない。

維新の支持層は反社か中国共産党のスパイだから全く気にしてないでしょ。

カネの匂いがプンプンしますな。

言うてた事と違うな。説明が必要やで。

“契約をめぐっては、共産党の機関紙のしんぶん赤旗日曜版（6月5日号）が報じた。”

権力に近い人だけが富んでいく

／
📍 厳選
＼

ん？現役の特別顧問がアドバイザリー契約はまずいだろう。偉そうに「問題ない」と言えば問題ないことにできると思っている松井一郎は知性のないヤクザ。

大坪なんとかの男だ。

和泉って、あの安倍晋三の側近の和泉か
こんな奴を顧問にする維新クオリティ

税金でブスと不倫する下衆野郎

ほらね
ただより高いものはない
母の遺言！

" …菅前首相の側近

利益相反どころか、背任だろう。

「生活のため…当然のこと…問題ない」という理屈がよくわからず…

吉村知事「政治家に近い人にだけ利益がいくような昭和型の政治はやめましょう」

コネクション不倫・・・
コスプレ不倫の橋下氏と親和性が高そう

契約をめぐっては、共産党の機関紙の

ずぶずぶ。さすが市民の身を切り、自分たちだけが潤う改革を続ける維新。

維新政治の金がらみのうさんくささは、自民と同レベルだな。

厚労省幹部審議官とのコネクション不倫で名をなした「ガースー義偉の首席格補佐官」。秘め事、裏街道がお好きなようで・。
吉村維新党首、ガースー義偉前首相もかんでいる！！！？

一個人の中で経営者と顧問を分離できるはずがないので、大阪市は和泉氏との契約を解除すべきだろう。

ここまであからさまにズブズブだと...ねえ

これ一つ取っても、少なくとも が進めるカジノ場は、不適切以外無いのでは？

んで、和泉は第2の竹中平蔵かよ！って言う。

「しんぶん赤旗」報道に続き、今日は大阪市議会で日本共産党の井上浩市議が追及。「朝日」が報道。

もう、なんでもかんでも赤旗と文春だのみ。

ええっ…朝日新聞が赤旗の与太記事に追随するってのは。。

「原則非公開の「夢洲等まちづくり事業調整会議」に出席し、非公開資料の提供を受けている」
「守秘義務があるから問題ない」？
鼻で笑わせていただくわ

朝日もとりあげたな

松井市長がボランティアだからって言い訳してたけど、裏から金もらってるやん

吉村知事が維新は不祥事をしますと言ってたのはこのことかな

《契約を結んだのは、大和ハウス工業（大阪市）。大和ハウス工業の担当者は朝日新聞の取材に「（和泉氏の会社と）契約は結んでいる。報酬などの内容については答えられない」と話した。
契約をめぐっては、共産党の機関紙のしんぶん赤旗日曜版（6月5日号）が報じた》

クソしかいねぇ

大阪市特別顧問・和泉氏の

松井一郎市長は記者団に「生活のために民間の組織に所属するのは当然のこと。そこで利益相反にならないように守秘義務を定めているので、何の問題もない」と語った。

大阪市特別顧問の和泉洋人元首相補佐官の会社、IR出資企業と契約