批判なのか誹謗中傷なのかは、そうされた人の受け方により、どちらにもなります。政治家がそうされたときは、全て批判と受け止めるのが、政治家本来のあり方だと思います。

FBI曰く、何回か同じことを聞くと嘘の時は変わるらしい。
『立民の藤岡隆雄氏は、二之湯智国家公安委員長にただした。
最初は「ありません」と明言した二之湯氏だが、次第に「あってはならない」と表現を弱め、最後は「逮捕される可能性は残っている」と答弁を転換。』

日本がロシアの様に、

政権に対する批判ができなくならない様

注視しなければいけない。

国会は議論する場なのであるから

批判はあって当然。

批判が嫌な議員は議員を辞めるべき。

『 政治家は批判されるのも仕事のうちなんだから別枠扱いにして当然じゃね？

どこかの国と同じ感覚ですよね🤔
その為に被害者という方々の利用してるような気もします。

『政治家への批判委縮』焦点に 侮辱罪巡る国会論戦 言論弾圧可能と野党側 自民は立民の対案を批判 TOKYO Web

＞（加害目的誹謗等罪は）公然ではない侮辱も規制対象

要するに立民は「侮辱罪は変えない」
「（罪としての）侮辱の定義は変えない」
って言ってるんだろう？
それを早速自民のしかもネトウヨ（ウィキペ見る限り）が曲解している
先の見えない真っ暗な将来早くも見えたね

東京新聞の記事って、これのことかしら

フェイクニュースや悪意のある切り抜き記事、妄想記事なんかもなんとかしてー。誹謗中傷じゃなくてもそれらの記事で心病む人はいるよ

満たされてる人は誹謗中傷しないので法律の前にみんなが幸せになる国にしてくりゃれ。

インターネット上の 対策として、「 を巡る懸念を取り上げました。

11日朝刊3面。

「言論の自由 どう担保」

「 で逮捕懸念、立民が対案」

は「刑事告訴乱用 の恐れ、廃案求める」

「立憲民主党は、政治家などへの正当な批判は罰しない特例を設ける対案」
例えば「文科相は職務を果たしてない」と言っただけで逮捕されるのを防ぐと

そもそも税金使って地元有権者を大量に饗応接待したり公文書を改竄したり、あるいは診断書も出さずに首相職を投げ出したり、そんな公人は国民に対する侮辱罪で逮捕されないのかね？ そんな公人を正当に批判したら「侮辱罪」で逮捕かね？ 自民党に投票する人の顔が見たいね。

「閣僚や国会議員を侮辱した人は逮捕される可能性があるか」「逮捕される可能性は残っている」

こんな国会質疑が行われるとは

名誉毀損と違って違法性阻却事由がないのが（法定刑が軽微なので？）問題かな。厳罰化するなら適用範囲は慎重にするべきでは。

悪口は良くないね😣👎

意見や批判を侮辱と区別しないと、独裁政治になってしまう

政治家は政策や行いや、結果が悪いと批判や侮辱されて当たり前、一般人の誹謗中傷と一緒にしてはならない。一般人の誹謗中傷の厳罰は賛成。

現政権が通そうとしているのは言論の自由を脅かすもので、当然の政権批判も思いとどまらせてしまう恐れがある。

この政治家への正当な批判を萎縮させる懸念と有るが
何をもって….正当な批判と言うか

「政治家を侮辱すると逮捕されるのか？」との質問に対する国家公安委員長の答え「ありません」→「あってはならない」→「可能性は残る」

＞ など弁護士団体は声明で、法定刑の引き上げには公益性、公共性のあるものを処罰対象から除外する規定を明記する必要性を訴えている。
.
ポ監弁は孤立？

"古川禎久法相は「正当な表現行為の萎縮の懸念は真摯に受け止めるべきことだ」と認めるが、具体的な対応は説明しない"

木村花さんを利用して、ロシアや中国のように言論統制する与党。
自公維に投票してはならない。

恣意的な運用しかできないようになってるのを変える気が無い時点で言論弾圧目的以外の何物でもないんだが…: …

（立民の対案は）“公共性や真実性がある場合は罰しない特例を設けることで、政治家への正当な批判に対する処罰を防ぐとする”

日弁連などの弁護士団体は声明で、法定刑の引き上げには公益性、公共性のあるものを処罰対象から除外する規定を明記する必要性を訴えている。

「日弁連などの弁護士団体は声明で、法定刑の引き上げには公益性、公共性のあるものを処罰対象から除外する規定を明記する必要性を訴えている。」

閣議でずっと憲法でできないとしてきたことを解釈で「改憲」しちゃう国だから、せめて「政治家への批判は例外」と特記がある方がいいなぁ。
「云々をでんでんと読む国語力」とか「糊でくっついていたせいでスピーチを1頁飛ばす準備の悪さ」とかで逮捕される可能性は困る。

【野党は今までの侮辱罪とは異質なものになると指摘し、街頭演説でやじを飛ばした人が現行犯逮捕されるなど恣意的な運用で言論弾圧も可能になると懸念を示す】

▶

立憲民主党は国民を標的にしたスラップ訴訟を得意としてますから、こんな法整備は不要ですよね🐸

衆院法務委の参考人質疑で、弁護士の趙誠峰さんは「表現の自由に与える危険が大きいということこそ一番議論されるべき問題」と厳罰化に反対

散々嫌がらせ投稿をしておいて、反省もせずに、法案に反対するのは、過去の投稿を見ると滑稽にすら思えます。忘れてしまうのでしょうか。R

それは逮捕はしない
多分しないと思う
しないんじゃないかな
まちょっと覚悟はしておけ
忘れてくれるな
弾圧も出来ない政府に
お国を守れる
はずなどないってことを

政治家を守るための法律になってはいないか


侮辱罪を厳罰化する刑法改正案を巡り、国会論戦で「政治家への正当な批判を萎縮させる」との懸念。

これこそ表現の自由の問題。「最後は『逮捕される可能性は残っている』と答弁を転換」と。

侮辱罪厳罰化。懸念あるのに素通していいの？野党案もブラッシュアップ、萎縮効果を最小化するよう国会を跨いでとことん議論すべきでは

>古川法相は「正当な表現行為の萎縮の懸念は真摯に受け止めるべき」と認めるが、具体的な対応は説明しないまま政府案の成立を求めている

おいおいおいおい言論弾圧とかシャレにならん
どんどん日本は北朝鮮化していく

これは侮辱罪をめぐる政府案と立憲案の対照表。この立憲案は国会審議の内容を含めて報じられているが、野党案は審議に乗せることを理事会がそもそも認めないことも多い。

別の案件ですが、この記事ではまさに「対照表」を使っており、これでもまだ情報量十分ではないにせよ「これなら比較して判断する材料になるなあ」と感心していたところでした。

>「閣僚や国会議員を侮辱した人は逮捕される可能性があるか」。衆院法務委員会で立民の藤岡隆雄氏は、二之湯智国家公安委員長にただした。
最初「ありません」と明言したが、次第に「あってはならない」と表現を弱め、最後は「逮捕される可能性は残っている」と答弁を転換。

言論弾圧をできるようにしたい、というのが政府の本音だろうね。そのまま通すとろくなことになるまい。

→ 「表現の自由に与える危険が大きいということこそ一番議論されるべき問題」

「最初は『ありません』と明言した二之湯氏だが、次第に『あってはならない』と表現を弱め、最後は『逮捕される可能性は残っている』と答弁を転換。

くだらない事しか考えない保身利権政治家を一掃しよう
議員特権も剥奪しないといけない

東京新聞 TOKYO Web

参議院選予測は自・公・維が優勢
国民を縛る法律と権力を規制する憲法が改正される
与党は国民の信任を得たと胸を張る
与党に生活と自由の規制を許した国民

立憲の言っている「人格への加害目的の誹謗中傷」に含まれるけど「政治家などへの正当な批判」という特例に値するケースが全くイメージわかないんだけど。

「萎縮」を「委縮」とするのは最近はOKになったのですかね。「委ねる」では意味が通らない気がしますが。

委縮警察から来ました。最近は「委縮」はもう新聞でもOKになったのか？
「委」と「萎」って代用できる許容範囲を越えてると思うんだがマジですか。
>

やはり自公政権には「引導を渡す」以外国民の幸せは得られない。
言論の自由を封じる「治安維持法」を思い出す。
東京新聞 TOKYO Web

「街頭演説でやじを飛ばした人が現行犯逮捕されるなど恣意的な運用で言論弾圧も可能になると懸念」

国会でのひどいヤジや失言は、批判なのか誹謗中傷なのか。内容だけでなく、受け取り方や切り取り方
にも目を向ける必要がある。

＞立憲民主党の元参議院議員だった人が、よりによって自民党の現職の名前を利用してただで新幹線に乗り逮捕されてんの！笑えるクズだな。

ふざけるな。と言いたい。

バカな政治家や公務員を正当な批判も出来ない国が民主国家と言えるのか‼️
言論弾圧でのさばりたいならナチスと変わらん💢

SNS上の個人に対する侮蔑の厳罰化は必要だが、まずは運営側の責任に重きを置くべき。自民党の改正案は言論封殺が明らかだ。

トンキン新聞です