今の問題は「裁量」が「不公平」に悪用される懸念です。
侮辱罪厳罰化も政治家へ批判を萎縮させる懸念から、立憲は政治家などへの正当な批判は罰しない特例を設ける対案を出す所以です。
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【拡散希望】

なんで政治家の言動を批判するかといえば、一人一人の暮らしに関わることだからで。

エピソードの中で、戸毎さんが紹介している記事はこちらです

改憲する前からこれですから改憲後は？
街頭演説でやじを飛ばした人が現行犯逮捕されるなど恣意的な運用で言論弾圧も可能になると懸念を示す。

こんな悪法は名前変わろうが令和の「治安維持法」と云える。充分言論の自由を侵害する。違憲法案はそもそも無効。

これ可決して議員同士で侮辱罪で訴え合うのが見たい。

そしてこれ。

しかし判断するのは自分自身。
気付いた時には手遅れ、にならないよう賢明な判断を期待したいですね。

不覚にも侮辱罪厳罰化についてよく分かってなかったが、こりゃ令和の治安維持法だな。
完全に戦前回帰の流れ。
そのうち、令和の軍歌をアイドルとかが歌い出すかも…。

「懸念は真摯に受け止める」と言って、自民党案を可決成立させるつもりです

「自民党政権存続」のために
法律をも変えて着実に準備する。国民が思う以上に心底恐ろしい悪党だと言う事
👆
これも「侮辱罪」として
裁かれる事になる❓🥶

自民党批判の取り締まりのための侮辱罪厳罰化。
竹田恒泰が取り締まりの対象にならなければ異常だ。

安倍辞めろ、は侮辱なんかな

どう考えても立憲案の方がいい。

立憲の案、いいと思います。加害目的誹謗等罪。公然ではない侮辱も罪に問われる可能性があったほうが良いですよね。

「立民の対案は、電子メールやＬＩＮＥ（ライン）などを使った少人数の中での誹謗中傷も対象とする「加害目的誹謗等罪」を新設。法定刑を「拘留または科料」にとどめ、公共性や真実性がある場合は罰しない特例を設けることで、政治家への正当な批判に対する処罰を防ぐとする」

プーチンのナチスの手口自民党公明党

政治家の不正を批判すると懲役禁錮

960万円選挙買収ロンダリング報道の
国家公安委員長二之湯智

逮捕は「ありません」
↓
「あってはならない」
↓
「逮捕される可能性」

公益のためでも真実でも逮捕

公明党

伊藤さん毅郎さんは他人事のようにロシアの事を話していますが、本邦だって逮捕されるかもしれんのよ？

バランス良く事実関係が纏まっていると思うが、少し引いた視点のほうが政治的な思惑が読者に見えやすくなると思う。日本にはそうした俯瞰分析的な記事が少な過ぎる。 【

侮辱罪厳罰化について、是非、実現して欲しい。ふざけた面接官を堂々と犯罪者扱いにする事が出来る。

反スラップ法がセットでなければ、最悪政治家のための不敬罪になりかねない。＞

議論は尽くした（時間はかけた）ので強行採決！というパターン…

"「閣僚や国会議員を侮辱した人は逮捕される可能性があるか」。４月２７日の衆院法務委員会で立民の藤岡隆雄氏は、二之湯智国家公安委員長にただした。

ん？なんだ？
自民党はロシアみたいにしたいのか？

『古川禎久法相は「正当な表現行為の萎縮の懸念は真摯に受け止めるべきことだ」と認めるが、具体的な対応は説明しないまま、政府案の成立を求めている』

聞くだけ言うだけ👂👄

で、批判は許さん、と

→『「閣僚や国会議員を侮辱した人は逮捕される可能性があるか」…

最初は「ありません」と明言した二之湯氏だが、次第に「あってはならない」と表現を弱め、最後は「逮捕される可能性は残っている」と答弁を転換』

>

一目で政府案が時代遅れだとわかるなこれ

【衆院法務委で４月２６日に行われた参考人質疑で、一昨年に交流サイト（ＳＮＳ）上で中傷を受けて亡くなったプロレスラー木村花さん＝当時（２２）＝の母響子さんは「言論の自由に重きを置くなら、それに見合った責任を伴わせてほしい」と訴えた。】
政治家は又違うと思う

明確な基準ない厳罰化法案は表現や言論の自由を奪うもの💢「悪夢の民主党」で逮捕かも🤭

個人への公益性のある批判が許される法的根拠を無くすのはヤバい。

出版物やTVでの発言にもこの法律は適用されるの？
↓このような野蛮な人権侵害をする人が大きな顔をしてられるのが不思議

どうせ北海道警察が裁判でやられた腹いせだろう。結局は安倍案件だよね。

義務化や罰則化が続々と

私はも 氏の意見に近い
SNSの誹謗中傷を理由としの
侮辱罪厳罰化は
国会議員批判を委縮させる目的で
作るような物でしょ

ネット誹謗中傷問題に侮辱罪厳罰化を持ち出すのが、そもそもオカシイ。イジメやストーカーを禁圧する延長線上に位置付けるのが本来。人格の否認、集団から個人への攻撃、反復継続的な加害。これが政治家批判と一括りに論じられ得る問題設定、まず間違い。立民案の筋が正しい。

ってか、今も誹謗中傷したとかで訴訟になってる案件なかった？

これはある意味
SNSが主戦場のウヨクの方々にとっても
脅威な法案になるんじゃないかと。
与野党関係なく適用されれば、の場合🙄

ネット上の「 と公人である「 は論外だ！

「「閣僚や国会議員を侮辱した人は逮捕される可能性があるか」。…最初は「ありません」と明言した二之湯氏だが、次第に「あってはならない」と表現を弱め、最後は「逮捕される可能性は残っている」と答弁を転換。藤岡氏は「とてもこのままでは容認できない」と批判した」

この問題は政界と国民の個人同士で起きることでは少し軸が違うような気がするな

職場の勤務について近所の旦那さんから恫喝された事が適用となる

立民 藤岡隆雄 氏
閣僚や国会議員を侮辱した人は逮捕される可能性があるか

二之湯智国家公安委員長
最初は「ありません」と明言

次第に「あってはならない」と表現を弱め

最後は「逮捕される可能性は残っている」と答弁を転換

藤岡氏
とてもこのままでは容認できない

＞最初は「ありません」と明言した二之湯氏だが、次第に「あってはならない」と表現を弱め、最後は「逮捕される可能性は残っている」と答弁を転換。

つまり政治批判を弾圧するための侮辱罪厳罰化ってことだろ。最低だな。ここで仕事しない表現の自由戦士は看板を下ろすべき。

平気で内閣総理大臣が国会答弁でウソをつき、国民の投票行動にまで影響を及ぼす行為こそ、国民を侮辱し、国民の信託に反する背任行為には、刑法の背任罪で起訴されるべき。国際的に侮辱罪、 名誉棄損罪は廃止の流れ。
日本の常識は世界の非常識。
世界の常識は日本の非常識

「街頭演説でやじを飛ばした人が現行犯逮捕されるなど恣意的な運用で言論弾圧も可能になる・・」
SNSで政治家にヤジ的なこと書くことも同様。

こんな法案通ったら自由な言論空間は、霧散してしまうだろう。

「自民党側は『(加害目的誹謗等罪は）公然ではない侮辱も規制対象となり、かえって表現の自由が制限される』などと主張」。侮辱も表現の自由に入れちゃう？

「閣僚や国会議員を侮辱した人は逮捕される可能性があるか」
「最初は「ありません」と明言した二之湯氏だが、次第に「あってはならない」と表現を弱め、最後は「逮捕される可能性は残っている」と答弁を転換」

これって「安倍辞めろ！」って言わせないためなんじゃないの？

えっ、まさに表現の自由の芦部さんの言ってたchilling effect、ですよね、これ。厳格な基準が大切ってやつ。ダメでしょ👎
なんてこった！

引用：古川禎久法相は「正当な表現行為の萎縮の懸念は真摯に受け止めるべきことだ」と認めるが、具体的な対応は説明しないまま、政府案の成立を求めている。

↑ これですわ😩

「加害目的誹謗等罪は、公然ではない侮辱も規制対象となり、かえって表現の自由が制限される」と、自民党の山田賢司議員が発言していますが、侮辱から被害者を守るための法案なのですから当然です。

東京新聞 TOKYO Web

「「閣僚や国会議員を侮辱した人は逮捕される可能性があるか」。（中略）最初は「ありません」と明言した二之湯氏だが、次第に「あってはならない」と表現を弱め、最後は「逮捕される可能性は残っている」と答弁を転換。」

『「今までの侮辱罪とは異質なものになる」と指摘し、街頭演説でやじを飛ばした人が現行犯逮捕されるなど恣意的な運用で言論弾圧も可能になると懸念を示す。』政治活動だけでなく、侮辱されたと思った瞬間相手を侮辱罪で逮捕できるケースもあり得る恐ろしい法案ではないのか。

世界でもトップクラスの 「政治家への批判委縮」焦点に 巡る国会論戦 言論弾圧可能と野党側 自民は立民の対案を批判 TOKYO Web

言われたら困る事ばっかりやってるからだろうね
口がダメなら手が出る事になるね

侮辱って境界線が曖昧。芸能人やアーティストなどへの批判は侮辱で政治家への批判は侮辱じゃないのはどういう線引きなのか聞きたいほど。正当な批判は除く？侮辱に正当があるのだろうか？言い換えればいじめに正義はあると言っているようなものだろう。侮辱は自由であるべき。

政府案ヤバすぎるな

私の裁判の意見書公開したいなぁ

言論の自由（特に政治家に対しての指摘等含む）は民主主義の根幹。権力者の乱用はもってのほか

与党は政治家への批判を取り締まろうとしてる
野党が出した対案は政治家への批判はOKだ


閣僚や国会議員を侮辱した人は逮捕される可能性があるか」。４月２７日の衆院法務

マスコミへの批判も対象外にしていただきたいね。
国民はマスコミの言動を監視しなければならないから。

「閣僚や国会議員を侮辱した人は逮捕される可能性があるか」の問いに二之湯智国家公安委員長は、

最初は「ありません」と明言、次第に「あってはならない」と表現を弱め、最後は「逮捕される可能性は残っている」と答弁を転換。

本当につくづく野放しにできませんね。自民党は。
↓ついにここまで行い始めました。自民党。↓

与党批判は逮捕されても
野党批判はし放題だろうな

加害目的侮辱罪やばいな？

公の場で「さすがテロ政党」とか言ってた人が侮辱の自由を語っててドン引きしました。

「立民の対案は、電子メールやＬＩＮＥ（ライン）などを使った少人数の中での誹謗中傷も対象とする「加害目的誹謗等罪」を新設。法定刑を「拘留または科料」にとどめ、公共性や真実性がある場合は罰しない特例を設けることで、政治家への正当な批判に対する処罰を防ぐとする」

私人と公職者を分けた法整備を。対私人侮辱の原則は民事がよい。罰金刑まであっても違和感ないが、全て地裁審理して欲しい。訴訟のたの開示請求がごく速やかに認められる必要を感じる。
「恣意の行為の結果、相手に自傷を招く重過失」の罪の新設を望む。

どっちがマシに見えるか検討できるいい記事。

罵倒、中傷、侮辱する事が許される職業があるのは当然
・・・んなわけあるかい！

”「閣僚や国会議員を侮辱した人は逮捕される可能性があるか」。４月２７日の衆院法務委員会で立民の藤岡隆雄氏は、二之湯智国家公安委員長に

自分の意見に賛成の人だけでなく
反対の人のためにも働く立場なのが
政府や代議士たる議員だと私は思う

正当な批判を恐れては
勤まらないのでは？

自民党の「批判」やらが微妙で頭を抱えている。
公然じゃなくても侮辱すんなし。

から、政治家は言葉と生きている、のでは？
あれっ、どっかの新聞の広告みたいになっちゃった。

> 最初は「ありません」と明言した二之湯氏だが、次第に「あってはならない」と表現を弱め、最後は「逮捕される可能性は残っている」と答弁を転換。

こんな法案、ありえないでしょ(-"-;)

立民対案｢政治家などへの正当な批判は処罰されない特例を設けるべき｣当然至極!!
国民の政治批判は"表現の自由"の範疇

東京新聞が政府の侮辱罪厳罰化法案と、立憲の加害目的誹謗等罪案を比較してくれました。この記事では書かれていませんが、立憲案は、「人の内面の人格を害する目的」が必要で、これを検察が立証しなければなりませんので、言論の萎縮の効果は極めて限られると思います。

「安倍やめろ」と言って警官に排除された札幌の事件。札幌地裁は全面勝訴したが、最高裁までいけば必ず逆転警察勝訴。この侮辱罪改正案が通れば政権批判に対して言論弾圧が日本中に吹き荒れる❗
「政治家への批判委縮」焦点に 侮辱罪は言論弾圧可能と野党側批判

普通の人たちは「別に政治家の批判とかしないから関係ない」と考えそうだけど「今後もっとムチャクチャやられても批判できない」状態になりかねないんです。この議論、もっと周知されたほうがいい。

「表現の自由に与える危険が大きいということこそ一番議論されるべき問題」

「立民などが問題視するのは、法定刑の上限が『懲役』に引き上げられることにより、刑事訴訟法で法定刑が『拘留または科料』の場合は出頭の求めに応じない時などに限られる逮捕が、広く可能になることだ」

本村さんが言っていた逮捕とはこれですね。

″ ネット上の中傷に対応する必要性では一致しつつ ″

愚かの極み

【拡散希望】
何が何でも、自民_公明党政府の「 厳罰化を萎縮して、TwitterなどのSNSで、公然と政治家を批判できなくなる。
私は最後まで反対を訴え続ける❗😠

「閣僚や国会議員を侮辱した人は逮捕される可能性があるか」

国家公安委員長
「ありません」
→「あってはならない」
→「逮捕される可能性は残っている」
答弁を次第に転換

こんな状態で を成立させたらどうなると思う？

「閣僚や国会議員を侮辱した人は逮捕される可能性があるか」

国家公安委員長
「ありません」
→「あってはならない」
→「逮捕される可能性は残っている」
答弁を次第に転換
こんな状態で侮辱罪厳罰化法案

この法案は、戦前の治安維持法に匹敵する。
絶対に通してはいけない。
そして、対象外は政治家だけでなく、官僚の上層部、国が選んだ専門家なども。

政治家への批判を委縮させる弊害も―？ 国会で審議中の、侮辱罪を厳罰化する法案に対して、こんな懸念が出ています。詳しくお伝えします。 …TOKYO Web

弁護士趙誠峰氏「表現の自由に与える危険が大きいということこそ一番議論されるべき問題」と侮辱罪の厳罰化に反対 。どさくさ紛れの言論弾圧だよね。守るべき弱者である「個人」と責任ある立場の「公人」とに分けて議論するべき。厳罰は時代遅れ。言論弾圧反対です。

政治家にも国家資格様を設けるべき、誰でもなれる制度自体
おかしい。反社でもなれるわけだから、良識そのものが欠如
ヒトラーを生み出す元凶

明らかに議論不足。取り締まる側も法律の運用がわかっていない。

野党「閣僚や国会議員を侮辱した人は逮捕される可能性があるか」
二之湯智国家公安委員長「ありません」
↓
「あってはならない」
↓
「逮捕される可能性は残っている」と答弁を転換。

これはけっこう慎重にやんないとまずいな

もっとも誹謗中傷、侮辱をしてるのは自公維。
悪人が悪用するのは明白。

"その上で「野党案でも危険はある。処罰すべき行為をもっと緻密に限定する必要がある」と指摘した。日弁連などの弁護士団体は声明で、法定刑の引き上げには公益性、公共性のあるものを処罰対象から除外する規定を明記する必要性を訴えている"

"衆院法務委の参考人質疑で、弁護士の趙誠峰さんは「表現の自由に与える危険が大きいということこそ一番議論されるべき問題」と厳罰化に反対"

＞街頭演説でやじを飛ばした人が現行犯逮捕されるなど恣意的な運用で言論弾圧も可能になると懸念を示す。
←それが目的の法律としか思えません

「閣僚や国会議員を侮辱した人は逮捕される可能性があるか」

最後は「逮捕される可能性は残っている」と答弁を転換。

↑
だめだろ。

"街頭演説でやじを飛ばした人が現行犯逮捕されるなど恣意的な運用で言論弾圧も可能になる"

一方、自民党側は「（加害目的誹謗等罪は）公然ではない侮辱も規制対象となり、かえって表現の自由が制限される」などと主張

“衆院法務委の参考人質疑で、弁護士の趙誠峰さんは「表現の自由に与える危険が大きいということこそ一番議論されるべき問題」と厳罰化に反対。その上で「野党案でも危険はある。処罰すべき行為をもっと緻密に限定”

『古川禎久法相は具体的な対応は説明しないまま、政府案の成立を求めている』

悪用する気満々。
火事場泥棒自民党。

この法案、与党案は問題があるので、野党が対案を出している
↓

法定刑の上限が「懲役」に引き上げられることで、今まで「出頭の求めに応じない時などに限られる逮捕が広く可能になる」「街頭演説でやじを飛ばした人が現行犯逮捕されるなど恣意的な運用で言論弾圧も可能になる」。このままの形でこの法案を通してはならない。

《「国会議員を侮辱した人は逮捕される可能性があるか」

最初は「ありません」と明言した二之湯氏（＝国家公安委員長）だが…

最後は「逮捕される可能性は残っている」と答弁を転換》

政治家なんて批判されてナンボだろ？
我々の大事なお給料の一部が税金とし、給料になってるわけだし！我々の安定した生活がかかってるんだし！