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吉野家に「マーケティング」は要らない

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「世代を超えて通底にあるのは吉野家愛だろう」。記者のあふれる思い。
築地1号店近くの波除神社には吉野家の記念碑があると。ナラティブ経済学、コトラーの話も。
どんだけ日経新聞には吉野家好きがいるんだよ
>>
今更だけど「黒歴史」が日経でも普通に使われる一般用語化してるのはすごいよなと思う。正直世代じゃないので『∀ガンダム』の作中用語が初出だというのも信じられないところがある。
社外の大学講座で、名うてのマーケターとされる吉野家幹部が口にした聞くに堪えない「戦略」。 編集委員があふれる吉牛愛とともに、誰もが思い出すあの一杯を原点にマーケティングを徹底的に掘り下げました。
まったくその通り。筆者の見識を支持します。「不適切な表現の上塗りになってしまうから、発言内容は書かない」
ぐうの音も出ない正論
東日本大地震の時に、近所の吉野家が無料で配給してくれて、温かいご飯、お肉に感動した。今でも思い出すと涙がでる🥲
この件良くない事は確かだが、じゃあ、この発言をビートたけしが言ったら、受け取られ方が変わってたかもしれないし
受けてを考慮したネタ作り大事、スベったら解雇なんかな
記事タイトルから一瞬「マーケティング自体を否定」する論調かと思ったら真逆で、正統的なマーケティング論・ブランド論をベースにした、とても良い記事。
ちなみに僕の内にある吉野家の「心象風景」では、今でも中島みゆきの『狼になりたい』が薄く流れている。
そんなことはない。あくまで個人の資質の問題。
日本のシニアはこう考えるのか。やばい。

”最大の失敗は、社歴わずか約4年の人物に生命線である牛丼のマーケティングを任せたことだ”

”こうした人には、手掛けようとする商品やサービスに愛を感じないのだろう”
最近の日経新聞は中立を守らず、よくわからない解説委員がポエムを言う会社に成り下がったのか。
これね、ロジカルシンキング信者には一生わからんかもしれんけど、最後は感性に訴えなきゃならん分野では数字だけじゃ語れないと思うんよ(お気持ちヤクザ)
田中せんせい玉稿。内容に違和感はない。
なんでもいいんだが、吉野家は
ウクラウナからの避難民に毎週一杯の牛丼を提供したらどうかな?
もちろん言葉の問題はあるが、翻訳機なども日本は
発達している。もし気に入ってもらえたら働いてもらうことも出来るのではーー、
というか、特に技術を持たない女性だな
マーケティングの大家、フィリップ・コトラー氏の持論は「人をより良き方向に導くのがマーケティングという学問だ」。先の発言は正反対だった。
日経でこのタイトルは刺激的ではあるな。ま、あの手の小賢しい輩に騙されちゃう老舗企業って結構あるのかも。今現在騙されてるところも。有料会員限定記事シツレイ。
解任された役員よりこれ書いてる人の方が
よっぽど吉野家商品を愛していそう
気持ちは分かるが、だからといっていまさら消費者行動論を捨てるわけにもいかない。そういや元常務、俺と同い年みたい。
実際、吉野家って日本のひとつの時代の原風景になっているよな。
吉野家ファンの日経記者激おこじゃんw
良い記事だった
吉野家愛にあふれた文章と思わせつつマーケティングの本流に帰結(有料記事です)
熱い記事
ナラティブ>
マーケティングが要らないというより、ユーザーが主人公になって語れるファン作りの『ナラティブマーケティング』を自然にしてたということ

だから、主人公を馬鹿にする発言に世間が過剰に反応したんですかね

個人的には、失敗を許さない風潮が行きすぎてる感じもしますが…
面白い記事だが、暑すぎる。
マーケティング分野専門の田中陽編集委員が、今般の吉野家常務(解任)のとんでもない舌禍ニュースを取り上げて「吉野家に『マーケティング』は要らない」とばっさり。吉牛愛、それゆれの怒りがあふれる論考です。私は帰国したら食べたい物リストに吉野家の牛丼が入ります。
吉野家にここまでの想いはない。さもありなん、という印象。
100年を超える単品の牛丼と、工業製品化され、商品サイクルがそれほど長くない消費財とは土俵が違う。

ばっさり。良記事。
吉牛への愛を感じるな
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