マーケとしても生娘枠の拡大は間違ってるし、ま～パイプ作りのためとはいえ、馬鹿で屑を雇って権力を与えるとどーなるかいい見本ですね

この記事読んでなかった。すごく共感。

策士、策に溺れるということでしょうか。日本市場に成長が見込めず、手段である「マーケティング」がフォーカスされすぎていると感じていました。あくまで顧客や社員が忘れかけている提供価値を時代とともにアップデートするのが我々の役目。そのことを忘れてはいけない。

データサイエンスのような万能にみえる分析手法が簡単に手に入ると、成績をすぐに出そうと短期的な成果を求めるようになる恐れがある。（中略）こうした人は、手掛けようとする商品やサービスに愛を感じないのだろう。
──

《こうした人は、手掛けようとする商品やサービスに愛を感じないのだろう。》

件の問題表現となった戦略の、中身はどんなのだったのかな…。
と、ほんのり気にはなってます。

「日本において『マーケティング』が、未だに『学問』ではなく『経験』で終わってしまっている」 。だから、日本に「『マーケティング』は要らない」のかもしれない。 →

吉野家に限った話ではないはずだ。データサイエンスのような万能にみえる分析手法が簡単に手に入ると、成績をすぐに出そうと短期的な成果を求めるようになる恐れがある。
王道のように振りかざしてしまう愚策に出る。

いいコラム。

良記事。

忘れないように保存した😊

最近牛丼が美味しいと感じないですよね。
肉がまずくなったと感ずる。

うむうむ。

筆者の田中陽さんがとてもいいことを書かれていると思いました。人は愛とか物語に魅力を感じるのですよね。

ファーストフードとはいえ、食にはもっと情緒的なマーケティングが必要だと気付かせてくれるいい記事でした。投資効率だけ追うのは愚策と言い切っています。

なに、この吉野家愛…。事実として、件の人のメニューの多様化と他社とのコラボ戦略は販売には効果があったわけで、いくら吉牛愛に溢れてても、そこを否定するのは違いますね…

前半はちょっと涙腺にきた。興味深い論評。

投資でも思う

「万能にみえる分析手法が簡単に手に入ると、成績をすぐに出そうと短期的な成果を求めるようになる恐れがある。目先の数字だけを追ってしまい、長期的に取り返しのつかない施策にもかかわらず、王道のように、外連味もないように振りかざしてしまう愚策に出る」

牛丼チェーンの中では今なき「神戸らんぷ亭」が好きだったけど、最近は牛丼屋で食べることはなく家で自分で作っている。牛丼というのは大して手間のかかるものではないから自分で作った方が美味しい。

フィリップ・コトラー氏の持論は「人をより良き方向に導くのがマーケティングという学問だ」これをね、今のビッグデータ活用に取り入れて欲しいよ。拝金主義的利用はやめようぜ。

マーケティングの大家、フィリップ・コトラー氏の持論は「人をより良き方向に導くのがマーケティングという学問だ」。先の発言は正反対だった。

日経電子版「吉野家に『マーケティング』は要らない」。ぜひご一読ください。

吉野家への愛が汁だく状態のコラムだなぁ。

同じことを日経新聞が書いてくれてた

この記者は吉野家好きなんやろうな

【単品×マーケティング】牛丼単品では経営も不安、というところにマーケティングが入ってきた。単品への想いを大切に！ナラティブ！とは言うものの、会社なのでそればかりでは難しいですよね…。→

でも問題の元常務がライザップとのコラボとか考えたんじゃないかな？

引用『ノーベル経済学賞を受賞したロバート・J・シラー氏...の近著「ナラティブ経済学」にはこんなくだりがある。「人気のある物語が時代を通じて変化し、経済的な結果に影響を与えることを実証する」。』

面白い切り口で、マーケティングを分析された記事でした。
👉
物語のある製品づくりをして行きたいです。
…

毎日、日経読んでるけど、こんなに愛に溢れた良記事読んだことない。

吉野家に行きたくなりますた。

うーん

結論は何なんだい？ テキトーな販売戦略でいいというのかな。 これだけ巨大企業なんだから、ちゃんとしたマーケティングは必要だと思うけど。

あくまで個人の資質の問題。データベースマーケティング全般を否定するのは筋違いでは。

最大の失敗は、社歴わずか約4年の人物に生命線である牛丼のマーケティングを任せたこと

disagree
吉野家とてメニュー開発もするし、店舗改装もするし、ポスターやCMも作って流す。あの常務がやめた今も吉野家ではマーケティング部門が日夜努力してる

こういう反動○○みたいな極論ぶっていいこと言った気になる記者がいるから、日経新聞はつまらないのだ

白米は今でもあそこ産を使用しているのだろうか？それを知ってから遠ざかっていたが、、

日経記者の吉野家論を読み目頭熱々。名文。

「データサイエンスのような万能にみえる分析手法が簡単に手に入ると（中略）目先の数字だけを追ってしまい、長期的に取り返しのつかない施策にもかかわらず、王道のように、外連味もないように振りかざしてしまう愚策に出る」

なんだこの浅っい記事は。たまげたなぁ。

吉野家は素晴らしい店なんだよ

すごい記事！
いい文章！

データサイエンスに謎の被弾しててワロタww

“データサイエンスのような万能にみえる分析手法が簡単に手に入ると、成績をすぐに出そうと短期的な成果を求めるようになる恐れがある。”

「吉野家の牛丼にまつわる記憶が1つや2つあるのではないだろうか」

100年超の老舗ともなれば、各世代ごとに吉野家にまつわる物語があったのは事実だと思う

若い女性の思い出の味になろうという施策なのに、その批判として「読者の皆さんには吉野家の牛丼にまつわる記憶が1つや2つあるのではないだろうか」とは何を言っているのやら。
吉野家の歴史ウンチクは面白かったです。

吉野家への想いが熱すぎて空回りしてる気がするw

いかにも情緒的な記事なんだけど、吉野家はそんなに原田泳幸氏みたいなことをしたのか？ってことよね。疑問は。
彼がやったの、看板広告をゴシック体にしたこと、Uの字テーブルを普通のカウンター＆テーブルにしたことよね。各席コンセント設置もある。

「吉野家にマーケティングは要らない」とのコラムだが、吉野家がこんな記事になるほど有名なのはマーケティングの成果なんだけど。

元取締役の方の次のキャリアが心配。。。華々しいキャリアで海外に転職しようにも海外の方がコンプライアンス厳しそう。。。

日本企業は必要のないコンサルを雇いすぎなんじゃないか？

マーケは必要なんだけど、今回の事件は言葉や表現以前にマーケの根っこから間違っている役満
政略結婚で外部から血を入れて、裸の王様になっちゃった典型的な馬鹿企業の終焉

ナラティブの重要性も同意。だけど、吉野家側も理解ある人はいたはず。私は、企業統治も含めて広義のマーケティングだと思う。

で、それだけに同氏の発言は残念だった。八重洲地下の吉牛を食べながら思う。

「マーケティングを販売数量、そこから生まれる利益と投資回収という極めて原始的な視点だけでとらえ、約120年の歴史がある『吉牛』の価値を台無しにしてしまった」

「データサイエンスのような万能にみえる分析手法が簡単に手に入ると、成績をすぐに出そうと短期的な成果を求め」「目先の数字だけを追ってしまい、長期的に取り返しのつかない施策にもかかわらず、王道のように、外連味（けれんみ）もないように振りかざしてしまう」

個人的にはデータ（ユーザーを知る）もエモーション（ユーザーを楽しませる）も両方必要だと思っています。

完全にエッセイだけど、なかなかエモい記事だった。

頓珍漢な部外者など入れず
はやくてやすくてうまいを
追求してくれれば安泰だよ

面白かった。でも牛丼おいしいと思わないんだよなぁ。個人的には。脂身かたまり過ぎて。＞

良い記事だった。筆者と同じように、僕もがくぜんとしたし、歴史ある「吉牛」の価値を台無しにされたと思った。
まだ吉野家ファンだけど、最近は味も広告も好みではなくなってきていた。ここが底であってほしい。

経済新聞とは思えない、シロウト目線の一文。さすがにここまでマーケティング技法をバカにされたら、怒る人もいるのでは。

日経新聞記者「渦中のあいつはクソ、そもそも吉野家はナラティブマーケティングがあるからあんな奴いらない」

ボク「日経はクソ、ブンヤが𠮷野家の字間違えるってw」

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解かりやすい
吉牛「過去の苦難」から、最近話題の「 に「マーケティング」は要らない

《読者の皆さんには吉野家の牛丼にまつわる記憶が1つや2つあるのではないだろうか》

中学の塾帰りで初めて食べた吉野家。BSE問題のときは、東京競馬場まで食べに出かけ、東京勤務になってからは移転するまで築地の一号店に通いました。今も近所の店にお世話になっています。

商品への愛がない外からぽっと来た役員が、数字とデータ分析を振りかざし会社をダメにする・・・これも、またドラマになり共感を呼びそう。今の日本でよくある。で、日興証券は？

いらんのかいｗ

皆大好き吉野家だが、ワイは大学生以来食べた事ないな。
神聖なる米に汚い汁が染み込んでるのが受け付けられないのよ。

吉野家の過激派ファンの怪文書一歩手前な記事

＞データサイエンスのような万能にみえる分析手法が簡単に手に入ると、成績をすぐに出そうと短期的な成果を求めようになる恐れがある。

求め“る”ように～ or 求めよう"と”なる～ じゃないんですかね？

実名出してないのはなんででしょうね。 ＞

データサイエンスのような万能にみえる分析手法が簡単に手に入ると、成績をすぐに出そうと短期的な成果を求めようになる恐れがある。
手段と目的とするなということ

この内容でよくこんな長い文章がかけたなぁ。

大事なのは「ナラティブ」ということ。物語を作るのに、プレスリリースは最適です。＞

日経らしからぬ、記者個人の主観と情緒を感じる文章。面白かった。

BSE問題の時に味を優先して問題解決まで牛丼を止めたのはスゴかったなぁ。

日経優しい

マーケッターの付加価値が最大化されるのは、原価率が低くてなおかつ商品自体の競争力にほとんど差がないケース。テクノロジーやコスパで勝負する業界にはマーケティングなんて必要ないんやで！ヘルスケアでの成功体験や実績なんて役たたんやろ。今回の問題とは無関係やけどね

愚直に男子高校生と家族層狙っておくのが正解だと思う
生娘とかいう以前の少女時代狙い

このツイートのヒントになった日経Web記事です。面白く拝見しました。

牛丼チェーン の に生命線である牛丼のマーケティングを任せたことだ」と喝破します。

とはいえ同じ価格帯の牛丼チェーンが並んだ時に炎上が無かった所が選ばれるのは自然だろうし、ジワジワ響いてくるんだろうな。日経の

さ、刺さる。。。

これ、結構面白い視点だった→

吉野家に必要なのはマーケティングにあらず。
生娘シャブ漬け戦略あるのみ。

「プロCMO」の勘違いがこれだけ明確かつ具体的に各処の記事で批判されたのは、初めてじゃないかな。

＞多くの吉牛ファンは、食べた時代や社会的な風景を思い起こすに違いない。

たしかに吉野家は40代〜の絶大な支持があるけど、それとこれは別問題でしょ。そもそも◯娘は若い層を指してるし、頭ごなしにマーケティングという手法を貶すのはお門違いだよね。

数字を追いかけ過ぎて長期的な視点を疎かにしている

うーん、どこかで聞いた話だ
患者や家族の事情を置いといて、現場やMSWの思いも汲み取らず、入退院実績重視のベッドコントロール…

「吉野家及び持ち株会社の吉野家HDの経営陣において最大の失敗は、社歴わずか約4年の人物に生命線である牛丼のマーケティングを任せたことだ。」

外部からの改革をって言って企業批判するのお前らやんけw 電産の関さんもダメなのか？

例の役員の発言があまりにも酷かっただけで、やろうとしてることは理に適ってるとは思う。この記事にもあるように、若い女性に吉野家というブランドのナラティブに触れてもらう接点を作ろうとしていたわけで。

当分「生娘丼」とか「シャブだく」とか言われるのかもしれないし、解任された社歴僅か4年の外様役員も一生マーケ畑には戻れないのだろう。主催大学もそれで38万取ったのだから言い訳はできまい。吉野家の失ったものは大きい。
僕はバーガーキング派なので、影響はないけども。

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日経のイチ編集委員が他社のそんなこと判断できると思ってるのが傲りよな 老害センテンスみエグい

”マーケティング”について、きちんと考える視点をもった良い記事です。⇒

ほんまや、この記事の通りやわ。

マーケティング担当者がおかしな発言をしただけで、吉野家がナラティブマーケティング辞めたとは思わないし、コロナを考えれば業績は回復基調～横ばいだったと思うのだが。

マーケティングは数字だけじゃない。
ていうか数字だけを追うと大失敗する。
そこに商品愛、企業愛はあるか？

ぶっちゃけコンサルの方が普段ドギツイ表現をするの知ってて敢えて言うけど・・驕りの心理は自分も含めやっぱり判断を誤るよな・・
(￣- ￣ ) ﾝ~
-----…

いや、そういう既存の牛丼オタク以外にも売りたいからマーケティングやってるんでしょ。

元常務は論外だけど、こう言うことを語れない経営陣もダメダメだったと言うことですかねぇ。／

いい記事だった

歴史と顧客とできた関係を重要視すればデータ分析とかで短期的な利益を追求するのは愚策という記事なんだけど違和感がある記事。結果として吉野家の牛丼事業の業績は数年前まで下落基調だったんだが。

共感できる記事でした。マーケティングの本質。