この辺はSGI、ダントツでしたからね。Indigo辺りは目視した事はありますが、Onyxは流石に、そうそうお目に掛かれるモデルでは…。

分かりやすく例えるとしたらどんなだろうね。当時どのくらいの性能のPCでFF7を作り上げたのか。

実際にFFⅦの制作に使われてたワークステーションを触った事があるわ

家建つワークステーションで作られたゲーム

現代っ子はいいわね、30万もしない"パーソナル"コンピュータで凄まじい質の3Dを制作できるのだから

ほえー。

「開発現場の写真」とされるものは、少なくともスクウェア開発チームの写真ではないです。パーテーションはもっと低かったし、ネクタイをしてる開発者はほとんど居なかった

逆にSF感すげぇ

家庭用パソコンが16MB積んでた時代に最大16GBってwハードディスクですら1GB超えた辺りの時代じゃないかなw

i860XPのコアのレジンの色合いはこの頃も統一されていたのかな？なんかi386に似ていて。

安心レンタルWiFiならクラウドWiFi東京一択！

U3割引クーポンコード(cloudsmartch2)

SGI Onyx とかか
あの頃はドカ盛りで力仕事をブン回すのが正義で恰好よかったなぁ

面白い記事めっけ 当時からしたらすっごい性能のマシン使ってたんだなあ

ほんとSGIの筐体デザインって独特で、かっこいいよな。(・∀・)

ボクの頃はSilicon Graphics InternationalのIndyとO2だったなぁ。O2の起動音？は和風なSEだった記憶が、Indyのクラッシュ時のSEは「シャリーン！」w (トラウマ

これはかなり興味深い話だった、、、

"

FF7のテレビCM、VHSのテープに録画したのを狂った様に繰り返し観てたわ

素人の適当な自衛隊装備開発に自衛隊や関わった人がキレてる感覚がこの記事を読んで分かる、凄く分かる。当時を知る人なんて一杯存命で日本語でいくらでもアプローチ出来るんだから海外の推測記事翻訳だけじゃなくて、きちんと調べなよ。

ちょうどDirectXのDirectDrawやDirect3Dを勉強してた頃。この時代のゲーム開発話大好きです。自分もゲームプログラムを学んでみたいと思い意欲的だった。

昔いたラボには何故かSGI Octaneが2台もあった

「FFVII始動。」のCMでもちょっと出てくるけど、本当にプレステ向けに作ってるんだとワクワクしたなー。

Lispで書いてたと思ってたのが記憶違いですかね？？当時は学校で情報交換みたいな感じでゲーム進めてて楽しかったなぁ…

セガでもこのメーカーのシステムを活用していたと先輩から聞いたな。。
ゲームメーカーだけではなく大学や研究所などでも活躍

日本の本社に行ったのは良い思い出

まだまだブラウン管よね。

16GB以下メモリのPCを使っている人に対して、30年前のスペック以下ですね？という煽りが使える
> SGI Onyxは1993年に発売されたマシンで ～ 16GBのRAMを実現することもできる模様

このSGIのONYX昔触ったことある...

ε=╭( 'ω' )╯ 当時としては、最先端すぎる

1996年ですごいスペック。

>最大8GBのRAMとして処理可能となっています。
>10万～25万ドル(約1200万～3100万円)

今思うと化け物じみた開発環境だなと。

このあたりって、インディーとかじゃなかったか？ワークステーション端末は

とても懐かしい話 Silicon Graphics Inc.のワークステーション．学部４年で研究室に配属されたときに使わせてもらったのがSGI Indigo とSun 3だった．

プロトタイプ映像もだけど製品も手さぐりで作ってる感が凄くして、その時そこにいた人は楽しかっただろうなと思う＞

この写真が懐かしい。

この時代はやっぱりOnyxだよねえ。値段を知ったときの絶望は半端なかったけど、PCの性能があっという間に追い付いたときの衝撃の比ではなかったな

雑に英語の記事を翻訳した感じだなぁ
FF6 のキャラを使ったポリゴンデモは、発表当時は任天堂の次世代機で出るという噂が流れてたやつで Vジャンプあたりで見た記憶があるわ

を見てて懐かしい思いになったFF7のことを急に引き合いに出すんだけど、序盤の「報酬はデート1回、でクラウドを雇うエアリス」のくだりって、当時は何とも思わず見てたし、似た描写は当時の漫画やアニメで多く見られたと思うけど、今では色々エグく感じちゃう。

SGI Onyxtとか！懐かしい！
大学院生時代に研究で触ってた！

ONYX懐かしいな。
会社にあったんだけど、お前にはまだ早いとか言われて結局触らせてもらえなかった😩
結果論だけど結局機材よりも挑戦を許容する雰囲気が必要だった。

FF7作るのに、IRIX使ってたんですね。時代〜 最近とんと見ないなあ。

懐かしい。
当時、初めて使ったIndigoで 32Mのmalloc を書き込んだ時の強烈な罪悪感が忘れられない。

SGIのワークステーションは見たことはないなぁ。
NeXTキューブはあるんだけど。

へぇー🤔😌

オタッキーなココロをくすぐる「見出し」にプチ興奮です。思わず一気読みしてしまった！

FF7と、その前身のシーグラフ版FF6 3Dデモか。確か当時雑誌で記事見た。

SGIのOnyx。ググったら最小構成で1台10万ドル、最大25万ドル。これが開発キットだったN64はそりゃ敷居高いわ。

やっぱり当時ならSGIだよね。
前の会社にOnyxじゃないけどなんかSGIのマシン一台あったなぁ・・・

オニキスというと、西沢学園にもあったやつか！CMで聞いたことある！！！

時代柄ブラウン管テレビで開発してる様子があって胸熱

ゼノギアスもこんな感じで開発してたんでしょ

これから読む🔍(👀))｜

ゲームしてるだけだとあんまり考えたことなかったけど、こういう時代だったんだよね…

中学時代に発売されたFF7のストーリーが中二っぽくてめっちゃ好きでしたね。VFや鉄拳もそうですが、今では当たり前の3Dモデルは当時は斬新的でしたな😆

グラフィックワークステーションだっけ？
当時使ってたMacintoshがQuadra900位でメモリ 64MB位だったような。記録メディアがMOで128MB位の時代。

SGIなんて久し振りにきいたね。あの頃欲しかったんだよね。懐かしいな

当時、約1200万～3100万円の機材...今は15万そこそこのPCと無料のBlender、Unity、UEで個人でゲーム作ろうと思えば作れるようになったのすごいなぁ。／

僕はこの時Windowsの存在すら知らなかった（笑）IRIXなんて2000年くらいに学習して軽く知ったレベル（笑）それにしてもFF7は、めちゃくちゃ面白かったなぁ(^-^)

田中圭一はアートディンクに勤めていた頃、インディゴをゴミと間違えて廃棄しそうになったそうだ。＞

なんか感動する…

とても興味深い記事だったよ

／
📍 厳選
＼

O2はギリ使った事があるな〜。恵比寿のガーデンプレイスにショールームかなんかあった記憶。

懐かしい。
CMも開発環境を映してたような。

確かそう聞いた気がするなぁ…

下段中央以外のモニタが
だということは分った(笑)

マウスパッド下、デスクと間に敷いて挟まれてるの‥デジタイザ?
(製図図面入力に使うタイプ)
雑に扱われてるように見えるから
違うか‥

当時もどんなマシン使ってたか的な話がCG系の雑誌に載ってなかったっけ？

左奥のキーボード
SGIのBigfootだね

SGI Onyxは1993年に発売されたマシンで、マイクロプロセッサーであるMIPS R4400の動作周波数は初期モデルが100～150MHzで、後期モデルは200～250MHzです。

96年って自分がCylixの5x86でDOS/Vマシン組んでた頃。Onyxとか雲上のマシンだった。
-

名も無き開発者達によって作られた傑作
スーツ着たおっさん…

元記事は海外のブログらしいけど、当時日本の雑誌に、Indigo2とOnyxで開発してる写真が載ってた記憶がある。（というかあの頃お金のある所ならまずシリコンの上位機種）

Pocket New item archived:

シリコングラフィックスといえばアレよ
ジュラシックパークに出てくる兄弟のお姉ちゃんのほうが何故か知ってたUNIXマシンのメーカーよ

ワークステーションって言葉にワクワクする！

📍
📝
【出所 / 厳選】

クーロンズゲートも同時期作成、タイミング的うちらと同じくにONIXだとおもう。制作中の写真は編集時かな。CG開発セクションじゃない感じ。
個人ではIndigo2でSOFTIMAGEとPRISMSぶん回した。

ファイナルファンタジーVII3DCGを作成するため1996年に使われたコンピューターとは

どこぞの演習室に・・・？(^_^;)

興味深い。

【ゆかりさんニュース】