ROで1番好きだったなぁ。ニールヤングもニックロウも松村さんに教えてもらった。ご冥福をお祈りします。

ロキノンの渋松対談好きでした。単行本まで買って読んでなぁ。お悔やみ申し上げます。

ご冥福をお祈りします。

これはびっくりした。ロッキングオンを長年購読していた身からすると名前を見る機会は多かった。エッセイ的なページでも名前が上がることあったし。

闘病中とは聞いていたが、あまりにも早い。
ご冥福をお祈りします。ロッキンオン買っていたのは随分と昔だけど楽しいひと時でした。

中高生の時分洋楽の情報源はポッパーズMTV、ベストヒットUSAそしてロッキング・オンだった。ロッキング・オンのお陰で随分と偏った音楽志向が形成されたけど（笑）渋松対談は毎月とっても楽しみだった。ありがとうございました。

ご冥福をお祈りします。

既に、ツェッペリンやパープルも、ビートルズと同様に｢歴史的な音楽｣になってしまったのでねぇ…

松村雄策さんが亡くなった。自分が昔、読んでいた頃のロッキングオンは衒学趣味のライターが多かったが、松村さんの自然体で飾らない文章が好きだった。自分が内田百閒を読みだしたのもこの人が褒めていたから。R.I.P

高校〜大学時代、氏のロックを愛する一人の生活者としての随筆文が大好きで、とりわけ私には山口瞳の存在を教えてもらったことが大きかった。ご冥福をお祈りします。

そうかあ。渋松対談とかロッキングオンで色々読ませてもらいました。ありがとうございました。

渋松対談本は昔もってた気がする。。
謹んでご冥福をお祈りします。

自分にとってのロッキンオンが終わった。音楽としてのロックではなく、聴き手にとってのロックを語るライターの一典型を極めた人。

今の自分にとって、かなり重要な部分を形作る一部ではある。いつの間にか年月が過ぎてしまったな。いろんな意味で救われてる日々。

うそ！

また一人、ロックを知る者が去っていく。。
安らかに。

ロッキンオンの評論と
和田ラジオのタリム盆地には
感謝です

通学の交通機関の中で『渋松対談』を毎月読んでいた。亡くなられてしまったのも、あの頃がいつの間にかすごく遠くなっていた事にも、本当に驚いてしまった（声出たのチャーリー以来かもしれん）

えっっ創刊当初の「渋松対談」おぼえてる、、何かのイベントで一度だけお見かけしたことが→

あああ・・・ご冥福をお祈りいたします。

【昔は、情報は雑誌からだった・・・】

渋松対談懐かしいなぁ😭

僕が松村雄策氏を始めて知ったのは89年か90年くらいにWOWOWで放送されたビートルズ特番でだった。ご冥福をお祈りいたします。

まだ70歳だったのか。若いなぁ。

ﾛｯｷﾝｵﾝでビートルズといえばこの方でした。合掌。

まだお若いのに。渋松対談好きでした。残念。RIP

「ビートルズみたいなバンドが出てくるのは必然だった。でもそこにジョンレノンとポールマッカートニーがいたのは偶然だった。」

むぅ😰

渋谷さん、凹んでるだろうな。

松村さんは、エターナル・ナウのボーカリスト。隔月刊だったころの「渋松対談」・・。あれからもう40年以上も経過したのか。

今思ふと事実関係が少し怪しい、主観に全振りしたロック批評を執筆した。影響を受け、それから脱した後輩も少なくない筈だ。合掌

落涙。高校生の時、ロックと、ジョンレノンを教えてくれた先達。天国でジョージとジョンと交流出来たら素敵だな。

ヤフーニュースにもなった😅ワード検索したら、みんな渋松とロキノンの思い出語ってて笑った。

渋谷さんの相棒逝ってしまわれたか…渋松対談も小説もソロアルバムも追いかけてたよ。r.i.p.

ぇ
割とショック。
早すぎひん?
えーーーーー…

ご冥福をお祈りいたしします。

学生時代に友人の薦めで読んだ『苺畑の午前五時』好きだった。合掌。。

バブル期からロッキンオン、離れたけども、
松村雄策さんご冥福をお祈りします。

何か、もう。

「渋松対談、か…」
( ´-｀)

まだ70歳…
ショック。お疲れさまでした…
ありがとうございました。

享年70歳かあ。

謹んでお悔やみ申し上げます。ドアーズに入れ込んだきっかけは松村氏でした。

あぁ…ご冥福をお祈りします…

え？渋松対談は面白かったな。安らかに。

渋松対談は面白かったね。あと小林信彦との批判合戦も。テキトーに書いた小林に対して当時社会文化を踏まえて松村が批判していた。

渋谷さん寂しいだろうな…
どうか安らかに

またもや残念な訃報が。
10代の頃は「ロッキングオン」を夢中になって読んでいました。あの頃の音楽評論家さんたちはすごく個性があって、影響もうけました。
ご冥福をお祈りします。

合掌。ロッキング・オンに掲載していた頃読んでいましたよ。

私の10代の確実に一部でした。ありがとうございました。

ちょっとした知り合いでした。合掌。

楽しく読ませていただきました。ありがとうございました。

渋松対談のファンでした😢

渋松対談をもう読めなくなるのか。ジム・モリソン、リザード・キングと会えただろうか😭ご冥福をお祈りします。

渋松対談が白熱していた頃のロッキング・オンは面白かったけれど、その後は単なるロートル雑誌になってしまったし、渋谷陽一も単なる権力になってしまったからな…

かつて長年のロッキング・オン読者だった者としてはショックだけれど、彼の業績には感謝しかない。
ご冥福をお祈りします。

残念なことだ。渋谷陽一もさぞ寂しかろう。

これはショック、「音楽評論家の松村雄策氏死去」、松村氏の著作を通してロックのことをたくさん教えていただいた、心よりご冥福をお祈り申し上げます。

ロッキング・オンで、よく読ませて頂きました。まだ早いですよ。お疲れ様でした。合掌。

初めて好きになった音楽評論家の方が…。ご冥福をお祈りします。

マジか…早すぎるだろ。R.I.P

2016年脳梗塞で倒れ、
2021年のロッキンオンに「１年前に肺癌、腎臓癌、肝臓癌、それに骨への転移が見つかって、入退院を繰り返してる」との記事があったようだ。70歳…

７０歳か、亡くなるには早いよね
ロッキング・オンの「渋松対談」好きだったな
ビートルズの記事も大好きだった
ご冥福をお祈りします
音楽評論家の松村雄策氏死去「ロッキング・オン」
創刊メンバー

松村さんの記事好きだったなあ。
ご冥福をお祈り致します。

えええええ…ーーーーー…
とてつもない衝撃。。。マッキーショック・・・

あ～これは結構来るなあ。俺、馬場派で志ん朝派だったけど、それでも渋松対談では松村派だったんだよな。あ～そうか。：

この人の文章を何度か読んだことがあるが、ジョン・レノンに対する並々ならぬ思いが書かれていて、圧倒されたことがあった。御冥福をお祈りします。

おめでたい事と悲しい事が重なる日だ。
謹んでご冥福をお祈りします。

いまもボクの部屋の本棚には著作が並んでいます。心からご冥福をお祈りします。

ご冥福をお祈りします。

うーん。また私の中のひと時代が終わったなー😭年月の経過。一時でも夢中になったものや人が居なくなる無くなる。悲しい。

ロッキノン渋松対談好きだったなぁ。

rockin'onの渋松対談好きでした
ご冥福をお祈りします (-ﾉ-)/Ωﾁｰﾝ

渋松対談読んで四コマ漫画まで読むのが一連の流れやったなあ。西原理恵子さん知ったのは渋松対談のおかげ。

ロッキンオン読んでました。名文の数々今も印象に残っています。謹んでご冥福お祈り申し上げます。マッキーまだ若いよ。

音楽業界も高齢化が著しくこう言う話題を聞くのが多い。

【2022.3.13 スポニチ】

ええっ！

Rockin'onでの渋谷陽一氏との掛け合いが好きだったなぁ……ご冥福をお祈りします

たった一度だけ知人の紹介でお会いした。

おっさん３人で散歩しながら、なぜか尾崎豊を語っていた時間が懐かしい。

安らかに。

渋谷陽一氏との「渋松対談」が懐かしい。ロックを評論することを覚えた僕は日本の当時の音楽はほんの一部しか興味なかった。

渋谷 陽一さんの盟友でしたね。衷心よりお悔やみ申し上げます。

高校生の頃、松村さんの文章に心酔してました とても悲しい 合掌

渋松対談好きでした
ご冥福をお祈りします

辛いし、早すぎる。ご冥福をお祈りします。

まだ若いのに……。

渋松対談しか読んでないが…

大のビートルズ好きと言えば松村さんだったなあ🥺
渋松対談とか読んでたなあ
残念です😭
ご冥福をお祈り申し上げます。

マジか、ご冥福をお祈りいたします🙏🥲

『ロッキング・オン』の古い読者としては、重い訃報だ。

駆け出しのころ、松村さんの小説『苺畑の午前五時』（名作）の著者インタビューをしたことがある。
『アビイ・ロードからの裏通り』も好きだったし、音楽も好きだった。
ご冥福をお祈りいたします。

渋松対談で楽しませて頂きました。ご冥福をお祈り致します。

時々しか読んでなかったけど、これもまた、時代が変わっていくってことなのかな。
ご冥福をお祈りします

ロッキング・オンは確か高校〜社会人初めまで買ってたから、1980〜1994年頃までかな？ その頃は復活渋松対談とかやってたかな。 残念です。

えー。。渋松対談の大ファンだったのに。。天国でジョンと対談してください。

昔、渋松対談を読み漁ってたなあ。。。

高校の頃「ロッキング・オン」の松村雄策さんの文章を愛読していました。「平易な名文」でした。
編集者が松村さんの原稿を紛失した時、松村さんは一言一句違わず原稿の文章をすぐに再現できたという話を聞いたことがあります。好きな話です。
ご冥福をお祈りいたします。

"近年はRO誌において「レコード棚いっぱいの名盤から」を連載。11年続く長寿連載となった／91～92年には、作家・小林信彦氏との間で「ビートルズ論争」が展開された"

『苺畑の午前五時』は大学時代に買ったし、WOWOWが長時間ビートルズ特集を放送してた頃は毎回分かりやすく解説してくれてた。松村雄策さんありがとうございました。合掌。

スポーツ新聞の記事になってる。＞

「ロッキング・オン」世代として、淋しい悲しい……。

松村さん、私たちにビートルズの真髄を教えて下さり、本当にありがとうございました。謹んでご冥福をお祈りいたします。

読みやすい文章を書く達人だったと思います。RIP