[発達障害全般]

低年齢の｢ 独自調査でわかった｢4歳以下｣への投与実態
>しかし、「薬を飲みたくない」と声を上げても、なおその声を押し殺される子どもがいる

４歳以下の幼児への抗精神薬投与が７.５倍。
安全性が不明な年齢に増加の一途というデータ。

独自調査でわかった｢4歳以下｣への投与実態

「1人遊びが多い、落ち着きがない等で、発達障害の可能性があるからと、今はあらゆる場面で受診を勧められる。
発達障害は原因不明で、子供らしさと被り、医師の問診診断しかなく、グレーゾーン広いのに。
入学して座れるよう、年長の秋から薬を始めましょう、と」異常の排除

精神科医たちは逮捕ー☆彡

子供への投薬はもっと慎重にやってほしい😭

4回シリーズ(3/4)

私は、我が子の脳に刺激を与える薬を飲ませるかどうかという大事なことを、医療を専門としないメディアの、専門知識のなさそうな記者の記事を判断材料にすることはありえない。

子供への処方に批判的な医師も含め、専門家が書いた本や雑誌を何冊か読んで決めました。

"発達障害を疑われるきっかけは、些細なことだ。「1人遊びが多い」「叱られても、ほかの子と違う反応をする」。2～3歳でこうしたことを保育園や幼稚園で指摘され、受診を促される。"

【 通信】
に関わりのある方々に向けて関連する情報や、気になる記事をピックアップしています。ご参照ください！
…

最近、周囲から「落ち着くよ！」と🧒に薬の服用すすめられてたのを、私が絶対反対して撤回したんだけど、間違いではなかった。良かった。

怖すぎるわ。
何を以て「発達障害」？
何でも「脳の問題」にしてしまう親が怖い。
”ちゃんと”子供と向き合ってないだけ。

医師に相談すれば何でも病気にされ、適正年齢じゃないのに薬を飲まされる。
そりゃ病気になるよ。

「ひとり遊びが多い」なんて私もそうだったわ(笑)

エビリファイは遅発性ジスキネジアが起こりにくいといわれているが、経験的には長期に使用すればやはり起こる。それを4歳以下の心身の発達が本格化する前の子どもに投与するのは、理解できない＜本文＞

報酬目当ての安直処方。
￥680欲しさに子供を餌食にする現実。

3） 独自調査でわかった｢4歳以下｣への投与実態

第3回は「低年齢の発達障害、薬で隠される子どもの危機」｜実に恐ろしい実態が普通の子供に対して生じていると思われます……

うちも薬が出せるか聞いたよ。そしたら先生は、未就学児は安全性が確認されてない薬が多い。出せても、漢方かなって。うちの先生は安心

発達障害ってそんなにイケナイコトなんですか･･･？

これ書いた奴、非定型発達の子供と過ごした事なさそう

ちょうど、この記事の続きを読んでいた。

学童保育所の指導員をしていた頃の印象では、グレーゾーンのお子さんの６～７割は環境要因。

『 ｢発達障害｣は学校から生まれる』
東洋経済オンライン2022年3月8日：

この記事をやり玉にしているのでしょうか？

必要のない人には処方しない、、
必要のある人にはしっかり処方する、、

向精神薬は悪ではないと
いう部分には、全く同意です。

東洋経済オンラインの4日連続の子供の発達障害シリーズの最新記事。

読んでみた感想は、
うーん、臭いものに蓋をする感が。。。

あまりに衝撃的。これ、子育て崩壊、教育崩壊だよ。

2016年には、大人の統合失調症に使われる「エビリファイ」と「リスパダール」が、発達障害の一つである小児の自閉スペクトラム症の易刺激性に使えるように。これらは脳の中枢神経に作用する抗精神病薬だが、自閉症の根本的な治療ではない。

こう話すのは、岡山県倉敷市にあるNPO法人「ペアレント・サポートすてっぷ」代表の安藤希代子さん。彼女は自閉症の障害がある娘を育て、障害児の保護者の相談支援や居場所づくりを行ってきた。

「お薬もあるんです。・・・・別人になります。最終手段です。医療側にもいろいろ意見があります。」って言ってくれた、児童精神科の先生はありがった。薬なしでなんとか今にいたります。

「苦しんでいる子どもたちが、かろうじて出したSOSサインとしての行動の問題に、薬物療法が選択されている」と。

父の母へのDVを見て自閉症になったお子さんの相談を受けたことがあります。

低年齢の『障害』があるとは言えない子までもが発達障害やそのグレーゾーンと指摘されている実態
実は発達障害の特性は小さい子どもの行動とかぶる
子どもの発達への無理解で子どもらしい行動が発達障害の特性に見えてしまうこともあるという

日本の子ども達は、治験のデータが出てないものを投与され続けている。

年齢の｢発達障害｣､薬で隠される子どもの危機 独自調査でわかった｢4歳以下｣への投与実態 | ｢発達障害｣は学校から生まれる …

■今人気の記事■ 日本では「向精神薬」の服用がより低年齢の幼児にまで広がっています。

もはや読むのさえ辛い、、、
以前から、向精神薬は薬の中で最も強い作用を持つと言われていた

さて、難しい議論である。

🤔薬飲んで別人になって、その子の人生なのか？

連載の3回目
薬に関しては知識がないのでわからない

今回も記者さんに都合のいい情報だけが拾われていて、発達障害への誤った理解を生みそう

4歳以下の子がどうしても飲むなら漢方薬でよいのでは。体も小さく環境調整でどうにでもなりそうなのに強い薬を飲ませられる状況は周りが非道だということ。子の言動を受容できない毒親(そういう人に限って障害受容とやらはしてる)が発達ビジネスとつるむと薬物依存が加速する

薬で救われた子もいる。
教育には限界がある。
個性だ特性だときれいに包んでも、現実には騒がしいのがしんどい子も騒がないとしんどい子もいるんよ。

「1人遊びが多い」「叱られても、ほかの子と違う反応をする」←だとしたらワタシ発達障害だよね…ワタシの友人みな知ってるよ…

4歳以下・・DVへのSOSサインとしての癇癪がかくされてしまうのは深刻。

子どもは投薬を拒否できない。

自閉症の易刺激性（癇癪、攻撃性）に使用されるエビリファイやリスパダールは元は大人の統合失調症に使う脳の中枢神経に作用する抗精神病薬。いずれも自閉症の根本的な治療薬ではない。

↓ ｢発達障害｣は学校から生まれるより

「学校の先生や医師、専門家が寄ってたかって、子どものSOSを脳の問題にすり替えている。本人たちは『善意』でやっているため、お母さんもそこに頼りたくなる」
安全性に科学的根拠のない抗精神薬が4歳以下に使われている。記者が薬のデータを集計して判明。驚いた医師の言葉

「最後のやむなき手段であるはずの薬が、いつの間にか最初の手段になっているのが問題」とする問題提起は正しいよね。知識や経験に不足する教員にとっての「問題児」に安易に服薬させているとしたら大問題でしょ。コンサータやストラテラに効能があることは前提で言っている

「学校の先生や医師、専門家が寄ってたかって、子どものSOSを脳の問題にすり替えている。本人たちは『善意』でやっているため、お母さんもそこに頼りたくなる」。発達障害と投薬についての連載3回目。

俺のLAの友人曰く、

こう言う症状（癇癪・パニック）にはマリファナが効くらしい。

実際、ZoomでADHDのアメリカ人と話した時、

普通の感覚でロール巻いて吸ってたな笑

医療用大麻の方が嗜好用よりも効果が強いらしい。

日本では所持は罪になるので、程遠い。

発達障害、鬱の「グレーゾーン」なら、医者の独断によりホンモノの「病気」にされる。直ぐ💊飲ませたり（楽になるから）そりゃなるだろ。💊だから。クラスの皆んなに迷惑かかるからと担任の💊奨励もあるだろ。周囲の優しさ必要なんだよ。人の弱点に厳しすぎるんだ日本人は。

“複雑な要因が絡み合って生じた子どもの問題行動を医療だけで解決しようとしている”

【情報】

発達障害と薬、に関する連載続編。「最後のやむなき手段であるはずの薬が、いつの間にか最初の手段になっているのが問題だ」という井上医師の発言が本質。本人と周囲の相互作用の悪循環について、関わりの改善努力をせず薬にのみ頼る現状の構造的問題が描かれている。

子供を大人しくさせるために薬…
どんなディストピアよ、って思ったら日本だった

発達障害は妊娠中の胎児の環境により生じ、遺伝性も含む。精神的発達遅延回避の服薬については一概に否定できない。

この記事に同感です😣

最後の記事読んでないから分かりませんが、どうしても偏った、切り取った文章になるのは致し方ないのでしょうか。

教員として色々なケースの児童に関わってきたし、私自身うつになりかけた経験もあって薬の善し悪しも経験しています。
今もエビリファイ服用中です。

私も1人、めっちゃ気にしてるご家族がいて。安易に口出せないけど。

安易に薬を処方される 小児科医 2歳から薬を飲まされている 低年齢 発達障がい 薬で隠される子どもの危機 独自調査でわかった4歳以下への投与実態 2022 井艸恵美 東洋経済 発達障害 グレーゾーン 子ども 倉敷市 NPO法人 ペアレントサポートすてっぷ 薬物 薬剤 drug 薬 幼児期

の子でも、誤診によって薬を処方され、服用しているケースは多くあるのではないか。

無論、全てを のせいにするつもりはない。

なぜなら、誤診同様、早期介入すべき問題を見逃してしまうケースにも注意が必要だからだ。

実際、見極めるのは難しいと聞く。

🆘🆘🆘

発達障害とか病名を付けて、子供を薬漬けにする医者が許せないね。何でも病気にするのが医学ではなく、困っている人（親ではない）を助けるのが医学ではないか？精神科医は成人だけ対象にしろ。外国は外国、日本は日本だ。

日本では「向精神薬」の服用がより低年齢の幼児にまで広がっています。