作家・百田尚樹さんの「日本国紀」（幻冬舎）。単行本に続いて文庫版も売れ行き好調で、その中で「南京大虐殺」について＜フィクションです＞などとし、否定論を書いています。根拠に挙げている主な「事実」を、１次資料や研究者への取材に基づき、検証しました。

作家・百田尚樹さんの「日本国紀」（幻冬舎）。単行本に続いて文庫版も売れ行き好調で、その中で「南京大虐殺」について＜フィクションです＞などとし、否定論を書いています。根拠に挙げている主な「事実」を、１次資料や研究者への取材に基づき、検証しました。

あのオジサンはそんな程度 …

こういう記事はとても大切。

"

作家・百田尚樹さんの「日本国紀」（幻冬舎）。単行本に続いて文庫版も売れ行き好調で、その中で「南京大虐殺」について＜フィクションです＞などとし、否定論を書いています。根拠に挙げている主な「事実」を、１次資料や研究者への取材に基づき、検証しました。

「 「南京大虐殺はウソ」論を検証 「否定論を語る人の特徴は虐殺を記録した1次資料、つまり当時南京で事件の渦中にいた外国人の記録類はもちろん、日本軍の戦闘詳報や将兵の陣中日記などを無視することです。

これ、小説として出版されたものでしょう。高齢者から見ると作家が書いたフィクションかな。

作家・百田尚樹さんの「日本国紀」（幻冬舎）。単行本に続いて文庫版も売れ行き好調で、その中で「南京大虐殺」について＜フィクションです＞などとし、否定論を書いています。根拠に挙げている主な「事実」を、１次資料や研究者への取材に基づき、検証しました。

"1次資料や研究者の取材に基づき、否定論を検証する"

南京大虐殺否定論者をまともに扱うな、テレビに出すな。こんなのが出版されているのが恥ずかしいし、申し訳がないですね→

嘘やデマはネトウヨの専売特許ですから・・・・

グッジョブ毎日。
あとはこのサイトがいいね。

ウェブ版限定なのかな。前後数日分の紙面をあたってみたけど載ってなかった。／

…歴史家や学者が知識を用いて書いた本だよ。

小説まがいのデマ本といえば、百田尚樹氏の『日本国紀』。

人は信じたいものを信じる生き物。
だが、「南京大虐殺はなかった」はあまりにも…😮‍💨

その根拠が「日本軍は規律正しい軍だったから」？それを否定する元軍人の証言には事欠かないのにね。

保存版だな。プリントアウトしておこう。

すんごい詳細に、ひとつひとつ嘘の記述を潰してってる。すごい。

この手の本を喜んで買う人の心理はよくわからないけど。騙されてお金出しちゃってることの方がよっぽど腹立たしくない…？

「1行のウソは1分で書けるが、それがウソであることの証明は何百倍も手間がかかる。記者もこの記事で痛感した。それでもウソは否定しなければならない。このような時代だからこそ」

「1行のウソは1分で書けるが、それがウソであることの証明は何百倍も手間がかかる。記者もこの記事で痛感した。それでもウソは否定しなければならない。このような時代だからこそ。」吉井理記

「日本国紀」なんてのは歴史家でもねえ放送作家が書いたコピペの集大成。そんなにムキになって検証せんでもええだろ。無意味だわ。

作家・百田尚樹さんの「日本国紀」（幻冬舎）。単行本に続いて文庫版も売れ行き好調で、その中で「南京大虐殺」について＜フィクションです＞などとし、否定論を書いています。根拠に挙げている主な「事実」を、１次資料や研究者への取材に基づき、検証しました。

「日本国紀」の悲しみ 単行本で修正繰り返したが…文庫版も誤り続々
もう一つ上の日本史 『日本国紀』読書ノート: 近代~現代篇

↓このような感じで、南京大虐殺を否定したいんだろうな。

南京で戦闘が会ったことは否定しないが、南京の人口を超える20万人を殺すのは日本軍の兵装からしても不可能だ。
もっと現実的な数で証拠が出て来ればファンタジーとは言わない。

最近の毎日はどこに行こうとしているのか、心配になる。デスクが機能していないのだろうか

ファンタジー小説、日本国紀。 (●´ω｀●)

作家・百田尚樹さんの「日本国紀」（幻冬舎）。単行本に続いて文庫版も売れ行き好調で、その中で「南京大虐殺」について＜フィクションです＞などとし、否定論を書いています。根拠に挙げている主な「事実」を、１次資料や研究者への取材に基づき、検証しました。

“1行のウソは1分で書けるが、それがウソであることの証明は何百倍も手間がかかる。記者もこの記事で痛感した。それでもウソは否定しなければならない。”

自国の過去の人権じゅうりんに向き合わず、他国のそれを批判してる方々はこれを読んでほしい。

「百田尚樹-日本国紀」読者こそ読んでほしい 「南京大虐殺はウソ」論を検証
再版の度に訂正してるってのは本当らしいので、この本を信じて話すとアホと思われるって事か。永遠のゼロも原作読まなくて良かった。

読むべし

〈06年に百田氏と親しい安倍晋三首相（当時）が設置した「日中歴史共同研究」の日本側報告書でも「（捕虜や市民などへの）集団的、個別的な虐殺事件が発生し、強姦、略奪や放火も頻発した」と総括した〉

戦時のプロパガンダ。平行線が交わることはない。

日本の新聞社でありながら中国ポジションの毎日新聞に真実が伝えられるのか疑問。

作家・百田尚樹さんの「日本国紀」（幻冬舎）。単行本に続いて文庫版も売れ行き好調で、その中で「南京大虐殺」について＜フィクションです＞などとし、否定論を書いています。根拠に挙げている主な「事実」を、１次資料や研究者への取材に基づき、検証しました。

↓

「1行のウソは1分で書けるが、それがウソであることの証明は何百倍も手間がかかる。記者もこの記事で痛感した。それでもウソは否定しなければならない。このような時代だからこそ。」

良記事👏

「否定論を語る人の特徴は虐殺を記録した1次資料、つまり当時南京で事件の渦中にいた外国人の記録類はもちろん、日本軍の戦闘詳報や将兵の陣中日記などを無視することです。この本も相変わらず」

版元も罪深い。

＜1行のウソは1分で書けるが、それがウソであることの証明は何百倍も手間がかかる。記者もこの記事で痛感した。それでもウソは否定しなければならない。このような時代だからこそ＞

ウクライナとロシアの情報戦と同様世界は真実と捏造の情報戦であり中国は日本を貶める捏造を垂れ流す。
むしろ中国が行っている悪事を公表すればいものを…マスゴミの毎日新聞さんよッ‼️

改めてひどい

既に忘れられている感ありますけど、八百田先生はＮＨＫの経営委員だった御方ですからね。

事実とは時に当事者や利害関係者にとって不快な事もある。だからといってそれぞれの都合に合わせて捏造や変質させてしまったら、この世から「真実」は全て消え失せてしまうだろう。

後半有料ですが、中盤にある百田氏の南京大虐殺否定論の「根拠」リストは全部ペチャンコに否定されてます

・

百田尚樹「日本国紀」の嘘。

読んでおきたい。

＞1行のウソは1分で書けるが、それがウソであることの証明は何百倍も手間がかかる。記者もこの記事で痛感した。それでもウソは否定しなければならない。このような時代だからこそ。

「1行のウソは1分で書けるが、それがウソであることの証明は何百倍も手間がかかる。記者もこの記事で痛感した。それでもウソは否定しなければならない」→

大事な記事ほど無料記事にしてくれというけど、どうやって運営していくのじゃという記者?のツイートが流れて来たが毎日新聞は重要な記事は割と無料公開部分が長いと思う

百田氏こそ証拠を示さずいい加減な書籍を出版し続けている人ですよ。

嘘つきの連中は、人を嘘つき扱いして自分を正当化する。

あと、幻冬社のことは、「ちょっと大きめのゴシップ専門出版社」と見ておくくらいで丁度良い。

作家・百田尚樹さんの「日本国紀」（幻冬舎）。単行本に続いて文庫版も売れ行き好調で、その中で「南京大虐殺」について＜フィクションです＞などとし、否定論を書いています。根拠に挙げている主な「事実」を、１次資料や研究者への取材に基づき、検証しました。

南京事件を最初に伝えたのはティンパーリではない。彼が中国国民党の宣伝工作として本を出したという説は、何度も否定されている。(本の刊行は38年、彼が国民党の顧問になるのは翌39年)etc…

〈南京戦に参加した全部隊のうち、当時の戦闘詳報や陣中日誌類が明らかになっているのは3分の1程度に過ぎません。それでも虐殺に触れた多くの資料があります〉

よく書いてくれたと思う。「歴史戦」以前に、まずは歴史の事実を見つめることが大事だと思う

>安倍氏のブレーン、北岡伸一東大名誉教授は「不快な事実を直視する知的勇気こそが日本の誇り」

>否定論を語る本は後を絶ちません。そういう本を喜ぶ人がいるのでしょうが、日本だけが世界と隔絶した歴史認識を持つようになるのは実に恐ろしい

南京大虐殺否定論のウソを一つ一つ潰す大事な記事。
【（06年「日中歴史共同研究」の）日本側座長を務めた安倍氏のブレーン、北岡東大名誉教授は「不快な事実を直視する知的勇気こそが日本の誇り」と述べている】
「知的勇気」って良い言葉。どれだけ持っていられるだろうか？

「1行のウソは1分で書けるが、それがウソであることの証明は何百倍も手間がかかる。記者もこの記事で痛感した。それでもウソは否定しなければならない。このような時代だからこそ。」（吉井）

「日本だけが世界と隔絶した歴史認識を持つようになるのは実に恐ろしいことです。だからこそ百田氏のような本が登場するたび、そのウソをいちいち批判しなければならないのです。大変な労力を費やしますが……」

「1行のウソは1分で書けるが、それがウソであることの証明は何百倍も手間がかかる。」、読む方にとっても同じ。百田が下衆でも非道でも、マーケティング的には必勝の戦略を実践中てわけね。(-_-)

【毎日】
「否定論を語る人の特徴は虐殺を記録した1次資料、つまり当時南京で事件の渦中にいた外国人の記録類はもちろん、日本軍の戦闘詳報や将兵の陣中日記などを無視することです」

こういうタイミングでこういう記事こそ無料で出すべきでは？vsこういう記事は手間かかるから有料でやらないと媒体持たないのでは？（そこか？

1行のウソは1分で書けるが、それがウソであることの証明は何百倍も手間がかかるー売れるからと売り続ける版元に理性はないのかな。。。

百田のウソ本について。

『不快な事実を直視する知的勇気こそが日本の誇り』。
戦後生まれの父でも、正確な知識として得ていないために、百田氏の持論を信じていたりする。おそろしい。

わかりやすい.....…。

「プーチンの言うことなど大ウソだ！」と憤ているあなた、しかし日本でもこんな大ウソ本が本屋で平済みで売られてるんですぜ。足元見ようね。

この毎日新聞の記者も状況判断がわかってないな…
問題は「20万人の大虐殺があったのかどうか」なのだ！

この記者は「当時の外国人記者が殺害はあったと伝えている」という…

それはあっただろう戦争だし、戦闘兵が民間人に紛れたのだし…

大虐殺があったのかどうかだ！

【本文より】やはり書いておくべきだろう。百田氏「日本国紀」の「南京大虐殺」否定論だ。中国による香港やウイグル族らへの弾圧が報じられる今。自国の過去の人権蹂躪に向き合わず、他国のそれを批判していいのだろうか。1次資料や研究者の取材に基づき、否定論を検証する。

作家・百田尚樹さんの「日本国紀」（幻冬舎）。単行本に続いて文庫版も売れ行き好調で、その中で「南京大虐殺」について＜フィクションです＞などとし、否定論を書いています。根拠に挙げている主な「事実」を、１次資料や研究者への取材に基づき、検証しました。

「1行のウソは1分で書けるが、それがウソであることの証明は何百倍も手間がかかる。記者もこの記事で痛感した。それでもウソは否定しなければならない。このような時代だからこそ」

この手の否定論は昔からあるものの能のない焼き直しに過ぎない。バカ相手のウソも百回繰り返せば式のプロパガンダなのだが、何度でも繰り返して否定する必要はある。

「日本国紀」は発禁処分にすべき。

はい、ネトウヨのフェイクニュース。
バカ丸出しー

馬鹿だろ笑？
これ読んでね。

ナチス外交官も怒った日本軍の暴虐

深々とため息を漏らすのは南京事件研究の第一人者で都留文科大名誉教授、笠原十九司（とくし）さん（77）である。”

やはり「何歳になっても劣等生は真実を理解できない」。

さすが「安倍晋三の仲間」「プーチンの同類」→「都合悪い事実はなかったことにする」。

昭和の戦争が「聖戦」「正義の戦争」でなければ困る《靖国史観》では、事実かどうかなどと全く関係なく、南京虐殺事件は「なかったもの」でなければならない。 や はもともと自分で調べる能力もないので、デマをそのまま鵜呑みにしただけの愚かな行動。

都合の悪い史料は無かったことにするのが歴史修正主義者の特徴だ。

「否定論を語る人の特徴・・・当時南京で事件の渦中にいた外国人の記録類はもちろん、日本軍の戦闘詳報や将兵の陣中日記などを無視すること」

毎日新聞さん、お前の方が嘘くさい。非常に噓臭い。臭くて臭くてたまらない。どうか近寄らないで頂きたい、いや、出来る事なら中国共産党から貰った薄汚い金をもって出て行ってくれ。

百田尚樹『日本国紀』「南京には各国の特派員も大勢いたのに、大虐殺があったと世界に報じられていません」
⇒【間違い】英国記者らが事件を世界に報じた

こんなふうに「7頁の7つの記述」の真偽を都留文科大の笠原教授が検証。虐殺の核心に触れる④⑤⑥⑦が読めないのが残念

「日本国紀」読者こそ読んでほしい、というのは全く同感。 さんの記事に久しぶりに接して嬉しい。お元気そうでよかった。

←百田尚樹はバカではないので、南京で大量の民間人が殺害されたことは知っているはずです。
わかっていてウソを書く、歴史を改竄するというのは本当に罪深いことだと思います。

百田の言動を伝え聞くだけでこんな本は見たこともないが、つまり原著を読まずに否定しているが、この記事だけで十分。歴史修正主義の醜悪さにはあまり近寄りたくない。

帯の文言「私達は何者なのか」
→百田と支持者に限定すれば愚か者なのでは？

笠原十九司氏による、『日本国紀』内の南京事件否定論の検証記事。同書籍・著者のファンは絶対に読まないし、理解しようとも考えないだろうが、メディア関係者は読むべき。そして「南京大虐殺」の前に「いわゆる」を付けるような醜悪な「忖度」報道を今すぐ止めよ。

毎日新聞の課金記事を読む層の集合⋂「日本国紀」の読者層の集合＝０と分かっていながら、こんなタイトルを付す時点で（オワッテル

「日本国紀」は読んでないし、読む気も更々無いが、それ以上にこの記事を読む気が起きない……

「南京大虐殺はなかった」って思っている人とは…

正直に告白しよう…

話したくもない

ちゃんと読んでほしいなら、この有事の中、この記事だけでも無料公開していただけませんか。

笠原十九司都留文科大名誉教授「日本だけが世界と隔絶した歴史認識を持つようになるのは実に恐ろしいことです」「百田氏のような本が登場するたび、そのウソをいちいち批判しなければならない」

をありがたがる人達は、視界が狭くなりすぎているので、この記事も読まないのだろうな。なぜ、歴史研究があるのか理解できず、 だと思っているからねぇ…。

『南京大虐殺はウソ』がいかにウソの塊かが説明されてあり実に興味深いです。ここに出てくる研究者のようにコツコツとした事実の積み重ねによる検証の営為をこそ大事にしないと。

>1行のウソは1分で書けるが、それがウソであることの証明は何百倍も手間がかかる。

先生の文献も何冊か読んでいるがねぇ...
中国の組織による戦争宣伝という虚偽情報の存在を認めているので、該当史料からの論旨に全く説得力がないのですな。

2018年の初版から、でたらめな内容と、ウィキペディアや他者の著作からの大量の剽窃が指摘されていた事故本の検証に３年以上かかるのはなぜでしょう。あらかた売り尽くしてからの批判に意味があるのか。

読んで欲しい→有料

いい記事だと思うけど、「日本国紀」を信じてる人が批判する有料記事を読むんでしょうか…？

「南京大虐殺はウソ」
デマ論、百田の本を称賛する記事。誰だ書いた人は？

こうやってずーっと毎日変態新聞は、自虐史観でいてください。
百田尚樹さんの日本国紀を読んでどれだけの人が歴史に興味を持ち、日本が大好きになったか知らないでしょう？

吉井記者。以前から誠実な人だなという印象。