「誤った字幕」ではなく「捏造」だ。朝日は下記に引用したものを見て勉強してほしい。

ＮＨＫ字幕問題を深掘りした連載です。
現場で取材をしていると、視聴者のＮＨＫに対する信頼の高さを感じることがあります。私自身、質の高い番組の数々に多くを学んでいます。
それだけに、記事を読んで取材手法と内容確認のずさんさに驚かされました

この1ヶ月余り、東京と大阪の放送担当が取材してきた の字幕の問題を連載にしました。話が二転三転したこともあり、１回目はまず何が起きていたかを子細に振り返ります。

なぜ、あんな字幕がついたのか。
新たな連載で迫ります

“調査チームの一員の山内昌彦・人事局長は「事実確認の具体的なアクションが非常に弱かった。その結果、ディレクターの非常にあやふやな情報からスタートした話が、かなり勝手な思い込みで独り歩きしてしまった」と語った。”

朝日の記事もNHKの報告書からのもので、それ以外の取材も特にしていないようだ。河瀬直美とNHKを繋ぐ組織委員会の存在を忘れているのだろうか？→ #

今のNHKに『不偏不党の中立性』を求めても無駄である！
安倍政権時代に急激に【政権に不都合な番組は放送しない』体質が増強されたからだ。

なぜ放送に至ったのか、事後の対応は適切だったのか。その経緯からは、重い責任を担う公共放送が自ら信頼を損ない、誤った情報を拡散した罪深さが見えてくる。

打ち消すのに懸命ですね。
大丈夫です。誤報なんて思ってないですから。

大丈夫！誰も誤報と思っていないよ！

ウソつきが居るから

確認したかどうかより、問題なのは「お金を貰って五輪反対デモ」にという認識があったと言うことです。五輪反対派に対する偏見と嫌悪が前提にあり、それが罷り通ったという所にこの問題の焦点があります。

補充取材はメモや音声、映像もない担当者の記憶だけ。相手の話の解釈をどう都合良く行って「嘘ではない」（信憑性の検証はしないけど）と思い込める「お金をもらって」を捏造。

試写を経るたびにテロップの嘘が大胆になってくのなんなの…

《NHKは「誤った内容の字幕」だったと謝罪し、BPOも放送倫理違反の疑いがあるとして審議に入った。なぜ放送に至ったのか、事後の対応は適切だったのか。その経緯からは、重い責任を担う公共放送が自ら信頼を損ない、誤った情報を拡散した罪深さが見えてくる。》

【NHK河瀬五輪捏造事件】2/23（水）
21日共同につづき朝日も「字幕の罪 問われる公共放送NHK」と題し全3回連載開始。今こそ「公共放送NHK」を徹底的に問うべき。連日12時掲載。

朝日★
3回シリーズ第1回。意欲的調査報道で期待したいがNHKディレクターに留めず にも取材すべき。彼女は本件問題の責任から免除されているかのように装ってるが、そこは違うのでは。政治圧力が臭う

”「誤った内容の字幕」”なんて矮小化して誤魔化そうとしてる内は真相なんて出てくるわけないよね.

明らかな意図を持ってこの番組を作ったように感じる。
NHKは公共放送の看板を下ろせ！

誤っていたこと自体は証明されてないよね？
本人の確認が取れてないだけで

「重い責任を担う公共放送が自ら信頼を損ない、誤った情報を拡散した」

≪ によると、番組は大阪拠点放送局が制作した。取材したディレクターは、大阪局所属でスポーツ番組の経験が長い30代の中堅職員。2020年に さんのインタビューを担当した際に密着取材を依頼し、取材を進めることに≫

「なぜ放送に至ったのか、事後の対応は適切だったのか。その経緯からは、重い責任を担う公共放送が自ら信頼を損ない、誤った情報を拡散した罪深さが見えてくる」

この男性がなぜ取材対象になったのか、その経緯が検証されてこそその後この男性の動画を活かすことになる過程、ならびに「誤った字幕」が付けられる過程が検証されるのではないかなあ。

見出しになぜ「手加減」がされるのか。

〈実はお金をもらって動員されていると打ち明けた〉
NHKのドキュメンタリー「河瀬直美が見つめた東京五輪」での字幕について、NHKが「誤った内容の字幕」だったと謝罪しました。経緯と問題点を深掘りします。

”ディレクターは五輪反対デモに「参加しているという」という表現なら、「参加した」と断定していないので問題はないと考えていたという”

A-stories「字幕の罪 問われる公共放送 NHK」の第１回です→

なぜ放送に至ったのか、事後の対応は適切だったのか。その経緯からは、重い責任を担う公共放送が自ら信頼を損ない、誤った情報を拡散した罪深さが見えてくる。

公共放送問題の記事なのに有料なんですか？
お金に困ってるんですね？朝日さんw

.
どの口が言うてんねん朝日新聞wwwww

正直、最近の番組内容への不満と、今回の事案を知って、NHK受信料の支払いを拒否しようかと考えてる。

こういう事があってもテレビを置く限り契約解除できないの？信頼できないから見ない、は理由になるでしょう？

ようやくリアリティーある経緯が浮かび上がってきた感じがしますね> #

「ひろしまタイムライン」と同じ手口。あのとき有耶無耶にしてしまったから、今につながっているだけ。なお「誤った字幕」という見出しも変。捏造報道だよ。

#

百田。

〈実はお金をもらって動員されていると打ち明けた〉
NHKのドキュメンタリー「河瀬直美が見つめた東京五輪」での字幕について、NHKが「誤った内容の字幕」だったと謝罪しました。経緯と問題点を深掘りします。

「なぜ捏造は起きたか」と書かないのは、なぜなんだろ。a誤りではないよね。誰に忖度してるのかな？

中国かロシアか知らんが出した金が回りまわって五輪反対デモをさせるパワーになっているから、あながち間違いとは言えないよ。

〈実はお金をもらって動員されていると打ち明けた〉
NHKのドキュメンタリー「河瀬直美が見つめた東京五輪」での字幕について、NHKが「誤った内容の字幕」だったと謝罪しました。経緯と問題点を深掘りします。

NHKが河瀬直美の捏造する東京五輪を宣伝、でしょ。

五輪反対派を攻撃したNHK

森友加計と同じ裏の圧力を解明しなくちゃ

缶ビールを持たされた公園の男性が
「コロナが増えるから五輪はやめた方がいい」と語った映像も残っていた

完全な捏造では？

「放送倫理違反との批判に負けず頑張る」
とツイートした河瀬直美の関与は？

間違えて違う字幕を流した(誤字がありました)的な話ではなく、悪意に基づく(嘘の)事実の捏造があったことが究明すべき問題。

「NHKは「誤った内容の字幕」だったと謝罪」

森さんの言葉を切り取り、メディアリンチを仕掛けた朝日。
そのカラクリも説明いただきたい。
#

｢勝手な思い込みで、ひとり歩きしてしまった｣。いかなる思い込みだったかが重要。→

河瀬さんへの言及が少ないお手柔らかな記事だが、ジャーナリストなら筆を折るレベルの案件だろう。

４兆円の使途不明金があるんだろ？こっちの方がずっと大きな問題だ
これを解明せずに、国民を陥れるとは。とんでもない国だな
こういうのを国家反逆者国賊売国奴と言うんじゃないの？

🆕🅰️連載・A-stories

📺字幕の罪 問われる公共放送NHK

1⃣
――公共放送としてのあり方が問われる問題を検証する連載の1回目です。

▶️朝日新聞デジタル

朝日新聞もNHK擁護。誤ったではなく、故意にやっているのは当然の話。でもそういうと陰謀論で片付けられてしまう現代日本。もう終わってる。

五輪反対デモに対する捏造情報を流したNHK「お金もらって」NHK番組、誤ったプロパガンダ字幕はなぜ流れたか

が誤った字幕を流した問題。連載で追及します。なぜ誤ったのか、なぜ過去の教訓は生かせなかったのか。事後対応のまずさと、誤った情報を拡散した影響まで、多角的に報じます。（丸）

この記事によると、男の方から声を掛けてきたことになる。
果たしてそんな男は実在したのか、甚だ疑問である。

土下座ものやんね。

NHK字幕問題で朝日新聞放送取材班の連載が始まった。

ディレクターのゆるい取材は「ありえない」の連続だが、

同じくらい疑問なのが、なぜ誰も放送にストップをかけなかったのかということ。

誤りを認めたNHKは当初、あくまで「不確かな字幕」として捏造を否定していた。

この番組では誤った情報として流れたのかもしれない。その過程を取材するのもいいが、デモにお金をもらって動員されているという噂はよく聞く。現場に行ってそこまで取材してくれると面白いんだが。

のドキュメンタリー番組が、男性を字幕でこう紹介した問題。放送から2か月あまり、NHKは「誤り」と認め謝罪しました。その経緯や事後対応、社会への影響を検証しました。

朝日新聞放送取材班による、 字幕問題の連載が始まりました。「だが、そんな事実はなかった」「なぜあのような字幕が付いたのか」／