メディア記事

「ゴキブリ同然」入管の隠し撮り映画が問う、日本の“偽りの共生”

バズる指数ピーク 195

 twitterコメント 223件中 201~223件
読んでいて苦しくなる。
「自分と異なる立場に置かれた人の人権を守らなくていいとなったら、人権侵害がエスカレートして社会はどんどん崩れていきます。不法滞在者だから、肌が黒いから、非正規労働者だから、独身だから、女性だから人権を認めなくていいんだと。そしていつかは自分の番になります」
“茨城県牛久市の東日本入国管理センター(以下、牛久入管)に収容された外国人たちの証言を記録したドキュメンタリー映画『牛久』の上映が、2月26日から”
『不法滞在者は犯罪者だ、偽装難民だ』という意識を政府から植え付けられることで、入管職員たちが相手を人として見ることができなくなっているんです(トーマス監督)

入管の隠し撮り映画が問う、日本の“偽りの共生”
どう考えてもコレは悪徳エージェントと悪徳行政書士が原因。結局この国が抱える人口減少による経済活動の衰退への対策にはならんやろ。規制緩和には光と闇があるが、悪徳エージェントと行政書士には、あなたの仕事は長く続かないし、逮捕されるケースもあるんだと言いたい。
〈自分と異なる立場に置かれた人の人権を守らなくていいとなったら……不法滞在者だから、肌が黒いから、非正規労働者だから、独身だから、女性だから人権を認めなくていいんだと。そしていつかは自分の番に〉
じゃあ日本以外の所に行けば?で済んじゃうんだよね。重い税金も払わずに甘い蜜だけ吸いたいなんて舐めてるよ
これは観なきゃいけないと思う。
長期収容や無くて、直ぐに強制送還したらいいのに!犯罪者だから!
日本に来るなら、日本のルールに従え。従わないからそうなるんだろうが。
日本人も他国で同じ事すればそうなる。それだけの事だ。
バカなの?
この人権侵害の在り方って、維新や自民の議員共や信者共に共通するよね

リベラルの人は自分に危機が迫ったり、攻撃を受けなければやらなそうなんだけど…
最初から決まった結論に沿った撮影をしているわけで、このドキュメンタリー映画が真実を映し出してるわけではない。疑わず信じ報じるメディアもどうかと思う。それにしても誰がカメラを渡したか?
自分と異なる立場に置かれた人の人権を守らなくていいとなったら、人権侵害がエスカレートして社会はどんどん崩れていく。
不法滞在者だから、肌が黒いから、非正規労働者だから、独身だから、女性だから人権を認めなくていいんだと。そしていつかは自分の番になるのだ。
こう言う立場の公務員って、自分が偉いって錯覚してる人が多いから大嫌い。
アッシュ監督:(つづき)…社会はどんどん崩れていきます。不法滞在者だから、肌が黒いから、非正規労働者だから、独身だから、女性だから人権を認めなくていいんだと。そしていつかは自分の番になります」(引用終わり)
そう。いつかは自分の番になる。人権は他人ごとではない
????

ちゃんと申請して欲しいんだが…
アッシュ監督:(引用開始) 「全ての人の人権が平等に守られるのではなく、自分と異なる立場に置かれた人の人権を守らなくていいとなったら、人権侵害がエスカレートして社会はどんどん崩れていきます。…
日本が本気で国際社会と共生する覚悟なら、自己に対する批判から目を背けてはならない。
「殺されないようにと日本にきたのに、入管に収容され、精神的暴行に遭いました。入管収容中、精神科にかかり、睡眠薬・安定剤を常用するようになりました」「入管で暴力があることは、私が初めてじゃない」
日本はおもてなしの国なんかじゃない
牛久最低
痛ましさに目を伏せたくなる場面もありました。でも直視しなければいけないことでした。日本の入管施設で、今まさに起きていることだから。
「自分と異なる立場の人の人権を守らなくていいとなったら、人権侵害がエスカレートして社会はどんどん崩れていく」(トーマス監督)
「相手が人間だと思っていればとてもできる行為ではない」

「なかったことにされないように証拠を残さなければならない」
タイトルとURLをコピーしました