今の私には読めそうにないけど、いつか読んでみたいなぁ。

パニック障害、統合失調、感情障害、睡眠障害、薬物依存症、摂食障害、アルコール依存症……など、14もの精神疾患と闘ってきた、瀧本容子さん（47）。ライターとして初の単行本『アイアム精神疾患フルコース』（彩図社）にも記されている、その壮絶な半生を追いました。

自分はそんなつもりじゃなくても病んでしまうのがつらいですね…

現在、アクセスランキング１位!!
新書のAmazonランキングも上がっていてありがたや!! ぜひお読み下さい!!

>>

■今人気の記事■ 【

リタリン中毒でテレビに出た人か。

これは壮絶や。
生き抜くだけでも困難な人生なのに、生き抜いて、しかも今、立派に名を残されている。

凄い方だ。

『リタリンをやめるまでを追いかけるドキュメント』
こん時観てた！

何気なくスマホをみてたら、ホントに偶然見つけた記事！
思わずわぁ〜！ってなった😋

闘っちゃいけないこともあるのではないだろうか。

『アイアム精神疾患フルコース』 瀧本容子

23歳からフリーライター、昨年 24年目にして初の単行本を上梓

「会社員ではない」彼ら彼女らはどのように生計を立てているのか。
マネタイズ方法が知りたい。
特殊分野で自営を続けるライター 村田らむ が神髄を紡ぐ連載の第101回

そして、生きている。

わたし瀧本容子の半生を語った村田らむさんのインタビューが、東洋経済オンラインにupされまし！

医者によって“病気を作られた”ようなものだな

睡眠薬で人生転がり落ちる。生活習慣を見直せばよかっただけなのに。壮絶というより墓穴に自ら入ってゾンビになった感じかな。

意外と当人はさらっと語ったりします。ソースは私。だから実は壮絶なことはないと当人は思ったりするのかなと。わたしはそうです。世の中にお伝えするお役目なのかもですね。役に立ちますし、感謝されます。

すげぇ

ライター歴24年目にして、初の単行本を上梓した瀧本容子さん（47）。14もの精神疾患と闘ってきた、瀧本さんの壮絶な半生を追いました。

えっとね、この場合「パニック障害」又は「統合失調感情障害」からの「薬剤性精神病」でいいと思う。細かいのは「親分」の周辺症状だからわざわざ名乗る必要無い。薬の処方とか書類上の診断名が必要だから色々増えちゃうだけなんだよ。

頭がクラックラするくらい強烈なエピソードが多数でした～!! ぜひ!!

>>

これまでにないジャンルに根を張って、長年自営で生活している人や組織を経営している人がいる。「会社員…

編集を担当した『アイアム精神疾患フルコース』の著者、瀧本さんのインタビューが東洋経済オンラインで掲載されました。特殊な家庭環境と出生の秘密、裏モノライターとしての活動、精神の不調、リタリン中毒……壮絶な半生が語られます

瀧本容子さん、タッキーさんにインタビューしました!!

>>