14もの精神疾患と闘ってきた、瀧本容子さん（47）が半生をつづった著書『アイアム精神疾患フルコース』（彩図社）。彼女はどのような人生をたどり、この1冊を上梓することになったのでしょうか。直近配信の注目記事をお届けします。

14の精神疾患と闘った47歳彼女の壮絶な半生 ライター歴24年初めての単行本に込めた願い

この人、医者に人生を狂わされた人だと思う
医者は軽々しく精神薬を処方してはいけないよ

まぁ、ドラッグに手を出したのはこの人自身の責任だけど

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『アイアム精神疾患フルコース』（彩図社）

東洋経済・オンラインで読まれた記事ランキング第2位!

ほんっとになる時は割とどうでもいい理由でなるからな‥

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私のメンタル病み歴史もなかなか辛かったけど、まだまだ可愛いもんだったなと思えちゃう笑 主治医が残遺性障害がなんちゃらって言ってたのは、突然フラッシュバックして怒りにまみれることがあるとかそういうことなのかもな。今度きいてみよｗ

読んでみたいとなんか思った
そして5年後もそれからも生きててほしい

私も鬱病だが、むしろこういう方こそゴミのように死んでほしい。私は死に安寧を得る

とにかく健康>>>>>…お金、仕事なんよな！

凄いな…

スゲーな。

とにかく生きてほしい と語っています

ライター歴24年､初めての単行本に込めた願い

今非社員（派遣等）って副業したら社会保険切られちゃうやん。めぐまれてんね。

こういう人は珍しくなんかない。精神科病棟でたくさん見た。「壮絶な」も紋切り型。よく居る。「健常者」が不当に無視してるだけ。

私も手足の激痛が一日中続き、物をちゃんと持てず、落としてばかり、イライラ、精神的苦痛が凄いが薬に頼った事は無い

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本当に壮絶。

「アイアム精神疾患フルコース」めちゃくちゃ読みたくなった

これあこまんさんですか？

＞寝酒をするようになった。いつの間にか、ウィスキーを1本空けてから寝るような、無茶な飲み方をするようになった。
「近所の内科に『眠れない』と相談したら、ハルシオンを出されました。

患者から眠れないと言われたら、最低でも飲酒量は聞くべし。

さすがライター こんな人いるんだな

＞寝酒をするようになった。いつの間にか、ウィスキーを1本空けてから寝る

＞近所の内科に『眠れない』と相談したら、ハルシオン

かなり早い段階でアルコール依存症に陥っており、その他の診断にはかなり疑問がある。

リタリンは割と簡単にやめられると思うけどな.....…←効かなかった人

私と生い立ちから精神疾患が全く同じでびっくりしたw 新しい職場に「太陽みたいに明るい子がいて嫉妬した」から精神不安定になる状況が全く同じ😅パニック障害も

とにかく生きてほしいという言葉がほんとに響くインタビューでした
ずいぶん昔リタリン中毒の動画を見た瀧本さんが生きていて良かったです

ともすると重たい現実だが、その軽妙な思考が彼女を生かしているのではないか。

社会復帰自体が奇跡。
でも、誰もがなりうるし実際抱えて働いてる。

この記事のおかげでまた精神疾患が悪く見られる。

壮絶すぎて言葉もない。生きて。私も生きるから。

嫌悪感を抱く人は馬鹿にしながら生きてほしいとはなかなか言えんわね

周りにもこの人のような人はいた
本に出して自分の人生を好きに彩るのは素晴らしい

これまで辛かっただろうな……私より年下でしかもご病気は私よりも多い。最近はウェブライターにも興味がある私には胸が詰まる内容だった

これ、ヤク中の断薬記っぽく見えますが、コン処方されてるADHDの人は他人事じゃないですよ。有効成分同じですし。

「母の後ろにいるとぶん殴られたし、普段は徹底的に無視されました」「それでもすごく好きだったんですよね」
心を病む人、人間関係に苦しむ人に凄くおおいパターンだと思う。きれいごとじゃない。

薬物依存の切っ掛けが睡眠薬は多い。
早めの段階でカウンセリングで愛着障害に向き合っていたら…

いいなぁ

己が凡庸だという気づきがないだけのこと。

いくら病院に行こうが、そんなこと凡庸の極みにきまっていること。

ずるけたマウンターに２分の１財産をこそぎ取られぬよう、女性と懇意にはならない

言い訳しない静かな愚鈍こそスター。
数少ない。それ以外はただの凡庸

言い訳なしで、他の人に道を譲る、前方マウンティングしない。静かな愚鈍が少ない

お涙頂戴かよって昔は唾棄されたのが、母がどうのという言い訳話。

誰もが疾患をかかえている。普通のこと。
8割の人が涙を流して挫折をしたと

女性の持つ醜い業（ごう）を抑えてきた。
劣っている前方マウンターだから・・・

日本人は前方マウンティングする人間を張り倒して暴力で抑えてきた。

そのために神父様がいて、罪を聞いていくれるのだから・・。告白はごく普通のこと

女は8割が前方マウンターの気があるから。ごく普通のこと。大勢がマウンターなので

前方マウンティングする人っていうのはいる。後ろにいても前方マウンティングする

よくあること。悩みを抱えて告白する人は8割。
誰もがかれこれがつらかったと

自己顕示欲と承認欲求に震えた。薬中とアル中に関しては自業自得なのでは？と思うが、それほど思い詰めていたと言うことか。相談出来る人いなかったんかな。
偏見だけどプライドが

自分はストレスも薬物も０だから
精神科にもかかったことはない。資格登録できない

リタリンは睡眠障害、ナルコレプシーやうつ病などの治療薬として使用されている向精神薬。これは初耳だった。やっぱり反動がどっと襲ってくる

そんな、カレーとか火鍋の香辛料みたいな感じで言われてもなぁ

以前リタリン常用者のドキュメンタリーを観たけど、この方だったかしら…？
見た目が全然違うので断言出来ないけど。

本ちょっと気になるな。それにしてもリタリンをスニッフしてて、その断薬を1ヶ月でするって厳しすぎる……。

14の精神疾患と闘ってきた47歳
彼女の壮絶な半生
ライター歴24年､初めての単行本に込めた願い
…これはすごい。
向精神薬も使いつつ、丁寧なカウンセリングや断酒会への参加、認知行動療法などで、元の疾患の改善を目指すといいのかな。

ひとつふたつでも大変な疾患なのに生き延びた瀧本さんはすごいと思う。皆がそうはいかない。

4ページ目のリタリンの話がひどい
彼女を取りあげたテレビ番組のせいで国がリタリンを禁止したとの説も

ひえええ… 壮絶…

これはきついな。大変だったろうな。

リタリンは覚醒剤と成分が同じだから、(効くと言われる)摂取方法、効果、副作用も覚醒剤そのものだな。

この精神疾患の要因となったのがブラック環境なサブカル誌執筆。そこに寄稿していた村田らむ氏がこのインタビュー記事を起こし、それを鬱病中延々実録犯罪者本を読み続けたワイが読む（村田氏の名前はそれで憶えてた）という、なんだこの因果の捻じれた展開は…(´Д｀)

不謹慎でこちらの方には申し訳ない感想だけど
「実に興味深い」

コラムとしては面白い
まさに百人百様ですね。

14の精神疾患と闘ってきた
47歳彼女の壮絶な半生
ライター歴24年､
初めての単行本に込めた願い
「非会社員」の知られざる稼ぎ方

精神疾患が、ここまで重複する事は考えにくいので、医師が誤診してないか心配

フリーライター時代に荻窪で一緒に事務所をやったり、ここでは言えない色々な経験・苦楽を共にした
旧友。初出版、そして病からの生還おめでとう。

リタリンを鼻から吸う。なるほど

ツラい…コレは「他人事」では無かったと言う意味でもツラい…

わかるような… 地獄を抜けた後のあっけらかんとした感じ。

大変、まず病名が難しいです。でも理解しなくても読めそう…。

ライター歴24年､初めての単行本に込めた願い

幼少期の親からの愛情を受けてないとやはりその後の生き方に大きく関わるのだと思う。

心の具合が悪いと精神科しか行くところがない。日本の精神衛生はそもそも間違ってる。休養をとる、カウンセリングを受けたりして心を休めればいいのに「とりあえず精神薬どうぞ」患者が増えて薬が売れれば儲かるから。この国は間違ってる。

日本版クリスチーネＦみたいな凄い世界やな(´･ω･`)

人は、どうやってでも
生きますなあ。

私も向精神薬の怖さをよく知ってる。だからむやみに通院をオススメ出来ない。体験談ってすごく有り難い。

この方の本持ってる。
あまりに壮絶で全部読めなかった😢

>「近所の内科に『眠れない』と相談したら、 を出されました。言われるままに飲んだら、コテンとよく眠れました。これが 依存のはじまりでした」

『会社行くのいややな……いややな』
と思って電車に乗ってたら、ぶっ倒れてしまいました。救急車で病院に運ばれて、検査を受けたのですが体にはなんの問題もありませんでした」 画に描いたような「質的栄養失調」でしょ。
鉄・ビタミンは大事。

婚活しながら挑戦という方もいましたが、断薬って一年かけるのが普通なのですか‥＞

この方の事は知らなかったけど、たまたま見た記事‼️
沢山の心の病や病気を抱えながらも今を生きてる！
凄いなぁ🌟

ドキュメンタリー番組見てた。彼女が生きててよかった。

親から生まれたことを歓迎された記憶がないことほどツラいことってないですよね。
↓

この状態で働いていてほんとうにすごい…。

もれなくリタリン被害者だった………

これ読んでも、本読みたいとは思えない。覚醒剤みたいな薬の飲み方して何してんの。

この話霊視ください
霊聴で
「もういいそうです」
「思念を聴きながら拝見しました」
なるほど。病気は一つです。
「治るのも治らないのもその人の性格次第だと伺いましたが、それは何故？」
”努力しても無駄でしょ”って思ってるは治りません。努力しない道を選ぶので。
続く

リタリンを細かく砕いて鼻から吸引していた…🥶🥶🥶

脳に物語が浮かばない人間ら薬に頼るしかないのか……

この記事とても興味深い。

人生をロケットとすれば家族は一段目のロケット
一生の軌道を左右する しかし出会いは補助ロケット 自分自身は二段目三段目のロケット 行きたい方に行こう

ライターが好きだから薬物や酒に頼ってでも生きたのではと思う。好きなことを失ってから自分の命が驚くほど軽くなった。

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共感も同情もできない、哀れと思っているわけでもない。ただすごい人生だとは思う。

“『膵臓がんの5年後の生存率は10％です。その期間に脳梗塞や脳血栓を起こしたら100％死にます』”

など14の と闘ってきた壮絶な半生😱

瀧本容子さん（47）はライター歴24年のフリーライター✒で昨年、初の単行本『 東洋経済

東洋経済・オンラインで読まれた記事ランキング第3位!

精神疾患てのは幼少期の親からの愛情不足が原因なのが多いみたいやな。虐待とかされたら、そらおかしなるわな。