気持ち悪い文章乱舞。彼女？宇多田ヒカルってノンバイナリーって公言してたよね。って思ったら2016年の記事だった。

芸能界において、血は大きなファクターです。彼女は戦後有数の大スター、藤圭子の娘であったからこそ、“日本国民の娘”になりえたのです。

宇多田ヒカルさん、お誕生日おめでとうございます！

TK原理主義時代、辛かったなー。全部同じに聞こえてたし。話合わせるだけでやっと。

【コトバの宝石箱】「僕は、すぐれたポップミュージックとは、失恋の歌でも悲しいバラードでも、聞いたあとに『明日からがんばろう』と思えるものだと考えています」松尾潔（音楽プロデューサー）

ブームに止めを刺したという意味で終わらせたのは確かだが、98年には小室曲の売上はかなり落ちていた。

二世タレント日本史の頂点。二度と出てこない天才。

オワコンを認識出来た小室さんはエライと思います

宇多田ヒカルさんは不思議と何一つ引っかからないまま現在に至る…。

AutomaticのPVを初めて見たのはCDTV。一発で耳と目に焼き付いた。
で、同じ番組内でコミックのランキングに入ってきたのがONE PIECE――古めかしい画風が、かえって記憶に焼き付いた。
1995年を境に苦しんでいたわが国に、新しい風が吹いたと感じた😀

「ヒカルちゃんが僕を終わらせた」15歳のデビュー曲『Automatic』

🍄確かにJ-POP界が開けたよね。この子本当にじゅうごさいぃぃ？とたまげた覚えが🍄

「Automatic」

の歌い出しは、

“7回目のベルで”

”な、なかいめのべ、ルで“

という独特の“字切り”になっています。

このこなれていない感じは、プロとしては気になる。

そこである時、こう聞いて見ました。

↓

氏は1983年1月19日生まれ。本日は氏が生まれてから 14245日。大峠14444日が近づきます。

小室ファミリーが好きだった自分は当時どうしても好きになれなかった。globeの集大成は4枚連続リリースだったな。

そんな宇多田ヒカルのデビュー前に行われた関係者お披露目会での、衝撃的な歌唱力をご覧ください。アカペラです。マジでビビります😱

「彼女は戦後有数の大スター、藤圭子の娘であったからこそ、“日本国民の娘”になりえたのです」は嫌なまとめだな。

宇多田ヒカルのデビューで小室哲哉を中心としたダンスミュージックからR&Bなどの多様化にj-popの価値観が移った。

この記事自体は2016年のものだけど、宇多田ヒカルのデビューを目の当たりにした立場としては、小室ファミリーの終焉を感じた瞬間でもあった。

小室のこの話は有名だね。

は「ヒカルちゃんが僕を終わらせた」15歳のデビュー曲『Automatic』の“誕生秘話”〈宇多田ヒカル39歳に〉

宇多田ヒカルより金正恩の方が1歳年下なんて驚きだなぁ。

小室さん貴方は永遠に不滅です。是非活動お願いします！

すごいなー。

Fantome発売前の記事の再録？Hikkiの凄さは最新アルバムが常に最高傑作なところ。期待を遥かに超えていく。-

たしかに、彼女の音楽を聞いたとき、わしはバンドを辞めようと思った。

その修正を拒否する強さこその、作品ですか。歌詞か曲か？それで全然違う凄い作品でした。
参考

あっそ！w

「カネとオンナが小室哲哉を終わらせた」が正解

５年前の記事だし、かつちょっと誤解を招くような文ではあるけど、彼女と同世代の人はさぞかし衝撃受けただろうなぁ。

「Automatic」初めて見た時の衝撃忘れられない。CDでなくDVD買ったもの。あの独特の映像に参った。魅了された。

このジャケ写懐かしいなー。私、日本にいて出版社で音楽ページ担当で毎日深夜まで残業しながら1日3組インタビューしてた時代

当時は何故中腰なの？と思いながらPVを何回も繰り返し見てたな🙂

宇多田ヒカルさん

宇多田にしろダウンタウンにしろ、その登場の前と後で時代を変える人が大好きです。

そのヒカルちゃんでもまっとうに歌えてないのが深夜(Web)アニメタイアップなんだよな、ふめあなでもガラケー平成臭が抜け切れてないような歌唱っぷりだったし。

Automaticの衝撃からもう24年かぁ

確かに！

当時のことは良く覚えてる。

俺もautomatic聴いたりpvを見た時は衝撃を受けた😊

同時に浜崎あゆみも出て、小室哲哉の時代は終わった。

宇多田ヒカルの登場以降、作曲家としてはあまり日本語を意識しない英詞的メロディーが作れるようになった。彼女が歌詞の載せ方の自由度に与えた影響は大きい。

多分、繰り返し繰り返しの小室さんのメロディーに皆んな飽きてしまったんだろう。。。
叶うならひばりさんとのデュオ聴きたかった。

あとでよむ

わたしもはじめてラジオでAutomaticが流れた衝撃を未だに忘れられない