Automaticの歌い出しの「7回目のベルで」が「な、なかいめのべ、ルで」が字切りが拙いって書かれてるけどそこが好きなんだけどなぁと思う。

これっすね

この曲を初めて聴いた時の衝撃と同じモノを の「何なん」で再び感じたんだよね…

気になるニュースより💁‍♂️
確かに衝撃的なデビューとPVでした(°_°;)ﾊﾗﾊﾗ(; °_°)

いや、藤圭子の娘だから売れたとか的外れすぎな指摘でしょ、、、

「ヒカルちゃんが僕を終わらせた」
小室氏にそんな事言わせてたんか(_ _)
才能って恐ろしいな。。。

邦楽なのに洋楽聴いてるような、そんなビックリした第一印象でした。

うーーん、、♪な🙌なかいめの〜
だからカッコいいのでは？？🤔
アメリカ育ちだし、作曲家の権利主張は当たり前だし、口調だって。
この方の故郷九州の女性はお淑やかなの？

『Automatic』の“誕生秘話”〈宇多田ヒカル39歳に〉

漫画『左利きのエレン』でヒッキーはタレントを持った特別な存在と述べられているけど、それは時代の寵児だった小室ファミリーが消されてしまうほど。ただ倉木麻衣のようにヒッキーのタレントにあやかることも。

小室哲哉は「ヒカルちゃんが僕を終わらせた」

宇多田ヒカルがデビューした時のことを覚えているけど、そりゃもうとんでもない衝撃だったな

ターミネーターはある日突然に。
我が世の春のGAFAMにもヒカルちゃんが
いつか現れる。 小室哲哉は「ヒカルちゃんが僕を終わらせた」

確かに驚いた思い出がある。今はなきSSAWSでもかかっていたなぁ。

／どこか日本的切なさ、懐かしさ、染み入る風情ところ
…いやほんと唯一only性の塊ですわ、と改めて何度でも思うかも

色んな意見がありそうだけどいい記事だと思う。

そう言える小室哲哉も凄いよな。才能ある人の人生は苛酷そうだけど...「小室哲哉は『ヒカルちゃんが僕を終わらせた』」15歳のデビュー曲『Automatic』の“誕生秘話”〈宇多田ヒカル39歳に〉

この当時は、本格的にR&B歌手が少なかったですしね。
そしてボクは、あまりテクノ系聴かないし…。

小室哲哉にとって宇多田ヒカルの登場は大打撃だっただろうけど、安室ちゃんに提供した「NEVER END」がダメダメだったのが致命傷だった気がする。気負い過ぎた感。

トレンド入りしてるんで何かと思ったら、６年前の記事を再利用してものでした。

多分… のデビューで一番衝撃を受けたのは
矢沢永吉や桑田佳祐…’70～80年代のロッカーだったと思う。

“俺(達)のR’n’Rを本場アメリカで！”
て(移住したり等)躍起になってた中に
(産まれ育ちの“地の理”もあろうが)日本語で歌う「本物」が来た
ワケだから ね…

宇多田ヒカルさんがデビューして24年も経ってた事を知って、時間の流れの速さを感じずにはいられなかった。

松尾潔さんのこの記事も一つの素敵な作品になってる。色んな人が色んな役割を果たして輝くのが理想の社会だと思う。

いや、小室氏が終わったのは自らの不徳のいたすところだろ。美談化するな。

小室哲哉氏は何人の女性を不幸にしたのだろうかじゃなかたのら😶🤚

音楽に疎い僕でも初めてラジオで「Automatic」がかかった時は衝撃を受けたしなあ。

文中に、「ルックスもよかった。意志の強さを感じさせる美しい目を持っている。絶世の美女ではないかもしれませんが、リアリティ、親しみやすさを感じさせます。」
とあるが、僕の中では比類なき絶世の美女だ。

それだけじゃなく、デビューした98年をピークにJポップ全体が終わったよーな。良くも悪くも彼女の登場以降、音楽がセンスで語られるように。／

これって誕生秘話？
概ね知ってるんだが🤔
ねっ？

>”最近、小室哲哉さんが「ヒカルちゃんが僕を終わらせた」と語っていました。“これ最近じゃなくて宇多田ヒカルデビュー直後ぐらいか言っていたと思う。だからもう20年以上前。

time will tellはよかったよね～

15歳で「作曲家の権利があるだろう！」驚。
そこ俺もひっかかる歌い出し。”血”だけじゃない、そう言えるバックボーンを培っていたんだね。

＞あそこまで大ヒットしたのは、彼女が藤圭子の娘だったからという理由もある

これ、親の名前で売れたと読む人も出るんだろうな。おそらく筆者は良血って意味で書いたんだろうけども。

【今読まれています】

> あの頃の宇多田ヒカルには子どもらしい声と成熟した歌唱という対照的な要素を兼ね備えた魅力がありました

このサムネの写真。ほんと、かあちゃんに似てきたと思うわ

才能が枯渇する年齢だったのだろう
一方でワンラストキスで至宝復活をまざまざと魅せつけた。

、彼女の類稀なる才能の前に脇役に回らざるを得なかった小室哲哉・小林武史氏

ボトルネックは常に、需要ではなく競争。音楽活動に限らず、たいていのことは自由に何でもできるが、誰かに選択される（程度には）競争に勝たないと、自分の自由の場がなくなる。趣味じゃなくて仕事なので。

黒人っぽいグルーブ（歌い回し）を持ち、同時に少女らしくみずみずしい歌声。よく比較された美空ひばりは、子どもらしからぬ声質と歌唱で人気になりましたが、あの頃の宇多田ヒカルには子どもらしい声と成熟した歌唱という対照的な要素を兼ね備えた魅力がありました。

パクリじゃん

宇多田ヒカルと藤井風とおなじ時代に生きられたの、ラッキーでしかない。

Hikkiの新譜を知らせてくれたのは良かったけれど、この記事のライターの「俺がヒカルの父親」的な「勘違い」にはちょっと背筋が寒くなった。勝手にそう思ってくれる「ファン」が多いから彼女は今でもこれだけ人気あるのだろうけど

うーん…💦
私は彼女の歌、曲は何も衝撃ではなかったな。別に上手いとも思わなかった。小室哲哉さんの曲が流行っていた頃よりももっと前から洋楽たくさん聴いていた私としては、全く響くものはなかったな。

天才が天才を喰う。私の古い知人はその前からの動きを知っているし、デビュー前夜の強烈なインパクトを目の当たりにしたと思う。米国発のティーンズR&Bの流れから天才の登場まで当然のように時代が味方したよね。そして、また新しい世代の天才が次の時代を創る。

小室哲哉はさておき書いてる人もヤキが回ってる感が自分には濃厚に香る。宇多田さんも大変やな。

／

彼女を何かのカテゴリーの枠に収めていたらもったいない。

>

その時は なんだかわからなかったけど、初めて聞いて直ぐにCDを買いました。感動を覚えています。

自分もそう思ってるけど、やっぱ本人もそうだったかぁ

当時はポータブルMDやMDコンポが飛ぶように売れた。アイワ、シャープ、ソニー、松下、ケンウッド、ビクター、サンヨーの順で人気があって、店は儲かった。

小室哲哉をこう言わせるほどの衝撃だったんだな…改めて。

は「ヒカルちゃんが僕を終わらせた」15歳のデビュー曲『Automatic』の“誕生秘話”〈宇多田ヒカル39歳に〉

『天才の大噴火の瞬間に立ち会えたのは、素晴らしい体験でした。』本当に同じ時代に生まれて良かった！！

しかしAutomaticと車CMソングしか思い出せんな

ユーロビート系は80年代半ばの歌謡曲から採り入れてはいたけどメロ自体はまだ歌謡曲を脱していなかった（これがいわゆる和製シティポップ）。この人はメロも洋楽的感覚で刷新していたのが何と言っても画期的だった。

この記事結構隅々いろんな意味で好きです

そのヒカルちゃんでもまっとうに歌えてないのが深夜(Web)アニメタイアップなんだよな、ふめあなでもガラケー平成臭が抜け切れてないような歌唱っぷりだったし。

最後の復活は要らないかな。
復活も何も宇多田さんはずっと宇多田さんだよ。寡作と言うけどバンバン作るのが正しいって事ないしね。

最近、小室哲哉さんが「ヒカルちゃんが僕を終わらせた」と語っていました。これは彼女の才能に対する最大限の賞賛だと思います。😢💦
成る程🤔

宇多田ヒカルが出る前までは、ヒットチャートが、小室で埋め尽くされてたのは、よく覚えてる。

に発売されたTRUE KiSS DESTiNATiONの1stアルバムを聴いた時に初めて、常に時代のちょっと先を走っていた小室哲哉が誰かに追い抜かれてくのを感じた。小室信者だった自分にとって、あの時の衝撃と寂しさは今でも忘れられない。

"黒人っぽく歌うシンガーは、日本にもたくさんいました。でも彼女の歌から感じたのは、それを学んで身につけたのではなくネイティブとして生まれつき肉体に備わっているということ…"

Automaticは驚いたよなぁ
これ本当に15歳が歌ってるの？って
宇多田ヒカル・浜崎あゆみ・AKB48でTK一辺倒だったJ-Popが変わったという印象はあるかな

だしに使われた😅

せくしー（笑）

悪い意味じゃなくても「宇多田ヒカルのせいで終わった」みたいな言い方はダセえよ
とっくに限界だったろ

大学生の時、ラジオで「Automatic」初めて聴いて、これはヤベえ！と思ってすぐCD買いに行ったけどなかなか売ってなくて、仙台駅前アーケードの新星堂でようやく一個だけ置いてあったの見つけたんだよなあ。翌週には、すべてのCD屋さんで特別コーナーできてたけど。

／
🖍 厳選
＼

褒めてんのか貶してんのかわかんない内容だけど、宇多田ヒカルは可愛いと思うぞ(･ิω･ิ)キャラはｱﾚだけd w

発売されたのは'98年12月だが 無名の新人なので全国区に達したのは'99年に入ってから

“ブレイク途上”で彼女が16歳を迎えたあの時を 昨日の事のように思い出す

なんかもっと年下のイメージだったけどこんなもんか！意外！

松尾潔さんの過去記事がアップされてます。⬇️

何度でも言うが、TKはゲッゲッゲッゲッゲッゲッゲってやっていた頃が全盛期

違うと思う。
>

「この部分って、よく直されなかったね」
「作曲家の権利があるだろう！」

かっけぇ……

ちょっと前の記事だけど写真が今の宇多田ヒカル感あって好き。デビュー時に気が強かったの意外。
---

でもそんな彼らですら、宇多田ヒカルの天才性、溜めこまれたマグマが爆発するような衝撃の前には、脇役に回らざるをえなかった

これ、何か今のBMSGとちょっと重なって見えた。
明らかに出来上がった「カタチ」がある時代に、突然現れた感じとか。

たしかに素人の僕でも聴いた事が無いと思った。
当時時代を席巻していた小室やつんく辺りは衝撃だったみたいね。

そう。おめでとうございます( 'ヮ' )و ✨いい時代に立ち会えました。

私はシンガーソングライターになりたかった！でも宇多田ヒカルさんのような生まれつきの天才歌手を観ると素人の私が絶対になれないのだと思い知らされました。

“彼女は戦後有数の大スター、藤圭子の娘であったからこそ、“日本国民の娘”になりえたのです”
鮮烈な登場から早、23年。
亡母の魂も背負い、彼女は歌い続ける。

タイトルからは分かりにくいですが、「文藝春秋」2016年1月号の松尾潔さんの手記の再録。僕は今回初めて読んで(当時はJ-POPを聴いてなかったので)、その頃を思い出し、色々と腑に落ちる事がありました😊

"「作曲家の権利があるだろう！」…"

ままださんと同い年か！
１月生まれだからだから同級生

この人のデビュー前後の記事を見ると、当時の自分のHPの常連客だった東芝EMIの人を思い出す。「SPEEDなんか吹っ飛ぶ」とBBSに書いてきてぼくが激怒して相手が釈明してきた思い出

自分はいまだに宇多田ヒカルの何が良いのか分からない。曲も別に良いと思わない。TKの方が断然最高👍🏼

6年前の記事ではあるが。＞15歳のデビュー曲『Automatic』の“誕生秘話”

小室哲哉さんが言った「ヒカルちゃんが僕を終わらせた」 ▶︎松尾さん曰く、この数年、寡作となっているのは残念ですが→→私は近年の作品そうは思いません。素晴らしいですし、かなり好きです。

小室さん、違いますよ。
女グセですね。
小室さんを終わらせたのは。
で、類は友を呼ぶでマサ氏がいるわけで。
色々考えたんですけど、救いようがないですね。
マサ氏等々を。
ですから、放っておきます。
放っておけばいいんですよ。
全て。

15歳のデビュー曲『Automatic』の“誕生秘話” 「な、なかいめのべ、ルで」という独特の“字切り”になっています。このこなれていない拙い感じ

それがHIPHOPである事を理解していない自称プロ
そのせいで日本のHIPHOPが遅れたんだよ

単純に、私はHikkiのファンだったし、…多分それはまだ終わっていないと思う。新譜、買っちゃおうかな😅

読ませるなぁ。

しかしそんな宇多田さんが好きな邦楽は「Get Wild」というのがまた面白い。

驚異の860万枚！
普段CD買ったりとか音楽聴いたりとかほとんどしない自分ですらこの人のデビューの衝撃はよく覚えてる

「すぐれたポップミュージックとは、失恋の歌でも悲しいバラードでも、聞いたあとに「明日からがんばろう」と思えるもの」

1/19はヒカルさん39回目の誕生日。おめでとうございます。
6年前にぼくが彼女について寄せたコメントが本日 に再録されました。
新作『BADモード』が楽しみですね。

"僕は、すぐれたポップミュージックとは、失恋の歌でも悲しいバラードでも、聞いたあとに「明日からがんばろう」と思えるものだと考えています。歌で美しい心を表現し、生きることを肯定できるのは、誰もができることではありません。…"

良記事

おぉ～、そうだったのね😃

宇多田ヒカルさんのデビューが15歳って事に衝撃。
長男と年一緒じゃんΣ(ﾟдﾟ；)

【今日の話題記事】
第3弾： →

ほんと衝撃だった

1998年12月、1枚のCDが発売された。それまでの日本の歌謡曲にはないクールな曲調と切なさをはらんだ歌詞と歌声。『Automatic』を歌っている宇多田ヒカルの存在は当初謎めいていたが、徐々に15歳であること、藤圭子の娘であることが伝わっていく。