ぐっと解像度を増した。“胡散臭い”“分かりずらい”印象のSDGs。セオリーも現状も矛盾（課題）も未来（希望）も、すごくフェアに、読みやすくまとめてくれている...

「結局なんなの...？」というSDGs入門にも「2022年現在までの軌跡を復習しておきたい」という人にもオススメ。

胡散臭いの先も胡散臭い場合どうすれば(アクティビスト＝活動家という活動を生業にしてる輩とやらのせいだと思う)

わかりやすかった！

“「言ってることは正しいけど、言い方を工夫した方がいい」などの批判には大反対…怒りをそのまま発信して、社会の不条理や不正義に抗議していいし、するべきだ” …と言う人が
“前向きな発信で「希望」の総量を増やして” いけるのかな？
やはり「言い方を工夫した方がいい」。

勇気を出して声をあげる人々への「言ってることは正しいけど、言い方を工夫した方がいい」などの批判には大反対です。
↑
へぇ、君たちは「いじめ」を許容するんやな。他者理解からやり直せ。

SDGsを本気でやっている人たちは、泥臭いことを積み重ねていると感じた2021年でした。

ジレンマ、JUST、クリエイティビティ、複数の時間軸、そして最後の最後には楽観視が大事。

悩んだらいつも読み返したい記事です！
ぜひご覧ください✨

この記事はなかなか本質をついていると思います。
もっとも重要なことの一つが、複数の時間軸で考えることと言います。

良記事。ただし怒り云々は間違い、人は前向きな熱意で動いた時に良い結果を得るのであって怒りを原動力にした結果は別の怒りによって潰される。あと、排出量取引の欺瞞に切り込んで欲しい。

は「胡散臭い」から、その先へ。SDGsを「わかる」ための5つの補助線

このバッヂを見た時，Facebookのプロフ写真にフランス国旗現象を即座に思い出した。
私は捻くれ者なので，このバッヂ付けてる人に『SDGsてなんですか』てキョトン顔で尋ねてみたい。

2030年まで残り8年…限られた時間の中でゴールに近づくために…私たちが「完璧主義」から距離を取り、お互いを許し合う文化をつくるための絶好のプロセスにだってなりうるかも〜

は「胡散臭い」から、その先へ
SDGsを「わかる」ための5つの補助線

> 勇気を出して声をあげる人々への「言ってることは正しいけど、言い方を工夫した方がいい」などの批判には大反対です。個人は、怒りをそのまま発信して、社会の不条理や不正義に抗議していいし、するべきだと思います。

本当に！！

「また『今後』や『将来』などの言葉は、60代と10代ではまったく意味するところが違うでしょう。」

主語を大きくして対立軸を作るのはおよしなさい。どちらも200年後には全滅しているのだから。

SDGs = 持続可能な開発目標 = 「ずっと食えるメシのタネ」
企業や役所向けの、ずっと使える宣伝文句集。

もうなんのことやら、さっぱり分からんʕ•ᴥ•ʔ

企業の努力がこの言葉通りだとすれば、政治は何やってるんだろう。
と前職のときから思ってた。

「SDGsの特筆すべき点として、全ての国連加盟国が【全会一致】で採択したということです。」

タイトルにある『SDGsは「胡散臭い」』は、正直自分の中にあった感覚。
が抱えるジレンマを理解しつつ、それでもより良い社会にするため前に進もうとする思いも伝わるコラムです。

【SDGs 関連記事紹介：

への解像度をあげる5つの“思考の補助線”
👇
🌍ジレンマを出発点に考える
🌍JUST(公正)に注目する
🌍真面目な話こそクリエイティビティを
🌍複数の「時間軸」を持つ

そして5つ目は…

そうなのだろうけど
SDGsの第一番目の目標って何だっけ？
NHKでもキャンペーンやってるけど、それって最優先事項？
という面では以下怖くて言わない

SDGsはな、殆どが「言うてるだけ」やから個人的には支持してしへんよ。

内容の一つ一つはかまへんと思う。

ただ、言うてる人がすぐに今すぐ徹底的にやられへん内容が多い。やる気も無いやろうし。

「徹底した実行」が無きゃなんも変わらんよ。

「カーボンニュートラルは雇用問題でもあるということを忘れてはいけない」「私たちが、必死になって『選択肢を広げよう』と動き続けているのは、自動車産業の550万人の雇用、ひいては日本国民の仕事と命を背負っているからです」と…

SDGsを「わかる」ための5つの補助線 |

「カーボンニュートラルは雇用問題でもあるということを忘れてはいけない」
「自動車産業の550万人の雇用、ひいては日本国民の仕事と命を背負っている」

トヨタ社長・豊田章男氏の言葉の背景にあるものは？

SDGsは「胡散臭い」から、その先へ。

確かに時間軸が違いすぎるからズレてることって多いなあとハッとした

>SDGsを語ったり発信したりする時、もっとも重要なことの一つが、複数の時間軸で考えることです。

SDGsへのもやもやした霧が晴れていくような記事。
あと８年、やれることをやろう。

ウォッシュではなく、本質の理解を。知ろうと意思と、現状への健全な危機感は持ち続けていきたい。今年も。

「カーボンニュートラルは雇用問題でもあるということを忘れてはいけない」

「自動車産業の550万人の雇用、ひいては日本国民の仕事と命を背負っている」

トヨタ社長・豊田章男氏の言葉の背景にあるものは？

SDGsは「胡散臭い」から、その先へ。

今朝掲載したコラム に、たくさんの感想をいただき本当にありがとうございます。この方たちと走ってきたし、走ってゆく、と思います。
「前向きになれた」という声が1番嬉しかった。。。😭

知れば知るほど絶望的な現実。でも、希望を持って、自分がやれる事ととことん向き合い、行動していこうと思える記事だった。

胡散臭いからその先へ、SDGsだけじゃなく政治もイメージ変わって欲しいよね…『思い出してみてほしいのですが、たった150年前、（多くの地域で）女性は政治から排除されていました。今ならあり得ないですよね。人間は変わることができるんです。』

各目標間には様々な要因が絡み合ってるので一度に全て解決するのは困難ですが、だからといって都合の良い部分だけつまみ食いするのではなく、全体への影響を見渡して行動する必要がありますね。

そのとおり→「たった150年前（多くの地域で）女性は政治から排除されていました。（略）人間は変わることができるんです。気候変動は危機的状況であり、とにかく早く変わることが大事です。だからこそ人間は変われるということを信じて、早く動かしていくべきなんです」

“SDGsは「ジレンマ」を出発点に考える”

“複雑な社会課題にこそクリエイティビティを。”

「誰一人取り残されない」とは、この世界に生きるあらゆる人と人とが”JUST”な関係だということ。

SDGsは「ジレンマ」を出発点に考える、っていい言葉だな〜。矛盾していること、ジレンマがあるけどやるべきであることをどう実現するかなんだよね

生きてく上での不安やモヤモヤから自分を救ってくれるのが「知識」であり「ものの見方」だと思う。
SDGsも(ある意味で)そのツールの1つくらいに考えると色んな事が一気にクリアになる気もします。
新しい世界線に向かってともに爆走して下さる皆さんを想像しながら書きました✍️

最初から完璧な事なんてないからね。どんどん変化していくと思うけど、胡散臭い説教臭いで思考停止するのは勿体ない。自分の頭で考える事が大事だと思うんだけどねぇ。

「あのバッジ胡散臭い？」っていう導入からして、地球規模の話を商店街の目線で考えるきっかけになってる感じの読み応えある記事。年始に読めてよかった。

への解像度をあげる5つの“思考の補助線”
👇
🌍ジレンマを出発点に考える
🌍JUST(公正)に注目する
🌍真面目な話こそクリエイティビティを
🌍複数の「時間軸」を持つ

そして5つ目は…

SDGsという言葉が独り歩きしている部分があるかもしれないよね。

共通言語として、行動すべきこととして、選択肢として、SDGsをどう捉えて、どう共有して、どう行動していくかだよね。

南さん の記事は凄く分かりやすいし、みんなに読んでほしい。

私の周囲でもSDGsを深堀りしようとせずに胡散臭いとか、フェミニストを勝手なカテゴライズや意義で捉えて反射的に叩く人と同じような反応を示す人が居るけど…そういう人達にも読んで欲しいな。

やさしくていい記事だな。視野が広がるってこういうことなのかもしれない。

一番わかりやすかったかもしれない

ハフポストの南さん による2022年のはじめに読んでおきたいSDGsについてのコラム。『キレイゴト』から『自分ゴト』に変わるきっかけになるような内容。

“複雑な社会課題にこそクリエイティビティを”

という提案に、ちょっとでも気になる人は読んで欲しい。

「SDGs」の部分を「ハフポスト」に置き換えると面白い。

そか、みんな胡散臭いと思ってたのか、やはり。

今年は日本にもっと正しい気候正義の概念や、グローバルサウスではなく「MAPA（最も影響を受ける人々と地域）」という言葉が浸透するように発信していきたい。⇒

やはり「 感」が拭えないなあ。
(「環境を想うこと」「差別しないこと」は当然大事だが、「 」とか を見ても分かる様に「暴力でしかない」し、「表層的な 」振りかざす者ばかり故支持し難い。)

テレビをつければSDGs。
街を見渡せばSDGs。
企業の広告もSDGs、SDGs…。

大事なことだけど、どこか「胡散臭く」感じてしまう…。

そうした声に、現時点でできる限りで、答えてみたいと思います。

SDGsは「胡散臭い」から、その先へ（✍️：南 麻理江 ）

テレビをつければSDGs。
街を見渡せばSDGs。
企業の正月広告もSDGs、SDGs…。

大事なことだけど、どこか「胡散臭く」感じてしまう…。

そうした声に、現時点でできる限りで、答えてみたいと思います。

SDGsは「胡散臭い」から、その先へ。

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