おりしも風の時代と言われた昨年の終わりの出来事。私も同意です。

＞私の考えでは、紅白のターゲットは、ずばり「音楽ファン」だ。
＞先のターゲット論における「音楽ファン」を具体的に表せば、それは、昨年紅白における藤井風に魅了された人々のことだ。

いいよ、いいよ～。 が何でもありの歌合戦の王道を独占しますんで。

「ももクロ紅白」大躍進のウラ…五木ひろしら大御所参入で本家NHKより王道だった


｢日本最高最強の音楽フェス｣になれる可能性


この二つの記事を合わせて読むとももいろ歌合戦の凄さがわかる。

「個人的な「夢の紅白」を妄想する。藤井風に始まり、米津玄師、宇多田ヒカル、島津亜矢を経由して、中島みゆき、浜田省吾、竹内まりや（バックに山下達郎）、そしてトリが沢田研二という奇跡の4時間超…」
ええやん～

なかなか興味深いな。ならば藤井風はライブエイドのフィル・コリンズか？→ より

最新曲から演歌まで聞ける音楽番組は紅白だけだもんね…

音楽への愛が根底にありつつ、現実的で魅力的な提案。身贔屓抜きに良質な記事。

"約束するべき紅白のパーパスは「日本最高最強の音楽フェスになること」。

大みそかの慌ただしい時間、それでもあえてテレビをつけて、生で見るべき意味・見なければならない意義のある、音楽ファン必見の「ライブフェス」になること"
こっちに突き抜けてしまえばいいのか。

個人的には歴代最高に印象が良かったけどなぁ

こんなに選択肢の多い世の中だから、視聴率以外の尺度も大事。勉強になりました🙋

今はテレビよりネットで年越ししたりしてる人が昔の一家に１台なくなったのが

いーこと思いついた！
NHK料金、平均視聴率30%切ったら国民に半分返還！５%切ったら無料！
勿論、値上げ無しね
あと無駄な役員カット！『国民はスポンサー』とか言ってる奴だよ！

「テレビ視聴者がネットに流出」

もう視聴率なんて意味ないのね
みんな数字や順位付け好きやもんね
オリコンと同じ感じかな(￣∇￣)

言いたいこととてもわかる記事に出会った もう視聴率に拘泥する時代じゃなくない？？？

私のようなNHK+視聴者は、率では蚊帳の外ですね。今回内容いいと思いますけどね。

「私は昨年紅白が、この方向への第一歩だったと思っているのだ。そして、そんな有意義な昨年紅白の象徴が――藤井風だ。」（本文より引用）

紅白の視聴率が低かったらしいけど私は楽しかった
願わくば、どのアーティストにもじっくり歌ってもらいたい

■今人気の記事■ 【

嬉しい記事🙌

ここまで書いていてももいろ歌合戦になぜひとことも触れない？

この記事には同意と納得ができる。
しかし

大晦日がみんなでテレビを「見る」日ではなくなりつつあると言うこと。

私もテレビは見ずにテレビで「ゲーム」してたので。

あんなに見応えあったのに過去最低な訳がないのよ

>最近流行のビジネス用語でいうところの「パーパス」

バカ丸出しの言葉遣い

なんでもいいからNHKを叩く材料があれば喜ぶ層がいるからなぁ。

テレビの視聴率が低下していくのは、は技術的な進歩を各局が拒絶するんだから当然でしょう。なんで未だにロケ場所の情報を調べたり、紹介された商品を注文したり、その場で出来ないんだよ。

『紅白のパーパスは「日本最高最強の音楽フェスになること」。』

へー、歴代最低だったんだ！面白かったのになー。

まったくおっしゃるとおりです。賛同します。

ここ数年のバラエティ化した紅白からしか見てないから去年の暮れの紅白は逆にちょっと薄くなったなぁと思ったけど、方向性はあれでいいと思うな。余計な演出はいらんよなー

これを実践してるのがももいろ歌合戦な気がしてならない

ネット動画に流れて云々という話の中に入ってくるU-NEXTの広告。しかも紅白歌合戦配信中と。

スージー鈴木氏の素晴らしい分析→提案

今回の紅白、最初からずっと見ていたけど、最高によくできた構成で純粋に楽しめた。この感覚は自分的には紅白では初めてで、この感覚はまさに記事にある「日本最強最高の音楽フェス」...まさに納得☺️。

”そもそも紅白の時間帯に、テレビを視聴している人が減ったのだ”

◆

世の中に対する影響力は下がってませんよね。僕はリアルタイムには見てませんけど😅

気づけばグイグイ引き込まれた👍
〆は芝浜😁
必読です🤗

今のところ一番合点の行く紅白論。

紅白なんて関係なく
日本のTVはつまらないと判断されたから
ネットに人が流出しただけ。

大事なポイントっすね。

そのぐらいのことはNHKの人も考えてますわ、って内容やった。まあしょうもない評論家からでも話題にしてくれるだけ全然良いってことやな。

ほとんど同意です！スージーさんと同世代の音楽好きやからかなあ😁

本文より→音楽ファンに対して約束するべき紅白のパーパスは「日本最高最強の音楽フェスになること」。大みそかの慌ただしい時間、それでもあえてテレビをつけて、生で見るべき意味・見なければならない意義のある、音楽ファン必見の「ライブフェス」になること。

“生で見るべき意味・見なければならない意義のある、音楽ファン必見の「ライブフェス」になること” →

今回の紅白は、アーティストの演出、パフォーマンスも素晴らしく、他では決して真似のできない音楽番組だと感じたので、共感できる点が多い記事でした。
視聴率に対する視点も興味深いです。

スージー鈴木さん再び🔥
この3ページ目、特に読んで💕

生放送・生歌、そして生演奏を望みたい。できれば生ならではのサプライズがあれば最高だ。(中略).....私は昨年紅白が、この方向への第一歩だったと思っているのだ。そして、そんな有意義な昨年紅白の象徴が――藤井風だ。

総個人視聴率2割減はなかなか凄まじい数字だな
確かに最近面白いと話題になった番組をTVerなんかで見るのが普通になった。
直後の評判は良かったから
→続

占有率出てきたね
個人的な夢の紅白や好みは人それぞれあるだろうけれど、昨年末の紅白は良かった

本文より→個人的な「夢の紅白」を妄想する。藤井風に始まり、米津玄師、宇多田ヒカル、島津亜矢を経由して、中島みゆき、浜田省吾、竹内まりや（バックに山下達郎）、そしてトリが沢田研二という奇跡の4時間超。すべて生放送、生歌、生演奏。ところどころに生のサプライズ――

論旨に大賛成。今年の紅白よかった。変な小芝居がないのが。／／

今回の紅白は大満足だった。音楽フェスと考えれば日本最高水準のレベルの豪華なライブだと思う。

投稿時間:2022-01-04 18:38:53

とてもいい論考だと思う。

そもそも地上波テレビ放送自体が行きすぎた報道と自主規制し過ぎたバラエティを改めない限りは滅びるべき産業だと思う。紅白に関しては楽曲のダウンロード数等誰が見ても公平な基準を歌手の選出基準にすべき。

【宣伝】紅白評論第3弾です→