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「成果主義ではみんなやる気を失ってしまう」稲盛和夫がそう考えるようになった納得の理由 頑張りの評価は数字だけではない

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結局は観察が全てのベースになる
成果主義がうまくいかないのは肌で感じるところだが、なぜ経営層には伝わらないのだろうか。
「たとえ目標を達成できなくても、必死で頑張った人は頑張ったなりの評価をしてあげないと、後々、誰も頑張らないようになる。だから成果主義ではうまくいかない」
「「部下をどこまで見ているか」が評価の決め手になる」/
“人を評価するというのは、そういうことではありません。結局は社長が組織の中に入っていって、会合なんかにもすべて出ていって、何百人という人を心血を注いで見ていかなければならないのです。
PRESIDENT Online:
なんでもいいけど、京ぽんは好きだったよ!
ウチの社長に読んで欲しいな。
同じことを昨日社長と制作の会議で言った。コンサルの言いなりに導入すれば偉いと思っている短絡幹部がいるんだよ🤣
上司は部下を褒めてやる気を起こさなきゃ😑
「業績を上げた人には払います、上げなかった人には払いません」以前、大手電機メーカーがとり入れて、二年もしないうちにやめています
PRESIDENT Online:
成果主義は、日本に馴染まない。
恐ろしいことに、医療界でも成果主義を採り入れようとする動きがありました :
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新自由主義が台頭してからのことです。日本の皆保険制度は公定価格なので、経済的に成果を出すなら数をこなすしかないです。
働かない医者は困りますが「数をこなせる医者」ってのも...😱
>「成果主義では人は頑張れない」
>「たとえ目標を達成できなくても、必死で頑張った人は頑張ったなりの評価をしてあげないと、後々、誰も頑張らないようになる。だから成果主義ではうまくいかない」
成果主義ではうまくいかない。
確かに成果がなかったよねということで脱サラした
どこまで人を見てるかと責任者というのはなるほどと思ってしまった。
これも評価として一つの答えなんでしょう。
私は成果主義に近い考えなので賛同しかねますが、日本企業らしいと思います。
どちらかと言うと問題なのは、

「上司が評価してくれない」

と不満を言って何も変えない人です。
そういう人は自分を変えるか職場を変えましょう。
ホントその通り!人が人を評価することが一番難しい!
この国では、成果を測る基準を作る能力も、それに基づて人を評価する能力も不足しているからだ。
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ひょっとして、古いお方?
ご年配であることは存じ上げてますが。
どういうチームをつくり、何を成し遂げたいか次第だけど、さすがだし、とても素敵な感覚だなと思う。
「たとえ目標を達成できなくても、必死で頑張った人は頑張ったなりの評価をしてあげないと、後々、誰も頑張らないようになる。だから成果主義ではうまくいかない」という。
悲しいかな、成果主義、キャリアパスも無視して、上司の好き嫌いだけで評価が決まる組織もある。
まったく共感できない。
稲盛さんの考え方は悪しき日本社会の縮図と思っているし、この価値観で組織運営する限り、日本経済はダメなままだろうね。

年功序列とか社歴とかは評価には何も関係ないものだと思うし、組織の癌でしかない。
無茶かも知れないが、仰る通りだと思う。
難しいなぁ〜。
村落共同体主義の極右や。。
つまり経営者は、素晴らしい心理学者でなければなりません。
稲盛さんの言葉には今も人を惹きつけるものがある。
経営者が心酔し、お手本にしたい気持ちも理解できる。
会社で働くことが当たり前で、終身雇用も当たり前だった時代の話と切り捨てるのではなく、真髄を実践できるようになれば、今の時代にも活きることは多い。
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