全く同感！
大功績の大谷選手が賞賛されるのは、｢成績よりも常に努力することに価値がある｣との父親の教えをひたすら大事にしていること！
組織力を第一に弛まぬ努力を大事にする日本的経営こそ人を活かし強い組織力を創る
成果偏重の馬鹿な経営は組織力を脆弱にするばかり

目に見える「成果」がないと評価されないってんでは
保守点検担当者は何も仕事してないように見えてしまうよな

一度稲森氏に会ってみたい。

成果主義って共産コクみたいだな。
これを読んだら、そう感じた

個人または部署の成果が全社の成果たり得ないから、成果は有るのに褒賞はないって事もあるし、

ええ事書いてんなあ ルールに縋るようになるのはどこの会社でもみて来たな やっぱり人を見る人が必要なんだな

ほんと永遠の課題

稲盛さん流石！
大功績の大谷選手は｢父親の、成績よりも常に努力することに価値があるとの教え｣を今も実行していると語る
忠誠と努力を第一とする伝統的日本的経営こそ人を活かし強い組織を造る経営だ
結果第一の成果偏重は、まとまりのない脆弱な企業への転落が待つのみ！

頑張らずとも成果出せる人も評価してください
更にやる気なくなるし、
いつ辞めてやろうかなって気持ちしかない

今さら感...

今の成果主義、評価指標主義が日本の停滞とも言える。
日本人はプロセスを重視する人が未だに多いし、これからも割合は変わらない。
部下の全てを知る努力が管理者の仕事

金言だね。
日本的経営の良さに成果主義をどのように組み込むか…
永遠の課題であり一番難しい人間管理です…

貴方には期待しています、と言われて難しい場所に異動して、結果を出せなかったらボーナスが下がる。この矛盾を解決するこの記事は納得。

今、働いている会社の上司は従業員の成果自体も見てないような…
教育が出来てないから…

確かに…
しかし、社長が入るのは限界があるので長がやるのでしょうね。

やたら「結果出せ‼️」って上司いるよね。
「結果って何や⁉️」っていつも思う。
そういうのが人々から余裕を奪い、他者攻撃の根源になってると思う。

大手電機メーカーが取り入れて2年でやめた…富士通のことだな(笑)。富士通は成果主義で壊れた。

深い…確かにこのとおりのことが起きてるなーと！責任者って言葉で役割を明確にするのは面白いかも

どんな評価にしても、『人を評価する』という事は本当に難しい。

流石、稲盛さん！
日本人気質を理解され努力こそが日本の経営の礎であり、強みであり人を活かす経営であることを示唆。
結果、成果のみを評価する多くの軽薄な経営者に警鐘を鳴らしている。
45才定年等成果偏重の馬鹿な経営者がいる中で！

＞課長とか部長というと、「部長が課長に落ちたとなったらメンツが立ちません」と言って～揉めたりする

中間管理職が「君臨」する仕組みなのがよくない。部下も「君臨」している部長や課長に忖度する。これでは業績にはつながらない。

｢成果主義ではみんなやる気を失ってしまう｣
頑張りの評価は数字だけではない！

今の日本を動かしているリーダー達にこそ響いて欲しい言葉ですね！

評価の神秘性を高めることで評価に対する不満を覆う話に聞こえる。飲み会で評価する話は結局は主観だから辛いな。

そもそも相手をジャッジする権利なんて誰も持ってないんだよ。俺も最初のうちは成果主義はいいと思っていたけど、今は全然違う。

公平さや真面目さのような、数字に現れないもので評価するとなると、人間観察の力はかなり重要です。

もし「ルールをつくってうまくいっています」という企業があれば、うまくいっているのではなく、うまくいったように思っているだけです

年末にいい記事に巡り合うことができました。(^^)

流石稲盛さん
日本人気質を理解され、努力こそが日本の経営の礎であり、強みであることを示唆し、
結果のみを評価する軽薄な経営者に警鐘を鳴らしている。
45才定年等成果偏重の馬鹿な経営者がいる中で！

成果主義はやる気を失わせる（稲盛）

KCさんの名刺は何十枚と持っているけど知らなかった。KCでいう「責任者」というのはホテルで言う「支配人」と同じですな。

年明けはの課題。

評価に正解って無いけど、まずはひとりひとりのことを見ないと何も始まらんよな〜〜🙂

お話の通りだと思うんだけど、そうなると社長業というのは全くの名人芸、属人性の塊であって、企業の命運は経営者の後継者選びで決まるという話になってしまうよな…。

【ビジネス】｢成果主義ではみんなやる気を失ってしまう｣ 稲盛和夫がそう考えるようになった納得の理由 頑張りの評価は数字だけではない 稲盛 和夫 京セラ名誉会長

部下上司関係無く匿名で評価し合うシステムを採用してもいいのでは。

PRESIDENT Online:

結局は社長が組織の中に入っていって、会合なんかにもすべて出ていって、何百人という人を心血を注いで見ていかなければならないのです。

今年の評価面談で客観的かつ平等な評価をするため、あくまでも数字だけで見ていますとはっきり言われたなー。
現場で何が起きているのか？ そこのとこはどうでもいいらしい。
お偉いさんたちは末端のスタッフが惰性で仕事をするようになっていることに気づいていない。

人生、成果でもなければプロセスでもない。あえて言えば、その両方のどろどろとした混合物であって、それは死ぬまで続いていく。そんな簡単なことが分かるまで、どれだけの涙と血が流れたことか。

成果とは何か。報酬とはなにか、役割とは何か、利益とは何か。持続可能とはなにか。研究開発とな何か。どの年限と期限で評価するのか、上司と経営者の腕の見せ所であり価値観である。

人を評価する、は難しい。。
人と向き合うのは正に真剣勝負。

コンパでも態度見られるのか。暮らしにくいな。

長年ないもの作る仕事してたもんで、あるもの売って金稼ぐ人たちには敬意はあるけれど、仕事してない扱いとかされたら無理なんだよね。

人を評価するその仕方に表れるのは、何よりもまず評価する本人の器量だろうな。一見客観的なルールの自動的適用に頼るのは、実は責任逃れ。この事は政治にも通じる。⇒「人を評価するということぐらい難しいことはない」「ルールをつくってもすぐ矛盾が出てくる」（稲盛和夫）

権力者がずっと居座るから腐敗し衰退するという民主主義の発祥を考えれば成果主義を末端に適用している時点で腐った制度なんですよ

国内で成果主義を最初に導入したのは確か富士通だったと思いますが、その富士通はとっととやめてしまいました。
後は、人件費圧縮の口実として蔓延した模様。

それぞれ違う条件で違う業務をやってますから業績への貢献度の公平な評価は困難でしょうね。

アホか いまさら

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「目標達成すれば評価する。しかし例え目標未達成でも必死で頑張った人はその分の評価をせねば誰も頑張ら無い。数字だけではない。その辺りが情というか本当に難しい。
成果主義では皆がやる気を失ってしまうのです」
平蔵💢情だ情‼️経営者はこの情で最後迄悩む生き物なんだ

狩猟民族は成果主義を平等と感じてるのかもと思った

せやな > 経営者は、素晴らしい心理学者でなければなりません

評価はムズい。する方もされる方も疲弊する。チマチマ上げるのが無難。でもそれではクソつまらん

…成果主義は’90年代から各社始めてる感じだったけれど、この考えに到達するまでに、何年も掛かっただろうな。

焼け野原になってから今更んなコト言われてもなぁｗ→

これ今更記事にすることだろうか? 成果とコンピテンシーの掛け算が一般的だと思うのだが。

数字以外の何で評価すべきってことなんだろう？いくら多くの評価軸を組み合わせたとしても、結局は数字の評価にならざるを得ないのだが。

うちの職場の人事改革担当とボスに読んでもらいたい記事。

成果主義や個人主義ってのは、日本の文化には合わないんだろうねー
自己主張する（いわゆる声がデカい）人がのし上がって、組織が脆くなっていく。

雇われ成果報酬は確かにキツイね。保守維持管理とか成果計りづらいタスクもある。社内新規事業のインセンティブ（利益のn％を給与に反映みたいな）や、もとからそういう契約の受託なら良いんだけど。

成果を上げるのが目的だけど、成果と頑張りの関係性。

「目標を達成できなくても、必死で頑張った人は頑張ったなりの評価をしてあげないと、後々、誰も頑張らないようになる」

ノルマを達成したらしたで、それ以上頑張ることもしないしな。

近視眼的な成果主義で国民を煽ろうとする政党も有るが、そんな場当たり的な考えでは本当の国力、国民の地力は養えないと思います❗😲

これほんと難しくて、会社の成果って配属された事業所、部署で忙しさも稼ぎの額も稼ぎ安さも変わる上、ボスからどの仕事割当てられるかで同じ部署でも全然難易度が変わるよね

そもそもジョブスクリプションの無い日本で成果主義を取り入れるのが無理がある。上司に言われた雑用含めて与えられた仕事は何でもやる、が前提なのに成果だけはきっちり個人評価なんて勝手過ぎる制度。

成果主義の問題は仕事ができる人じゃないと満足な人生を送れなくなることかなあ。結婚だって子供だって収入に依存するし。

※そもそも、仕事を数値化して評価することが無理。計画に対して達成率を見るなら担当エリアを決めた時点で評価が決まったようなもの不公平が出てしまう。

成果ゴール設定こそ百者百様なのでは？
いずれにせよ成果に辿り着くには正しい習慣化からしから生まれません

「本当に心血を注いで従業員を見ていく」「コンパをして一緒に飲み…人間としてはダメだな」 / 一見よいことをいう成果主義批判が「（日本的経営の）人本主義」に陥っている。飲み会で人格が評価されるのいやだー。

人は給与のためだけでなく肩書のために働いている。その基本原理を車内で破壊して成果主義だめだな、ってさらに人事改革するのおかしいだろ

成果主義は本来コンピテンシーと不可分で、過程や努力も成果として認識してフェアに評価するって話なんだが、ついに稲盛和夫まで成果主義＝ノルマ主義・結果主義とか言い出した。結局みんな年功序列が快適なのだろう

生まれた時から巨大な仕組みが存在していると自分のレールも整っていると錯覚して枠組みに囚われてしまう→“何かルールを決めて、それにすがろうと思ってしまう。そうすれば責任がなくなって、気楽になるわけです”

成果を出しても評価されない搾取しかされない企業ばっかりだけどな。だから人材が海外に流出したり辞めたする。

成果を出せる人に入れ替えていくのが成果主義。他は昇給はないがリスクも低い裏方に。転職で立場も条件も変えられる。それでバランスがとれる。縁故採用や賃金抑制が優先され全体昇給が必要なので高度人材が育たない

頑張るのは経営者だよ
成果主義は単なるコスト削減施策

成果主義が向くのは単純作業なんだよな。なので、ほとんどの仕事は成果主義でいいと思う。

評価されないことはやらなくなるし、部下同僚の評価を上げる事にインセンティブが働かなければ組織は育たんわな。

アメーバのコンサル入ってたけど、結局なんともならんかった会社にいたことを思い出した

成果主義を本気でやろうとするなら、くじ引きで成果を決めるのが一番合っているんじゃないかと思う。

一方、成果主義にした富士通は後輩に仕事を教えなくなり会社が傾いた。

「一緒に飲み、従業員の言動を見聞きするなかで、「こいつはしっかりしているな」「こいつはチャランポランやな」「会議ではいっぱしのことを言うけれども、人間としてはダメだな」とか、そうしたことを全部見抜いていって、最終的な評価になっていくのです。」

地獄...🥺

3ページ目は全く賛成できないけど、大筋では成果主義の限界としては正しいと思う。

幹部社員にも、「こういうルールに従って部下を評価しなさい」ではなくて、「おまえは自分の部下をどこまで見ているか」と言っています。それが結局は、人を評価する決め手になると思うのです。

野球ファンならこれすごくわかると思う。
成績を理由にファンに嫌われてる選手が、選手の間では心の支えで、大事な人なのはよくあること

今まで何社か経験しているが、社員のモチベを気にする会社に出会ったことがない

何度も書いているけど、年功序列は良いシステムなんだよ。
その上で多少能力や成果で評価するシステムにしたら良いよ。

これは京セラ、そして稲盛和夫だからこそ成立した話。ある意味サンガが長年J2に塩漬けになったのが証明だし稲盛氏がJALをお願いされたのも証明。

人事なんて主観そのものだから、客観とか合理とかを差し挟もうとすると歪むに決まってる

｢成果主義ではみんなやる気を失ってしまう｣

咀嚼が必要だけど、成果主義なき働き方では「やる気を出したフリ」がまかり通る。

・目標の決め方
・短期業績では査定で褒める
・組織成長への期待は任用

あたり整理が要りますよね。

何を今更、日本経済が焼け野原になってから言うの？／「成果主義」がゼロサムどころかマイナスサムとして、報酬を下げる方向でしか機能してなかったから、そらあ日本人どんどん貧乏になって滅んでいきますわ。

メモメモ
↓

いい記事なんだけど、ここで言ってる成果主義は、結果主義だよね。

年中求人広告出してる会社のイメージ 一握りの稼ぐ人は独立かヘッドハント フルコミとかキャ○クラとか

社員のモチベーション向上のための成果主義が、結局モチベーションを低下させるという現実。何のために人事評価をするのかを考え直す必要がある… →

休日返上の同僚は目標クリアしたのに何の評価もされず。
自分も倒れてまですることか？と疑問に思い完遂やめた。

難しい

日本全体が【成果主義】に走った結果、自民党政権が続き中抜き維新が躍進！

さすがバカが考えた謎の【成果主義】

古き良き時代のメンバーシップ型雇用という感じだけど、“天才エンジニア”が平凡な人と同じにしか評価されなければ、払いのいい会社に引き抜かれ、平凡な人ばかり残ることになるというのをどうするのかというのが。

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"つまり経営者は、素晴らしい心理学者でなければなりません。しかし、それは難しい。"

稲盛さんですら「成果＝業績」で語るんだ。そこが”闇”なんだよ

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