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金融庁、生保販売で「公的保険説明を」 新指針が波紋

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「我々に『公的年金は安心だ』と説明させるのは筋が通らない」との声もある。

なんで?説明しなさいよ。それでも保険にニーズがあるのは間違いないんだから、堂々と説明したらいい。
生保レディの夢は絶たれた🥺
社会としては良い方向になった✨
波紋というけど、保険について合理的な判断を促すなら、当たり前だと思います。
で「 説明を」 が波紋

「金融庁は の販売時に や といった について顧客に適切に情報提供するよう に求める。 の営業手法に関する を近く改正する。」
これを機に官民双方で公的保険の説明が進んでいくといいですね。
当たり前すぎて何を今更と思うけど業界全体でいえば民度低いんだろうな。
そもそも世の多くの生保職員は、公的保険をまともに説明できへんで。
(某大手で毎週の朝礼参加してた経験から)
昔から思っていたけど、そもそも、税とか社会福祉制度とか、生活に不可欠な国の制度をちゃんと教えてもらう仕組みがないというのが、問題じゃないの?
その中で、ある意味、利益相反的立場の保険会社に説明させるってどうなのよ。
「顧客の不安心理をあおって加入させる過剰契約を防ぐ狙い」
との事だが、現実は過剰どころか年金補填額を払える家計などほぼ皆無。
臭い物に蓋をしている国民に説明すれば、パンドラの箱を開ける事に。
不安を煽っての営業には問題があるけれど民間に公的保険をどこまでちゃんと説明させるかだよな
公的保険の説明も大事だけど、義務教育や社会に出る前に、社会のしくみやお金に関することをもっと勉強できるようにしてほしい(してほしかった😅)
若者フレッシャーズは狙われやすい…
顧客の不安心理をあおって加入させる「過剰契約」を防ぐ狙いだが、「本来は国が説明すべきだ」との声も根強く波紋を呼んでいる。

>
「不安をあおって過剰な契約を結ばせるのは顧客本位の業務運営とは言いがたいが、不安の根底にある公的年金制度への根強い不信感にも同時に目を向ける必要がある」というのは間違いない。
「あおり営業」はいいワードやな。無駄な保険料を節約できれば家計の可処分所得も増えまっせ。
保険のセールス辞めてよかったと思う瞬間。
いやいやいや行政のお仕事でしょうが…
> 「将来は年金がどうなるかわからない」と不安をあおる一方、がんになった場合に負担を軽減できる公的な高額療養費制度があることを説明しなかったり、限られた情報しか提供しなかったりといった営業手法
何で投資バカと同じで国も治療費にしか目を向けないんだろうな
確かに、公的が将来破産するから、どうですか?の話法は良くない。
公的保険の仕組みは本来は国や自治体が周知すべきでは⁇
不安をあおって過剰な契約を結ばせるのは顧客本位の業務運営とは言いがたいが、不安の根底にある公的年金制度への根強い不信感にも同時に目を向ける必要がある。
新指針について、日経の書き方は比較的バランスが取れていて良い報じ方だなぁと言う感想です
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