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「好物は最後に食べる」派の5歳少女に起きた事件 | 忘れえぬ「食い物の恨み」の話

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私も好物は最後派なので、すごく分かる…🙄
本当に食い物の恨みは恐ろしい。
忘れえぬ「食い物の恨み」の話 …私のきょうだいは自分が食べたいものを食べたいだけ食べる派。私は平等に分ける派なので、一方的に私が怒ることが多い。
シュウマイが蓋に付いてたって落ちかと思った
人のお皿に無断で箸を突っ込むな🤬
同じ事を父にやられ、私もこの方と同じく『みんなが均等に食べてるか』が気になる体質になってしまった…
ちなみに大人になってからも会社の人に同じ事やられてトラウマが深くなり、他人と取り分けて食事するのがとても苦手。
最後まで読んでみたけど、冷蔵庫のプリンを勝手に食った問題みたいでアレ
私はこの方と同じタイプ🤣
私は量も食べる方だけど🤣🤣
これすごい気持ちはわかるけど、親父が5年後にドイツ出張でウインナー送ってくれた→
父親のあたまがおかしかったで片付く件にしか見えない
こういう妖怪めちゃ嫌い
わかるよ…。楽しみに取っておいてるのに、嫌いなの?と勘違いされて、食べられちゃうんだよね(>_<)
子供のころ、私も好物は最後に食べていた・・・・( ^ω^)・・
有難い事にそういう思いはなかった
家は全員気遣い人ばかりだった…
という所が却ってトラウマ?

「好物は最後に食べる」派の5歳少女に起きた事件 父への食べ物の恨みは、形を変えて今も残る | …
食べ物の恨みは恐ろしいって諺を知らない奴は大体無神経 沢山食べる人はまず自分の分を買ってきた方が良いよ
僕が一人で食べたい理由。
東洋経済の記事なのに笑ってしまった
遅かった・相手が食べないと判断して勝手に食べちゃう。
悪気なく自己中心的な価値観を持ってるから関わらないのが1番。普通は絶対しない行為。
ジョジョに出てきそうなこだわりっぷりだよ
これを微笑ましい。
という人はシアワセだなー
『食べ物の恨み』にまつわる体験談を聞きながら、普段、改まって話し合うことのない『食事』や『料理』について、基本楽しく、ときに真面目に考え直す連載がスタート。第1回は5歳のクリスマス、父にウインナーを食べられた女の子、婚活中の今も残るトラウマのお話です。
何というのか微笑ましいというか最後は爆笑
本人の中で過去のことになっていてすら、そこは大々的に影響するんだなあ。
わかりすぎる〜🤣!!
いつも私は狙われてた!
このエピソードはよくあることとはいえ、
この間の、放火殺人事件を連想させる?
文中にもあるけど、「遅かったから食べちゃったという相手への責任転換と謝罪罪悪感のなさ」っていう価値観の違いで、割と相手への不信感溜まってくんだよな…
価値観の違いをちゃんと調整できないと、親子他人かかわらず一緒にいるのが苦痛になるのよね(´・ω・`)
5歳の時、ドイツからのお土産である「白いウインナー」を父に食べられたという女性。大人になってからも、この時のトラウマは随所で影響を及ぼすことになったようです。
これ、すごくわかる
投稿時間:2021-12-25 06:15:36
私も中学生の頃一番美味しい『ダブルロール』の真ん中部分を、同級生のアマノ君に横取りされた苦い記憶がまだ残っています
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