なんかズレてる気がする

財務省が言う「独自通貨を持つ国であれば（中略）財政破綻は起きない」を否定しているのですね😆

第1に、価格メカニズムをまったく無視している。
第2に、リスクという概念が存在していない。
第3に、その結果、金融市場をまったく無視している。
第4に、その結果、マネー自体を無視している。

極左、緊縮原理主義、新自由主義が正しい三つの誤りであり害悪。それらによって荒さみ疲れた社会を健全化するための多少のMMTと社会主義的な政策は日本を残すための必要悪。

Mmt を批判する前に一冊くらい読んだ方がいいと思う。

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チラ裏を記事にする簡単なお仕事。
書いた本人恥ずかしくて外歩けないレベル。

日本の多くの学者はこの考えなのかなぁ🤔

何から何までデタラメで草

先生
をやる？

『その結果出てくる政策提言は、インフレ水準がターゲットよりも低ければ、財政支出をとことん行い、インフレがターゲットを超えたらとことん財政支出を縮小し、とことん増税する、というものとなる。』

なんと極端な大嘘‼️

既にデスマーチっぽいですね。必要なのは産業構造改革、具体的には製造業やインフラ、許認可業で食ってる方達の飯の種を奪い取るということです。できますか？

はぁああ？？なんなんだこの記事は💢

（まあこの人は一生「財政破綻」言い続けないといけない、後戻りできない人だから、地の果までせいぜい頑張ってや。😅）

自称、東大主席卒業だって。アホだな。ロジックがおかしく説得力が全く無い。

日本の財務状況こそMMTを実生していると言われている事実を知らないのか、それとも認められないのか…いずれにせよ 小幡績の戯言に付き合うのは時間のムダ。

また小幡績かよ。

＞MMT=独自通貨を持つ国であれば、債務返済のための通貨発行に制約を受けないため、いくら借金をしても財政破綻は起きない

のっけから使い古された大間違いをしているぞ。

驚くほど「ちょっと何を言っているか分からない」記事でした。MMTの問題点を頑張って知ろうとしたのですが、全く頭に入ってきませんでした。。

分かったのは、説明能力についてはMMT支持派のほうが上っぽいという事ですね😅

これ、多分60年代の若者が唱えた共産主義社会の実現と同じだよ。

全般に首肯できる箇所のない論考だけれども、過度な財政支出が民間の投資を減退させるなら、バーナンキのあれで無税国家が実現できるのではないか。にもかかわらず直後に国債暴落とあるのは支離滅裂というか、論理が車裂きにされたようだが。

小幡氏「役に立つ支出と無駄な支出と、害悪の支出…の区別は…何にもまして重要」、一方MMT派の中野剛志氏「デフレ下においては、「無駄な公共事業による財政拡張」は、「無駄な公共事業の削減による財政縮小」よりもはるかに望ましい」と言う。どちらがまともか明らかだが

なるほど。

学者なら、まずはMMTの主張を詳らかに一貫した論理で展開するべき

それを所与としてどこまでが正しく、そしてどこから無理が有るのかを明らかに示すべき

または数理的には、MMTの条件から矛盾を導くべき

なんか読んでもつまらなかった😣

いや「MMTをやる」ってあんた…ｗｗｗ
＞債務返済のための通貨発行に制約を受けないため
だめだこりゃ～恥ずかしすぎる記事

これは通貨管理制度の否定だと思う。
政府が適切に通貨の発行量を管理できないと決めつけている。特例国債は国会で正式に法案を議決して発行されている。問題ない。

落ちついてきている。

日本はデフレなんだから本来1番MMTに傾けなければならない国なのだ

でもインフレは起きていない。コロナ前から元々日本より物価高かった国だが今はインフレも

こんな国日本しかいない

今の状態こそ異常なのだ。米国はコロナ対策として桁違いの財政出動をした

ならデフレは認めてもういいのか？

いいか？今日本は20年以上もデフレが続いている。

どれだけ予想を外せば気が済むのやら。いくら情報弱者が多いといっても今どき のいうことを信じるような人はさすがにいないよ。

慶應義塾大学大学院准教授がこのレベル、、、

ダラダラと的はずれな講釈を垂れる前に、国の借金というのがいくらになったら破綻するのか具体的な金額を出してくれませんかね？

“結論から言えば、これは理論的に誤りであるうえに、現実に採用されれば、経済を破壊する「最も害悪の大きな理論」になる” →

論理のつなぎやら前提と結論のつなぎが滅茶苦茶過ぎ。アトキンソンよりヒドいじゃないか😅

必死ですなぁ、絶対やってはいけないのは、この様な論理無視の議論。大学の教授にしては無様すぎる。

また小幡のクルクルパーが騒いでるが、こんなのを掲載するメディアもメディアやなw

やってはいけないってこれまで現在進行形でMMT状態だろうがw

どっちが正しいのだろう

私もMMTは疑問に思っていた。内容は常識的な話。

カルト的な緊縮原理主義と無政府主義に近い新自由主義、極左の結果が失われた30年超。多少のMMT、社会主義的よりな政策は日本を地図に残すためには極左や緊縮原理主義、無政府主義に近い新自由主義より遥かに必要な事。

日本の政治家は、国民を食べさせる、国益を上げるという、強い気持ちが全くないからな。