"｢インターセクショナリティ｣…黒人のトランスジェンダー女性のように、社会の中で最も不利な立場に置かれた人々が持つ、差別をめぐる交差的な経験を重視する概念…差別や不利益のシステムは、人種やジェンダー、性的指向などの複数の要素が複雑に絡み合いながらもたらされ"

朝日らしい記事

根拠の一つ

> 米医師会も「性別についてのこのような狭隘（きょうあい）な定義は、トランスジェンダーの人々の健康を損ねる可能性がある」と警鐘を鳴らす

は、
惚れた相手に「好きになってくれないと俺は暴飲暴食で不健康になる」と言う脅し
との差が不明。

あがった私は女ではない
となれば
つまり女子トイレ入れないのかぬ？

「たかがジョーク」とは擁護しきれないのは、トランス当事者たちがこうした偏見から、暴行や殺人に遭っているからだ。

どこかで一線を踏み越えてしまったのでしょうね。
これはジョークではなくヘイト。

Netflixのギャラがスタンダップ3作で65億円と、今、最も稼ぐアメリカのスタンダップコメディアンのデイヴ・シャペル。社会的に敏感なテーマを扱い、新しい笑いを生み出す一方で、それが不適切な差別ではないかと物議を醸す事に。。色々考えさせられますね（by ぜんじろう）

板垣麻衣子さんは、
何が差別に当たるのかはわからないが、差別を糾弾する側にはなりたい人なんだな

#
これとJ.K.ローリングさんの発言は別だと思うんだけど。このコメディアンの生理がないのに？は、事実トランス女性の気持ちを傷つける可能性はあるけどねぇ

私にできるのは地雷を踏まないように先例から学ぶのみ。私は今年になるまで、dead namingという言葉すら知らなかったので、英語圏のpodcastを通じて覚えていこうと思う。

これ、有料記事。

朝日新聞に金払ってまで読みたいと欲する高齢者向けには、こういう論調になるんだろうな。

しかし、朝日に金払ってまで読みたいと思う人、どれlくらいいるんだろ？

生理がないのに女？ジョークが炎上
上記記事中、JKローリングの発言が間違って記述されており識者から指摘されていた

朝日新聞アカでの訂正報告
しかし
記事自体は訂正の報告無く該当箇所を書き換え処理

これ間違った記事を読んだ人に伝わるのかな

シャペルが「オレが問題にしているのは一貫して白人だ」と言い「ゲイの白人男性」による人種差別を理由に(もちろん人種差別は批判されるべきだが)LGBTQ+コミュニティを攻撃しトランス嫌悪的な発言をする時「黒人のトランスジェンダー女性」の存在が見落とされているという視点

だからさ。
批判のあった一文だけ直しても、文章全体としてチグハグになってるだろ？
第一JKRの件で『生理の有無に拘ってた』のは彼女を始めとするTERFとされた人々ではなく、TRA（トランス・ライツ・アクティビスト、トランス擁護派）の方よ？
事実誤認を何とかしなさいよ。

記者が好きだった彼が自分と違う考えだったと落胆し、残念な人だと喧伝する。なんと自分勝手な記者だろう。

この文章だと「ハリー・ポッター」の著者であるローリングさんがTERF（トランス差別主義者）のように受け取れるのだが、それでいいのだろうか…

読んだけど確かに事実誤認もそうだけどひっでぇな。想像よりやばかった

>スタンドアップ・ショーがトランスフォビック(トランスジェンダー嫌悪的)だと批判を呼んでいる。
>10月に公開された人気コメディアン、デイヴ・シャペルのネットフリックス・スペシャル「The Closer」。

トランスは精神的なバグ。物理的に変えようもない物を変えようとすると精神がおかしくなる。鬱と同じで治療が必要。

朝日新聞よ、これは酷い。朝日の記者のエッセイなのか、どこかのライターの寄稿なのか不明だが、あたかも事実と一般的知識の紹介であるかのように見せかけつつ、特定の戦闘的立場からの独断と偏見を撒き散らしている点で、きわめてアンフェアな、「ためにする」記事です。⇒

不勉強を恥じるべきだろうが、トランスジェンダーってなんやねん？と思ってるうちに色々と新しい道徳ができてきてるな。

この記事のように、「キャンセルカルチャー」や「woke」を禁句化することで自らの対象化を免れ、その「聖域」から一方的に他に差別のレッテルを貼り付けるのは、まさに「キャンセルカルチャー」「woke」陣営の特徴です。「板垣麻衣子」とは何者なの？朝日の記者ではないよね？

この誤訳も酷すぎるのはもちろん。
記事が～はTERFの特徴でとかよく書くよな。
これ人を侮辱する表現だって考えなかったのか。

この芸人の反トランス的言動を｢心変わり｣だと評するのは、稲田朋美が多様性を訴え始めたことに対して変心だと非難する右翼と似たところがあると思う。
結局、二項対立の色眼鏡から見える自らの偏狭な世界観に無理やり当てはめているだけな印象だ。現実はもっと複雑なのに。

今は生物学的にも性別は
男×女に
単純な分断ではなく
「スペクトラム」
な性質の物である事が解明されてきているので、丁寧に説明していく事が必要。

昔のビートたけしみたいなポジションなのかな＞

こちらの記事で「J・K・ローリングが数年前、『女性』のことをあえて『生理がある人』とツイートし、炎上したこともある」としていましたが、「『生理がある人』を『女性』と明言しなかった記事を揶揄するツイートで炎上したこともある」の誤りでした。お詫びして訂正します。

「The Closer」←取り下げられていないんだな→ ←さっき見たけど、是非は別にして見てない人は見てから評価したほうがいいと思う。10月から公開を続けている理由はあると思う。

朝日新聞 板垣麻衣子記者 JKローリングの発言に関する事実誤認はすでに多くの方から指摘されている通りです。

加えてさらに

/ 今日の雑談とニュース。

いや完全なデマじゃん
ローリングはそんなこと言ってないだろ

＞作家のJ・K・ローリングが数年前、「女性」のことをあえて「生理がある人」とツイートし、炎上したこともある。

“盲目の黒人男性が、自らを白人と信じて育ち、白人至上主義団体KKK（クー・クラックス・クラン）のトップに上り詰める、という設定のコント”うわ、すげー見たい‼︎

この記事、削除訂正させず、ローリングさんに酷い内容であることをお知らせしたほうがいい。あまりにひどい、捏造。 朝日新聞デジタル

もう、男女平等は達成→次の目標は「女性である事/女性だと言う事」なのね。そりゃチンチンついてるお姉さんになりたがる訳だ。それだけでマウント取れる世にしようってんだから。 ■

Netflixのデイブ・シャペルのクローサーは見たほうがいい。
スタンダップコメディって喋りやん。
だから、差別的に見えて差別ではないように語れれるんよ。
話芸はそれができる。
もう、トランスジェンダーについてはショーをしないって意味だけどね。
CLOSER。

読み応えがありました。

無料部分しか読んでないけど、さっそく嘘が書かれててびっくりした。個人ブログですかね。

洋の東西を問わず、森喜朗は居るのね。

朝日新聞デジタル 、目を疑う程の虚報。
逆だ、逆。
ローリング氏は女性が「people who menstruate」呼ばわりされる事を厭う側だ。

朝日新聞社は早急に虚偽報道を撤回し、謝罪すべき。

「キャンセル・カルチャー」は日本でも人口に膾炙（かいしゃ）したが、被害に経験的な痛みが伴わない特権者の立場から、被害者の声を封じるために使われていないか、常に見極める必要があるだろう。
“俺、キャンセルされちゃった?”
ドッと笑う無神経な人たち…嫌ね、本当に

あとで読む

＞“盲目の黒人男性が、自らを白人と信じて育ち、白人至上主義団体KKK(略)のトップに上り詰める、という設定のコント”
↑
これはタブーがなくてカッコイイ✨

と言うのに、トランスネタはお気に召さない記者さん。ホワイ？

生理がないのに女？
ジョークというか事実というか🥺

「変化を求めている声をやりすぎだとか早急すぎるだとか責めるのは安易だ。
そういう思い込みにとらわれている人は、いずれ自らを歴史の流れに逆行するだけでしょう」

#

嘘じゃん。思想が違うのはもう仕方ないとして、明確に嘘があるじゃん。

知らないことがたくさん。知的な刺激にあふれた内容です。

JKローリングは、女性のことを「生理のある人」と言うのはやめるべきと言ったんでしょ… てこんなんで記事書けるの…？

「「ハリー・ポッター」シリーズで知られる作家のJ・K・ローリングが数年前、「女性」のことをあえて「生理がある人」とツイートし、炎上したこともある」→これ、内容が間違ってる…/生理がないのに女？ジョークが炎上

これは朝日新聞がデマを報道しているということでいいですか？ "「ハリー・ポッター」シリーズで知られる作家のJ・K・ローリングが数年前、「女性」のことをあえて「生理がある人」とツイートし、炎上したこともある。"

こんなデマ記事書いといてどの口でそんな事言ってるんですか？

その“TERF”の特徴はじめて聞いたわ！初潮前でも閉経後でも病気などで月経がなくても女性は女性だと言い続けてきましたが？

“「そういう思い込みにとらわれている人は、いずれ自らを歴史の流れに逆行するだけでしょう」”

生理の有無で「本物の女性かどうか」を問うのはTERFの特徴で、「ハリー・ポッター」シリーズで知られる作家のJ・K・ローリングが数年前、「女性」のことをあえて「生理がある人」とツイートし、炎上したこともある。

相互さんがツイートしてて知ったけれど、板垣麻衣子氏の朝日新聞の記事、この部分の事実誤認がひど過ぎるよね。JKRは『生理のある人』とかかれた記事に『これを表す言葉があったはずだ』と否を突きつけた人でしょう？朝日とこの記者の調査能力や事実確認はどうなってるんだ？

「生理の有無で「本物の女性かどうか」を問うのはTERFの特徴で、「ハリー・ポッター」シリーズで知られる作家のＪ・Ｋ・ローリングが数年前、「女性」のことをあえて「生理がある人」とツイートし、炎上したこともある」

ちょっともうどこから手をつけていいのか...

性別とは別の新しい属性と考えた方が理解しやすいのかも。

ネットフリックスで配信中のスタンドアップ・ショーがトランスフォビック（トランスジェンダー嫌悪的）だと批判を呼んでいる。

居直った私の好きなコメディアン

"自分は「TERF」（trans-exclusionary radical feminist）の一員だと宣言する。"