…と考えながら制作するようになりました。」

上間陽子
「わたしは今は「怒り」が生きるモチベーションになっている気がします。本当は何もしないで生きていきたいんです。でも、沖縄にいると不当なことが多すぎて、なんでこんなに不当なんだ、と。」

星野源
「僕は20代前半に、東京・中野の沖縄居酒屋でアルバイトをしていたり、仲良くなる人がたまたま沖縄出身の人が多かったりして、勝手に沖縄に縁を感じていたんですが、…

やはり、先日の有料会員向け記事からの抜粋ですね。紙での夕刊と同じ内容なのかな？全文読みたい方は朝日新聞デジタル有料記事へ⬇️😊

エッセイが取り上げられて目出度い。
ただ上間氏は河野太郎大臣が沖縄担当相時代に深刻化する子供の貧困問題に、避妊などの性教育を対策に挙げた事に対して、政府を無責任と批判してた→

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星野源さんとの対談の記事

有田芳生さん（立憲）、上間陽子さんの『海をあげる』を紹介、朗読。

2021年12月16日 参議院予算委員


この記事も紹介
↓

すごい本に出会ってしまった。

ありがとう、星野源さん。

「とにかく読んでみて、素晴らしい本だから」(星野源)

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ダヴィンチ読んで有料記事だけど読みたい！読むぞ！って意を決して登録したら初月無料だったし怒りの昇華の仕方が本当にかっこいいなって思った。この記事ずっと残してほしい。

星野源＋上間陽子「評論家の荻上チキさんと、僕の担当編集者の2人から、たまたま同じタイミングで『海をあげる』を薦めてもらったのがきっかけでした。前作である『裸足で逃げる』も一緒に購入して読んだんです。」 …

星野源と沖縄のつながり面白い

"「海をあげる」の章は、果たし状のつもりで書きました。少しでも多くの人に果たし状を受け取ってほしい。それが広まって、この絶望の状況が少しでも止まるといいなと思います"

すごく素敵な対談だった。たくさんの人に読んでほしい。わたしも『海をあげる』も拝読しなければ

政治学者の牧原出さん( 【視点】沖縄という地域のありようの奥行きを感じ取れる対談だと思います。行政学・地方自治という専門領域から各地を訪問し...

朝日新聞デジタル

コメントをつけてみました。地域をどう深く深く知っていくかというストーリーがあることに引き込まれます。個人のストーリーから地域の実像が見えてくるところも読み応えがあります。

ナイスな振れ幅と論点

沖縄・辺野古に関わり、語る全国の皆さん！既にご存知かもしれませんが、上間陽子、琉大教授著作の「海をあげる」、「裸足で逃げる」は必読書のようです。読まずして沖縄を辺野古を語るな？

星野源さんが羨ましい……。（私が上間さんと顔を合わせても何も話せないとは思うけれど）

戦前は国威高揚デマ、戦後は沖縄サンゴ落書き、従軍慰安婦、福島原発吉田調書、デマまみれエセリベラル権力の 拡散 機関 ヒロの恋人美嘉 への嫌がらせ実行役 と 対談記事

沖縄で若年出産した未成年の少女たちの調査・支援を続ける琉球大学教授の上間（うえま）陽子さんが、沖縄の人々の言葉に表せない思いを、自身の日常とからめながらつづったエッセー『海をあげる』が、11…

「pop virus」は一時期ヘビロテしてたけど、星野源の曲久しぶりに聞くかあ。

装画担当した「海をあげる」の上間さんと星野さんの対談。
ご興味ある方はぜひどうぞ。
沖縄の小さな声が様々な人やメディアに派生される強い本の力を感じました。

鈴木成一さんから、とにかく強い気持ちの絵がほしいと言われた事を時間の経過と共により納得しています。

沖縄には沖縄の苦しみがある。一方で、大都会東京にも東京の苦しみがある。「沖縄だけが苦しいんだ！」という一方的な被害者視点ではなく、地域ごと、当事者ごと、事例ごとの苦しみに寄り添うことが必要では？

上間さんの「海をあげる」は連載中に欠かさず読んでました。今回の受賞によっていろんな人が読むきっかけになるのはうれしいことです／ さん×上間陽子さん対談 の人々の思いや沈黙に気づいた：

星野源さんと上間陽子さんの対談。

上間さんは「『海をあげる』の章は、果たし状のつもりで書きました。少しでも多くの人に果たし状を受け取ってほしい。それが広まって、この絶望の状況が少しでも止まるといいなと思います」と。やはり。

良記事

えっっ

タイムリーに聞いてたANNで、源さん上間さんの本を読んだんだー！と知って嬉しかったのだけど、ついに対談されてた。じっくり読みたい。

【読まれています】

琉球大学教授の上間陽子さんの本の感想を自身のラジオ番組で語った星野源さん。
読んだのはちょうど「不思議」という楽曲を作っていた時だったそうです。

お互いの本について語りました。

【対談】
星野源さん×上間陽子さん



琉球大学教授の上間陽子さんが、沖縄の人々の言葉に表せない思いを、自身の日常とからめながらつづったエッセー『海をあげる』が、「本屋大賞」を受賞しました

さん さん

金沢の朝日新聞には載らないので、デジタルで読みました（一カ月無料）上間さん、源さんが発する言葉が人を傷つけない言葉ばかりだと気づいて下さって、嬉しいです😊

「日本中を覆う匿名性を担保にした悪意の言葉が、どれだけ人を削り、奈落の底に突き落とすのか」

「私たちが見たかったのは、本当にこういう社会なのでしょうか」

伝わってしまうものだから

影で語る事柄も、
その相手に聞こえてもよいくらいの礼儀を。

星野源さん、かつて中野の沖縄居酒屋でバイトしてたんですね。知りませんでした。

朝日新聞、沖縄、基地、荻上チキとくれば、もう話の内容は米軍基地批判、政府批判、被害スタンスと決まっているので読まないが、星野源が加わった点は確かに新しい。
ガッキー、さようなら。

星野源×上間陽子対談 沖縄の人々の思いや沈黙に気づいた

「この本を読んでからは、キラキラした都会だけに響く歌ではなくて、本に登場するような沖縄の夜の街や人にも響くにはどうしたらいいんだろう、と考えながら制作するようになりました」

# 〈上間 「海をあげる」の章は、果たし状のつもりで書きました。少しでも多くの人に果たし状を受け取ってほしい。それが広まって、この絶望の状況が少しでも止まるといいなと思います。〉

"ただ、「ちゃんとした人」でありたいといつも気を付けています。頑張れば頑張るほど、うまくいけばいくほど、チヤホヤされてイエスマンが増えていくんです。それがすごく嫌なので、なるべく身近なスタッフみんなが好きに意見を言える環境をいつも模索しています"

こちらのインタビュー、とても良い…！
星野源さんの知らなかった一面も垣間見えます。

夕刊を手に入れることが出来ず、記事は有料会員記事なので諦めていましたが、1か月間は登録無料とTLで知り、登録して読みました。
読めて良かった。
私も心がけねばと思うことがありました。

新聞屋さん電話しましたが、留守😅電話するタイミングよくわからない😅
デジタルで読みました。
海をあげる早く読みたい。

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沖縄の多様性を認めようともしない独善的な世界観がなんとも。とりま沖縄出しとけば正義面できて便利な素材ぐらいの感覚なんだろうな。

「中野の沖縄居酒屋でアルバイトをしていたり、仲良くなる人がたまたま沖縄出身の人が多かったりして、勝手に沖縄に縁を感じていた」と話す音楽家・俳優・文筆家の星野源さん。

沖縄についての対談です。

:
気付いたのはいいが、もっと早く気付くべきだったなあ。

星野さんは言葉の選び方のいたるところに真摯さと思慮深さが感じられる。こういう方の表現（音楽・芝居・文章）が今たくさんの人に支持されているという事実に希望を感じる。

興味深い対談
星野 選挙の話をするということも、今の自分にとっては普通のことなので、工夫すれば、そういった感覚をメディアでも広げられるんじゃないか
上間 「海をあげる」の章は、果たし状のつもりで書きました。少しでも多くの人に果たし状を受け取ってほしい

“星野 例えば学校や、周りと同じ考えでないと居心地の悪い環境にいる人ですね。社会的な通念とか、同調圧力とか、そういうものに対する怒りのような感情がありました。「なんでみんなと違う考えの人をほっといてくれないんだろう」と思っていました”

素晴らしい対談！冒頭しか読めなかったけど涙出る。

面白い組み合わせ。以前荻上チキさんが星野源さんから歌詞の添削の依頼を受けたことをラジオで明かしていた。荻上さんが気になるフレーズについて星野さんにフィードバックするのだと。→続く

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少しでも関心を持ってくれる人が増えたらいいですね。

星野源さんの発言を興味深く読みました。
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よい対談でした。しかし朝日の夕刊、コンビニ３軒探し回ったけど扱っていなくてデジタルで読みました…😢
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滅茶苦茶噛み合ってるな。すごいな。

９９％沖縄県民の気質の問題ですねぇ。
誰が悪いのでもなく、基地とも無関係で、純粋に。

【読まれています】
会話を重ねるうち、 さんは、 さんの言葉づかいに気がつきます。
「多くの人がいやじゃない言葉を自然に選んでいます。徹底しているなあと」

星野さん「この本を読んでからは、キラキラした都会だけに響く歌ではなくて、本に登場するような沖縄の夜の街や人にも響くにはどうしたらいいんだろう、と考えながら制作するようになりました」
さん× さん対談 朝日新聞デジタル

お二人の誠実な人柄とともに、改めて沖縄の歴史と今に真摯に向き合わなければと思わせてもらえた対談。来年は本土復帰５０年。

面白い人だな。
軸が在って、自然で。

『上間さんの本を読んで、知らなかった沖縄の様々な側面や、生活している人々の想（おも）い、そして沈黙やその理由も知ることができました。』星野源さんコメント

上間さん「エッセー『いのちの車窓から』を読むと、『普通』ということを大事にしておられますね」

星野さん「何をしても傷つく世の中だなと思います。楽しく朗らかに生きるって、こんなに難しいのかと」

【朝日】

星野「『海をあげる』の最後では、読者は、上間さんから『海をあげる』と、とてつもない『海』を渡されます。その章に何かを感じた人は、また別の人に『海』をきっと渡す……」

12/11(土)朝日新聞夕刊に上間陽子さんと星野源さんの対談が掲載されました。
伝わりにくい問題、自身のアイデアを人にどう届けるか。星野さんの『いのちの車窓から』と上間さんの『海をあげる』、互いの本の行間を感じ合う語り合い。ご一読下さい。
↓ロングver(有料会員記事)

星野源さんはこう言う仕事も受けるんだ。偉いな。私は同じ高校なわけですが（在学期は被ってない）、ちょっとそのカルチャーが受け継がれている感じがしなくもないかな、と…。

朝日新聞デジタル、1ヶ月間は登録無料で読むことができます( ˊᵕˋ )

「普通」でいることの難しさ、大切さ、生きづらさ…いろいろ考えさせられますが、言葉を大事にして丁寧に仕事を積み重ねている姿が伝わってきて、刺激を受けました。

キラキラした都会だけに響く歌ではなくて、本に登場するような沖縄の夜の街や人にも響くにはどうしたらいいんだろう、と考えながら制作するようになりました。

怒りと好きという気持ち、絶望と希望、対照的だけど根の部分が通じ合っていて、お二人それぞれに新しい角度から光が当てられているような対談。上間さんのエッセー読みたくなりました

はやく「海をあげる」読みたいな。

じっくり、読みました。すばらしい対談。

上間陽子さんの『裸足で逃げる』は、繰り返し読みました。

同じ本を今を輝くポップスターが読んでいることが意外でした。

でも、 さんも怒りを原動力に創作をすることがあるのですね。

とても意外な組み合わせの対談ながら、貴重な内容だと思います。

上間陽子さんと朴沙羅さんのオンライン対談を視聴した後、続いてこちらを読みました。
より一層、『海をあげる』が多くの人に読まれますように。

うあああああ…（まだ読んでないです）

オールナイトニッポンで本の感想を語る星野源氏に「書評書けるんですか」って問う人はいないだろう。
本の感想は誰が語っても良い。それがきっかけで本を手に取ってくれる人が増えるならなおのこと。

記事の内容と全然違うツイートで申し訳ないんだけど😓

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↓無料で読める部分だけで泣いた

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静かで穏やかに見える二人の、熱くたぎる怒りを感じる。
その火は私にも飛び火した。
私も小さな炎を燃やして生きる。

さん× さん対談 沖縄の人々の思いや沈黙に気づいた

”星野 選挙の話をするということも、今の自分にとっては普通のことなので、工夫すれば、そういった感覚をメディアでも広げられるんじゃないかと。

いい対談だなあ。
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× 対談 沖縄の人々の思いや沈黙に気づいた

なにこのステキな組み合わせ…
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こちらでは夕刊紙面とは別のロングバージョンが掲載されています。（有料会員記事）

上間さんの「まだ奈落の底には落ちていない」に少しばかりの光を感じました。その光が少しずつでも広がるように、私たちは生きていかないといけない。

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星野源さんと上間陽子さんの対談、生きづらさを抱える人たちに向けるお二人の優しい心が伝わってきます

2人の言葉に気持ちが揺さぶられる。それにしても、なんて贅沢な組み合わせの対談なんだろう。

なんか嬉しいやっさー

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／
📍 厳選
＼

ロングバージョンだそうです。えぇ、有料会員になりましたよ…（多分退会する💦）
とても良い対話でした。一か月の間に何度も読み返そう。

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星野源は本当に信用できる人だよね。

これは劇アツ対談！！すばらしい企画

今朝お知らせした、星野源と『海をあげる』著者・上間陽子さんとの対談のロングバージョンが朝日新聞デジタルに掲載されています！

有料会員記事となりますが、ご登録の方はぜひチェックしてくださいね。

“〈切実な話題は、切実すぎて口にすることができなくなる〉。沈黙させられている人たちの声にじっと耳を傾け、ごく普通の日常の視点から、沖縄の苦悩を浮かび上がらせる。”

文庫化のプロモーションの立て付けかあ。トーハン週報はチェックしておくべきかも〜。

星野源さん×上間陽子さん対談

相変わらず40歳に見えないよ…🥲❤️笑

素敵な対談☺️

さん × さん対談 沖縄の人々の思いや沈黙に気づいた

お〜、すごい

上間さん「わたしは今は『怒り』が生きるモチベーションになっている気がします。本当は何もしないで生きていきたいんです。でも、沖縄にいると不当なことが多すぎて、なんでこんなに不当なんだ、と。怒っているから生きていられるのかもしれないです」

読み応えのある対談。互いの共鳴に、読み手の心も揺さぶられました。

読んできた♡

読み応えがありました。上間さんの執筆への思い、星野さんの「何をしても傷つく世の中だなと思います。楽しく朗らかに生きるって、こんなに難しいのかと。〈略〉でも、そうできるとかっこいいな」という言葉。

星野源さんと上間陽子さん対談

星野さん「『不思議』の楽曲作っていた時で、都会的な恋愛ドラマの主題歌だったが、本を読んでから、キラキラした都会だけに響く歌でなく、本に登場するような沖縄の夜の街や人にも響くにはどうしたらいいかと考えながら制作するように」

《「海をあげる」の章は、果たし状のつもりで書きました。少しでも多くの人に果たし状を受け取ってほしい》

これで星野源さんのファンレベルがアップした！
上間さんの本屋大賞授賞式でのお話も凄かったしなぁ。