Classmate社は3カ国のメンバー全員フルリモート。共通言語が英語。働く場所はネットがあれば世界のどこでも働いて良い。全員2Dのバーチャルオフィスで仕事やミーティング。本社はシェアオフィス。便利！

世界を見渡せば人材獲得競争は激化している。人口減少の日本において、新常識を作り出すことは当然であり、何を躊躇するのか。

人口が減る国は市場が縮む。若者を獲得する国は革新的でダイナミックでいられる。

低賃金の移民従業員を囲ってどんな社会を作りたいん？

2050年の人口増減の予想図なんだけど、移民入れても入れなくても日本このまま消えそう。

もうすぐ移民でも人が足りなくなる。
世界ではそれに合わせて既に獲得競争が始まっているのに、日本はまだ低賃金で人を使う外国人技能実習生みたいなことをするの？

どんどん賃金上がって技術革新誘発して無駄な仕事無くなって欲しい

日本に移民なぞ本当に来てくれるのかなぁ？と思ってたけど、案の定厳しい予測。白襟の高給職が主体でしょきっと。貴重な若手、技能実習生とか将来あり得ん。語学は国内外問わず必至になりそう。

低賃金での移民受け入れは、自国民の雇用を苦しめることにもなる。そもそも機械化で低賃金労働者がいらなくなってもいる。雇用を奪うのは高賃金でも同じだけどw

日本の"年間数千人が失踪する技能実習制度"って笑笑

労働供給の過剰が解消されるのだから、「労働」の売り手から見た交易条件は改善されるだろう。問題はない、というか喜ばしい事である。

今世紀半ばにも世界の人口ボーナスは終わり、大量の移民がやってこない時代がいずれ来る。その時には高賃金の良い職の人だけが国境を越え渡り歩くようになるでしょう。日本はAIとロボットで生産性上げていくしかない。／

経済：メモ：「

移民は必要無し。経団連に言われたのか。
⁦

「日本はの外国人労働者は172万人に増えたが、年間数千人が失踪する技能実習制度には人権侵害との批判も根強い。外国人から選ばれる国にならなければ労働者不足は補えない。

“少子化が世界で加速し、20世紀に世界人口を4倍にした人口爆発は近く終わる。今世紀半ば以降にも人口は減り始めるとみられる。インドの15～29歳人口は2025年がピーク。中国も今後30年で約2割減り、働き手が世界で枯渇する。”

日本はどうなるかな…

世界で少子化が進行して働き手が枯渇することを危惧しているという。そのために国としてリモートワークビザを承認したり国を超えて遠隔勤務といった働き方があるらしい。多くの問題の根底にある問題。

新常識の足音①
"インド在住のジャラク・チョウダリさん（22）は自宅でパソコンを開き、会社のシステムにログインした。名門インド工科大を卒業したばかりの彼女が働くのは日本のITベンチャー「ディバータ」（東京・新宿）。"

「年間数千人が失踪する(日本の)技能実習制度」
そんなに多くの失踪者はどうなるのですか?
不法滞在を何年か繰り返した後、強制送還されたくて出頭する?
それともずっと失踪し続けられるのですか?

きっともうここも手遅れで、リモートで働けるなら誰も日本企業を選ばない。給与やカルチャーの面で。欧米の物価を見てると、いよいよ自由に海外旅行できないほどの賃金差、物価差が当たり前の時代に。

なき時代、世界で 「 日本経済新聞

面倒くさいからルーマニアの愚策チャウシェスクの子供達みたいなのやればいいよ

私も日本国外に住み、日本の企業とお仕事させていただいてます。
個人的には、国外の人材も活用してチームを作ろう、と決断できる企業側責任者の判断こそ、優れていると思います。

「優秀な人材採用、国外からリモート勤務」

🌈🔴🔵⚪2021/12/05【日経】長文です！
🔷 ➡️20世紀末に予測されていた事が尽く覆されて来ている、、、これがその1つです
 

《全文掲載》

『ホモ・サピエンスが誕生の地アフリカから移住を始めた「出アフリカ」から

【今日の日経新聞(12/6)】

・世界各国、デジタルノマドの争奪戦

UAE・エストニアが、デジタルノマドの向けのビザを発行。
移民＝低賃金の法則は崩れ、移民＝高賃金の新常識。

場所に縛られないITスキルが必須な時代🤔

移民なき時代、世界で人材争奪

日経電子版 注目ニュース

当店でも留学生が日々配達業務に従事してくれております。ありがたい
将来「引き続き日本で根を張り、暮らし続けたい！」と思ってもらえる環境整備。簡単ではないけどやらないと残れない。


▲シリーズコラム今なら無料で

移民よりもさぁ、日本語喋れて基礎教育受けてる人材が国内にいっぱい居ると思うんだけどなぁ…
結局安く雇って使い捨てしたいってだけでしょ？

1億総活躍社会とかどこいったんですかー！

低賃金だと来ないアピール。
だから、日本に来る移民に低賃金労働させるつもりはありませんアピールを経団連はしたいのだろうと思ってる。
移民争奪は起こっても将来の話だろ。

フィリピン人を世界中が取り合う時代が来てる。日本も含めて。

『稼ぐ移民は国内で良い消費者となり経済を回す。将来は地元社会に根付いて国に貢献してもらえるかもしれない。移民=低賃金労働者という発想はもはやない。』

日経がまたろくでもねぇこと言い出したぞ。

日本は移民を受け入れないと維持できないのだ

優秀な日本人が海外・外資を目指す日本

世界的に若者が減少。

何度も言うけど少子高齢化は60年代以来の全世界の傾向 小手先の政策などで止まるわけない 移民で高齢化対策ならもう手遅れ

日本の高齢者扶養率は0.48
2人の現役に1人の高齢者 これドイツ0.33並みにするには約3千万人移民が必要 アメリカ0.25並みならなんと約7千万人❗️

(続)

またまた日経の煽り記事。移民政策をとった国家の10年～20年後どんな酷いことが起こったか、歴史から全く学んでいない。増税への誘導や移民政策への煽り、ことごとくこの新聞の記事の「逆が真なり」となってきた。 読むと判断を誤る危険あり！

”今世紀半ば以降にも人口は減り始めるとみられる。インドの15～29歳人口は2025年がピーク。中国も今後30年で約2割減”

発想の転換が必要だ。
技能実習生制度という奴隷制度ではもうやっていけないと知るべき。
棺桶に片足突っ込んで逃げ切る気の高齢タカリ屋とその茶坊主に牛耳られたままではいけない。

〉摩擦を乗り越えて多様な人材と共生し、成長を引き出す社会に変われるか。覚悟が問われる。

→日本は、それよりもまず、「国民が増えるような当たり前の政策」を国内でやるべきです。

「人」は最も重要な資源。

ワイが恐れてるシナリオの一つが、日本が将来移民政策すらとれなくなるということ

今後貧しくなって日本の魅力が薄れ、かつ、世界で移民争奪戦となると、日本で働く動機がなくなり、労働力が減り、みんな大好きモノづくりも成り立たなくなる

あとはお察し

今の日本に必要なのは移民難民の人材ではなく日本人の人財育成及び就労環境の整備です。

ITなど専門技術を持つ外国人は、どの国でも引く手あまた。
報酬が安い上に長時間労働やパワハラなど労働環境が悪いので、日本企業を選ぶ理由がない。
労働者も日本人だから我慢して働いてただけで、外国人に同じことをしたらそっぽを向かれる。

日本は完全に遅れてるな。

記事中の「人口が減る国は市場が縮む。若者を獲得する国は革新的でダイナミックでいられる」には共感します。
不動産投資にも大きな影響がありますね。

外国人の社会保険労務士ってどの程度いるんだろうね。士業の世界なら、同一の能力があれば、国籍違っても同じ評価や給与で一緒に働きたいよって思う方は多いと思う！うちはそう考えてる。※そもそも専門的な日本語が理解できて能力ある人が悠長に試験勉強しないのか。

先進国が「稼ぐ力」のある高度人材向けに様々な移民や労働優遇政策を出している中、日本は本当に遅れている。

「移民に頼れば良い」なんて上から目線で物言ってるとそのうち誰も来なくなる。

しっかりと目の前の状況をまず直視した方が良い。

スキルがあればどの国で働けるか選べる。今でも自由に移動しながら働いてる人はいるけど、もっと一般的になっていきそう。

エンジニアとしてのスキルと英語は必須なので、頑張ります。

今日の日経一面。20世紀に世界人口を4倍にした人口爆発は近く終わり、今世紀半ば以降にも人口は減少開始。印の15~29歳人口は2025年がピーク。中国も今後30年で約2割減。特に30歳未満は人材と市場の両面で希少資源となり、取合いになる。

既に始まっている若年層の取合い。

デジタル移民、自分が働きたい国で働けるって最高にニューノーマル。

子ども庁。早くやれ。
日本は移民なんか受け入れないんだから（←せっかく安い労働力が得られるというのに）。
少子化対策早くやれ！

パラグ・カンナ氏『「人口が減る国は市場が縮む。若者を獲得する国は革新的でダイナミックでいられる」
摩擦を乗り越えて多様な人材と共生し、成長を引き出す社会に変われるか。覚悟が問われる。』

人が希少資源になる時代に備えて世界は動き始めているよ。特に留学産業は国策になりつつある。コロナの水際対策を理由にいつまでも受け入れ拒否するのは本当にまずい

「スキルがあればどの国で働くか選べるようになった」。国際政治学者のパラグ・カンナ氏は指摘する。「人口が減る国は市場が縮む。若者を獲得する国は革新的でダイナミックでいられる」

日本の低賃金問題、世界から相対的に見ても早急に解決せねば、と感じる記事でした。

このチャートは分かりやすく、他国との差が鮮烈。
当社は愚直に、医療インフラの側面から移民環境整備に貢献するのみ。

経営者も意識改革していかないと、そのまま滅びそうだね

日本も移民のガイジンを安く使えるとか思ったら大きな間違いやで。

日本は人ではなくテクノロジーで補う時代へ。

少子化、人口減の時代、
移民なしでは立ち行かなくなるのに。
何十年も前からわかっているのに。
日本政府の無策ぶりが歯がゆい。

オミクロンとかいう新型が新たに現れてる最中で
人口が減ってるから移民頼みとか、、、
めちゃくちゃに問題が交差してるよね

国を超えてリモートワーク。これがこれからのスタンダードになりそうです。良い時代になったと思います。

it is true but let there be light .family will change

世界的に日本化が進んでいくようですね

お前ら が低賃金労働者を求める経団連の意向を代弁しているだけです。私の身内は先日バイトの応募時に外国人に負ける形ではじかれました。日本人が雇用されないという重大問題を記事にしろ。

これからの時代、移民は各国の人材争奪戦の対象になる、という話

さてさて、、。
人手不足の大きな流れを意識して、、。

でも国内人口は増えないんだよなくま。デジタル移民？だと。

"インド在住のジャラク・チョウダリさんは自宅で会社のシステムにログインした。彼女が働くのは日本のITベンチャー「ディバータ」「国境の壁を取り払わなければ今後は優秀な人材を獲得できない」"

日本の人口が下がれば、移民で解決だ。なんて安直な考え方はしない方がいいね。日本が求めているのって低賃金ってコキ使う人材でしかないからね。魅力ある国は、日本以外に他にいっぱいある。( ´△｀)

そうだよね
リモートワークで日本に居ながら海外企業で働けるよね
その場合、税金の納め方とかどうするんだ？

「データであぶり出す移民と日本社会の関係」（東京大学、2021年6月16日）

「「遠隔移民」やAIで労働力代替加速 ボールドウィン氏」『日本経済新聞』

稼ぐ移民は国内で良い消費者となり経済を回す。将来は地元社会に根付いて国に貢献してもらえるかもしれない。移民=低賃金労働者という発想はもはやない。

世界は、
人口爆発ではなく人口縮小へ

＞新天地を求める移民は増え続け、経済発展の礎になった。しかし少子高齢化で若者の人口は発展途上国でも近く先細りする。移民が来ない時代は間近に迫る。

日本の人口減少を移民で補う構想もあったが、閉鎖的な国は賃金面からも選ばれない時代に。
劇的な生産性の向上が無ければ、後は…（寒。

どこの国にも教育を受けていない低学歴な人でもできる仕事が一定数ある。日本以外の国は既に低学歴人材は十分な数確保しているが日本は両方足りていないので低学歴人材、高学歴人材両方集める必要がある。

新天地を求める移民は増え続け、経済発展の礎になった
しかし少子高齢化で若者の人口は発展途上国でも近く先細りする
移民が来ない時代は間近に迫る

移民を推進するような記事を配信する日経

移民に来てもらうのも簡単ではない。

これは当然ですね。：

“年間数千人が失踪する技能実習制度には人権侵害との批判も根強い。政府は在留資格「特定技能」について熟練者の長期就労や家族帯同が可能な分野を広げる方向で調整するものの、外国人から選ばれる国にならなければ労働者不足は補えない”

90年代初頭はアフリカをはじめとする人口の爆発的増大が地球の危機されてたんだけどね
いずれ地球人口は100億を超え…と
堺屋太一の「風と炎と」とかも

「年間数千人が失踪する技能実習制度」(笑)

世界で「移民」争奪戦の足音が聞こえ始めた？

まず移民無しでイギリス、フランスレベルを。

日本は高齢者人口が多いから、政治家も高齢者のための政治ばかりするし、
もう若年層は日本脱出かなぁ

自分の今だけ良ければ良いという人達は.どういう事になるのかはこれを読んでも想像する事も出来ない脳味噌の持ち主なんだろうな。
50代以下の人達、生きているうちにヤバい事になりますよ

日本では移民＝未熟練・低所得というステレオタイプが強く、社会に活力をもたらすタイプの移民導入もありうることが知られていない。優秀な若者は寄り付かない「世界の限界集落」になっていくのだろうね。

移民受け入れ上位の国は同じ仕事してても倍以上稼げる。日本で働きたい外国人は多いけど、それは駐在員として来日したいのであって自腹なら誰も行かない。

これが世界の常識。

高所得者を世界中の大都市は争奪戦。所得が多い人にビザを出して住んでもらう戦略だ。日本はどうする？ で、グローバル人財になり、人生とビジネスの選択肢を増やそう！

"しかし少子高齢化で若者の人口は発展途上国でも近く先細りする。移民が来ない時代は間近に迫る。"

世界で「移民」争奪戦が繰り広げられるなか、今年3月にスタートしたUAEのリモートワークビザが興味深い。OECDも「『デジタルノマド（遊牧民）』向けのビザで技術革新の中心になろうとする国が相次いでいる」と指摘している。

人材争奪戦について書きました、と言うのはわかるが、身をここにおかないとできないエッセンシャルワーカーの話と、オンラインワークできるいわゆる高度人材の話をごちゃごちゃにしている気がする記事。

衝撃的なニュースですね。島国は世界から遅れをとって、人口も減少する。小さなところでも阻止できるようにしないといけない🤔

移民に比して国際競争力が足りないから賃金を下げろ！と日経は訴えています。

合法的な移民は兎も角、一山幾らの不法移民は欧米の軍事介入で国土を荒らされる国が存在せず、かつ中南米やアフリカの諸国が破綻国家状態を脱するということにならん限り湧いて尽きることはないと思う。

これ読むと、所謂極右と極左の所謂限界系が移民受け入れ一番の障害な気がする。

> 今世紀半ば以降にも人口は減り始めるとみられ
地球の人口爆発を支えきれず宇宙に移民を行うようになるというのがSFの定番だったが現実は違う未来になりそうなのか。

>移民争奪はコロナ禍の一時的現象ではない。少子化が世界で加速し、20世紀に世界人口を4倍にした人口爆発は近く終わる。今世紀半ば以降にも人口は減り始めるとみられる。インドの15～29歳人口は2025年がピーク。中国も今後30年で約2割減り、働き手が世界で枯渇する。

人口増は妄想、人口減の現実を踏まえ、機械化・省力化等の設備生産性増強政策を求めたい。 →

少子化加速は日本だけでなく世界的な現象。経済の成長力を支える若年層は貴重になり、将来、移民の排斥どころか争奪が始まる可能性があるとの分析です（→ ） 。多様性は「摩擦」という負の作用を生む面もありますが、それを「活力」という正の作用に転換する知恵が問われます

移民なき時代か…