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小林泉美:「ラムのラブソング」作曲家の異色の経歴 英クラブシーンと日本をつなぐ

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中学の頃に、ラムのラブソングのEP盤レコードを買った。再生速度を遅くすると、世にも恐ろしいラムのオカマソングになると聞いて、興味を引かれたからだ。実際にやってみて、あまりの気持ち悪さに爆笑して転げまわった。
いかん、このミミちゃんの顔がゴブリンマスクに見える・・・
小林泉美が90年代イギリスでスイング・アウト・シスターと仕事してたなんてぜんぜん知らなかったけどすごいはなしだな。
軍曹が懐かしのアニソンをよく流す時期があって(2.3年前)娘がラムのラブソングを覚えた頃、何気なくdommuneつけたらMimiさんの回でしかもインタビューしてるのが息子さんだった!その時もこの記事のように経歴を話してくれてすごい名前ポンポン出て来てワクワクした!
とても良い記事。リブート盤のジャケットがデザイナーズ・リパブリックっぽいが、そうなのだろうか。
そう言う下地があったのね
黒人音楽、ラテンか
小林泉美といえば、高中正義のバックでキーボードを担当していたのが印象的です。あと「ラムのラブソング」は田村ゆかりちゃんのカバーバージョンも好きです。
出てくる名前がおかしい
“ケン・イシイさんやDJ KRUSHさんらの海外進出をコーディネートし、日本の輸入レコードショップ・シスコのロンドン支部の社長も務めるなど日本と英国のクラブミュージックの架け橋となる”
「1990年代には、コーディネーターとして、日本のレコード会社にR&Sレコーズ、ワープ、ニンジャ・チューン、モ・ワックスなどの英国のクラブミュージックレーベルをつないだ。」
MANTANWEBさんにインタビューしていただいた記事が公開になりました。
ラムのラブソング誕生秘話から私の知られざる(?)経歴、渡英後の話など盛り沢山です!是非ご覧ください。
命の恩人と言っていいレベルだった: “ケン・イシイやDJ KRUSHらの海外進出をコーディネート、日本の輸入レコードショップ・シスコのロンドン支部の社長も務めるなど日本と英国のクラブミュージックの架け橋となる。”
守備範囲のとにかく広い人、というイメージだったけど、記事を読んで更にその感が強く。80年代から90年代にかけての、Mathilde Santingとのアルバムはよく聴いたなー。
80年代初頭の日本のポップシーンではラテン風味がちょっとしたブームだったと感じてましたが、当時、小林泉美さんはその立役者のひとりだと思ってました。
リミックス版もそことつながるんだと驚きの名前があった
>2016年には音楽を本格的に再開
作曲だけでなくこんな活躍をされていたとは。クセナキス、ベーシック・チャンネル、R&S、ワープ、ニンジャ・チューン、モ・ワックス、ケン・イシイ、DJ KRUSH、シスコ。自分が好きだった音楽にほぼ関わっている
”クセナキスに会って、作品を渡しました。譜面を見て『いいね。次の作品ができたら、パリにおいで』と言われたのですが、恐れ多くて行けなくて(笑い)”
80年代後半の、マチルダ・サンティングとの作品が印象に残ってる。
サブスク来たんだ!99年に夏nutsを探し続けていた、あの頃ほんと見つからなかった -
クセナキスやらモーリッツ・フォン・オズワルドやらジ・オーブやら出てくる名前がすごい
“ケン・イシイさんやDJ KRUSHさんらの海外進出をコーディネート” 意外なところが繋がってたんだな
1981年に
好きよ。うふふふふ♪
ラムのラブソング、7インチで持ってて大昔にハードミニマルと混ぜたりして使ってたけど、あながち間違いでもなかったかw
> クセナキスも好きで、会ったこともあります。
> 会って、作品を渡しました。譜面を見て『いいね。次の作品ができたら、パリにおいで』と言われたのですが、恐れ多くて行けなくて (笑い)
ドイツのニューウェーブバンド「パレ・シャンブルグ」のメンバーとしても知られるホルガー・ヒラーさんのツアーにも参加した。
この人と(Autechreにリミックスを依頼した)BUCK-TICKは90年代のテクノシーンに多大な貢献をしてると思う
【インタビュー】小林泉美&大森琢磨
さすがの猿飛とひばりくんもか。すげー。
R&Sやワープ繋いでたとかすごい貢献してる"
「ラムのラブソング」オールドテクノの名曲だけど、そこからこんな形で後のシーンにつながっていたとは
『ケン・イシイさんやDJ KRUSHさんらの海外進出をコーディネートし』まじか!?全然知らなかった…。
すごい!→
へえええ
へぇ~。
「2022年」の間違いだよね?
ちょちょちょちょ、どえらい歴史書やん!!!ゆっくり何度も読みたい!(現在〆切テンパリ中
さすがの猿飛の「スキトキメキトキス」もそうなんだ!主題歌なのに囁くような不思議な歌で、今歌ったら全部歌えたw
うる星やつらからクセナキスまで
ティンバレスとハンドクラップが好きだったなあとか思い出した。
途中からホルガーヒラー、クセナキス、モーリッツフォンオズワルドが登場してやばい
今64歳って、当時めちゃくちゃ若かったんだな。それであの大ヒットを飛ばすんだからすごい才能。ここにも岡正の名前がw
囲碁ファンの私は元女流本因坊が作曲も始めたのか!と思ってしまった
“ケン・イシイさんやDJ KRUSHさんらの海外進出をコーディネートし、日本の輸入レコードショップ・シスコのロンドン支部の社長も務めるなど”
ひょえー

>クセナキスに会って、作品を渡しました。譜面を見て『いいね。次の作品ができたら、パリにおいで』と言われたのですが、恐れ多くて行けなくて
小林泉美さんのインタビュー記事見つけた
曲もいいけど記事も素晴らしい。ホルガー・ヒラーにクセナキス、ノイバウテンにまさかのモーリッツ・フォン・オズワルドまで!
意外な人が90年代クラブミュージックを支えていた 凄い人脈 初めて知った
この前には高中正義のサポートやってたから当時驚いたな。高中の楽曲もうる星やつらでは使われたけど。

📍 厳選
[MANTANWEB]

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【出所:MANTANWEB / 厳選】
小林泉美:「ラムのラブソング」作曲家の異色の経歴 英クラブシーンと日本をつなぐ
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