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「最安値を求めてネット検索」をやめた私が得た宝 | 買わない生活

バズる指数ピーク 48

 twitterコメント 73件中 1~73件
何か凄くいい記事!
今の時代に必要な話だった
とてもいい内容でした。
人との繋がりはお金よりも大切です。
まわりまわってきます😊
イイハナシだけどお金掛けるところと最安値を求めるところは使い分けないとすぐ破綻するわな。>
これ、推し活やオタ活にも言えそうだな。自分が良いと思ったものや人には投資した方が、なんやかんや幸せになれる気がする。
帰りの電車内でなんとなく読んだネット記事でしたが、なかなかどうしてちょっと感動的でした。
お金はこう稼ぎたい&使いたい。
最近の私は、人が喜ぶことをしただろうかと振り返る。
続編っぽいから読んでみたらこれは草
別に買うもん、そして取引先くらいは好きにしろよ、市場の参加者なんだから
思った以上にいい話だった。
思わず手元にある名刺を見てしまった・・・
会社員の頃から経費節減どころか自腹でPC購入、モバイルルーター契約して仕事をしてた。独立するとそういう費用は経費計上で節税できるので、違和感アリアリでこの記事を読んだ。名刺も少しだけお金をかけると結構良い紙になったりするので、そこはケチらないなぁ。
この記事良かった
「自分がトクするように行動するのでなく、自分を支えてくれる相手がトクするように行動する。その結果自分がやせ細って消えては元も子もないので、できる範囲でやるしかない。でもそれでもいいから、そんな心意気で良いんじゃないか」
これめっちゃいい話だし面白い
オレも金はないけどこういう心意気で生きていきたいね
このお話好き。
じんわりじんわり力が湧いてきてる。
相変わらず先が見えて来ない状況だけど、大丈夫、きっと必ず視界が開ける時が来る、って気にさせてくれる😊
頑張る意欲ってのはやはり誰かが喜ぶ顔だよね。あと作り手の想いが乗った物は大事にしたい。わかる。
めちゃめちゃいい話😊
そうだよね… たしかにそうだ。

「1枚50円の名刺」がわが人生を劇的に変えた訳
いい話じゃった。最安値が最上ではないよね
『激安名刺だけが生き残るしかない社会に。そして、誰かから何かを買い叩かなけりゃ生きていけないと信じ込んでいた自分に……。』
フリーランスで生きていくってこういうことなんだよなあとしみじみ。稲垣さんの本はほぼ全部読み、連載も楽しみにしています。よい記事!
深く納得する話。
外資系ホテルの結構えらい方から名刺を頂いた時もその重厚感に感動したもんな。
すごく良い記事。
自分にとっても旬な内容であった。
『名刺の効果とはまったく侮れないもので、少なからぬ人が厚い紙の感触に「あれっ」という表情を浮かべ、次に名前の刻印をじっと見て、ふと上からそこを触って凹んでいることに気づき、「お、 ですね」とか』
損して得取れ、って
まさにこういうことですよね。

悪徳なせどりや転売が蔓延した今の時代、
こういう考えが失われつつある気がしています。
若かりし自分に見せてやりたい
>取引先とは、互いに長く付き合っていく相手である。ってことは、取引先を選ぶということは、人生を共にする相手を選ぶということだ。

私も活版の名刺作りたくなった。配る機会はないけどさ。
コストも大事だけど、自分も人の繋がりを大切にしたい。
コスパだけを追い求めると何故それが良質かは見えない。
「稼いだ金を、自分の暮らしをよくしてくれる人のところへ「ちゃんと」流す。さすればその人は今後も私の暮らしをよくしてくれる。そうなれば相手も私もハッピーなのである」
東洋経済・オンラインで読まれた記事ランキング第3位!
格安名刺をやめて活版の高いものにしたら、仕事への手応えが変わったという話。これ、私も似たような経験がある。
ちょっといい話
この先自分の人生にいて欲しいなぁ。という人達にお金を回す。搾取という固定観念を多くの人が疑問に思えますように。「最安値を求めてネット検索」をやめた私が人生を劇的に変えた訳 | 買わない生活
なんか感動してしまった‥
めちゃくちゃいい話だなー
誰かから何かを買うということは、良い人間関係を作るチャンスなんじゃないかって、めっちゃ素敵な考え方!
いい記事だなと思ったので
日本には昔から素晴らしい商売哲学がありますよね。三方よし。
対人の仕事を有償で頼むときやモノを買う時の心得として、必読。
➡︎
久しぶりにこの手のお堅い雑誌系の記事で、読んでて良いなぁと思える内容だった気がする
アフロヘアーの稲垣さん、ドケチの変人だと思ってたけど面白い人なんだね。
含蓄に富んだ良い記事でした。AIが最後まで学習できないのは、こういう人間同士の機微に触れる関わりなのではないかな。
いい話だ。見習わなくては、と思いつつ無駄に安物買いを繰り返している。反省
物を買うって本来こういうことよな
コスパとか違和感しかないんだよな
ものを買う=自分にとって必要なものが手に入れば良い、ではないんだよね。

ビジネスってそもそも取引の先にいる人を見据えた対価のやりとり。
もっというなら私たちの生活ぜんぶ、その繰り返しだと思う。
この話、心温まる話だから、皆に読んで欲しいなあ。
「コスパがいい」ものって売主が儲けてるかというと、違う。身を切ってサービスしてるのよ。舞台裏を知ると泣けてくる。
だから安いものじゃなくて、ちょっと高いものを買った方が互いに幸せになれると思うんだ。
感動した。:
私も名刺は、組織標準のを使わず、昔ながらの活版印刷屋さんにお願いしてるので、すごく共感できる記事だった。

「最安値を求めてネット検索」をやめた私が得た宝 「1枚50円の名刺」がわが人生を劇的に変えた訳 | 買わない生活 -
めちゃんこ大事なことでイイ話。
稲垣えみ子さん好っきゃわー◎
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“そしてちょっと考えて、ヨシと決意し、再びパソコンを開いた。そして「名刺 安い」ではなく、「名刺 活版」という検索ワードを打ち込んだ。”
1円でも安くものを買うのは割と多くの人にできるけど、1円でも価値のある使い方を見つけてくるのは一つの能力だわな。
回り回って自分に返ってくるような生き方をしていこうと心がけていけば、どうにかこうにかちゃんとそうなっていく…私は貧乏からも孤独からも無縁となった。貧乏をとるか、孤独をとるか、などという選択は不要だった
この記事は経営者と経理担当者は読んだ方がいい。
数字の前後にある「物語」の大切さに気づくことがでる。
やっぱりこの人の言ってることにはすべて1ミリも共感できなかったw
販売業やってて思うけど、やっぱ物には物の価値がある。
買い叩きは自分の小ささを出すことなんだなと感じました。
の話は受け取る側として経験あり。
分厚い紙、名前・社名・住所などの簡素なモノクロ紙面、エンボス加工された会社ロゴ。
受け取ったときハッと❗️
今どきこんな名刺珍しい‼️
名刺だけでその会社の人格(社格?)を窺い知ることができました。
もちろん人柄もあるだろうが、大事なことに気付かされる。
以前病院で名刺を作ってもらったんだけど、病院のメールアドレスをもらってない時期に作ったものだから、使い勝手が悪くて困ってる。
メアド、書きたいなぁ。
自分オリジナルで作り直すか?
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お金は天下の回りもの。資本主義社会における利他とはそういうことだ
その2回目。
私が小売業に努めながら感じていることがうまく書かれています。2/2
>それは、私のささやかな抵抗だった。この過酷な競争社会、そう便利で効率の良いものしか生き残れなさそうな世の中で、あえて、その対極にあるものを買ってみようと思ったのである。
良いね。
名刺、作ろう。
これええ話や〜
稲垣えみ子さん、好きなんですよ〜〜
タイトルから想像していた話とは違ったけど良い話。でも、厄介なことに「これってホントの話なの?」と心の片隅で思っている自分がいるのである。苦笑

だって、「貧乏」と「孤独」は両方一緒に来るときもあるのだから。
良き人間関係を作るチャンス

誰かから何かを買うということは、しかも仕事上必要な何かを買うということは、言い換えれば「取引先を決める」ということ。取引先とは、互いに長く付き合っていく相手。取引先を選ぶということは、人生を共にする相手を選ぶということ。
ほぼ失われた昭和の
良き経済ですね。
世の中が効率や利己に傾りがちな中で、豊かさや社会で生きることは何かと教えてくれる気がしました。
多くの人に支えられて取材している自分ですら、こういう本質的なことを忘れてしまいそうになるのに少し反省です😓 素敵な記事に感謝です✨
日曜と言えば、東洋経済の稲垣えみ子さんのコラム

>「孤独」をとるか、「貧乏」をとるか
今回のコラム、稲垣えみ子さん史上の最高傑作!
感動した。
「1枚50円の名刺」がわが人生を劇的に変えた訳
近所にあった”活版印刷所”が軒並み閉じてしまったので、
活版印刷で名刺を作ることが難しくなった。
ま、名刺を配ることもないんだけど、
「伺いましたけど、お留守でした」の挨拶に郵便受けに入れるくらい。
「1枚50円の名刺」がわが人生を劇的に変えた訳
投稿時間:2021-12-05 05:25:27
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