かつて「選ばれなかった」経験がある人が
「自分は選んでいる」ことを棚に上げて
クレームを言っているだけに
感じるのは、私の気のせいなんだろうか？

松本妃奈子さん気になるな～～

｢選ばれなかったとしても私たちの価値が下がるわけじゃない、と繰り返しみんなで話していました。自分とバチェラーが、たまたまこのタイミングでは合わなかっただけだよねと。」

バチェラー4の「ジェンダー観に異議あり」、結婚NGなフェミニストの私がそれでも参加した理由

金のためだろ？

大嫌いな番組だが初めて関心を持った。

Suki……..

バチェラー4の参加者に後期博士課程で家族社会学を学ぶフェミニストが参加している。
恋愛リアリティショーが人気の裏で様々な問題を孕む中で、参加者にフェミニストを取り込んで自己批判させるというのは、なかなかうまいアクションだなあと感じます。

何が何やら…🌀

｢男性に食事をおごってもらうのも、見た目を可愛いと褒められるのも嬉しいんです。対等な関係を築きたいと思う一方で、男性が担っている既存の性役割の旨味も享受したい。学歴も経済力もある私でさえこうしたアンビバレントさを持っている」文字数

(松本妃奈子)
「自分で言うのも憚られるのですが、学歴・年収ともに性別問わず同年代では上位にいると思っています。上昇婚を目指しているわけではありませんということは言いたいですね（笑）」

とピシャリ。一方で、揺れる気持ちもある。

明日から見なきゃ…｜

学歴・年収ともに上位の女性であっても自分を卑下しろと言うプレッシャーがものすごい中で、自分はすでに上位だから上昇婚は狙ってないって言えるの最高だな。「バチェラー」怖すぎて見てないけど、この人のことだけは気になるわ。

問題をズバッと簡潔に表しており、さりげなくすごい。
"日本の婚姻制度は恋愛対象が異性であることを前提としていて、セクシャルマイノリティを排除する制度です。(...)

今夜バチュラー4。去年の男女逆転コンセプトの続きを社会学博士課程の松本妃奈子さん

バチェラー新シーズン配信まで、あと30分。まだ読んでない子はいませんかー！！！！

みんな、そんな賢い本とか面白いコンテンツばっかじゃなくて、たまにはこういう下痢ウンコも読め

要約「なんだかんだでアルファチンポが欲しい！」

『バチェラーという番組って女性性を披露する物語だと思うんです。一方で男性は肩書きや収入などハイスペックであることに価値があると強調している。』

そういう番組だなと思っていたから見たくないと思っていたけど、松本さんのこの記事読んでから気になってる。

なかなか考えさせられる記事でした！
バチェロレッテは見たものの、バチェラーは見たことない私。

今回は見てみようかなー😊

"｢選ばれなかったとしても私たちの価値が下がるわけじゃない、と繰り返しみんなで話していました。」"

良い記事でした。
バチェラー観るのドキドキするわ😳

私も昔女の子と付き合ってて、同じことを考えたことがある。結婚制度って不平等！！
今は男性と結婚して幸せになれたけど。
今までのバチェラーガールズとは違う風を吹かせてくれることを期待しています！！
ひなっぴがんばれー！！！

超かっこいい松本さんが推しです！
なんかあったときにもしっかり対等にそれはちゃうでって言ってくれそうなワクワクがある！ひなっぴ〜！！

今シーズンの参加者の1人である松本さんが博士課程で家族社会学を研究中というインタビューを読んで、これは論文を書くためのフィールドワークとして参加したのでは？ だとしたらますますミッドサマーじゃん・・・ってなってる（こじつけです）

面白そう

BUSINESS INSIDER

今日、博報堂のUniversitiy of Creativeの収録でちょうどバチェラーの話題が出たからタイムリー。

形式に違和感あって見てなかったけど、今回のやつは見ようかな。

結婚がなぜ不公平な制度なのか勉強になった。個人単位で社会保障を設計し直するという話もなるほどと。
多様なパートナーシップが許容される制度が求められるね。

とても読み応えのある記事。ライターさんも文章のまとめ方が本当にお上手だし、松本さんの意見もビシッとしてて気持ち良かった。私も結婚観に対して松本さんと似た考え方を持っているので深く共感🌹

はじめて、バチェラー・ジャパンに興味湧いたかも。
（結婚をゴールとしてる時点でヘテロ（異性愛者）の特権性が強いし、話題に触れないことが自分なりの意思表示だった）

見てみよ〜〜

番組への批判そらしのために入れたんだろな、普通に考えて
>

「弱さを晒け出すこと」がテーマという4代目 の黄皓さん。

「ハイスペ」男性として生きてきた彼は｢男らしさ｣の鎧から脱却できるでしょうか？注目です。

▶

男に「選ばれる」女たち、水着、手料理、気遣い....

ジェンダーバイアスとルッキズムてんこもりな に、フェミニストとして殴り込みをかけた女性がいます🔥🌹

「 に選ばれなくても、私たちの価値が下がるわけじゃない」

過酷な婚活サバイバルで、女性たちが掛け合っていた言葉です。

共同生活の様子を聞きました👇

▶

黄色マーカーのとこでシビれる😇いいぞもっとやれってなった😇これ言えるの強いよ…

むちゃ読み応えあった。さすが松本さん！記者も安心の竹下さん。

バチェラーは毎回見ていますが、今回は特にこの人の参加に着目しています。興味深いインタビューです。
「最終的に婚約者に選ばれたとしても、『事実婚や他の新しい形を提案するのもアリ』(松本さん）だと考えて応募した」

今日から始まる シーズン4。
今回のバチェラーには家族社会学を研究するフェミニストの方も参加するそうで…？

「バチェラー・ジャパンへの参加を伝えると、大学の指導教授からは『戦場に行くと思いなさい』、母親からは『絶対に媚びないで』と叱咤激励のLINEが届いたという」

指導教授……！

「男女共にこうあるべきという固定的な性役割を強化してしまう部分があって、そこはジェンダーを研究する者として批判的に見ています｣（松本さん）

🔔NEW：｢ ・ジャパン｣シーズン4が今日から配信されます。

参加者の松本妃奈子さんは｢結婚は不公平。制度が変わらない限り結婚しない｣と言い、番組のジェンダー観にも批判的です。

参加した理由から撮影中に生まれたシスターフッドまで、話を聞きました。