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培養サーモン食べてみた

バズる指数ピーク 256

 twitterコメント 113件中 101~113件
「開発現場を目にしたら消費者が逃げてしまうのではないか」と関係者が語る培養サーモン気になる
サーモンジョージ(*・ω・)
アメリカで寿司といえばサーモン。わたしは食べないがw

『よくよく聞くと、競合他社に技術を知られたくないだけでなく、「開発現場を目にしたら消費者が逃げてしまうのではないか」という不安を口にしていました。』
なんと言っても気になるのは味

食感も味も本物と
ほとんど変わらないようです
違いはさっぱりした後味…

仮にいまお店で提供したらいくらか

すし一握り分で30ドル
日本円で3000円以上!とか
一貫3000円「業界全体で量産化を」と記者
私見:私はいらない
すごい
今朝培養肉がどうのこうのとツイートしたら
NHKがこんな記事を書いてた
「開発現場を目にしたら消費者が逃げてしまうのではないか」という不安から撮影NGらしいけど、多分読んだだけでめちゃくちゃ画が浮かぶやつ
刺身の厚みにもよりますが、現状では、すし一握り分で30ドル。日本円で3000円以上になるといいます。

会社は、2年ほど前にFDA=アメリカ食品医薬品局などに申請を出し、承認を待っている
培養肉の次は培養サーモン!
研究は進む。
あとで読むメモ。

【ビジネス特集】 培養サーモンはどうやってつくられているのか。企業秘密が多く撮影NGのエリアばかりでしたが、共同創業者のエルフェンバインさんに研究室の中を案内してもらいました。
昔は「最近の子どもは魚が切り身で泳いでると思ってる」とか言っておっさんが子どもを馬鹿にしてたらしいよ。「本当に切り身で泳いでるのにねー」的な。
「新鮮そうなすし」
「普通に美味しい」
馬鹿でもなれるNHK記者
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