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培養サーモン食べてみた

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培養サーモンの開発を進める会社は、和食との相性が良いとみて、アメリカに次いで日本を重要なターゲット市場と位置づけています。

近いうち、来ますよ。日本へ🥶
「食感や香り、味など、魚の身を再現するのには植物由来の代替肉では限界があると思っています。培養だからこそ、魚自身が生まれ持っている細胞を使うので栄養分だけでなく食感や味も本物を再現できるんです」
培養の技術で魚肉を作ることができれば、漁業による二酸化炭素の排出を減らせるうえ、水産資源の乱獲を防ぐことにもつなげられると指摘。

そして、将来的に人口の増加によって起きるとされる食糧危機にも対応できる
牛や魚の細胞を培養して作る培養肉(魚肉)。アメリカで開発が進み、近い将来、レストランやスーパーなどで提供されるようになるかもしれません。
WildTYpe社のサーモンです。
培養肉と養殖肉。
育てるという意味では養殖の方が良い気がするが…。
命が失われないと言う人もいるかもしれないけど、それは何をもって命とするかが問題となる。
細胞一つでも命と言えば命なわけで。
ただ、見た目はすごいな。完全にサーモン。どうやって層状にするんだろ?
魚サーモン.
牛や魚の細胞を培養して作る培養肉でサーモンを作り出す技術が研究。

培養肉のネタが回転寿司で出回るのでしょうか。

庶民に新鮮な食料を一切食べさせず、
不健康にし、病気にさせるように仕向けています。

SDGsをやめさせないといけません。
食べてみたい。
培養サーモンか…そこまでして食べなくてもいいな私は 正直不自然なものはあまり食べたくない。アボカドロールで充分🥑
iPS細胞以来、ビーカーの中で何でもできてしまう驚きと怖さ。

でもちょっと食べてみたい。
培養サーモンは、「食感も味も、本物のサーモンとほとんど変わりません。感じた違いは、脂っこさがない、かなりさっぱりした後味だという点くらいです。
「これは培養サーモンです」とあらかじめ言われていなければ、本物と区別がつかないかもしれないと思いました。」
お、アリエだ。
サーモン細胞を増やして作る培養サーモン。今は一つ3000円。

食料難になったら助かる技術になりそうで期待大。

サーモンの身やいくらの細胞をアミノ酸やミネラル、たんぱく質などの栄養分を加えた培養液などで出来上がるのを待つ。
…。
もうなんでもありやんなぁ…。
『よくよく聞くと、競合他社に技術を知られたくないだけでなく、「開発現場を目にしたら消費者が逃げてしまうのではないか」という不安を口にしていました。 』こんなん嫌やろ・・・。
生食用と加熱用で別のモノを作らねばいけないのか
組成が本物とは違うってこと?
養殖じゃなくて培養……!?どゆこと……?
魅力的な話だけど、高いな



>> すし一握り分で30ドル
“競合他社に技術を知られたくないだけでなく、「開発現場を目にしたら消費者が逃げてしまうのではないか」という不安を口にしていました” 気になる。
😨😨😨
こんな不自然なもの、食べたくないな
魚類の肉もやってたのは知らんかった、面白そう
培養肉は倫理的だけど、エコではないな『なんとか写真を撮れないものか交渉を重ねましたが「競合他社に技術を知られたくない」だけでなく、「開発現場を目にしたら消費者が逃げてしまうのではないか」という不安が』
…培養液は何でできてるんだ…
ばいようにく
是非食べてみたい😋

培養肉の事業が、環境にも優しいといいなぁ✨
特に否定するつもりは無いのだが、これが一般化していくと「人間の肉」も気軽に食べられるようになりますねとは思った。それを否定する倫理的要素なんぞあるだろうか。
「培養サーモン」って?🍣

✔️ サーモンの身やいくらから採取した細胞を培養
✔️ “食感も味も、本物のサーモンとほとんど変わらず”
✔️ CO2排出量の削減や水産資源の乱獲の防止、食糧危機への対応などにつなげられるとの指摘
✔️ 量産化が今後の課題


美味しそう😍
培養肉って筋とか脂身とかがないフラットな状態でできるんだと思ってたけどちゃんと筋があるのすごい。
「魚って切り身がそのまま泳いでると思ってた」がほぼ現実に(泳ぎはしないが生涯切り身
「開発現場を目にしたら消費者が逃げてしまうのではないか」わかった!自己再生する人魚の肉を削ぎ取っているんだ!
バイオスシだ🥷🍣
自然環境を利用した養殖ほどのコスパは出ないと思うんだがなぁ。/


一握り30ドルは高すぎる
量産化すれば一度に大量の電力が必要になるので、実現した段階できちんと効果を調べる必要がある
培養肉の研究がどんどん進んでて嬉しい✨。早く量産に辿り着ける(安くなる)ことを祈りますニャ🤲と猫が言ってる…かも知れない。きっとヒグマも言ってる。
培養肉には期待している。大豆より肉が食べたい。
面白い。焼きだと美味しくないんだ。
培養肉の流通は個人的には期待したい
写真もなしじゃあ記者が食べたのがなんの変哲もない本物のサーモンだった可能性もあるのでは?
一握り?一貫の事か?握り寿司の単位くらいきちんと書けよな。。
食べてみたいね
なんとか写真を撮れないものか。交渉を重ねましたが、ダメでした。

よくよく聞くと、競合他社に技術を知られたくないだけでなく、「開発現場を目にしたら消費者が逃げてしまうのではないか」という不安」
バイオ・スシ! 実在したのか
培養サーモン作りでは、まず、サーモンの身やいくらから細胞を採取。
その細胞を、アミノ酸やミネラル、たんぱく質などの栄養分を加えた培養液の中に入れます。

タンクの中で数週間培養したあと、スポンジのような専用の容器に細胞を移します。
食感も味も本物と
ほとんど変わらない

違いは脂っこさがなく
さっぱりした後味とか

ちなみに焼き魚にはできません

仮にいまお店で提供したらいくらか

すし一握り分で30ドル
日本円で3000円以上!
ただのサーモンではなく、“培養肉”の技術でできたサーモン。
現状では、すし一握り分で30ドル。
日本円で3000円以上になる😵‍💫
一つ¥3,000
一握り3千円ではビジネスにはならないが、米国ではチャレンジする余力がある。
日本では、色々な海洋魚の養殖が山の中でも行われているが、安全で廉価で採算性が成り立つ食材になれば、大きな成功を得られるだろう。
培養サーモン、食べてみたい。
食べてみたいけどちょっと怖い。
『競合他社に技術を知られたくないだけでなく、「開発現場を目にしたら消費者が逃げてしまうのではないか」という不安』
着々と研究は進み、上市も間近と。
>脂っこさがない、かなりさっぱりした後味
好みとは離れる感じだな……
“写真を撮れないものか。交渉を重ねましたが、ダメでした。よくよく聞くと、競合他社に技術を知られたくないだけでなく、「開発現場を目にしたら消費者が逃げてしまうのではないか」という不安を口にしていました”
将来、培養専門の回るお寿司屋さんができるかもね。
"目指しているのは、サーモンの身やいくらから採取した細胞を培養して作る、培養サーモンの商品化"



★何年か後の魚は、天然・養殖・培養の3種類の中から選ぶことになりそ
普通に培養サーモンの日本語で実食感想出てるのアツすぎるな、実食系の日本語ニュースは初めてでは?

味は美味しいらしいです。食感まで再現できてるのは予想以上!

今後のキーポイントはやはり、何より量産化、努力事項で(脂肪などによる)更なる風味向上かな?
生食用の培養サーモンは焼いてもうまく身がほぐれない
ということは筋繊維やらなんやらがでたらめでも、生で食べる分には問題ないということなのかな
このサーモンはできそこないだ食べられないよ。明日ここに来てください本当のサーモンを食べさせますよ。からのアニサキスでおなか痛いまでをセットで華麗にこなしたい。
これは日本がリードすべき分野だが、米国に先行されたのは残念。
いいなあ。まあFDAの長官も決まりそうですし、シーフードの方は培養食品も進むんじゃないですかぬ。
勝手にBMみを感じてしまったw
ちょっと食べてみたいなー
ワイルドタイプの培養サーモン寿司、一握り30ドル
以前に培養肉は繊維が整わないからハンバーグ向けだと聞いたけど、なんでサーモンに筋があるのかと思ったら運動させるのか。
ますます大型化に血管の生成が必要になるな。
細胞を培養液につけて作ったサーモンだって。
見た目はおいしそうだね。
ヴィーガン発狂。
問題は山積しているが、普及するのも時間の問題だと思われる。
ヴィーガンが夢見る人類総完全菜食の未来は来ないだろう。
サーモンの身から細胞を採取しアミノ酸やミネラル、たんぱく質などの栄養分を加えた培養液の中に入れる。タンクの中で数週間培養したあと、植物のツタなどで編み込んで作られたスポンジ状の専用の容器に細胞を移す
鮭が減ったら我慢したらええがな。
(・ω・)
こええですね。いつかこういうのがスタンダードになるとしたら。
“培養肉”の技術でできたサーモン。
アメリカで開発が進み、近い将来、レストランやスーパーなどで提供されるようになるかもしれません。開発現場の最前線を訪ねました。
牛や魚の細胞を培養して作る「培養肉」。開発現場の最前線をアメリカで訪ねました。
! 新鮮そうなすし。実はこれ、ただのサーモンではなく、“培養肉”の技術でできたサーモンです。牛や魚の細胞を培養して作る培養肉(魚肉)。アメリカで開発が進み、近い将来、レストランやスーパーなどで提供
へー。これはちょっと試してみたい。
焼くと食べられないというのがなんだか衝撃的
生食と焼き魚用で違う培養法というのが面白いな。それぞれに適した細胞のくっつき方とかにノウハウがあるんだろうな
培養サーモン、量産化はこれからの課題で10年後は食卓に上っている可能性もあり。
値段10-20倍くらいかな、思ったより安い
培養肉の製造過程がグロテスクなので、それを目にした消費者に避けられてしまう可能性が心配されているようです。

「開発現場を目にしたら消費者が逃げてしまうのではないか」

「培養肉がビーカーの中で育つ様子がどう受け止められるのか」
べつにうまくて安ければ食べると思うよ。けっきょく炭素排出量が高い産業で漁獲してたら、そのうち「安くはない」ものになっちゃうのわかりきってるんだから。技術開発自体には意味があると思うね
>底引き網漁に使われる漁船の燃料が、年間1ギガトンもの二酸化炭素を排出すると推計。これは航空業界を上回るレベルの排出量だという。培養の技術で魚肉を作ることができれば二酸化炭素の排出を減らせるうえ、水産資源の乱獲を防ぎ、人口の増加による食糧危機にも対応できる
バイバインみたいなものか!(たぶん違う)
すごいなぁ…
天然物は今しか食べれなくなりそうなので、少し高くても天然物食べるようにしよう。

これからは3Dプリンターで出力された食べ物が出てくるだろうし。
>なぜ、培養肉のサーモンを開発するのか。エルフェンバインさんが最も大きな理由として挙げたのが環境問題、特に地球温暖化の軽減です

>最新の研究では、底引き網漁に使われる漁船の燃料が、年間1ギガトンもの二酸化炭素を排出すると推計
培養魚肉もここまできてるのか。身だけでなくイクラからも細胞採取しているというのも興味深い。
魚肉を培養すれば漁船の出すCO2を削減出来ると研究者。
でも職を失った漁師やその漁に関わる人は他の事業に移ってCO2を同等出すでしょう。
机上の空論とはこういう事
アニメやSF作品などに登場した人工肉が現実世界に登場しつつある様で…🤔

確かに、これが量産出来れば家畜として飼育される動物や、魚介類の採取が減るやも知れない。

Co2の問題だけで無く、無用な殺生を減らせると良いのだが…🤔
気になるのはその味

食感も味も本物と
ほとんど変わらないようです
違いはさっぱりした後味…

仮にいまお店で提供したらいくらか

すし一握り分で30ドル
日本円で3000円以上!とか
「開発現場を目にしたら消費者が逃げてしまうのではないか」絵面的にヤバいよヤバいよーってこと?
すごいなぁ。こんなことができるのですね。
TwitterのTLで見つけました。

自分がしている仕事とは発想が違う。
今後はこのような商品も競合相手になっていくのだろうか。
食べてみたいです。
すげえなこの技術
一貫3000円か。鮭児よりは安いので話題としては全然ありだと思われ。味はさっぱり系らしいです(とろサーモン開発待機)
これは儲からないな
技術が進化しすぎて│
食べてみたい
焼魚になるか?という問いが良いね。
アキラの「人工サンマ」見て子供ながらに食いたくないって思ったけど、食べたい食べたくない、食料がなくなるとかじゃくて、環境や動物倫理の問題から、培養肉の研究と普及が必然になること当時の僕は理解できなかったろうな。
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すごいな。ここまで開発が進んでるんか。培養液にカロテノイド添加したりしているのかなぁ
ちょっと興味ある
培養肉の研究開発がここまで進んでいるとは驚いた!将来は漁業も畜産業も縮小するかも…。

【〈ビジネス特集〉
製造しているラボがカメラ不可な理由が機密保持に加えて、食品としてのイメージを守るためというのが培養肉ビジネスの難しさを感じさせる。
すご 真のバイオ・スシだ
安全性を考えると怖いけど人口は増え続けているから、食糧が不足する時がいつかは来るんだろう。
何か食べないと飢え死にするから、こういう培養物を食べるようになるんだろうか。それとも、肉や魚は食べずに穀物を食べるのが主流になるんだろうか。
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