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岸田首相にほしいサッチャーの道徳的勇気 愛されない覚悟で経済再建

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「『日本の未来に希望はあると思うか?』
先月、福島県の中学生の授業を受け持った機会に、全員に聞いてみた。全員が『ない』と答えた」
サッチャー自身は超がつく新自由主義者で、福祉から切り捨てた「ミルク泥棒」だったんだけど、後年の回顧録ではかなり優しい内面があったと聞いた
サッチャーの道徳的勇気とは笑わせるぜ。サッチャーにあったのは権力を最大限に行使した独裁で、安倍と異なるのはそれにイデオロギーを加味しただけ。岸田に独裁しろと勧めている訳だ。
池田勇人の「所得倍増」、田中角栄の「日本列島改造論」。時の政権がバラ色の未来を描き、国民に希望や夢を与える。そんな試みはいつの時代にもある。
"側近は彼女の政治的資質として思想的確信、道徳的勇気、一貫性、鉄の意志に加え「愛されることを望まなかったこと」を挙げる"
あんた、編集委員より講釈師向きだな。
朝日は今日もドラマチック! 感動の朝日お文学!な。
経済再建手法には検証が要る。 カリスマ性と決断力があったとは言えるだろう


英が長い不況を脱したのは間違いなく移民政策による安価な労働力が流入したこと。対価として治安が悪くなったのも事実。 ただ、文化の流入も進み、ロンドンの飯は格段にうまくなった。

>アベノミクスの掲げる夢は時代を誤っているし、その手法はあまりに危険だ。私は紙面で警鐘を鳴らしてきたが、その懸念がどれだけの人に共有されたかわからない。
朝日はこんな酷い記事載せるようなら、この原真人が報道ステーションの論説したらいいよ。
この編集委員がいくつか知らんけど、日本のある一定年代より上のオッサンどもには、無邪気なサッチャー信仰が堅固にこびりついてるよな。
こういう資本主義のなんたるかも知らない馬鹿新聞社が記事を書くと、国が滅ぶね。政府が積み上げた国債が何に変わったのかも理解してない。投資の重要性を理解してるのだろうか?
サッチャーなら、「憲法第9条」など焼却炉に入れてしまうだろう。朝日にそれが堪えられるのか。
まずは軽減税率を廃止しましょう。むしろこれまで軽減した分を加算して返してもらうところから。
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「それにしても先の衆院選での与野党の経済論争はひどかった。あちらが消費税の減税と言えば、こちらは廃止、こちらが18歳以下に給付金10万円と言えば、あちらは全員に10万円。こぞって人気取りに走った」
都合の良くサッチャー首相を美化する朝日新聞。長期不況でイギリス経済のときに、人頭税を導入して猛反発を受けた単なる増税第一主義者だったんだが。功罪の功だけ都合良く利用するよね。
編集委員・原真人
原真人編集委員のコラム【多事奏論】、いつにも増して「熱」を感じました。子どもにいくら現金をばらまいても、ほとんどの子どもが日本の将来に「希望がない」と考えています。選挙の人気取りのために自分の未来が食いつぶされていると、直感しているのです
緊縮財政の元凶、狂気の新自由主義者サッチャーを美化し、日本で財政再建を進めよ、と主張する朝日新聞編集委員の原真人。

間違いなく、朝日新聞の右旋回軸の一人だろう。

皆さん、この人の名は覚えておいた方がいいですよ。産経の阿比留貴社と同レベル。

朝日の不買推奨
「朝日はいったい何を言ってるんだ?」
としか。


サッチャーみたいなの大嫌いだろ朝日。
左巻きならではのコラム。
日本の政治家に現実を直視して敗戦処理投手を名乗り出るキャパシティのある人は与野党全てでゼロ
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