【コメント2件】国際政治学者の三牧聖子さん(

国際政治学者の三牧聖子さん( 【視点】「サッチャーにはシンパシーはあったがエンパシーはなかった」。秘書を務めたティム・ランケスターの評であり...

やめとけ、やめとけ、「サッチャーの道徳的勇気」があると領土問題で強硬対応しかねねーぞ？

朝日なんぞこの期に及んでサッチャーを見習えという試行錯誤ぶり。ここまで劣化するとは、思わなんだ、というものです。

宮哲さん、おはようございます。宮哲さんの大好きなハラマコト氏執筆記事ですｗ

自民党嫌いのあまり朝日新聞がサッチャーさん推しをしているわけですが「正気か？」という感想。 ｜

「彼女の葬儀を競争入札に」なんて言われた人間だぜ。
「愛されない」んじゃなくて「憎まれ」てたんだよ。

ここ30年、まったく実現できていない「財政再建」のどこが「不人気だが現実的」なんだ？非現実的な財政再建に邁進した結果が今の経済的閉塞じゃろ？

朝日新聞は「ゆりかごから墓場まで」が嫌いなのね。それは左派なのか？／

パトリック・ハーランさんのコメントが原真人氏への警告のよう！

原さんのこの記事は、「新自由主義的政策からの転換」を掲げている岸田総理に「サッチャーの道徳的勇気」を奨めているところで、既にネタ記事になっているよねって、ばっちゃが言ってた
編集委員・原真人

タレントのパックンさん( 【視点】サッチャーは間違いなく精神力も政治力も備わった強いリーダー。彼女の「嫌われる勇気」は改革を押し通すため...

昭和か!

狂人の目やないか

…原真人編集委員の記事はネットのエンタメとして消費されている。それこそからかい・揶揄的なコメントが殺到する。

超緊縮派のボヤき。そもそも聞きかたに問題あるんじゃない？

＞先月、福島県の中学生の授業を受け持った機会に、全員に聞いてみた。全員が「ない」と答えた。年に何回か受け持つ大学の授業でも同じ質問をぶつけてみるが、いつも9割以上の学生が「ない」と答える。

アベノミクスの欺瞞について述べたところは同意だし、人気取りに走るなという立憲支持者に多い見解も理解できるが、なんで模範例としてサッチャー持ち出しちゃったの？ いやサッチャーは違うだろ。結局ネオリベ緊縮財政改革路線かよと思っちゃうし彼女は反多様性ですよね。

（増税に意欲的だったのだろうか）それにしても先の衆院選での与野党の経済論争はひどかった。あちらが消費税の減税と言えば、こちらは廃止

えー😩😩😩
今更サッチャーを持ち上げてるの？
英国で今どきそんなやついるの？

朝日新聞、いまさらサッチャーを持ち上げる。

今なおサッチャーを持ち上げる朝日新聞、どんだけ口先で弱き者の味方ぶっても小泉と維新が大好きなのは隠せない。

いよいよ新自由主義の犬の顔を隠さなくなってきたな。朝日。

つまり岸田が死んだら祝えと？

サッチャーは勘弁してくりー

サッチャーさん見習って覚悟を持って北方領土と竹島取り返しに行こう

年金と医療費について触れずにバラマキ批判して「若者が希望を抱かない国は、その帰結なのではないか」とか書くこういう記事が一番嫌い

編集委員・原真人

朝日新聞は新自由主義推しなのね？
維新を応援すれば下がり続ける販売部数が持ち直すんじゃないかしら。
しらんけど

朝日新聞もこれはひどいのではないか？

#

岸田首相にほしい の道徳的勇気 愛されない覚悟で経済再建

こともあろうにサッチャーと緊縮政策を賛美する記事。現首相よりも右翼。やはり朝日は不動産業に悪影響を与える政治家が大嫌い

腐りきった新聞だね。
財務省事務次官がバラマキと言ったからとはね。
自分の頭で考えれよ
誰が得しているのかから

アホなこと言いよるがと思ったらこいつか。

サッチャーのどこがいいんだ。労組を弾圧し、イギリスを新自由主義の泥沼に連れて行った政治家だぞ。

サッチャーの何を持ち上げているのだろうと読んでみたら「人柄」だけだった。別にサッチャーじゃなくてもいいじゃん。どういう見識してるの。

サッチャーの政治的資質として思想的確信、道徳的勇気、一貫性、鉄の意志に加え「愛されることを望まなかったこと」というのは本当かも。
でも、死んでからもずっと同国人（の少なくとも1/3くらいには）忌み嫌われているというのも、どうだかなーと思う。

2021年のいま、よりにもよってサッチャーを見習え、と…「朝日新聞はだれからも愛されなくてもけっこうだ」という気概が、このようなスカポンタンな記事を書かせるのだろうか。

現代において、サッチャーを礼賛しちゃうのか

あなた方は、本当に、この人を立派だと思っておられますか？格差社会とトリクルダウンを批判した論説は、もう忘却の地平の向こう側に行きましたか？＞朝日新聞
→

ということですね。竹中平蔵をブレーンにしたから間違いなくそうする。グローバリスト永遠に呪われろ。

英国の経済を立て直したと評価されるサッチャー元首相の側近は、その政治的資質の一つに「愛されることを望まなかったこと」を挙げたといいます。

サッチャーさん。なつかしいね。今、日本の政治勢力で一番これに近いのは日本維新の会だと思うんだが…朝日の編集委員が推すとは皮肉だな(^_^;) 経済記事に限っては財務省大喜び。

朝日新聞が日本の総理に「サッチャ－を見習え。」と言う日が来るなんて。

朝日も結局緊縮大好きなネオリベが幅聞かせてるのね

うおお、バカ日新聞がついにサッチャー推しw

朝日新聞解約して（だいぶ前だけど）よかった。／

「マギーの言うことなんか聞いてはいけません。だいたい、なんで男社会の決まりに従って成功しないといけないんでしょうか？」

朝日新聞はこの路線を堅持してる限り永遠に安倍晋三を倒せないよ…。

サッチャーを見習え？？

朝日新聞、いよいよダメか

―朝日新聞は、財務省に忖度する事しか能が無い様です。―

それをやったら、全力で叩くじゃん。マッチポンプかよ。朝日新聞。。

『借金はいけません』みたいな道徳観で経済を語ると無駄に人が死にます。

かつて「ゆりかごから墓場まで」と言われたイギリスの手厚い福祉を緊縮財政により、悉く潰した先鋒がサッチャー。それを見習えとは噴飯もの。

朝日新聞の原真人も財務省の矢野事務次官も、主権者国民や官邸、マスゴミをミスリードばかりしている。

サッチャー…？？？

下らない出鱈目もいい加減にしなさいよ。サッチャーが死んだとき貧しい人々が何をしたかもう忘れたのか？朝日は恥を知るべき

朝日新聞社はよく原真人みたいなマクロ経済議論でフルボッコにされた人に経済関係の文章を公式に書かせますね。あれですかね、この人以上の人材がいないと白状してるんですか？

また原がキモい緊縮記事書いてるわ

原真人は財政規律至上主義をぶち上げて嫌われ者になることを快感にしている男だからなぁ

安倍政権が唱えたバラ色の未来が若者にはどん底の未来に見えているという話。記事は多分に精神論だが同感だな。

＞ #

サッチャーさんの勇気ってのはアレか。フォークランド。日本も台湾に出さないとね。朝日新聞のお墨付きが出ましたね。

緊縮、健全財政の鬼、原真人氏が財政再建を叫びたい余りに故サッチャー元首相を祭り上げてしまうの巻。財政健全化の為にここまでするんだ。企業と家庭が貯蓄に励むときに国まで溜め込んだら経済どうなる？て話なのに

産経や読売と朝日との違いが全くない事がよく分かる。小泉「改革」を礼賛し、今の日本にしてしまった愚かな先輩達の意志を、未だに引き継ぐ間抜け編集委員

この人はずっと「きちんとしてないと嫌」という素朴道徳の世界なのね。

本当の新自由主義では真っ先に朝日新聞が潰れなきゃいけないのよ。軽減税率とか再販制度とかの保護がなくなる。朝日新聞を助けてもらう似非新自由主義•縁故資本主義を望む朝日の論説委員。ホンマクソでしよう。岸

✔【朝日新聞が実施した世論調査では消費税を一時的にでも下げるより10%維持がよいと回答した人が57%を占めた。】
👇
【愛されない覚悟をもって自らの政治信念を訴えていく。】
👇

この記事で「アサヒガー」されるのはさすがに忍びなく、著者名に注目してほしいとおもう。歴戦かつドがつく財政再建論者なので

財務省ポチ。はい解散＞"編集委員・原真人"

あなた、朝日新聞の人ですよね？
サッチャーってどういう人物かわかってこんなこと書いてるんですか？
ネオリベの元祖ですよ！

あなた、あの「リベラルの」朝日新聞の人ですよね？😳

パソナ会長：竹中平蔵に代表される を、そこからの脱却の兆しのある岸田首相に推す論説。しかも朝日新聞からなので、ちょいとびっくり。。。

サッチャーの優れた政治家手腕と、愚かな政策判断とは『分けて』評価したほうが良い。

経済ウヨク朝日新聞の本音全開記事だね

岸田総理：新自由主義やめるで
サッチャー：新自由主義やるで
朝日新聞：岸田総理はサッチャーを見習え！

朝日新聞が何を言っているかわかりません。
もしかして、知らずに言ってるのでしょうか。

はい、また原真人の自虐スタンドプレー的な自称"公益"論。

爆笑してる

財政再建論はともかく、サッチャーに道徳なんてあったのか

バラマキと口を極めて批判するけれど、ばら撒いてみて、結果を見たことあるのかね？

【悲報】原真人大センセー、ケインズ主義憎しのあまりついサッチャーを持ち上げてしまう…

有料部分に何が書いてあるか分からないが、朝日新聞がサッチャー推しするんか。

朝日新聞すごいなw
保守派のサッチャーを見習ってほしいと提言してきたww

政権が財政拡張をにおわせればポピュリズムを批判して自由主義を称賛し、政権が自由主義・財政慎重派なら高福祉を唱える。まことに一貫した道徳的勇気ですな。

原真人なので色々お察しですが…

"愛されることを望み、愛される政策ばかりを示し続ける日本の政治。若者が希望を抱かない国は、その帰結なのではないか。"

政官民一体でことごとく希望を叩き潰す行為に積極的に加担してきた朝日新聞の記者が言って良いことではないでしょ

あのー、世界で初めて大学への交付金をカットし出したのサッチャーなんですけど。
それを日本も真似したんですけど。

朝日新聞は頭大丈夫なのかしら?
あのマーガレットサッチャーを見習えだって?
1から学び直しなさいよ!
だから売れないだよ
朝日新聞📰は!

例によって原真人か。それに乗っている野党人士も何を考えているんだか。

なんでここで新自由主義で格差拡大したサッチャーが出てくるんだ？

イギリス本国では酷薄な政策がいまだに嫌われているサッチャーを朝日が持ち上げるとは正気だろうか。朝日も自己責任の新自由主義が大好きってこと？

ブル紙の面目躍如だな。／ #

この朝日新聞の原真人という論説委員は、岸田首相にサッチャーを見習えと書いているが、岸田首相が「終わらせる」と言った新自由主義経済とはまさにサッチャー英国首相が始めた「分配しない」経済政策で、それで格差が拡大したのに、いったい朝日新聞はどうなっているのか。

いよいよ政府の番犬と成り下がったかネオリベ朝日新聞。

朝日新聞は何と戦ってるんだろうな

サッチャーって死んだときイギリス中で祝杯あげられてたんですけど…

目を疑った。朝日新聞がこんな維新顔負けな主張を掲げるとは。もうサッチャーみたいな酷薄で愛のない政治を２０年以上やってるからこんなていたらくなんだと思ってるが。

記者の名前見てそっ閉じ案件じゃん＞原真人

氏 いつもの「バラマキ」批判だけに飽き足らず、英国サッチャーを持ち上げている。
この方の立ち位置がよく分かる。

しかし、リベラルと言われた朝日はどこに..

朝日新聞編集委員の原真人さんが、『マーガレット・サッチャー：政治を変えた「鉄の女」』（冨田浩司著、山本七平賞受賞）をコラムで紹介して下さいました。ぜひご一読ください。

経済の立て直しには民間企業の活性化しかない。そして、民間企業に対して国ができる支援は限られている。可能なのは、こういうこと。 安倍晋三と菅義偉でだいぶ長い時間を浪費した。

本国で嫌われてるのに何故か日本で人気のある人。サッチャーに「道徳的勇気」なんてあったかね。むしろ酷薄な政策を平気でやれる蛮勇しかイメージないわ。

サッチャー英元首相の側近は、彼女の政治的資質として思想的確信や道徳的勇気、鉄の意志とともに「愛されることを望まなかったこと」を挙げたという。もちろん今の日本の政治家にも望まれるものばかりだけれど・・。

まさかのサッチャー待望論が出た

岸田さんに限らず、自民党に必要なのは「国民を愛しぬく覚悟」だと思う。

『岸田政権でもアベノミクス体制は続く。異常な金融緩和にどっぷり依存し、ときに給付金のようなバラマキ策もとる。陰では巨大な借金のリスクを先送りしながら。』