メディア記事

共感を集め続ける『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』は何を描いているのか

バズる指数ピーク 69

 twitterコメント 127件中 101~127件
“人間になろうとする人形の物語”が描くもの"

そう。私も、「人間になろう」と願い続けながら、日々を生きている。
奇しくも2つのメディアが同時に似たような記事を・・・
>消費コンテンツではなく、感情と理性、言語とコミュニケーションについての優れた寓話でもある

これだ
文春はきr(y・・・だけど、この記事を絶賛したい。
外伝の地上波初オンエア日である今日、この記事をアップしてくれた文春さんと、丁寧な論考を紡いでくれたCDBさんに感謝。 /共感を集め続ける『 』は何を描いているのか
あとでちゃんと読む。>
『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』は好きだけど、この文春の記事にはあまり共感出来なかった…。

記事にあるような、コミュニケーションの障害がどうとかリハビリテーションがどうとかいう話ではない

と私は思うので。
筆者がどういう人物かよく知らないが、本作と京アニの深い所をぐっと引き寄せる一文。思わず読み込んだ。

今夜、金曜ロードショーをぜひ。
今日放送の「外伝」は本編を見ていない人でも十分ついていけます。TV欄に「初見の人も楽しめます」と書いてある通りです。この作品はあの放火事件の”前日”に完成したので、この作品が遺作というスタッフも多い。この面からでもいいのでご覧いただきたい。
Reading:【
“もしかしたらこの物語は「ロボットが人間の心を知っていく」物語として書いた方がわかりやすかったのかもしれない。だが原作者はたぶん、あくまでこれを人間の物語として書きたかったのだ”
薄いレビューや「あなたは本当にアニメのファンなのか?」と疑いたくなるような著名人からのコメントが溢れる中、この記事は随分とまともなことが書いてある。
虫プロの退職者が地方で一から築き上げたというのは初めて知った・・・
燃やしたヤツホント許せないな・・・
『ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 - 永遠と自動手記人形 -』を観る前ですが、この記事を読んで泣いてしまいました。
なーんだ だったんだ がっかり(笑)(笑)(笑)
なーんだ 人造人間キカイダー ピノキオだったんだ
がっかり(笑)(笑)(笑)
偏見は良くないが、この良記事が文春発信というのが趣深い。ヴァイオレットを観た人も観てない人も読んでおくべき記事だと思う。
"だがテレビシリーズや劇場映画版、そして原作小説を読んで感じるのは、この物語が…感情と理性、言語とコミュニケーションについての優れた寓話でもあることだ。"
今日外伝忘れないよう録画しとこ。よく知らなかったので、学びのある記事でした。小説読んでみたいな。(記名記事じゃないのか…)
これ素晴らしい記事ですね。
いや、マジで名作。名作オブ名作。
なのちゃん、長いけど記事出てたのでご参考まで。
解説だけで泣けちゃうぜ
今日の放送でエンドロールがカットされるかどうかはわからないけど、この作品のは特別なんだよな。世間はどれだけ知っているかわからないけども、ノーカットでお願いしたい
きっちり考察して評論されていますね。
ちゃんと京アニの成り立ちから原作者、あの事件にも触れています。
白饅頭のくせに名文
『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』について文春オンラインで書かせて頂きました。原作小説で語られる作品のテーマ、この物語を世に出したKAエスマ文庫と京アニ大賞にこめられた新しいスタジオ経営への理想や可能性と、京都アニメーションの歩み。読んで頂けたら幸いです。
タイトルとURLをコピーしました