これを読めばわかるが日本人の給与が低いのは
・生産性が低く、業種自体も生産性の低い古い産業が多い
・新しい産業が育っていなく古い産業からの雇用の受け皿がない

なので新しい産業育成が必要

政策金利がオバマ後期とバイデン期以外はそれなりに高いんだよね。やっぱまず政策金利上げろよ。黒田はクビ。

おちんぎんほしいのー

▼ おいおい( アベノミクスで経済は成長したんだろ？だったらサッサと分配しろよ。貧困層の電気代くらいタダにしてやれよ。それができない程度のショッボい「成長」しか実現できないというのなら、さっさとその席どけよ、という話だよねｗ

政治家に国外をみている人がいるのかよくわからないことがすでに、日本に何かが致命的に欠けているのでは？
大衆が見えない先を読んで手を打つのが政治じゃないのかな。
結局、それでは選挙に勝てない、そんな先には生きていない人しが投票しないからかな。

→労組の影響力はほぼ皆無になってしまった！

→日本は構造変革が出来ないなら、生産性をあげれば給料も上がるはずだが、それもしない。企業利益だけが増えている。。

20年以上賃金が碌に上がらぬ国に住む若い人々よ・・・「れいわ新選組」を支援しよう!!

「働き手も日本では終身雇用や年功序列は崩壊しているのに、その当時と同じメンタリティを続けている」

賃金を上げるには私たちも変わらなければならないが、多くの人にはその気がなさそうだ。

全ては必ずその人がしてきた通りの結果になる。
変わらなければ貧しいままだ。

→「年収は20年以上横ばい」で初任給だけは少し上がっているが、昇給が全くなく、給与総額に至っては下がり続けている。非正規社員の増加

こんな進歩ない国も他ないだろw

私の年収は、20年で100倍以上になりました🐼✌️

＞

数字はウソつかない
すうじをみるひとは勘違いをするぅw

転職もせず同じ職場で
「頑張って勤続してるのに給料上がらないようえ～ん(T_T)」
って人最近よく話題になってるけど何でそんなに頑ななのか理由が知りたい

税率調整とか最低賃金でわざと経済があがらないように調整してる人為的な感じする
それをして徳をするのは誰なのか

人材派遣を違法にすれば良いんだよ

賃金が少しでも上がる会社にガンガン転職しよう

色々言うけど、作っても売れない。
デフレが根本原因じゃない？

経団連と政治家がタッグでデフレ時にインフレ政策打ってたらアメリカだって給料上がらんて。

竹中平蔵が生きている限り無理

金融政策に関する少しの知識とその効果を街場で目の当たりにしたお陰で、こういう言説を鵜呑みにしなくなった。

理屈こねてる人居るけど簡単な話ドルがジャブジャブだからでーす

給付金見ても線引き
消費を促せる消費税減税もしない むしろ増税すら企む
どう足掻いても上がる要素がない

【賃金が上がらない】が問題というよりは【その賃金では生活ができない】人が増加してるのが問題。
この先形のあるものを売買していくことだけでは難しいし、しかもどんどん価格競争をするからどんどんおかしくなっちゃう。。
早く世代交代したほうがいい。。。

これな>

一言でいうと「経路依存性を帯びた日本の産業構造転換の失敗 」が全て。

緊縮財政やテクノロジー規制による産業育成ができなくて、人も組織も育たなくなった。ひろゆきのいう「みんなコンビニバイトしてる」状態。ホワイトカラーと呼ばれてる職業にもその波が来ただけ。

わいがリーマンを辞めた理由の1つ。
日本🇯🇵のサラリーマン、会社員は暗い。
暗いなら、どうするか
｢個｣を売れば良い
その1つの答えがホストである😎👍

【日本人の年収は20年以上横ばい】

多分日本人が空きあれば、働く国民だから。

アメリカでこれが独立した産業と捉えられているのは、経営者は専門的なサービスの提供者であり、企業から企業へと移動するのが普通のことだからだろう。
働き手も日本では、終身雇用や年功序列は崩壊しているのに、その当時と同じメンタリティを続けている。・・・」

賃金が上がるに越した事は無いけど、何でもかんでも米国を真似すりゃいいってもんじゃないぞ。日本は暴動やスラム街も無いけどロスなんて7〜8人に1人はホームレス＆スラム街もあるし。

有料記事なので最初しか読めないけど、多分労組が弱いやる気が無いは書いてないと思う。韓国みたいにGMが撤退したいと思うほど強気に交渉をたまにはしろよ労組と労働貴族ども…。撤退してないGM

アメリカでは、情報産業のような付加価値が高い新しい産業が登場し、その部門が経済全体を牽引している。さらに、雇用者がその部門に移動したことが経済成長した重要な原因だ。

全文読んでないから分からないけど、労働者である一方消費者の立場になったときに過度のサービスを求める人が多く、それに対応しようとするから余計なコストがかかって仕事も大変って思うんじゃないかな
コンビニでずっと立っての接客だったり不良品率だったり

<日本の現状を打破するには、アメリカに学んで新産業を創出し労働力の移動を促進する必要がある>

その新産業が創出できないので停滞しているのでは。
新産業創出には投資が必要不可欠です。

グローバル生産でそれまで国内で生産していた物が海外で生産されその利益を吸い上げてる日本で労働者の賃金が横這いなのは当たり前だ日本に必要なのは金融政策や財政政策じゃなく構造改革で儲かる仕組みを作る事だ

世界はどんどん変わってる。
情報を自分から取りに行き、流れについていかなくちゃどんどん置いてかれる時代。転職が全てとは思わないが、名の知れた大企業でさえ、早期退職募ってるとこもでてきてる。
いつでも身動き取れるように準備しとかないとね。

日本の賃金は、毎月勤労統計調査による20年の現金給与総額（事業所規模5人以上）では382.1万円だ。パートタイム労働者を除く一般労働者で見ても500.9万円と、アメリカの61.5％でしかない。

そして、13年からの増加率はわずか1.5％だ。

【おすすめ記事】

分断して行き詰まった米国の真似をして、企業の善意にすがり、何もしないで無為無策ですか？
あり得ませんね！

鶴光太郎（2017）「労働分配率低下の“真犯人”」RIETIコラム、2017年9月29日。

「AIが奪う仕事 vs 少子化で減る人手 第2回 自動化と人口減少のマクロ経済学」『日経ビジネス』

前から具体的にはアップルがどうやって稼いでるかを研究して自社に取り入れよって言ってるんだけどなぁ

『「情報」「金融・保険」「専門的、科学的、テクニカルサービス」「企業経営」の雇用者を合計すると、2026万人だ。これは雇用者総数の15.3％であり、製造業の1184万人（9.0％）の2倍近い。アメリカの産業が脱工業化を果たしている』

日本人の年収は20年以上横ばい|

日本は企業が十分な利益を出していないのだから、給料があがるわけがない。利益が出ないのは生産性が低いからで、それは能力の低い社員が働いているからだ。そこを認めないと、ずっとこのまま。

【読まれています】

のんびり まったり

米の賃金伸び率が高いのは新しい産業が登場し
付加価値の高いビジネスで経済全体を牽引し
雇用者も新産業のビジネスに移動しているから

日本は変化が少なく古い産業構造を温存
従業員も流動化せず 構造問題だから
金をばらまいても効果は一時的

「その部門が付加価値の高い経済活動を行なっており、それがアメリカ経済全体を牽引している」

ふむふむ。

「それだけでなく、雇用者がその部門に移動したことが経済全体が成長した重要な原因だ」

えっ？

活動が活発になったから移動したんでは🤔（移動は原因でなく結果

アメリカのように通貨発行すればいいだけ

それをつまらん理由をこねくり回すからおかしくなるわけで

やってるのは大体元財務省官僚

お。俺も20年給料変わらないというか、20年前の方が高かったまでありますね。今は役職がついたのであがりましたけど。

企業が中共に貢いだだけ！

経営者は何してると言いたい。

途中までは同意。
途中から、私と意見が違う。
日本の教育や社会が、同一性を求める=個性を潰す→終身雇用に向く人にしているのだと思う。
だから、児童～学生や、教師がメンヘラになって、学校やクラスに行けないや、鬱とかになると思う。

デフレを長期間放置してしまったことによるマクロ安定化政策の失敗が最大の理由。

結局日本は今後、何で喰っていくつもりなのかを考え実行しないと話にならない。

"アメリカで賃金の伸び率が高いのは、情報産業のような新しい産業が登場しているからだということが分かる その部門が付加価値の高い経済活動を行なっており、それがアメリカ経済全体を牽引しているのだ"

日本の現状を打破するには、アメリカに学んで新産業を創出し労働力の移動を促進する必要がある。

アベノミクス中の賃金上昇率が、
日本で1.3％、アメリカでは26.1％

メディアで最近騒がれ始めたね。
昔から全生物で共通して変わらないのは、適応能力の有無が生き残れるかどうかを左右するけど、日本がやり方を時代に合わせないとホントに残念なことになる。

【注目記事】


“日本では賃金が低く、増えもしない。一方でアメリカは、高度サービス産業の賃金が著しく高く、伸び率も高い。そして、労働力がこの部門に移動している。”

これだけが正解じゃないだろうけど、これはある意味、確実にその通り。

変わらないことが美学のうちは、世界を比較対象にしない方がうまくいく。

日本の教育が終身雇用に向く人を作りだしていると思う。

内部で安定しているということですよね？ 外の世界を含めて見ると…下がってるわけですよね🤔違いますか？

先日の で日本経済の停滞についてわかりやすく的確に説明していた野口悠紀雄先生。こちらも必見です。

米国をマネれば良いのかも分かりませんが。。

どちらかと言うと、この二十年の間に、過去の好景気を上回る景気回復がなされたのに 給与は上がらないてなんで？って感じですけどね。。

「日本も『儲かる産業』にシフトせよ！」
という論調ですが、本質的ではありません。
日本の一番の問題は、需要不足(=買い手不足)によるデフレです。
すなわち、
政府が物を買ってあげること
物を買う人を育てること
が大事なのです。

でもこれって目指してた未来なんじゃないの？
達成してみたら、ちょっと予想と違ってただけで。

20年も賃金が上がらないのは、成長産業がないから。その通り。

「例えば、退職金制度がある。満額の退職金は勤務年数が長くなければもらえない。こうして人々が組織にロックインされ、労働移動が起きない。」

日本人の年収20年以上横這い
これは自民党の責任‼️
だって民主党が与党だったのは4年もないのだから‼️
それをまたも自民党に任せてもシステムを変えないだろ‼️
…と言いたい‼️

いつまでも製造業依存から抜け出せない日本

年功序列や終身雇用などの古きビジネス文化が足を引っ張っているのは明確。だが、これらはすでに無くなり始めている。まだ国民の意識が古い文化から離れられないことの方が問題だ。今の若い世代の意識は新しい文化へと向いているだろう。世代の交代により状況の好転を望む

アベノミクスがまやかしであり、大失敗政策であった事がよくわかる。

＜
アベノミクス中の賃金上昇率が、 日本で1.3％、アメリカでは26.1％



○ピンハネする人口が減らず、される側の人口が増えない減少するばかりが原因だから、ピンハネする人の所得をさげるか増税するしかない

【年収は20年以上横ばい・野口悠紀雄】『アメリカ商務省経済分析局の統計を見ると、雇用者1人当たりの賃金は、全産業平均で2020年に7万1456ドル（114円で814.6万円）。13年では5万6667ドル、この7年間に26.1％増えた』

しかし、米の方が格差が大きい、法務助手は600万円、

雇用の流動化が進まないのは法律のみならず雇用慣行で労働者が企業に依存症状態になっているから。
いい例が正社員になりたい、させろ運動、勤続表彰等等。

日本は結局この30年間古い発想から全く脱却できていないという事。
中身の無いグローバル化批判や新自由主義批判で、モノづくりや正規社員に発想が固定しており陳腐。

大反対。
賃金を上げる方策は米国を見るな。環境が違う。日本はドイツを見よ。
研究所で解説してますので臨時視聴に興味のある方はFacebookメッセージを。視聴は1時間で125円です。

個人的には、雇用条件が横並びであることが問題なのではないかと思います。
上げる場合は全員を上げなくてはならないので上げにくい。
「 ダイヤモンド

"日本では経営者は企業の一員と考えられており「経営」が独立した産業とは考えられていない...働き手も日本では、終身雇用や年功序列は崩壊しているのに、その当時と同じメンタリティを続けている。この結果、会社の外の条件や環境の変化に鈍感になる。"

"アベノミクス中の賃金上昇率が、日本で1.3％、アメリカでは26.1％...

アメリカで賃金の伸び率が高いのは情報産業のような新しい産業が登場しているから…付加価値の高い経済活動を行なっておりそれがアメリカ経済全体を牽引…雇用者がその部門に移動"(野口悠紀雄)

やはり解雇規制の緩和しかないよ。成長産業に優秀な層を送り込まないと。

【日本人の年収は20年以上横ばい】
日本の賃金が上昇せず国際的にもかなりの下位にいます。とりわけ日米間ではこの7年間で賃金上昇率に大差がつきました。米国に学ぶ必要があります。

正直私がいるエンタープライズIT市場の給与事情はかなり上がっていると感じます。転職したら間違いなく上がるし、出す数字の水準も上がってます。それが一部の人に留まるのは流動性が低いからでしょう。それなりに流動...

「米国を見よ」では、先に雇用流動化（成果主義）という企業にとって都合のいい所だけ取り上げられダメ。まずは年功序列終身雇用をベースに、全体的な基本給UPを前提に考えるべき。

> 中の賃金上昇率が、 で1.3％、 では26.1％
日本人の は20年以上横ばい、 を上げる方策は米国を見よ

こうした記事を一般の会社員に対して読ませても意味はなく、経営者、経団連幹部に徹底して教えて挙げないと今後も変わらない。

日本では賃金の低い分野で雇用を増やしている
は「雇用を増やした」と強調する

日本は新産業が生まれないし労働が移動しないとのこと。特に後者は政策に拠るところが大きい。雇用維持で助成金がもらえる。コロナでもそうだが短期的な措置のはずがいつも長期化する。

何回もこのような記事見てるが、アベノミクス信奉者は読まんのか🤣

この数十年の日本をデフレと思うか、デフレとは思わないかは人によって意見が異なるところですが、事実としてこの記事にあるように日本における報酬が上がっていないということはあるんですよね。

物価自体は確かにモ...

単純に経営者自身だけが儲かればいいと思っている意地悪で無能な奴が多いだけ。

例えば、退職金制度がある。満額の退職金は勤務年数が長くなければもらえない。こうして人々が組織にロックインされ、労働移動が起きない。

ここは法律変えればいいだけだなぁ。

ミクロの視点ではその通りだろうけど、マクロ的には自民政治の責任。国の投資を怠り、消費税を増税するなど経済縮小に、血道を上げて来たのが原因。逆の政策をすれば良いだけで簡単！

野口さんもアホか？

「米国で賃金の高い業種に、日本もシフトすべき」との論旨だが、「賃金の安い業種でも日本よりはるかに高い（書いてないけど、そうだろう）」ことについて全く論じていない。

本質から外れまくっている。

元からアホなのか、最近アホになったのか？

ダイヤモンド・オンラインで読まれた記事ランキング第3位!

ずっと言ってるが、経済学のテクニカルな議論も良いけど、結局日本は、今後、何で喰っていくつもりなのかを考えないと話にならない。アベノミクスの三本の矢で、最後まで到頭、何も出てこなかったのがそれ。

《アベノミクス中の賃金上昇率が、
日本で1.3％、アメリカでは26.1％》

なぜ構造や意識が変われないか、だろ
それは需要が無いから

＞【

野口さん: 「働き手も日本では、終身雇用や年功序列は崩壊しているのに、その当時と同じメンタリティを続けている」

正規雇用を確保。非正規労働者を救え。このバカ理論を言う人間が減ってきて感無量。野口悠紀雄氏は「働き手も日本では、終身雇用や年功序列は崩壊しているのに、その当時と同じメンタリティを続けている」と喝破。ベーシックインカムで社会保障改革すれば一発解決。時間の問題

へー。本題とあまり関係ないけど…
→アメリカの産業分類では、「経営」という項目がある。
アメリカでこれが独立した産業と捉えられているのは、経営者は専門的なサービスの提供者であり、企業から企業へと移動するのが普通

あーあーあー聞こえない～～～こればっかりは自民党筆頭に政治・行政が悪い。1990年代に少子化対策ガチってればワンちゃん違ったかも。でも実際には氷河期を生んだ。⇒

日本人は変化を嫌う
自分の業界は20年遅れてるといわれてる

職種の問題じゃ無い。

アメリカは、高度サービス産業の賃金が著しく高く、伸び率も高い。そして、労働力がこの部門に移動している。日本はアメリカに学んで、新産業を創出し労働力の移動を促進する必要がある。