そーだッたの⁉︎

(´・ω・`)なるほど
(´・ω・`)源君も第１巻だけだったら、朝日＝光海君の美しい年上の従姉＝が、光海君に処女を奪われて結婚していたはずですね（その場合葵さんたちは存在せず

今さら感がハンパない(>_<)
うる星やつらの連載2回目にラムが出ない理由？
高橋先生のインタビューを読むまでもなく、ちょっと考えたらわかりそうなものだが(^_^;)))
読み切りの「勝手なやつら」のブラッシュアップだから(^_^;)))

なるほど。

高橋留美子さんが紫綬褒章を受章され
うる星～もアニメ放送開始40周年で
お祝いムードですが🎊

もしもラムちゃんが一話のみの登場で
あたるとしのぶメインで展開していたら
全く違う印象になったでしょうね🌜

やはり突出した際立つキャラは
ヒット作品に欠かせないですね😸

アニメやってた頃好きで見てたらうちの家族がなぜか『うるぼし』と間違えて覚えてて私もそのままうるぼしって呼んでたな。ツイッタラーみたいだったな40年前だけどw

よっぽどラムというキャラクターが立ちすぎていたということか。→

お年玉でLP買った記憶
懐かしいな…

どうでもいいけど、記者はうる星知らなさすぎでは…？
サブタイトルは全部当時のヒット曲から来ててそれも踏まえてなネタだったのに。

言われるとそうだよね。
もしラムちゃんを再び出してなかったら、世界は一変しててもおかしくない。

リアルタイムで読んでたので、1〜2話の流れから言ってそうだろうなーとは思ってたけど、ラムが予想外に読者ウケしたせいとかじゃなかったのね。

そうだったのか。
３話の冒頭でメガネが鼻息荒く「ラムちゃんは美しかった！」と力説していたから、てっきり読者アンケートでウケが良かったから再登場したのかと思ってた。

人気コンテンツにならなかった可能性が？！アニメにならず、平野さんがラムちゃんを演じる事もなかった？！

マジか〜？

うん。
だから私は「うる星やつら」に興味なかったんだよ。

ラムちゃんのキャラが立ってたという事でしょうね。でもよくよく考えたら、いつもやることが同じ。ｗ

キャラが強すぎて勝手に走り出すってやつの極地ですね
そもそもだけど、虎で鬼ってのが最強すぎだっちゃ
あ、そりゃ桃太郎の時代からか

それは初耳だ…なるほど言われれば2話に出てこないや

そっか。割と知られてる話しのはずだけど、令和ともなるとこうなっちゃうほど昔になったか・・・

全五話で、プロットを決めずに始めるのがまた勢いすごいな

・・・そんなことあるのね

８０年代、タッチと並んで少年サンデーの看板作品でしたね(＾∇＾)ﾉ♪
最終話が第一話とリンクさせているところが見事な幕引きでした。

聖代橋官房長官も１巻だけのゲスト出演ではなかった！？

災い転じて福となった例か。悩んで苦しむことも無駄じゃないことが改めて心に染みる。

こ、こ、これは！衝撃の事実でした。これも運命（さだめ）じゃ。。。

トレンドの広告に出て来てたから見て見たけど、まさかの過去の他媒体の高橋先生のインタビューをまとめただけのwikipedia以下の記事で流石ハフポストクオリティと納得の記事だった。

こういうのを聞くと「たら・れば」を考えたくなるけれども、高橋留美子が「やっぱりラムが必要だ」と思ったんだからそれはもう必然で、他の世界線は絶対に無いんですよ。そのへんの勘所をあの高橋留美子がしくじるはずがない。

なるほどね…

第3話のネタがあっさり決まっていたら、下手するとアニメ化すらなかったかもしれない…

2話目にはラムは出てきませんしね（笑）。そのことからもわかるように、当初のヒロインはしのぶで、ラムはあくまでも脇役のひとりに過ぎませんでした

そう言えば、確かに二話目は出てなかった。もしそうなってたらどうなってたのかな。

なっ！何と∑(*º口º*)!!

誰の記事かと思ったら

へぇ！！！！(*ﾟдﾟ*)

そんな裏話が

これは知ってる人の方が少ないと思う。
主役はあたるなんだよなあ。

うおおおお。こういうエピソード、ぞくぞくする。【「2話目にはラムは出てきませんしね（笑）。そのことからもわかるように、当初のヒロインはしのぶで、ラムはあくまでも脇役のひとりに過ぎませんでした。

知らなかったです

✅最初は5回連載の予定
✅ラムは第一回目のゲストキャラクター。だから2話目はでてこない。もう自分の星に帰っちゃったということで終わっていた
✅3話目のコンテで煮つまりまくった。進退きわまって、あの娘を使おうと、再登場させた

ラムちゃんの元ネタはＧＳ美神 極楽大作戦(椎名高志)の主人公美神の母親が過去編で悪魔を追いかけている時の半裸の姿で思いついたというコマがありました。

うる星完結当時、その談話を読んでぶっ飛んだの思い出した
これじゃ全然違う話だわ
多分、連載5回で終了して、ここまで巨大な作品にはならなかっただろうなぁ

行きあたりばったりが良い方に転んだわけねｗ
現在は最初に細かい設定有りきが主流なので
突飛な展開が少なくなったのかな？

それがなぜ看板キャラに？【アニメ40周年】

『 天才 でもやはりそういう事もあるんだな。
原作漫画もアニメも読み過ぎ観過ぎでもう数年スパンでしか読んだり観たりしないけど、
私にとって永遠のヒロインだな

当時はアグネスラムに引っ掛けたゲストキャラ感はあった記憶はある。いまの記事を読んで作った捏造の記憶の可能性もあるけど。

あたるの「うるせーやつらがまた増えた」というセリフは初期設定の名残だったわけですね。連載終盤になってやっと帳尻合わせができたと。

＞40周年で話題になっていることもあり、『うる星やつら』の原作を第1巻から読み返していると、奇妙なことに気づいた。第2話ではラムが一切登場しないのだ。

個人的には「凄く有名な話で、わざわざ記事にすること？」だけど、どんな有名な話でも、「知らない」人や世代は一定数生まれ続けるので時々再論されていいのだろう。

バットマンのジョーカーみたいやなあ

2話目にはラムは出てきませんしね（笑）。そのことからもわかるように、当初のヒロインはしのぶで、ラムはあくまでも脇役のひとりに過ぎませんでした

ああぁなるほどwww

実は初めて読んだ原作が､少年サンデー連載時のいまだ浮上せずで、2度目のラムちゃんが登場しない回でしたが、恐らく､5回連載時にボツになった作品のリメイクだと思いますね

『
ラムは原作第1話のみのゲストだった。それがなぜ看板キャラに？【

序盤のヒロインがしのぶだったのは未来に行った話でわかるよね。

このネタ、トリビアなんだ。へぇ。いや、面堂終太郎が出てくる回は、自らが記念すべき連載第一回って言ってなかったっけか？

ええ！知らんかった！

これは衝撃。

「私だけ愛して」ほしかったと｜

タイトルの『うる星やつら』って意味不明で長年モヤモヤしてたんだけど、ようやく意味が分かった。

「新人賞投稿作品がそのまま長期連載の第一話になる」は昭和では頻繁で。『うる星』ラムみたいに「投稿版に登場して連載初動では不在だったが、すぐに再登場してレギュラーに」なら『 『

アニメで出会ったのは幼児の頃ですが、なんとなくヒロインが「しのぶちゃんからラムちゃんに変わった」と感じていました…。

記事の内容はともかく、少年サンデーグラフィックは懐かしいムック本ですね。

この本買ったわー😆
多分実家にあるはず…もう処分されちゃったかな❓️😱

この本持ってます！😆

初めて買った漫画本はうる星やつら4巻だった

高橋留美子展また行きたいな✨

あんなパワーのあるキャラを一発キャラにする気だったとか、高橋先生凄すぎる……( - 3-)

それがなぜ看板キャラに？

自慢じゃないがこの理由は随分と前から知ってた😊確かに改めて考えると第３話でラムが再登場してメインのヒロインになったからこそアニメでも今も根強い人気なんだと思う😂

てか、メガネ👓たちが急におらんくなったんなんで🧔🏻‍♂️❓

ゲゲゲと言いラムちゃんと言い、パピーには鋭いアンテナが立っているんだな🤔

今となっては割と有名な話。
アニメも始まった頃にだいぶ遅れて原作を読んだ中学生くらいの自分ですら、１話を読んでラムがゲストだったこと、３話で大幅に方針転換したということくらいは読み取れたなあ。

へぇ〜ラムって1話のみのキャラの予定だったんか？
しかもうる星って5話だけの連載予定だったのも知らんかった😅
*********************************************************

知らなかった。

このインパクトあるビジュアルのキャラクターを、当初はゲスト扱いでいこうとしてた高橋留美子さんの発想力はすごいよなぁ…

アラレちゃんやゴマちゃんも、ゲストだったのにそっちに人気が出てしまって主人公化した例。だからタイトルは「Dr.スランプ」や「少年アシベ」。「美味しんぼ」に至っては、美味しんぼ本人は登場していない（誤）。

３話目に新ゲストキャラを思いついていたら。。。
興味深いエピソードです。

思い起こせば、うる星やつらの再放送と言うものを一回も見た事がない。やってたとしても少ないんじゃないのか？最初だけ見て後はくどいキャラに辟易して見るのをやめてしまった

脇役だっちゃ

なぬ！！
｢
なんと！第２話はやさしい悪魔だったと！

オールドファンには結構有名な話だと思う。『Dr.スランプ』のアラレちゃんも、当初第一話のみの構想だった。

そうだったんだ😲そういえば２話では出なかったもんな →

『高橋さんが第3話の構成を考えていたときにアイデアが出ず「進退きわまって」第1話のラムを再登場させた』

危なかった。あやうく我らがラムちゃんが単なるゲストキャラに😱

コミックモンスターもさすがに新人の頃は展開に困るということがあったのか・・

当初はあたるとしのぶの間にラムの配置だったような。ラムが事実上の主役になって、しのぶは立場入れ替わったけど、終盤は因幡クンとイイ感じで良かった／編集者三宅しのぶはDX版単行本カバーにコメントがあったはず

俺は、しのぶのほうが可愛いと思っていた。
---

２０へぇ

最初は5回連載の予定でしたから、描きたいキャラクターより、やりたいネタの方に重きを置いた。ラムは、第一回目のゲストキャラクターだったんです。だから2話目はでてこない。もう自分の星に帰っちゃったということで終わっていた。ところが3話目で...

このタイトルで「ゲストだった」と単なる過去形にすると事実と異なってしまうよな。「になる予定だった」とするべき。

え…ラムちゃん初回主役ポストじゃなかったんだ…という事実

トリビアだー！

「Dr.スランプ」も最初、千兵衛さんが主役で則巻アラレは脇役でしたし…漫画の世界観は作者が変えていくものですね。

：アニメ40周年とまんがの日だから書かれた記事だろうか。

ラムちゃんも最初は「らんま1/2」のシャンプーのようなゲストキャラのつもりでしたか。
良い裏話ですね。

最初の方はその辺だいぶ試行錯誤だった感じだね。メインキャストが安定して彼らを中心にした群像劇が展開されるのはもう少し後になってから。

脇役からのヒロイン⚡

ラムは原作第1話のみのゲストだった。

こっちサイドの人間にとっては何を今更……なネタではあるが、基本的には第３話の最初のページに鼻息荒くもいみじくも集約されていると考えている。

昔は漫画家も編集者も、いい意味で好きな事が出来た時代なのね。

強いキャラクターは一人歩きするというがヒロインに上り詰めるまで作者を動かす強制力を持つキャラは稀有だっちゃ…(-_-

»
「2話目にはラムは出てきませんしね（笑）。そのことからもわかるように、当初のヒロインはしのぶで、ラムはあくまでも脇役のひとりに過ぎませんでした」：高橋留美子

「めぞん一刻」も、あそこまで五代くんと響子さんに絞らずに、他の住民のエピソードも混ぜ込んでいくつもりだった、と高橋氏は語っていなかったっけ。

編集部の意向とかですら無いのが酷え・・・

なんと！？

＞

この記事知らずに 昨日たまたまうる星やつらのアニソン懐かしい思い出聴いてた！

＞不思議に思って調べてみたところ

オレに聞いてくれれば早かったのに！
こんな有名な話！