ダチョウ博士の異名を持つ、京都府立大学の塚本康浩学長の記事ですが。
[吃音（きつおん）があったこともあって、小学校にはほとんど行かなかった。]の部分が目に留まりました。

ダチョウを「5年も見続けて、分かったことは「アホ」ということ。記憶力が弱く、めちゃくちゃ。不潔で羽づくろいもろくにせず、ウンコをつけたまま走り回る」。

最近テレビで見ましたね、この先生。

不登校→工場勤務を経て、大学の学長へ
ダチョウ博士こと塚本康浩・京都府立大学長（52）の歩みにはダチョウ同様「アホさ」が必要だったと言います。
ダチョウとたわむれたり、採卵したり、コロナ付着で光るマスクの様子をまとめた動画もおすすめです。

大学の後輩でもある塚本氏の記事。いつもながら変わった人（ほめてる）。

アホもすごい。

「世界最大の鳥だがおつむは弱い」「鳥にしては不潔」「アホなところを免疫力の強さでカバーして生き残った」「本当に記憶力がないような気がする」そして思いっきり髪を毟られていて微笑ましい

学長になってたのは知らなかった。
卵をボールにしたラグビー状態でダチョウから全力疾走で逃げたりしてた。
ダチョウマスク、コロナ前からドラッグストアで売ってたやつと同じなのかな。

「もしくそ真面目やったら、先が見えない研究なんてやってられません。」←学長、ええこと言うやん。

ふみちゃんが出てた「地球バカ一代！」に出てた方。やっぱおもろい。

動物園のダチョウみてると高村光太郎の詩を思いだすけど屋外飼育だからアクティブなやつらが見れて安心した。あほてｗ
高村光太郎 ぼろぼろな駝鳥

笑ろた！最高！！

おもろい人の記事やな思て読んどったら･･･有料記事やないかいっ！

ま！？
めっちゃ触りたい(*'ω'*)

ええセンセやなあ。こんな人と勉強出来るの、羨ましい。

「人間の場合はフェロモンを感じる器官が退化…勉強や仕事を頑張って付加価値をつけないとアピールができない。それで疲れきってしまっては本末転倒」→そうだよな。私も婚活時代は疲れていたしね…／

こんなに笑った学者インタビューは初めて。ダチョウを「5年も見続けて、分かったことは『アホ』ということ」らしい笑。「足立くん」も魅力的で無茶苦茶面白い。こういう人が学長の大学は、何かすごいことをやってくれそう。

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無料部分だけで、話も動画もすげー面白い。

みずのわさんに知らせたい動画あったので貼りますね

学長おもろすぎる🤣

こんなインタビュー、聞いてる最中もほんと楽しいだろうなあ。それが伝わってくる。

なんて、楽しい記事でしょう。朝からアホ笑いしました。

マスクにダチョウ抗体を仕込んで光を当てると光って感染をセルフチェックできる。有料。

「アホ」なダチョウを愛し、卵から抗体を取り出す研究をする塚本・京都府立大学学長。
動画ではインタビュー中、ダチョウにずっと敵として頭を攻撃され続ける。
記事も「改めて、アホって良いことでしょうか」という質問とか、その答えとか、笑って考えさせられます。

凄い人だなぁ。

このインタビュー、楽しい。アホなダチョウの、それゆえの最強ぶり、そしてそれを熱っぽく語る先生も、なんだか爽快。

私もダチョウみたいなところがあるので励まされました。笑
貼っとこ。

読んだら元気になった。足立くんは商社や製造業でも重宝されるのでは…

またこの先生ダチョウdisってる！この先生のダチョウdisほんと好き！記事嬉しい

ダチョウはアホだから生き残った。

あまりにアホなのでも生き残れたのは、並外れた丈夫さがあったから。アホなダチョウに人類は助けを求めている。アホだから役に立つ、何か一安心。

有料かぁ。続き読みたい。＞

動画もついている記事ですが、必見ですねこれは…。面白すぎます。

「分かったことは「アホ」ということ。記憶力が弱く、めちゃくちゃ。不潔で羽づくろいもろくにせず、ウンコをつけたまま走り回る」。と言いながらも愛情が伝わってきます。 ダチョウ博士に聞く 鳥それぞれな生き方

あはは、おもろい。

ダチョウの卵の応用ぶりにびっくり（動画も記事もすごい面白いです）／

「関西人である京都府立大学の学長は、アホなおかげで今があると言う。不登校から工場勤務をへて獣医師に。今はダチョウの研究者として、社長と学長の二足のわらじを履くこの人に、生き物とアホのめくるめく関係を聞いた」

…生き物とアホのめくるめく関係…？！

これは面白い記事だな。

少年時代「アホな子」と思われてた。平仮名を書くのがいつまでたっても苦手で。吃音もあって、小学校にはほとんど行かなかった。家で鳥の世話ばかりしていた。高校を出て、エアコン部品工場に勤め…

生き物とアホのめくるめく関係を聞きました。

>アホやのにパワー強いから大変。蹴られて足を骨折したこともあります。蹴ったのはオスで、ラオウと呼んでいます

>おばかさんでも、卵から質の良い抗体を取り出せるわけですから。アホチームとして生き残ってきた貴重な鳥です

とにかく面白すぎる

アホだウンコだと笑える話が続きますが、この記事はすごい。ダーウィンの進化論の神髄が関西弁の軽いノリで語られていく。そして人生とは何かを考えさせる。ダチョウなのに(笑)。感動で手が震えてます。🪶

ダチョウの抗体マスクの人？

分かったことは「アホ」
記憶力が弱く、めちゃくちゃ
不潔で羽づくろいもろくにせず
3秒たったら忘れる。
支離滅裂な鳥

ダチョウ散々で草

とてつもなく面白いインタビュー＆文章。
新聞記事なのに。

とても面白かった

一問一答形式の記事も面白いですが、きっと実際会話しても面白い方なんだろうなと。
《蹴られて足を骨折したこともあります。蹴ったのはオスで、ラオウと呼んでいます。「北斗の拳」が由来です》

この人の話、すごく面白い。（読んだのは無料部分だけだけど）

「鳥の9割以上は賢い。」
「(ダチョウについて)分かったことは「アホ」ということ。記憶力が弱く、めちゃくちゃ。不潔で羽づくろいもろくにせず、ウンコをつけたまま走り回る。」

「アホ」といわれると、大体の人は怒るかへこむ。でも、関西人である京都府立大学の学長（52）は、アホなおかげで今があると言う。

面白かった ＞