高市早苗
破綻しない方法が有るの？
国債いくらまでならOKか教えて。まさか、安倍先生の「さくら見る会」に招待した日本ライフの理論じゃ無いよね。老人騙され破綻しました。

銀行から借金したら負債だけど銀行にとっては資産？
このくだらない議論はやめてほしい。個人にとっては大問題だ。国債も同じこと。

財務省は悪魔に魂を売るつもりか！！

景気回復・成長率上昇まで、反緊縮の方向は間違ってないようだ。

負債は一方で資産。

今まで見たこの手の記事で一番わかりやすかったかも🙄

拡散を希望します。
両論併記した上での、まさに正論です。

「国家は言うなれば運命共同体
互いに頼り 互いに庇い合い 互いに助け合う
一人が国の為に 国が一人の為に
だからこそ戦場で生きられる
国家は兄弟 国家は家族」
ＮＧワード「嘘を言うな」

＞「誰かの負債は誰かの資産」であり、「誰かの支出は誰かの収入」だという金融の原則をまず認識しなければならない。

そもそも、どれくらいの通貨を発行したら、どれくらいの為替や金利、インフレ率になるんだろう🤔❓

この辺の話はとんと聞いたことがないが、この辺を考えるのが役所や研究者の仕事だと思うんだけど、どうだろう🤔❓

なんか記事のタイトルがイラっとするっす。内容はよい。ただ記事のタイトルがイラっとする。

財務次官はいかにも国の将来を憂いているかのように書いてるけど、実際は財務省内の点数稼ぎにすぎない

あの論文を殊更取り上げるマスコミが多いのに肌寒ささえ覚える

それ以上イジメないでくれぇ、、、(TOT)

現代ビジネス😘良い記事だ👍
プライマリーバランスが日本の景気の足を引っ張ってる😠
消費税もホントは必要ない👊
国民の金を返金しやがれ👊

高市早苗.
素人です。経済学にMMT理論という便利な理論が有るんだ。建設国債だけなら解るけど赤字国債でもOKか。
国債格付け下っても、金利上がっても？便利な万能型？。

円建ての国債をほぼ全て国内で保有している事は書いてあるけど、その国内で保有している国債の半分近くの保有者は日銀だとも書いて欲しかったな。

『国債の発行残高は2021年6月末時点で1223兆8705億円であるが、それが「誰の資産になっているのか」というと、86.8％が日本銀行を含んだ国内の投資家の資産』

素晴らしい解説です。全国民必読。財務省に騙されてはいけません💢

投票には、こういうことを知ってから行こう >

国債などの受け手側には「資産」になる事を言わないのは、ハゲタカファンドや中国への投資拡大を狙ってておおっぴらに出来ないのです。年金のGPIFを見れば明らか。

財務省の政策の海外投資家の国債保有比率を上げる政策というのは、いままでの自分らの主張が正しかったと言いたいがためだったりして。
ほら、大変なことになるでしょう！？と。

国債の保有者・投資家側から見れば国債は大切な「資産」であるという財務会計上の基本原則が無視されている

「負債」の部分だけを強調して、日本が借金大国であるかのような洗脳報道が横行

記事より抜粋
【デフォルトが起きないのは「自国通貨建てだから」ではなく、「必要な資金のほとんどを自国内で調達出来ているから」である。】

いやいや、自国通貨建てだからですよw

『こうした財務省の取り組みは、「毎回奥さんからの借金に頼っているとご機嫌を損ねた時に困るから、消費者金融にも口座を作っておきましょう」という悪魔の誘惑で、日本をギリシャ化に向かわせるような危険な政策だといえる。』

そういう事か。

素晴らしい。

ごもっともな意見だ。借金は悪い。でも借金しない者は国民でもいないだろう。

本当マジで財務省は
「じゃあその借金は誰からしてる？」
って事は言わんのだよなぁ。
当たり前だが借金って貸手がいるから出来るんだぞ？
＜

論点が違っていない?借金は借金だ。最後は徳政令でチャラに出来ると思っているのか。銀行も破綻すれば取り付け騒ぎになる。--> 高市早苗も財務次官も「見落とし」た、日本の「 が破綻しない最大の理由

『
『デフォルトが起きないのは「自国通貨建てだから」ではなく、「必要な資金のほとんどを自国内で調達出来ているから」』

政治バイアスがない、良質な寄稿。

／

心配なのは、財務省が「国債市場の安定を図る」という目的で「銀行や生命保険会社等の国内機関投資家や個人投資家のみならず、海外投資家の国債保有促進に向けた取組みを進めている」ことである

傾聴に値しますね。大きすぎる も良くない気がします。公明党の言う、18歳以下に 程度（必要予算2兆円）くらいがちょうど良いと思います。

国債は国に投資、為替リスク無し

ひとことでまとめると、「財務省が諸悪の根源」ってことね。
矢野事務次官の寄稿もクソカッコつけた文章で始まってるけど、お前が言うなレベルの内容だよね。

こんなアホがコラム書けるんか

「国債発行は国内の資金で賄える範囲にとどめるべき」とあります。国債を発行すると、同額の民間の預金が増えると思うのですが、ちょっと意味が分かりません。

「日本銀行」が登場しませんが…。ギリシャは中央銀行を持っていませんから、大事なポイントでは？（ひょっとして、隠れ破綻論者？？）

僕でも分かりやすい文章です

高市早苗も財務次官も「見落とし」た、
日本の「借金財政」が破綻しない最大の理由（10/22 現代ビジネス）

増税の折も折「孫正義」が納税「ゼロ円」のカラクリ
2兆円超の「損金」を発生させ支払い免れる（10/22 デイリー新潮）

＊同カラクリ？

4ページ目が本当なら、財務省はどこまでも💩なんだけど。

うーん。円建てなら保有者が外国人でも破綻はしないけどなぁ

この分野はまだまだ勉強不足やけど、とりあえず日本の財政は気にせんでいいって感じかな。でも、経済効果の見込めないバラマキ政策には反対します。

マスゴミの嘘に騙されるな。
日本政府が誰に借金してるか？
国債を所有している人に対して借金してるんだよ。

本当に国民の大半はただただ借金大国だ、1000万円弱/国民1人の負債だって刷り込まれてますね(;'∀')

> 「誰かの負債は誰かの資産」であり、「誰かの支出は誰かの収入」だという金融の原則をまず認識しなければならない」

ここが大事。加えて、この関係は日本国内だけで済んでる。

国債大量に抱えて身動き出来なく失われた30年で弱体化している銀行の再建問題はどう考えているのかな？消費税で大型予算時代を終わらせなきゃギリシャ化すると思うけど。

出手が国内か海外かと言う程度の問題ではないだろ。借金が歯止めがかからず増えて、人口減少して、貿易収支も赤字化すれば双子の赤字だ。為替レートは円安に拍車かかれば物価は上昇する。通貨価値が下がると生活は貧困化拍車かかる。

⇒高市早苗も財務次官も「見落とし」た

無知で嘘を垂れ流す出版社。

現代ビジネスもいいかげんな経済評論家の間違った貨幣感による投稿は害でしか無い。

「限られた予算の効率的な分配」が求められていることを政治家達は肝に銘じるべきである。

これプロパガンダなのか無知なのか？

アホ過ぎ

なるほど。勉強になりました。

生殺与奪の権というワードを、国債の話でこない出てくるとは。
経済の素人ととしては分かりやすかった記事。

”海外投資家向けの活動の中で財務省は「財政健全化の進捗や今後の見通し」などを説明し、日本国債が安全資産であるとアピールしている。一方で国民向けには、「一人当たりの負債額は約987万円」「破綻しかねない借金」だと主張する財務省の姿はコウモリのようなものだ。”

財務省ずっと国民を不安にさせてきてるな。

わかりやすい

「誰かの負債は誰かの資産」であり、「誰かの支出は誰かの収入」だという金融の原則
これを理解しないとメディアや財務省の言葉で騙されてしまう！

近年稀に見ぬ良記事。

いやー、日本国債やべーと思ってるんだが、、。

前は通貨を発行しすぎると円安になると思ってたけど、最近ドル国債の金利次第でレートが決まるらしいと知った。すると通貨が暴落するのは金利が下がった時かな～

さすが元野村アセットなんだけど、議論が足りない点がある。複式簿記的に「国債には負債だけでなく資産の側面もある」というのはそうなんだけど、残高が積み上がって国債費が予算を圧迫するなら、予算を使って欲しい弱者から、富裕投資家層への所得の逆分配に等しくなる。

政府が責任を持って発行すればいいだけの話でしょ！準備万端で後は実行でしょ！

何故やらないのかな？

大事な記事。
「国民一人あたりの借金がぁ」というウソ。

中国の不動産騒ぎのように（ニュースでは支払い出来るよう）、国債が紙くずにならないければ良いが。人の財産当てにするのもほどほどにね。

財務省の矛盾が破綻の源💢
→ 海外投資家向けの活動の中で財務省は「財政健全化の進捗や今後の見通し」などを説明し、日本国債が安全資産であるとアピール

矢野康治事務次官vs高市早苗政調会長

自民党支持者もアレルギーなく読めそうな内容

>まず日本社会に根強くはびこっている大きな問題は、「国債＝借金」と無条件に信じられていることだ。→

そーなのか？

財務省の悪行を暴いた一面もあり、結構良質な寄稿ではあるが、通貨発行権がある以上、
どんな状況だろうと理論的にデフォルトは無いよw

古いね。国家のバランスシートすらない日本だが、それは何故か考える米だろう。

これは良い記事だと思う。「不変的に正しい経済理論など存在しない」というのが真実で、どちらかの側に立って偉そうなことを言っている人を私は信用しない。

非常に明快な金融財政理論だ。ぜひご参考に！

誤解してる人多いが、これも積極財政妨害記事。
デフォルトが起きないのは「必要な資金のほとんどを自国内で調達出来ているから」というのは間違い。
日銀が通貨発行できるから。

国債発行についてわかりやすく腑に落ちる記事。
日本の資産と国債(負債)がほぼ同等と言われてることからもデフォルトは考えにくい。ただ、財務省は日本を破綻させようとしてるのかよくわからん。

なるほどな…こういう見方もあるのな！

凄いわかりやすいし
財務省がそんな事やってたとは知らなかった。
売国政権だよね

海外に、キャピタルフライトを勧めているのか！？

またこんな出任せを吹聴している🥴
この記事を書いた筆者もメディアも後で間違いでしたでは済まされないぞ？
自国通貨建と言って安心するのは良いが、その間も海外投資家や投機筋は冷徹に売り時を見計らっていることを忘れるな。通貨危機は一瞬で訪れる😡

この記者、「金融実務の人間として中立に」って斜に構えて、経済理論とは距離を置いて現実路線に考えるんです～
って言うのは分かるのだけど、その半分近くが日銀保有な点に触れないのは頭がおかしいというか、不誠実極まりないのだ

自分は経済の素人だが、この記事はなかなか分かりやすかった。

財務省のクソっぷりがよく分かる。

この記事、最終的には財務省寄りの財政均衡論でまとめていた。

この記事は中身が薄っぺらいくて全く参考にならない。

「誰かの負債は誰かの資産」であり、「誰かの支出は誰かの収入」だという金融の原則をまず認識しなければならない。

また嘘つき登場、結論が日本国債は効果的に運用すべし、給付金は最悪の運用手段、だそうな。国債を償還したいと言われたら円で渡せばいいだけ、円建てだから。で終了。国債は通貨発行、国債を発行して経済を成長させるのが重要ってだけ。給付金は国民の資産になる。

想定が出鱈目☝️外貨建て国債では無く、自国通貨建国債であれば問題無い😤嘘を上手く織り交ぜるな‼️

これよんだら、国債の今が理解できると思います。

え、未だにこのくだりやってんの？

どこの国の人間が持っていようと円建ての国債なら問題ない☝️
担保になってるのは実物では無く信用☝️
まったく問題ない😤日本より信用ある国は無い❗️

矢野更迭。
財務省はHPに財政破綻しないと明言しているので矢野論文はとんでもない背信行為でありそれを了承した麻生も同様。
米中で分かる通り政府積極財政が必要。

良い記事。一昔前（今もか？）国の借金を家庭の借金に例える馬鹿が大勢いたがまさに愚の骨頂。一人当たりいくらの借金とかまさにメディアコントロール。

債務者＝国、債権者＝国民という構図だから大丈夫というのであれば、無尽蔵に国債を発行すれば良いということになります。間違いであることが明らかでしょう。

いい加減飽きてきたけれど、この記事にもツッコミどころが散見される。「専門家」は全体感を持って見ていないから間違うんだろうな：

円建てなら国債の保有者が国内だろうが海外だろうが少なくともデフォルトはあり得ないはずなのに、この経済評論家がそんなことも分からないはずないのに、なんで海外保有が増えるとデフォルトの危険性が高まるようなことを言ってるんだろう？

最も重要なことは、国債の海外投資家への販売強化を禁止することである。これは日本にデフォルトを起こさせる最大要因。財務省が国民の資産を海外に売っているのだ。

"海外投資家向け…で財務省は「財政健全化の進捗や今後の見通し」などを説明し、日本国債が安全資産であるとアピールしている。一方で国民向けには、「一人当たりの負債額は約987万円」「破綻しかねない借金」…財務省の姿はコウモリのようなものだ"

正しいかどうか、は別にして、ひとつの考え方としてわかりやすい記事だと思う。

記事より抜粋
【デフォルトが起きないのは「自国通貨建てだから」ではなく、「必要な資金のほとんどを自国内で調達出来ているから」である。】

いや、自国通貨建てだからでしょw

"「国の借金」のほとんどを国内投資家の資金で賄えている…日本国債の海外投資家の保有比率は7.2％程度に過ぎないのに対して、債務危機に陥ったギリシャの国債の海外投資家保有比率は70％以上だった"

未だに国債＝借金だと思っている人にぜひ読んでほしい。銀行の例えがとてもわかりやすい。

「「銀行預金」が、銀行にとって「負債」になっているのと同じことである。預金量が多い、つまり負債の多い銀行のことを「過大借金銀行」とネガティブにとらえることがあるだろうか」

財務省の二枚舌が日本をギリシャ化させかねないと結論部分に書かれている

ホント、財務省の言い分は借金だけだ。

資産の計算がない。

実質の債務がないからいくらでも投資ができる訳だ。

"国債は国が発行する借用書であるから「国にとって借金（負債）」であることは確かである。しかし、借金の出し手、つまり国債の保有者・投資家側から見れば国債は大切な「資産」であるという財務会計上の基本原則が無視されているのだ"

緊縮財政派も財政拡大派も読むべき。
政府債務の金額を心配することはないが、バカみたいな国債発行もアカンよ、と。

高市政調会長の猛烈な反論
「（「バラマキ合戦」という指摘は）大変失礼ないい方だ」
「（日本の国債に関しては）自国通貨建てだからデフォルト（債務不履行）は起こらない」

この1点だけは高市氏に同意

ホント財務省はさっさと解体しちゃって欲しい。