「MMTが正しいか否かという議論、そもそもこの理論については専門家達のなかでも対立しているのだから、議論は彼らに任せるのが賢明である(近藤氏)」

私も同じ意見です。この理論はまだ専門家の議論は割れている。ただ、理論を出しただけ。

・・・このお説を推す人は何人いるんだろうか？わし？わしはそんなに楽観的ではないな。

なるほど🤔

この記事から各々考えてみましょう

これは、読者にとって大切な「資産」である「銀行預金」が、銀行にとって「負債」になっているのと同じことである。預金量が多い、つまり負債の多い銀行のことを「過大借金銀行」とネガティブにとらえることがあるだろうか。

主権者たる国民の利益を鑑みず私腹を肥やすようなやつらを一掃してほしい。日本が民主主義国家であるならば。

とても興味深い分析。
こういう見方、理解の仕方もあるんだね。
賛否はどうあれ、多くの国民に読んでもらいたい記事。
私は高市早苗さんを支持しませんよ。

色々な考え方を見ないといけないと思いました。

おお、マネー現代さんかなり攻めた😀

こういう論調がやっと出てくるようになった。
財務省の圧力に負けず頑張って欲しいね。
本当は三橋さんや藤井さん辺りが良いんだけど。
ー

“「誰かの負債は誰かの資産」であり、「誰かの支出は誰かの収入」だという金融の原則をまず認識しなければならない。”

そうそう、ただ単に借金の額だけ見て騒ぐんはおかしいんよ。国民1人あたりいくらなんて言い方も意味わからんし。どこから借りとんかとかその裏にどんだけ資産があるんかとか見て判断せんと。それ口実に税金上げられたりせん様にしっかり監視しとかなアカンな。

これは良い記事だ。

いくら破綻しないにしても１２００兆円は酷好きませんか、日本のGDPの２倍ですよ、この数字何代目の内閣総理大臣が消せるのですか？

Twitter上でも総裁選で河野氏を応援してた人の大半が人気感だけで支持してたような印象。
菅さんと同じ緊縮財政派の維新と仲良し新自由主義なのに、、

少なからず4人の候補の中で一番貨幣感を理解している高市さんを支持した人はどのくらいいるのだろうか。

財務省の方々、最新の経済理論・経済政策の国際的潮流は理解されているのでしょうか。
さすがに理解してると思いたいですが。
もし理解してないとすれば、財政を担う資格なしとの批判は免れないでしょう。
(財政拡大時に、安易なバラマキにならないような精査は必要ですが)

「自国通貨建て」一＞「海外からの調達が少ない」一＞「デフォルトしない」というロジックらしい。ところが財務省は、海外からの調達を推進しているそうだ。以上が正しければ、国賊だぞ財務省。

面白いけど、難解な話。
↓

" (財務省の取組みは)「毎回奥さんからの借金に頼っているとご機嫌を損ねた時に困るから、消費者金融にも口座を作っておきましょう」という悪魔の誘惑 "
─ 日本の「借金財政」が破綻しない理由

情報提供ありがとうございます。
引用 マネー現代

「国債には『負債』と『資産』の両面があり、そろそろ『負債』の面だけにスポットを当てて国民不安を煽るようなことからは卒業すべき」

現代ビジネス

そもそも国債なんてやめて準備預金に付利すりゃいいだけの話だからな。それとFRBに積みあがった準備預金や米国債がある限り必要なのは財源じゃなくてリソースなんだよなあ。

「『国債=借金』は、半分は正しいが半分は誤り・・『国にとって負債』だが、国債の保有者側から見れば『資産』という会計上の原則・・読者の大切な『資産』である『銀行預金』は銀行にとって『負債』・・預金量が多い、つまり負債の多い銀行を『過大借金銀行』とは言わない」

昔から「借金も財産のうち」と借りまくり夜逃げした百万長者がいるが、「国債は自国通貨建てだからデフォルトは起こらない」と同じことを言う高市。大丈夫か🙄

わかりやすい(^･ｪ･^)(^._.^)(^･ｪ･^)(^._.^)ｳﾝｳﾝ

コレは勉強になりました！
もっと見識を広げなきゃだめだな‼️

良記事だが、高市の画像を使うな。気持ち悪い。

日本国債の発行残高は2021年6月末時点で1223兆8705億円であるが、それが「誰の資産になっているのか」というと、86.8％が日本銀行を含んだ国内の投資家の資産になっている😛

こういうことを官僚も政治家も理解していないことこそが最大の危機だ！

デフォルトが起きないのは「自国通貨建てだから」ではなく、「必要な資金のほとんどを自国内で調達出来ているから」、このレポートで不勉強なぼくにも、国のお金の動き、財務省のひどい状態が理解できた。

そろそろ国家財政破綻論を決着しませんか？ 国家財政の現状を明確にし、国民に正確に財政状況を発表すべき。財務大臣のお仕事！！ この記事は国家財政の見方を解説してます。

国の借金は国民の資産と言っている者はその時点で間違えてる者。国の自国通貨建て国債財政支出は通貨供給なので、それ自体での富の増減はない。株式分割で株数が増えるのと同じ。只それで国全体の富の配置を変える事が出来、それでマクロ需給で経済成長すれば通貨需要も埋まる

これはわかりやすい。

高市さんへの言及はさておき、見立ては悪くない。

Zの方々、さすがに最新の経済理論は理解されてるんですよね・・？
従来の主張との整合性をとる必要があったり(すごく重要な事なのでその必要はないと思いますが)、何か理由あって同じ主張されてるんですよね？
本当に理解してないとしたら財政を担う能力が・・・

「毎回奥さんからの借金に頼っているとご機嫌を損ねた時に困るから、消費者金融にも口座を作っておきましょう」
の例えに笑った。的確すぎる。

財務省何してるんだよ。お前ら国賊か。
国債は国内保有だけでいい。

Zの方々、さすがに最新の経済理論は理解されてますよね？
従来の主張との整合性をとる必要があったり(そんな必要もないと思いますが)、何か理由あって同じ主張されてるんですよね？
本当に理解してなかったら財政を担う能力欠いてますよ・・分かる人達に代わって下さい。

おお、わかりやすい。

SNSが発達してなければ今より洗脳されていただろう。
今後は隠しきれないのだから、潔く国民の為に仕事しろよ。
あ、やっぱり仕事しなくていいんで、議員辞めてください。
財務省も解体で。

国債の問題は確かに現物は日本国内での取引が主だけど、先物はどうなのかな?漫画とはいえ、それが実情じゃね？っていう作品を見ていると、最終的に国際云々ではなく、為替相場の影響が出るのかどうかが最もこの問題でのポイントじゃないかと思うけど。

国債には「負債」と「資産」の両面があり、そろそろ「負債」の面だけにスポットを当てて国民不安を煽るようなことからは卒業すべきということだ。

この人は貯蓄投資バランスを知っているのか？自国通貨建て国債は外国人が持っていようが最終的には日本人との取引。実務家(笑)

①国債によってお金が用意されても、そのお金が金庫の中にある古いお金でなく全て新しいお札で、古いお札も残っている。

自国通貨建てと自国で国債が賄えているからの2点が破綻しない条件って事ね

ふむ…

この記事は大変分かりやすい。
そして財務省が進めている海外投資家にも日本国債を買ってもらう施策のことにも言及。確かに財政は有限であるわな。

「借金よくない」という呪縛かしら
金は回っていけばOK(超雑)
_(:3｣∠)_

なかなか良記事……なんだけど、ところどころ引っかかる。
海外保有率が増えても変わらないと思うけどな。だって通過発行権もあるし結局償還は円だし。

【

「誰かの負債は誰かの資産」であり、「誰かの支出は誰かの収入」だという金融の原則をまず認識しなければならない。（引用）

とても興味深い分析。
こういう見方、理解に仕方もあるんだね。
賛否はどうあれ、多くの国民に読んでもらいたい記事。

「「銀行預金」が、銀行にとって「負債」になっているのと同じ」「預金量が多い（略）銀行のことを「過大借金銀行」とネガティブにとらえることがあるだろうか。むしろ預金量が多いことはその銀行の信用の高さを表すポジティブな材料として使われることの方が多いはずだ」

「国債は見る方向によって「資産」と「負債」のどちらにもなるものなのだが、日本では「負債」の部分だけを強調」「86.8％が日本銀行を含んだ国内の投資家の資産」→

国債＝借金＝借用書をもう一度おさらい

国債とは
誰が → 日本政府が
誰に借りた→ 銀行と国民に
誰の借金 → 日本政府の

国債とは 日本政府が、銀行や国民にお金を借りて、発行した日本政府の借用書（借金）

なぜメディアはこの事実を伝えない？

最後の三段に失われた30年の全てが要約されているな

知ってない方が多いから、財務省の虜になる。それを防ぐ、 さんは、素晴らしい！

ここで出てくる、「毎回奥さんからの借金に頼っているとご機嫌を損ねた時に困るから、消費者金融にも口座を作っておきましょう」という悪魔の誘惑、というフレーズがとても分かりやすい。

結局、財務省が目論んでいる「海外投資家の国債保有促進」に向けた取り組みが一番ヤバイと言う事か⁉

「心配なのは、財務省が「国債市場の安定を図る」という目的で「銀行や生命保険会社等の国内機関投資家や個人投資家のみならず、海外投資家の国債保有促進に向けた取組みを進めている」ことである」

山本太郎は正しかった‼️。
間違いだらけの！自民党政権が、日本の財政を語る資格は無い‼️💢😠💢。
財政破綻？国民の生計破綻させて！何が財政破綻だ‼️
素人政治家！糞自民党‼️。

財務省が繰り返す「国債＝借金」は誤り

「誰かの負債は誰かの資産」という原則を認識すべき。「国の借金」である国債の92.8％は、国内投資家の資産となっている。日本でデフォルトが起きないのは、「必要な資金の殆どを自国内で調達出来ている」からである。

見落としではなく、政治的な目論見があってのこと

高市早苗も財務次官も「見落とし」た日本の「借金財政」が破綻しない最大の理由


この記者、全くわかってない。。
国債は投資家の資産で、貸方、借方が相殺されて問題なし、というのは屁理屈。国債償還できなければデフォルト。
そうではない。

ヤフコメがむちゃくちゃマトモで逆に怖いw

破綻しないかどうかより、将来世代への負担の先送り、財政使途の制約の問題を無視できない。⇒財務次官も「見落とし」た、日本の「借金財政」が破綻しない最大の理由

筆者は多くの正しい指摘をしているが、大きな間違いがひとつ。日本国債が破綻しないのは「外国人の保有比率がまだ低いから」ではなくて「外国人が持とうが円建てだから」

色々穴がありながらも頑張ってるけどさ
最後には無限の資金力を持つ日銀が無限に引き受けできる点を考慮してない
投げ売りされようが日銀が買いオペすれば終わりだ

一部『国債保有者は国内個人投資家』と、有るが、正確には『日銀』で有る。
更に言えば『為替リスクが存在しない』とは『変動相場制を採用して居ない』と、言う事。
固定相場制を採用して居る国なら、確かに海外保有率が影響して来るが
、そもそも日本は変動相場制だ。

やっと理解できました！
財務省さんは
あぶねーやべーな
せっかく安定してんのに
何してくれてんの(怒)

日本国債が「誰の資産になっているのか」という資産的観点からの言及は一切ない。これは財務省がこれまで繰り返してきた常套手段でもある。

何だこの って奴．単に 先生の じゃないか． を書きやがって．ちゃんと髙橋洋一先生の意見であると言及しろよ．抑もこの程度の知識は，賢い であれば誰でも知っている既知の話し．何を今更．大げさね

🇯🇵が散々稼いでいた時、世界へ支出された有利子ODAはどこへ消えているのだろう？？誰も触れないが

今の日本財政は、大丈夫か？

いろいろな考え方ができます。

←寄稿氏の鋭い指摘、Good job ！
●財務次官の省益最優先の主権者洗脳レトリック＝資産語らない詐欺師的弁方
●数多の不祥事抱える自公のにわかMMT頼みの抱きつき商法
恥を知れ！

本来禁じ手だと思いますが、少なくとも円を発行している日銀が買い入れている分については塩漬けにして徳政令一発で無かったことになるよね。
誰も損はしないしね。

借金を騒ぐ連中は消費税増税論者では？
借金財政を更なる消費税増税やむなしという風潮に持っていきたいのでは？

この記事の内容は
三橋貴明氏の本を読んでいる者にとっては
特に真新しいものは見つけられない。

この説明をばらまきと言われた各党がするべきだった
説明責任という党が「国債で」で逃げた感

とてもわかり易かったのでぺたり

「借金」の債権者は誰か？ってこと。「毎回奥さんからの借金に頼っているとご機嫌を損ねた時に困るから、消費者金融にも口座を作っておきましょう」はヤバイよね。
「

どちらにも欠点あるとはいえ、財務省のバランスシートの負債側ばかり強調する論法はホントに罪深い。罪務省は、何のために仕事をしてんの？緊縮と増税じゃ経済死ぬよ？東大出の秀才君揃えて、その程度の事も分からんのかね？

そういう問題じゃないにせよいいことではないのも事実。結局国民が豊かにならないと解決しない問題。

ふんとに財務省はなんとかならんのかね💢

”国債には「負債」と「資産」の両面があり、そろそろ「負債」の面だけにスポットを当てて国民不安を煽るようなことからは卒業すべきということだ”

はやめて！

見落とし？赤木ファイルのこと？

要はこういうこと。
聞耳持たない人は多いですけど。

《国債は見る方向によって「資産」と「負債」のどちらにもなるものなのだが、日本では「負債」の部分だけを強調して、日本が借金大国であるかのような洗脳報道が横行してしまっている。》

海外投資家に国債を売ろうとしている財務省こそ，破綻をもくろんでる張本人ではないか ＞

タチ悪すぎやろ財務省…

山本太郎が正しい！

わかりやすい♪

「誰かの負債は、誰かの資産」であり
「誰かの支出は、誰かの収入」でもある

日本国債の発行残高は1223兆8705億円
うち、86.8％が日本銀行を含んだ国内の投資家の資産になってる

デフォルトが起きないのは「必要な資金のほとんどを自国内で調達出来ているから」

日本の国家財政に
対するまともな意見を久しぶりに
見た気がする。

税金払う意味無いよね！

・ギリシャ破綻
・財務事務次官の暴露
・国債は借金ではない問題
・MMT
ひと通り出てきて面白いですよ

借金を減らすには｢日本維新の会｣の
身を切る改革が必要なんだよ！

見落としたと言うより
借金なんか眼中になく
湯水の様に使い子供達に
つけを残して死んでく
つもりなんだよ！

①日本の が破綻しない理由
② が のカラクリ

解り易く言えば、「 前者はいくら増えても破綻しない？
後者は贈与税が有るじゃないか？
（利益移転・損失移転・循環取引？）

日本の「借金財政」が破綻しない最大の理由

「誰かの負債は誰かの資産」であり、「誰かの支出は誰かの収入」だという金融の原則

「銀行預金」は、銀行にとって「負債」になっているのと同じこと。預金量が多い、つまり負債の多い銀行のは「過大借金銀行」？

日本の場合、デフォルトでヤバいのは機関投資家で、個人的には掛けてる保険等がパーになる可能性がある。本当にこんな事もわからないのだろうか？

後で読む用メモ

この解説が、日本の財政は破綻の危機なのか、それともMMT理論の破綻せずが正解なのかを客観的な視点から分かりやすく説明してくれていると思う。

まずは 国会議員の削除 議員が多すぎる 議員の給料カット けた外れの給料もらいすぎ