メディア記事

風吹かぬスペインの教訓 再エネ拡大、日本にも難題

バズる指数ピーク 124

 twitterコメント 113件中 101~113件
原因は短期的には今年の異常気象なんでしょうけど、長期的には北大西洋海流が弱くなっている(でしたよね?)ことが大きな要因なんでしょうか?
スペイン政府は電力消費に課される付加価値税(VAT)を21%から10%に下げたほか、電力会社が値上げで一時的に得た利益の9割を徴収する大胆な策も打ち出した。
"同国の風力発電の発電量が前年同月に比べ2割減るなど欧州の風が弱まったことが天然ガス価格高騰の発端の一つにもなった。"
風まかせの危うさ..
どうせ、原発大国フランスから買うことは目に見えてるし、地震もほぼ無いヨーロッパやねんから、原発推進すればいいんよ。
原発もダメ、火力もダメ、天然ガスと自然エネだけって不安定過ぎて、アホちゃう?って思うけど。
総選挙
バカだろ。風力にしろ太陽にしろ 常時は無理だろ 普通に考えて
電力の地域連系、
「同国の風力発電の発電量が前年同月に比べ2割減るなど欧州の風が弱まったことが天然ガス価格高騰の発端の一つにも」
風が吹いていない事は知っていましたが数字を出されるとなかなか。
>安定供給を維持するためには地域をまたぐ連系線の強化や蓄電技術への投資

これって「太陽光・風力のコスト」なんだけど、小泉進次郎や河野太郎はこのコストに無視して安いと言う。業界も国に負担させる気満々。
太陽光、風力、いずれも天候に左右される不安定な電力供給源です。

再生エネの拡大には、この不安定さとどう付き合うかという問題を避けて通れません。
ドン・キホーテ
今も風は吹いてないのだろうか。
タイトルとURLをコピーしました