これも昨日読んでて、同じこと言ってて同じ本かと思った。介護はいつ来るかわからんものねぇ（そして終わりも見えない）

「誰のための費用」は重要。記事にある様に「親のお金」を最初に考えるのは妥当。しかし、最終的には「国民のための費用」として国が自治体が考える必要がある。特養など100人も「死ぬことが前提」で待たされる。税金の再配分はここに。

東洋経済オンラインの中では近年稀に見る良記事だな。

自分のお金使う気満々だったわ…特養を狙おう

あとで読む。

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これはわかりやすいね→

プランニングは大事。うちは環境の変化に弱いからホーム拒否派だろうな。

東洋経済・オンラインで読まれた記事ランキング第1位!

大事。

この記事は良かった。

親ほんとに金持ってないし年金も私より低いんだけど何うしたらいいんですかね

なってからじゃあ遅いんすよ
でもみんな、なってからじゃなきゃ考えないんですよ
でもみんな通る道なんですよ

介護は“プロジェクト”と考えるってのは、なるほど。あくまで主役は介護される人！

ほんとこれ。。
うちは姉妹から無理を強いられるのが容易に想像できて辛い。

避けては通れない話

一番きついのは他の家族親族との意見のすり合わせなんだよなあ。特に妙に元気なジジババが自分たちの価値観を振り回してきたら大変。/ウチは祖母の件で3組ほど絶縁までもってった。

何年後かわからないひょっとしたら半年後かもしれないので。

一昨日姫っちからのLINEで届いた記事。
考えさせられてしまったわ…

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すごーい、わかりやすくてかわいい。そうか、親のお金で介護プロジェクトなんだなー

この人が書いたマネー本はわかりやすくて、丁寧で、不安をあおるものじゃなくて、よかったな。これも買ってみようかな。😎親の介護 ｢誰のための費用か｣をよく考えないと後悔する | 家庭

５０を超えたくらいで国が安楽死を認めてくれたらいいのな。

親が元気なうちに話し合っておきたいところだが難しい問題だよな｜

そろそろ考えんとなあ

父が要介護状態になってるんだけど、コロナ禍で母の老々介護に頼ってしまってるんだよなあ。

高齢者が身近にいる社会って幸せを感じにくい？

僕は介護に1円も出さないから遺産も1円もいらないって言ってる。自分のケツくらい自分のお金で。

勉強になる記事。
／

でも親がお金ない場合どうすんの？っていうのに困ってるんです

私も介護には親のお金を使ったよ。そうするべきだと思う。

参考になる…

主役は親だよね

この記事の内容は本当だよ

東洋経済・オンラインで読まれた記事ランキング第1位!

介護の金は親の金で。って当たり前だと思ってたので何を今更という薄情者です。

これ親の介護が始まる前に知りたかったなー。介護の大事なところは がまとまってて良かった。

とても良い記事だったのでぜひ

アルツハイマー認知症の母を、車椅子身体障害者の私が介護している
明日は明日の風が吹く😎

すみません。認知症の方とか。そこらを先出しする方法欲しいです。
認知症の方の家族様は

に｢自分のお金を使う人｣待ち受ける事態 ｢誰のための費用か｣をよく考えないと後悔する | 家庭 私も7年半、1人で母の介護をし最後まで看取りました。ちゃんと考えないと後悔では済みませんよ。

これ大事だよね。

親が持ってないと大変だから、ほんとに💨

うーん大事や

昨年介護の上母を亡くした身からすると この記事はもっと早くに見たかった。 エンディングノート系は物凄く大事。 ちゃんと色々最期を話し合う事大切。

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親の介護は突然始まります。あなたはその時、介護費用をどうやってまかないますか？

介護系の保障もつの嫌がる人たちに見てほしい
いくらかかるかではなくいくら出せるか、がすごく刺さる

これ大事！介護費用と家族の負担は反比例ですが、難しいところです。

私、この考え方なんかキライ。

親が貯金ゼロのケースについて一切書いてなかった

ワイみたいな地獄を味わってる人間は少ないのか…

◆経験真っ只中だが本当に大変ですからね

首がもげるくらい良質コンテンツ。
これぞ、これ。
こんなの読みたかったよぉお！

“｢誰のための費用か｣をよく考えないと後悔する”

上田惣子さん『マンガでわかる介護入門』は電子版でもお読みいただけます。

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