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日本国籍や、日本にルーツを持つ人を囲い込むことに意味はない。単純に国として魅力を持ち、技術や企業が流入してくるような社会にしないと衰退する未来しか見えません。残念ながら今のところその流れだし、変えられる...

教育費けずれば日本衰退し中国抜かれます。

私も真鍋さんの気持ちはよく分かる。
が一番大事だから言いたいこと言えないよね。
気を遣いまくって自分を殺して…
疲れるんだよ、日本は🇯🇵

真鍋さんは日本人では無くアメリカ人だからね
財務省の責任でも無く、野党の責任でも無く自民党の責任だよ

現在の日本の文教政策は研究者を苦しめると成果が上がるというもの。苦しんでポストも研究費もなく、不正を行う者が居座り、流出した後のポストに官僚OBが座る仕組み。本邦開闢以来初の状況。

真鍋先生がアメリカに渡った60
年近く前と、今も、日本はなんにも変わってない。むしろ悪化してる。とがった頭脳、突き抜けた頭脳は、日本では押さえつけられる。
だから海外に行く。

アメリカで頑張って正解だと思う。

今の日本では成功しない。

真鍋博士が渡米したのは1958年
今と全然状況違う、今日頭脳流出が続いてるとして
それは真鍋博士の件とは直接関係なかろう。

真鍋さんがアメリカ移住して63年も経つんだ…今頃、頭脳流出って。日本人、または元日本人がノーベル賞受賞するたびに、気づいてるのに放置、さらに改悪してきたんじゃなかったっけ？

プリンストン大ばかり
どうなってるの

「大坂なおみさんは日本語喋れなくても日本国籍なんだから日本人だ！！」という理論で行くと、真鍋さんは日本人じゃないので、これはアメリカの偉業ということになるか。残念。

真鍋さんは会見でも、米国では科学者と政策決定者のコミュニケーションが図られていることを指摘していました。その米国のみならず中国にも「頭脳流出」が起きる背景には何があるのか。分析した科学環境部の鳥井記者の記事です。

今の時代の頭脳流出ではないよな。いい加減なこと言うなよ、それは別にして今の日本のアカデミアには夢も希望もねえ。

受賞者必ずこれ言うから、ほんと日本の研究環境が才能を潰してるのが良くわかる。

頭脳流出なんて記事があることを真鍋さんが聞いたらやっぱりわかってないなぁって思うかもねぇ。
研究環境の悪化というがそんなものはバブル以降の日本が失ったものの一つに過ぎない。

真鍋さんの会見「日本は科学者が政治に助言するチャンネルがないから…」と気持ちいいくらいにバッサリ！

学術会議の一件を見ても明らかだよね…

とつぶやいていたらちゃんと記事にしてくださるメディアもいました。

ホントにコレ

２つの内容の差に愕然
研究者や産業界はどう思う？
令和3年10月6日（水）午前

ｶﾝﾍﾟﾝｼﾃｸﾀﾞﾀｲﾖｫ…
1958年〜って60年以上前のこれは
既に流出というのか、放流というのか、それこそ、情報やヒトの流れに国境すら無いのでは…
タイムリーな、反応ネタだと思って居るメディアのﾐﾅｻｰﾝ
もっと広く深くﾓﾉｺﾞﾄﾐﾃｲｶﾅｲﾄｰ 昨日今日?

「在米研究者はヒアリング調査で、主な渡米の理由に「一流研究者と一緒に働きたい」「設備や予算など環境が優れていて米国の方が高い成果を出せる」「先端技術や知識を習得できる」などを挙げている」

日本出身研究者が受賞するたびに「日本の研究環境の悪化」を憂いて警鐘を鳴らすのに、いつも「日本の誇り」しか言わない政府。投資してない成果だけ横取り。→

『これまでも日本出身で海外で成果を出し、ノーベル賞を受賞する研究者はいたが、近年日本の研究環境の悪化から、さらなる「頭脳流出」の懸念が高まっている。』

以前から言ってるけどこういうケースで日本人が受賞しましたヤッターってのはやめるべきだと思う。研究拠点がアメリカなんだからアメリカだよ。たとえ国籍が日本人であってもアメリカが受賞だよ。

悪化と懸念じゃなくて、日本の研究環境と金では悪いからロクな研究できない。

これ、根本は安倍-菅内閣の方針だろう。
両内閣で副総理を務めた麻生財務大臣が予算削減を主導したし、無意味な学術会議の任命拒否も知性の軽視そのものだし。

このままだと、今後日本生まれのノーベル賞受賞者は他国製所有の「元日本人」ばかりになる。一刻も早く優秀な頭脳の流出を止めないと、大変なことになるぞ。

(；・∀・)あれだな、すでに日本は研究に向いている環境ではないわけだ。
東大の研究室でも窓無し独房みたいな感じらしいですし

＞さらなる「頭脳流出」の懸念が高まっている

まあ、そうだろうねえ

基礎研究への投資は渋る癖に、政府の言うこと聞かない研究者は、学術会議から排除。こういう環境からは優れた研究など出て来ないのですよ、自民党さん。
【

ノーベル賞受賞者がでるたびにこのような記事もでるが政策は変わらない。そのうちノーベル賞も流出する頭脳もでなくなるからこの話題もなくなるかもね💀

やっぱ日本で研究なんて無理だょね。全然育てる気がなぃ。

いぃな～本当にめっちゃ楽しそぅ😆❤️
気象学の研究なんて面白過ぎでしょ❗

東北大学で毎年のように有能な研究者の自殺記事が出てるんだしどう考えても軋轢があったのは確定的明らかなのに個人の一身上の都合で終わらせてる所から見ても真面目で研究熱心な学者ほど日本は生き辛いのが分かる。

地球を自分の家のように考えている人にとって国籍なんて意味ないですよね。引っ越しぐらいなもんでしょう。

日本学術会議に対する日本共産党系「学者」（主に文科系）の支配を終わらせる事😈
国立研究機関を増やし給料を上げない限り流出は続くよ😈
米中にサイエンチストを出してどうする！😈

＞これまでも日本出身で海外で成果を出し、ノーベル賞を受賞する研究者はいたが、近年日本の研究環境の悪化から、さらなる「頭脳流出」の懸念が高まっている。

十分に必要な研究が行える場所に行くのは当然だ。いやむしろ行かないほうが不誠実なのではないか？日本にいて研究したいという不純な動機で国内にとどまるのは研究者としてはエゴなんじゃないかな…

研究費はもちろんのこと、研究者に対する敬意も払われないんじゃ、一流の人は日本にいたくなくなるわな。学術会議の一件がいい例。そのくせ入試改革とか余計なところにエネルギーを使うし。

難しいことはわからないが、「日本人がノーベル賞を受賞した」とは口が裂けても言えないことだけはよくわかった。青色発光ダイオードを共同発明された中村修仁氏も受賞時は既に米国国籍だった。

頭脳流出に危機感じゃねーよ（笑）
稼げる大学だとか抜かしてたけど、研究なんて、一見無駄に見えたり、その時代では価値が見出だせないことも、あとで『あれ、あの研究とこの研究は組み合わせられるのでは？』と時を越えて繋がることもあるんだよ。怒→

（青色LEDの中村さんのときも同じようことが出ていた気がしますが、）
「ゆかりの大学の学生にインタビュー」している暇があるなら、その取材力を別の方向に向けるべきです。

コンピュータ⌨️おじい様~♪♪
『おかえりモネ』の影響を受け注いでいる。

「頭脳流出」っていう言葉は、日本では学問や研究は「国益」のためにあるという前提に立ったものだと思う。「お国のために」なんて条件付けされては、予算がいくらついても、やっぱり研究者は日本から出ていくんじゃないの？

⇒日本の研究環境悪化「頭脳流出」懸念

懸念する前に金を出せ

【これまでも日本出身で海外で成果を出し、ノーベル賞を受賞する研究者はいたが、近年日本の研究環境の悪化から、さらなる「頭脳流出」の懸念が高まっている。】
Orz

今の状況ではそうなるよな。

日本人ノーベル賞受賞のニュース、凄いことなんだけど、日本での研究結果ではない事に危機感を持って欲しいなぁ

21年8月には藤嶋昭・東京大特別栄誉教授が中国・上海理工大の専任職のポストに就いたとの発表があった。藤嶋氏は光で化学反応を促進する「光触媒」を発見し、毎年ノーベル賞候補に名前が挙がる。

報道かくあるべし、と思う。
＞＞

これノーベル賞のたびにもう何年もずうーーーーと言ってる。日本は最悪なのでノーベル賞受賞者はこれから出ることはないだろうっつって。もういいよお腹いっぱい

大学の研究室で、「節電」とか「コピー用紙節約」とか書いてないところ、ないもんな。
そんなことしながらいい研究ができるかというと…

漢字の読み書きができない首相、単位修得していないはずなのに大学をいつの間にやら卒業してしまった（らしい）首相、学術会議の任命拒否する首相など、知性を蔑ろにする方々が長らく政権を担当されましたから。

結局研究に金出さないから海外に行って、これだけの実績を出すことに繋がるんよ。

とにかくこの国は即稼ぎにならないことに金を注ぎ込まない。

「懸念」なんて言っている内は何も変わらねー罠。
「頭脳流出」は「安全保障上、最優先で解決すべき課題」でしょ。

流出した本人が言うんだから間違いない。理系の学生に公費補助を傾斜させるべき。（医学部は除く）

読売新聞は毎日新聞の爪の垢でも煎じて飲むがいい
少しはマシになるだろう

『地球シミュレータ』開発の頃に一度、日本に戻ってたのね。ただその時ですら「自分はここで活動するのには向いてない」と、見切りをつけて去った。縦割り組織は、『最終目標』の無い業務には向いてないしね。

日本の政府は、なぜ「頭脳流出」が起こっているのか、真剣に考えるべきだ。

日本の研究環境悪化「 ノーベル賞に米国籍の真鍋氏

普段は頑なに二重国籍を認めていないのだから、むしろハッキリ「ノーベル物理学賞に日本人の受賞者はいませんでした」と書くべきではないのか。国籍法の縛りさえなければこの人が二重国籍だった可能性もあるわけで。

今の日本の研究環境は酷いけど、1958年に渡米した人を例にとって「頭脳流出」はさすがに無理があるのでは？

誰かがノーベル賞を受賞するたびに、日本の研究環境が批判されるのが恒例になっていて、もはや世間は気にもしてなさそう。「研究と教育などの分業が進んでいない」と書いてあるが、教育どころか事務や営業や見回り業務までするからなあ。

>1958年に米国に渡り
人生の半分以上をアメリカで過ごしておられると言う話。

過去の財産が払底しつつある、余程の変革を起こさないと復活は無理。

これまでも日本出身で海外で成果を出し、ノーベル賞を受賞する研究者はいたが、近年日本の研究環境の悪化から、さらなる「頭脳流出」の懸念が高まっている。

森羅万象宇宙の真理が解明できるのであれば、国籍は関係ないってのが科学の世界であるけど、残念ながら肉体を持つ人間はまだそれほど便利にはできてないと言うことで。

これって人材の流動化を目指した政策の成果じゃないでしょうかね？ すごいね規制緩和、効果絶大ですね！！（違うか？？）

【他人の褌で相撲を取る】日本の研究界。
頭脳流出は起きるべくして起きる。

USAの文字を見た時、素直に喜べない感覚があった。

「近年日本の研究環境の悪化から、さらなる「頭脳流出」の懸念が高まっている」

それで最後は米国領になるという。。。【 】

日本人の受賞は喜ばしいけど、研究が日本で行われてないと裾野が広がらないよね。

ノーベル賞は素晴らしいし、国籍や研究場所が世界のどこであっても全く気にならないが、日本では研究環境が整わず魅力がないということは大問題。

これはいい記事

日本の研究環境への警鐘はずっと続いているのに、改善する兆しはまだ見えない。

「国立大学の運営費交付金の削減を続け、公的研究費助成の「選択と集中」路線で特定分野に研究費を配分する方針」数ある日本の大失策のひとつ。政権を変えないともう滅びそう。

アメリカ凄いね！

これまでも日本出身で海外で成果を出し、ノーベル賞を受賞する研究者はいたが、近年日本の研究環境の悪化から、さらなる「頭脳流出」の懸念が高まっている。

毎日新聞さんは分かってますなぁ📰


2021/10/5 20:28 有料記事

「世界一スパコンを使う男」と呼ばれた真鍋さん 頭脳流出と話題に

外国籍を取得した学者がノーベル賞を取らないと頭脳流出の心配ができないのもどうかと思う。

「1958年に米国に渡り、米海洋大気局などで取り組んだ研究成果が評価された」
昔予想した気候変動が今実際に起こっているのは大問題だとインタビューでおっしゃってた。

米国籍イコールアメリカ人だからね。うちの伯父さんもアメリカ人だし。

流出したのはスプートニクショック後の1950年代。でもそれが当時とは違う理由で加速してる。

国公立大学の法人化からもう四半世紀かな、その時の学生・若手研究者が50歳前後、日本、苦しいな／／

「ノーベル賞に米国籍の真鍋氏」
これが正しい報道。

「日本凄い！」っての やめようよ。
もしも日本にいたら、研究続けられなかったしノーベル賞なんてとれなかったと思う。

在米研究者はヒアリング調査で、主な渡米の理由に「一流研究者と一緒に働きたい」「設備や予算など環境が優れていて米国の方が高い成果を出せる」「先端技術や知識を習得できる」

影響力の大きな学術論文数の国別ランキングでは過去最低の世界10位に後退するなど研究力の低迷も歯止めがかからない。

シュクロウ・マナベ表記のほうがいいんじゃない、アメリカ国籍なら。有料記事。

んで、現代の有望株は中国に行くのだろうか？

真鍋氏は米国で研究を続け、米国籍もとりました。今や米国や中国との研究環境の差は開くばかりです。さらなる「頭脳流出」が懸念されます。

いろんな意見を見かけるけど90歳で現役なのが何よりの驚き

まあ、そういうことだよね。今度はアメリカではなく中国にいくとおもうけど。IoT分野でも深圳清華大学研究院とか魅力的だもんな。
↓

相当前からアメリカで活動してたのね

ははは、御歳90歳ですよ。今更が過ぎる。

学問の自由やアカハラがまともにとり沙汰されないし、慌てて予算つけるような貧しい研究環境が問題。＞

国がもっともっと予算を出すべき。財源は国債増発でいい

日本の研究環境や労働条件が悪ければ、海外に行くのは当たり前。

この方の理論に基づく話を小学校で教わったか？興味を持つ機会があったか？って、今生きる中でとても大事ですよね。。小6の時に「地球を救う50の方法」が流行ってよかったなと最近思う。

㊗️おめでとう‼️
なんやけど、
アメリカ国籍なんですね。
こんなニュースの時は、二重国籍を認めない国、日本！
として取り上げられますね🤨🤔

日本の研究環境悪化「頭脳流出」懸念

実績が出ない研究にリソースを割かない風潮、物理的なことはもちろんなんだけど、研究を評価する見識が衰えてきたということは無いのだろうか。