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男性の育児・家事時間、出生率に影響 日本は女性の2割

バズる指数ピーク 185

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夫だけでなく祖父母とかのサポートがあるのも大きいと思うけど。
日本の場合は若手は長く無駄に働かないと収入が低い上に、その若者に増税路線。
今回の内閣も収入を上げようとして行動を取る若者に増税だからなぁ😅
既に政策が失敗してるのよね。
男性が悪いということ?
女性も男性の家事育児に寛容じゃない(やり方が気に入らない、男は雑、自分がやった方が早い)可能性は?
日経読者は意識高い系だから週刊誌とかスポーツ新聞の読者に届けてほしい
男性の育児・家事時間、日本は女性の2割 出生率に影響 「育児の大半を担うことで女性が出産に消極的になり、出生率が低下する」「育休を取った男性が職場で不利な扱いをされなかった事例を示していくことが必要だ」
※見出しが語順問題で意味がわかりにくい。
月10記事閲無料で読んだ。子育て関連予算、父親の育児参加時間から出される男女の育児時間の格差が少ないほど高めの出生率となり格差が大きければOECDでの日本と韓国の様にかなり低くなるる、という。
「経済協力開発機構(OECD)のデータ(19年)で日本と韓国の男女差が際立つ。日本の女性が家事や育児に割く時間は男性の4.76倍、韓国は4.43倍にのぼる。ともに男性の参加時間は女性の2割ほどの計算だ。」
30年同じところをぐるぐる回り続けて日本はバターになりそうです。
「日本の場合、子育て支援に注ぐ予算が十分とはいえないことも問題視されてきた。OECDのデータ(17年)では、児童手当や育休給付、保育サービスといった日本の家族関係の公的支出は国内総生産(GDP)比1.79%。比率ではフランスやスウェーデンの約半分の水準にとどまる」
国際教育政策の研究をしていると、比較的因果関係がシンプルなので少し退屈な所もあるけど、こういう家事・育児の偏りと出生率みたいな因果関係が複雑そうな事例を分析するために頭を捻るのって楽しそうだよね。
専業主婦の時代はとうに終わったというのに、専業育児はいつまで続けられるのか。SDGsなんて言葉を持ち出すまでもなく。
韓国の出生率って1切ってたのか。子育て支援は急務よなー
「日本の女性が家事や育児に割く時間は男性の4.76倍、急速な人口減少につながる出生率1.5を下回り、男女差が2倍以内の国ではおおむね出生率1.5以上を維持」・・女性負担が欧米の倍以上
この記事の内容を読んで
80%のパパは他人の事だと思い
80%のママは自分の事だと思う
その中の5%ぐらいが離婚するんだろうな…🤔

今日もお掃除頑張ろう☺️
育休もきっかけで大事ではあるけど、「毎日の仕事を定時で終えて帰宅する」のが当たり前になることの方が肝だと思う。
まずは何が幸せなを考えないと。

山口慎太郎氏の『「家族の幸せ」の経済学』読後感 : のとみいの日記
ひとり親の父親はほぼ100%と声高に言いたいのもあるが、一番は日本の年間労働時間が異様に長いからと思う。
そして、成果よりも出勤時間を重んじる習慣がまだまだ消えない。
めちゃくちゃ差がある。。
日本の女性が家事や育児に割く時間は男性の4.76倍
パートナーがいなくても、経済的な余裕があったらすぐにでも二人目が欲しいぐらい子ども可愛すぎる。
朝ごはん作ってお漏らし処理しておもちゃで遊んだからランニング行ってくる〜
記事はこちらです!
→そもそもなぜ出生率を高める必要があるのか?を日本なりにしっかりと考えるべき。
政治的なそれは、有権者がのぞむから。つまり多くの国民が何らかの形で子育て支援を求めているから。
問題、課題点は以下があるとのこと。
日本の場合、子育て支援に注ぐ予算が十分とはいえないことも問題視されてきた。比率ではフランスやスウェーデンの約半分の水準にとどまる。
> 日本の男性育休、手厚くても取得は1割強

最大4週間の育休が手厚いだと…?!
日本は家事育児の時間が女性は男性の4倍

まだまだ男は仕事、女は家事という文化が染み付いています

国としてもっと男性の育児参加を推奨する制度をたてないと本当に少子化が深刻化しそうですね

ただでさえコロナで少子化に拍車がかかってますから
保育所整備などを通じて母親の負担を減らすほうが父親への給付金支給より出生率の押し上げ効果が高いうえ、政策に要するコストは約3分の1に抑えられる。(記事より)
見出しが明らかにエディターの意図だなぁ。相関性から考えると、子育て支援支出の方も相関性高そうだし。複合要因の問題を1つの原因に集約してしまう見出しは、あまりよくない。
ふむふむ、女性は10→6へ4割減、男性は2→6へ3倍頑張ろう、って話な。やりましょう!男性諸氏!:
東京大の山口慎太郎教授(労働経済学)は実効性について「育休を取った男性が職場で不利な扱いをされなかった事例を示していくことが必要だ」(本文より)
は、 負担が原因。 生の親は収入が高い。仮説だが、東大生は教育費負担を自覚し、子供数を抑える。東大卒業生の子供数を知りたい。ただ、東大卒は収入が多いかも。
時代は令和なのにまだこんな状況なのか。。せめて半々にしないとね。
男性もしくは夫婦の収入の方が本質だったりして。。
「支出が多い国は出生率も比較的高い。問題はその使い道だ。ドゥプケ教授の研究では、保育所整備などを通じて母親の負担を減らすほうが父親への給付金支給より出生率の押し上げ効果が高いうえ、

(続く)
男性の育児・家事時間が出生率に影響するという記事。

文中にもありますが、日本は制度だけ見れば男性が収入保障付きで休める長さがOECD加盟国など41カ国中1位とのこと。

でも、実際にその制度が使われることは少なく、日本のジェンダーバイアスの強さが伺えますね(・・;)
今日のダジャレ

意気地なし
べき論として子育ては夫婦同負担でやるべきというのは同意できるとして、この各国比較のグラフから「男性が家事をすれば少子化問題の緩和に繋がる」とはどうやっても読み取れない
イタリアやスペインは家事・育児時間の男女差が日本より小さいのに出生率は日本より低い。こんな相関も因果関係も不明なチャートを出してきてよく「チャートは語る」などと言えたものだな。日本の現役世代向け社会保障支出が低いことはその通りだが、まずは給料を上げないと。
※私の夫はかなり参加率高いく不満はありませんが、これよく聞く話のためシェアします。
それは生活に余裕がないことの裏返しではなかろうか?
子供を産む・育てるは女性だけの問題ではありませんね。そして家事時間は全体としてもっと減らしたほうがいいと思う。外部サービスを利用するとか適当にサボるとか。そうしないと夫婦とも疲れてしまいます。
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