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空気階段、ザ・マミィ、男性ブランコ「キングオブコント」勝ち残った3組の「意外な共通点」(古豆)

バズる指数ピーク 377

 twitterコメント 253件中 201~253件
興味深い
この解釈(?)確かにってなった!
時代もそういうのを求めているのかもしれない
オードリーの若林さんが言っていた、異質を批判するツッコミ役は多様性社会のテレビで生きづらいっていうジレンマが、こういう形で塗り替えられるとは。
この流れが他のネタを排斥した感はあった。ザ・ドキュメンタリーや月曜から夜ふかし的視点だけでは特徴が出ないからの捻り。ザ・マミィは挑戦したと思う。>
これ、すごい分析やと思うで。感動してハゲてもうたわwって元からかー(´;ω;`)
まさに少し前から言われている「優しいお笑い」にも通ずる部分があるのかもしれない
昨日のキングオブコントについてのこの記事面白かった。
「異質な他者を否定しない」こそが温かい世界。
大事だなぁと思います。
確かに実際自分が観てて面白いと感じたのは全部ここで紹介されているコントでした。
すごい考察記事
時代の変化を感じる。見ていて不快な内容がなく、質が高いと思えたのはこれだ。
ほんとだ!と思った面白い見方!
>>>
みんな良い記事だ良い記事だってツイートしてるから読んでみた…。
ホントにめっちゃいい記事だ!
最後の締め方も素敵♪
素晴らしい洞察。時代の性質とお笑いのリンクが加速してると思います
もぐらさん売れてもくずパチだけは続けてくれよな!!
ネタを考えてそれを演じる人も凄いんですがこうしてネタを分析する人も凄いです。
私はどちらにもなれない…
それでも日々、もっとネタ探しに没頭すれば何かが降りてくるかもしれない。いい加減前向きになろう…
特にコロナ禍で失われた物を求めてるのかも。
腑に落ちる良い記事ですね。
異質な他者と豊かな関係を築くネタが評価されるという話、実に面白い。他者を斬り捨てる設定はもう古い感。このへんの意識が統一され結果に出てるのは、審査員が現役のコント師だからだと思う。現役の嗅覚は凄い。
"異質な他者と、豊かな関係を築く"ってところに着目してるの面白い
この記事はわりと理解できるけど、「感性に訴えかける娯楽」ってあまり深堀して解析しないでぼーっと眺めて感じるままに受け入れるくらいが丁度いい気がする。
音楽もそう。
今回私はもともと大ファンだった空気階段とザ・マミィともに男性ブランコのファンになってしまったんだけど、私はこういうお笑いが好きなんだな、と再確認できた文。異質なものとの交流って、そこにまず主体的な視点がないと作れない。すごい人たちなんだよ。
まぁこの記事はいいんだけども

激スベリYouTuber辺りがザ・マミィのマネをして厄介なおじさんにちょっかい出す動画とか撮りそうだなあって思った
なんか、素敵な考察。
今年のKOC最高でしたね(^_^)b
月曜日、空気階段のお二人のコメント楽しみです。
良い記事。
そのネタが笑えるか笑えないか、時代によって変化もするし、対応しなければならない。
ヒットする商品と同じですね…
もぐらやカタマリの様な一般的に何かが欠落していると思われるような人が"異質な他者"との関わりをネタにして爆笑を掻っ攫ってる姿が個人的にすごく良かった。なにか強い想いを訴えられてるような感じがして、でも爆笑してしまって、不思議なコントだった。好き!
こういう見方があったか。家ついて行ってイイですかに繋げるの面白い!
“異質な存在にツッコミを入れながらも、そのことで相手を切り捨てるのではなく、ツッコミによって関係を築き、豊かにしていくような、あたたかなテイストに溢れていました。” /
なるほどー
なんかすごくいい記事
そうなんだよ蛙亭もすごくよかったんだよ、ほんとトップバッターでさえなければ…
めちゃくちゃ分かりやすい分析。
納得とともに今年のKOCのレベルの高さを改めて痛感した。
良い記事
そうですね、これが"傷つけない笑い"の発展型というか、現在トレンドの創り方、という事なのかも。応援してたのは蛙亭でしたが、ほぼ全部面白かった。
腑に落ちたし、お笑いって異質な相手を拒絶したり貶すことは簡単に出来るけど、相手を許容しつつ笑いに変えることが出来るのが腕の見せ所だったのかなあと思ったり
ニッポンの社長で松本人志の点にはえって思ったけど、確かに的確だったな。野球好きな俺は満点だけど、確かにお笑いとしては最後にもう一捻り必要だったのかもしれませんね。
どっちかが完全な被害者/加害者にならないネタがきっと今後増えてくよねという話を夫としてた。一方的に怒鳴るとかじゃなくて。どちらも愛すべき余白があるような。
めちゃくちゃ素敵な記事だ…
ここまで大層な感想は抱かなかったけど、確かにどのネタもBPOにめちゃくちゃ気遣ってるなとは思った(ニューヨーク以外)
メガトンパンチマンが強すぎる
いろんな人が言ってるけど、今年のキングオブコントは隣人愛にあふれてたよね
ちょっと粗さもあるけど、確実に愛のある批評だな〜
この記事がとても好き。異質性を受け入れ関係を築くこと、が受け入れられ、表現者と視聴者もつながる。そんな世界は生きたい場所だな。

最近はセグメントされた情報の中で受け身にもなれるし、広いネットの中でも同質性の中に居続ける違和感は、たしかにある。
興味深い。昨日は観れなかったから、なんらかで観たい。
つまるところ *
「キングオブコント」について書きました。よろしければお読みください。
👏👏👏👏
確かにただツッコんで終わるだけじゃなくて、人間関係が構築されてストーリーに厚みがあるコントが多かったし評価されてたね。
”異質な存在にツッコミを入れながらも、そのことで相手を切り捨てるのではなく、ツッコミによって関係を築き、豊かにしていくような、あたたかなテイストに溢れていました”
この分析には納得。
思わず涙が溢れる記事
良い記事。まだ見てないけど🙃
なんかこの記事感動してしまった。空気階段もザ・マミィも蛙亭もすごい見てて気持ちがいいネタだった。
〈ところで今大会、決勝のファーストステージを勝ち抜き、ファイナルステージに進んだ3組(空気階段、ザ・マミィ、男性ブランコ)のネタの内容には、特筆すべき共通点があるように見えました。

それは、「異質な他者と、豊かな関係を築く」という内容を含む点です〉
良記事。とても腑に落ちる分析だと思う。
これも の流れということなのかな?

互いを ことによって が生まれれば, はなくなっていくかもしれない
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