面白い。K-POPアイドルが来日して日本のラーメン食べるとき、味噌ラーメンか辛味噌ラーメンばかりで不思議だったんだけど関係するかな

面白い記事だった。確かに韓国の薬膳料理というとスープ系のイメージ。

身分が低く、貧しい人たちは、ありったけの食材を適当に混ぜるか、単に量を増やすため、水に食材を入れて…→前者がビビンバ、後者がグッパ

なるほど納得。

後半の「社会に共通する「感覚」によって伝わる日本語」からがとても面白い。

なんとなく感じていた韓国料理内での分断に納得が付いたし、食文化と歴史の話から文化と言語の話になる最高に自分好みの記事だった

まんま訳せばいいってわけでもない言葉あるもんな

はぇ～これ面白かった。塩のエピソードも驚いたけど、ビビンバって本来貧しい人たちの食事やったんか。

たしかに日本における料理の「塩」バリエーションってダシとにんにく、たまにバターだよな…

食以前に生物として水と塩は必須と思ってたから、韓国の塩の話はなかなか衝撃だった

めちゃ面白いわねこれ…食べ物に附随する精神性や歴史を塩という文字が記憶している…
日本人にとってお米が穀物以外の意味も持つ的な

『塩味』という一言ですらコンテクスト上のズレが生じてしまうのか…
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翻訳は難しい。「語句」ではなく「文化」を訳すから。逆に日本人には英語が難しい。意味が正確で「曖昧さ」がない。記事の「うまみ」という言葉が象徴するように、日本人は「曖昧さ」が大好きだ。政治も社会も文化もこの「曖昧さ」を理解できないと日本人を理解できない。

へー、面白い。この本買ってみようかな。

プレジデント・オンラインで読まれた記事ランキング第3位!

焼肉のタレのジャンって韓国由来なのか

⚡️今読まれています⚡️

☑「塩スープ」は味がひどいという慣用表現
☑「韓国語に訳せない日本語」にヒントがある

（PRESIDENT）外国語の翻訳は難しい。韓国人作家「私は最近まで日本の塩ラーメンを食べたことがなかった。韓国で料理や味に関して『塩』の字を付けると、ものすごくひどい味を示すからだ」という——。

とても興味深い
テツ&トモの『昆布が海で出汁が出ないのなんでだろう』ネタが韓国で全く通じなかった逸話思い出した

え、そうなん(゜.゜) φ(．．)
---

翻訳できない言葉のニュアンスや文化の違いって面白いわね

翻訳出来ない言葉にこそ、その言語の本質があるというのは、なるほどと思わせる知見。

確かに元同僚の韓国人もそう言ってた。その時は「水割り」とかがまずいものに聞こえる程度の事かと思ってた。

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これは知らなかった、歴史と文化ではまだまだ知らないことが多い。

「韓国語に訳せない日本語」にヒントがある」⇒たいへん良い気づきだ

へぇ、おもしろい

そうなのか

> 「塩スープ」は味がひどいという慣用表現

途中までいったい何を言い出すんだ…と思っていたが、著者は韓国生まれの韓国育ち。なるほど全然違う文化にいるのだな

面白いな 確かに日本語って感覚を基準にしてるものが多いわ

読んでいくうちに、へぇ～ボタンをリズム良く押したくなる記事だな。やはり、濃い味を好む国なのか…
私はあっさり系を食べたい時は、塩ラーメン系を食べたくなるなぁ。

이건 또 어디서 튀어나온 멍청이인가.

( ・∀・)ﾉｼ∩へぇ〜｡😃

>「韓国で料理や味に関して「塩」の字を付けると、それはものすごくひどい味を示します」

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塩対応って言うと全く違う意味になるんだろうな

「塩のスープ」で真っ先に思い浮かべるのはソ連の収容所なんだが、なぜだろう。塩のスープと黒パン。ソルジェニーツィンあたりの影響だろうか、思い出せない。

韓国で「塩味」を直訳すると「クソまずい」になってしまうらしい（かつて貧困層が乏しい食材を無理矢理嵩増しするために多量の塩を入れたスープにしていたことから。また塩自体の味も日本とは違うらしい)
文化の違いとは意外なものだ。

塩の名がつく料理は最悪…？

【社会🗣 】
韓国人は「塩」という字にどことない拒否感を感じている。その訳とは一体何でしょうか？

文化の違いをこういうふうに説明してくれるのは面白いし両国のためにもなるかと(^^)

感動。。。
素晴らしいと思います。

皆に読んでほしいなぁ😊

確かに、時代劇しか見てないからドラマ中で辛そうな料理出てきませんね。塩味のイメージがそんなに国で変わるんすね。

この記事おもしろかった

最近の仕事からするとかなり気になる。翻訳できることはなにか。できないことはなにか。

おもしろい

「仕方なく、少ない具のスープ料理に塩を入れて、味を出します。具だけではいくら煮ても味が出せないからです。
その圧倒的な不味さは強烈で、いまの韓国でも、「塩スープ（ソグムクック、소금국）」と言い、味がひどいという慣用表現として残っています」。そうなんだ。

そういえば韓国の富裕層なり支配層はもともと貧しいか賤しい家からの成り上がりばかりだと言われてたな…

韓国人が"塩ラーメン"を絶対に注文しない驚きの理由 - "塩"という字に拒否感をもつワケ

これおもしろいね。煮込む料理と混ぜる料理。"前者がビビンバ、後者がグッパなど"。身分制や、それこそ"82年キムジヨン"で描かれてた古い価値観が根底にあるのか

「翻訳できない行間」の話

“身分が低く貧しい人は、ありったけの食材を適当に混ぜるか、単に量を増やすため、水に食材を入れてスープを作りました。前者がビビンバ、後者がグッパです。”

普通に文化の違いがわかる面白いニュースだった

すごく面白い🙂

記事そのものよりこの人が出してる本の方が読みたくなった。

興味深い話だったので…。
こんな風に言われると、改めて日本ていろんな意味ですごい国なんだなと感じます。

塩ラーメンというとサッポロ1番が思い浮かぶ

今日の知らんがな大賞

日本語の
ビールの“コク”、料理の“旨味”
外国語に翻訳するのは難しい。

引用：韓国人が"塩ラーメン"を注文しない理由／SmartNews

「いまの韓国料理は辛さを売りにすることが多いですが、実は韓国料理の昔ながらの味は、具を煮て汁を出すことにあります。味がそんなに強いものでもありませんでした」
「韓国料理といえば「混ぜる」イメージがありますが、実は混ぜることは、身分の低い人たちの食べ方」

１）後半の直訳が難しい、という系統の話になってから、ビュンビュンと私の意識に触れてくるんだけど、それが何かを解説できない。
私が語りたかった事、知りたかった事、それに触れてくる。
言語化できる部分に限って言えば、相手の文化を知らないと翻訳業はできない、かな

興味深い。

韓国に産まれなくて良かった。
韓国人じゃなくて良かった。
終戦日は、靖国にお参りしよう。

塩韓国人(人として低俗で賤しく酷いの意)

文章も上手いが、ずいぶん日本語がうまいね
アグネス・チョウさんもびっくりするくらい日本語で書く文章がうまいけれど
それはそうと、不文律で何となくまとまって動いてる感じって海外の方から見ると不気味さもあるだろうけれど

面白い記事。なんでこの見出しにしたん。

面白かった！
異文化はやっぱりちゃんと背景を勉強しないとダメだな〜

プロレスとか格闘技でいけてない試合や選手を「しょっぱい」と評するのってもしかしてこのへんにルーツがあるのかな…？

これなるほどなぁって面白い記事。
国が違えば味の原点であるさしすせそすら意味が変わってくるなんて！
深い記事ですよ。一読あれ👍

韓国って、調味料があまり発達してないのかな？いや、逆に日本が発達している？▼

文化がないんじゃ説明しようもないよなぁ…
覚える気もないだろうし

プレジデント・オンラインで読まれた記事ランキング第2位!

塩ラーメン、あっさりして美味しいのに

日本のことも韓国のこともすごくよくわかる記事。自分たちの文化というものをずっと遡って整然と文脈を為せる人が体験した異文化とは、それが何なのかという輪郭を際立たせる。良文。

塩対応とか流行らせたメディアは あぁっ って察した

そもそも塩ラーメンの定義は日本人にもよくわからんよね。醤油ダレと味噌ダレを使わず、かつ豚骨スープも使わないものだと思うけど。/透明の意で清湯っていうとそれはそれで怒られるらしい/後半の言葉の話興味ぶかい

文化と言語の話だと解釈。おもしろい

「翻訳することも難しい｣韓国人が"塩ラーメン"を絶対に注文しない驚きの理由 ｢塩｣という字に拒否感をもつワケ

＊狭いとはいえ日本にも飲食物(音楽も)の決定的な地域差は沖縄にしかないのは、徳川三百年の参勤交代による均質化が大きかったのではないのかな、と…

→ 韓国人が"塩ラーメン"を絶対に注文しない驚きの理由

“実は韓国料理の昔ながらの味は、具を煮て汁を出すことにあります。味がそんなに強いものでもありませんでした。”
それですそれ。

「シンシアリーのブログ」のシンシアリーさんの記事です。

これ面白かった
言語好きな人は読もう

「前者がビビンバ、後者がグッパなどです。いまでは韓国料理といえば「混ぜる」イメージがありますが、実は混ぜることは、身分の低い人たちの食べ方でした」そうなのか！(ﾟдﾟ)

言葉が文化の背景があってこそ意味を成すものがあって直訳しただけでは伝わりにくいというのは、方言でも少なからずあったんだろうな

面白い。
「しょっぱ過ぎる」和食揶揄するとき揃えて言うのそのせいか。
向こうの塩田とかは不法労働外国人や最底辺層、障がい者が働くとこみたいな賤業認識あるみたいだしコレも儒教文化の影響か。

メモ。

面白い

「塩」がマイナスの意味で使われるとは。おもしろいね。

面白かった

シンシアリー氏の記事ですね。韓国在住時から良く拝見しています。本も持ってます。応援していますよ。

장｢醤｣の文化だから、｢塩｣は卑しい身分の調味料みたいな文化的刷り込みがあるのは確か( ´･･)

『コクも旨味も、韓国語には直訳できる言葉がありません。』日本語でも説明できる自信ないわ(笑)

どうでもいい記事。

オタク等の文化はイイから‼️(>_<)www
塩対応だね🙇

へー、面白い

日本人と韓国人の味付けに対する「塩」の立ち位置が天と地で、愕然とした。
塩が手抜きのイメージ以上の何もナシでは、まず、日本料理の真髄は理解出来ないだろう。

＞韓国人作家のシンシアリーさんは「私は最近まで日本の塩ラーメンを食べたことがなかった。韓国で料理や味に関して『塩』の字を付けると、ものすごくひどい味を示すからだ」という--。

へー

「塩」という字に拒否感…韓国人が「塩ラーメン」を注文しないワケ

「塩」という字に拒否感…韓国人が「塩ラーメン」を注文しないワケ

塩に、不味いという意味があるのか。

ま、日本人には関係無い話。

「塩」という字に拒否感…韓国人が「塩ラーメン」を注文しないワケ


塩対応はおそらく通じるね…。w

韓国人味薄めなんだよな

ほおおおおー面白い記事だった
所変われば品変わると言うけど、なんとも不思議

「塩」という字に拒否感…韓国人が「塩ラーメン」を注文しないワケ
…塩味…塩梅…!?(^^;

この言い方をすると半日の方々が反発しそうですが、それは日本人が今のハングルを体系的に編纂したからでは？ハングルに当てはまらない言葉は必要がなかったからだと思います。

日本の良さを知っている韓国人はだいたいこんな感じです。