これ、有能すぎるPMOにしか真似れないなぁ……

半年仕事・半年釣り（業界に携わる活動含む）を実現したい。

凄いなぁ
個の能力が高くないとなかなか真似できない

半年だけ働く方が逆につらそうやな😂

すごいな

どこかで見たことある人と思ったら、コンサドーレサポーターの村上アシシさんだった。

私は、去年までこのスタイルに近い形でした。
半年働いて、半年海外旅行してました。半年働けば500万くらい稼げるので、あとは働かないと決めてました。
今年は起業してしまったので、休み無しです（笑）

自分自身が本当に好きなことを悟り考え行動する。さて、生きるとは？

元某チュアの友人も、残業なしで年収1500-2000万は稼いでると言っていたし、チュア→独立はおいしいな

最早こういう人たちだけが生き残る国なんだなぁ…

正に今の僕の働き方もこれ。
複数の収益源もすごく大事で、安定した収入とライフワークが両立できています。

発注側的にとっては割安だし受注側も収入増、ただコンサルだからできる気も。

めっちゃすごい、憧れる生き方だわ。

20代は自分を高めるためにひたすら努力し、30代は労働時間を減らして自分の時間を楽しんだ。迎えた40代、アシシさんのキャリアは新たなステージに突入する。

身近な個人事業主のみなさんこんな感じよ。自分の働くペースをコントロールして、興味のわいたことやってる。逆にしゃかりきになるタイプももちろんいるだろう。本人しだいな生き方だわな

「プロサポーター」としての仕事の詳細もまた記事にして欲しい。コロナ禍でどんなことが仕事になっているのか非常に興味があります。

「半分仕事・半分育児」
素晴らしいですSparkles
私は、日常のバランスが個人の生産性を高める重要な要素だと思っています。
その半分が育児なのか運動なのか遊びなのかは自由だと思います。
二者が共存していることが重要なんですね。

コシシが凄く大きくなっている！

既存の男性社会に於いて男性全てが男性らしい働き方を志向している訳ではない 。
社会のルールを自分仕様に近付けるように行動することがこれからの働き方に必要なのだろう。

「自分の得意領域と好きな領域をかけ合わせることですね。正直、”好き”だけで成功するのは難しい。コロナ禍のような不況が来たらなおさらリスクが高まる。だからまずは自分の得意領域を伸ばして、そこに”好き”をかけ合わせたほうが再現性がある」

■今人気の記事■ 【

これは興味深い記事。
なるほど半年間で年収分稼ぐという考え方もあるのか、、
残りの半年間は家族と育児と好きなことに専念できる。

要はFIRE

>>半年間で会社員時代の年収を稼ぐ

結論やん

「”好き”だけで成功するのは難しい。～ちょっと中略～。だからまずは自分の得意領域を伸ばして、そこに”好き”をかけ合わせたほうが再現性がある。」
非常に同意します。ただ、好きを仕事にしたい人が多いと感じるので、どう伝えてどう考えさせるのかは僕の大きな課題ですね。

この視点・考え方は経験した人だからこそ出せるものであると思うけど、こういった考え方に触れることで、これから社会人になる人の生き方の幅を広げることになると思う。
仕事が「目的」か「手段」か。
自分も何度も振り返ってどうなっているのか確認し続けていきます。

> 働くことが”目的”から”手段”
はまさにそうだな←

うらやましい！自分もこんな生活できたらステキだなぁ。
正直、仕事に対するモチベーションがそんなに残ってない（頑張りが報われず、腹立つ事が多すぎて心ポッキリ）ので、これからはプライベートを充実させたいと強く思ってた所。（とはいえこの人ほど実力は無いけど）

いやぁすごいな。この人が凄いのは間違いないし快く送り出してくれた前の職場の人も素晴らしい。

コロナ禍で週休5日になったのを思い起こすと、外に持ち出せるスキルは稼ぎを生み出す能力に直結しますね。

>>半年間も働かないと収入面が不安になるだろう。しかしアシシさんは、アクセンチュア時代と同等以上の年収をキープし続けている。

こういうのがフリーの理想になりますね。

「半年だけ働いて生きる」だって全然できる。
分かる分かる、同じだなあ。読みながら浮かぶのはそんな言葉。僕も今の暮らし方になって実感中。

収入が2〜3倍増えたことで…のところで思考が停止してしまった😅フリーにもいろいろある💦

今までは、「いかに稼ぐか」に注目されてきたけど、これからは「いかに生きるか」という考えが主流になりそう。

子育てをサッカーの応援と対比して、「報われる」とか考えるのモンペ毒親予備軍感凄すぎて怖い記事だった。さすが東洋経済

「大手時代」に培った実力とコネがないと無理な生き方を「秘訣」と言われてもな。
大半の人間が不可能だからこういう人の収入が維持されるんだよ

後で見る

来世ではこれになりない

働くことが目的から手段へ。毎日の細切れの可処分時間を生活維持の為に整理したような暮らし。

ちょっとタイトルで突っ込むのもなと思って読んだけどわからん。
半年は働かないのかな。週4やすみなのかな。
で、それ以外は誰が子育てしるの？？子育てって365日あるんじゃないの？？？

東洋経済・オンラインで読まれた記事ランキング第1位!

どんどん時代変わる。いいね。

面白い。いい生き方ですね。

このような生き方できるって素敵だよ。

これやったら、ワイも”凄い生き方”。

『週3日仕事・週4日自由』


これくらいの仕事量でもいい気もするけど物足りなく感じる仕事人間です。

翻訳者でいる？
半年で１年分稼いで残り半年は遊んでいる人？

こういう働き方理想だな。この方の個で勝負できるビジネススキルが前提でなかなか実現できるものではないけど。

生半可に真似したら死ぬやつ。

AC卒業してフリーPMO。凄いな…。

こういう生き方したい。
週3仕事理想。

自分の強みがある人っていいなぁ。

「家族ができたことで、いまは妻や子どもと一緒に過ごす時間がいちばん大切」

ホントそれ。

夢のようなお話で現実味が全く無いのが凄い。

僕の知ってるフリーランスって、こんな感じ。個人スキル＋社会経験があれば、時給単価を高くできる。

「報酬が2～3倍増えたことで、半年間で会社員時代の年収を稼ぎ、残りの半年間を自由時間にあてている。だから彼は、「半年だけ働く」ワークスタイルを実現できるのだ。」

こういう生き方いいよね🥰別に仕事をしたくないわけじゃなくて、好きなことに好きなように時間を配分できることこそ、FIREの醍醐味😆がんばろ

「会社員時代の年収を半年で稼ぐ」ってそれ40代のアクセンチュアの人並の年収？それとも退職した20代のときの年収？

何この「アクセンチュア」が大量に出てくる記事・・1記事内に10回・・

アイドルを応援しても報われないのはわかりきっていることなのに、その回収が人生の楽しみと錯覚してドツボにハマりながら、なんだかんだハッピーな日々を過ごせてしまってここまで来てるんですよね。。

理想の働き方。メリハリあって最高！

真似したいけど、真似できないよね^ ^

ぼくが10月からやろうとしている働き方はこの記事の人のような感じ。
フリーで、高単価の仕事をまぁまぁの稼働率で請ける。

賢い働き方ですね！

「単価の高いコンサルだからこそなせる術」って感じがする…

さすが外資コンサル。日本企業じゃ50年後もこんな働き方実現しない

こうなりたいw／

残業して仕事を終わらせている僕には考えられないすごさ

東洋経済・オンラインで読まれた記事ランキング第1位!

ガッツリ働いてガッツリお休み。この働き方すごい理想。

本業をフリーでできるくらいスキルアップするのと、複数収入源を持つというところでブログを伸ばすのが当面の目標かな。

個人で仕事ができる能力も素晴らしいし、やっぱり稼ぐ手段は複数あると安心って思った。

複数の手段を持ってることは心の安定にもつながるとおもうし、頑張らねば!

すごい！ >

早くこれになりたいよ、隠居したいよ

働くことが”目的”になっていた。もちろんそれを否定しているわけではなく、彼自身は「がむしゃらに働いたからこそ、自分の能力やスキルを伸ばすことができた」と感じている。

しかしフリーランスになってからは、働くことが自由を謳歌するための”手段”に変化していった。

東洋経済オンラインってよく読みます。
面白い記事が多いです。

会社員とフリーランスでは売上に対する給料の比率に明らかな差が出ます。

「サッカーの応援って、いくら頑張っても報われないんですよね。それに対して子育ては」

それもわかる。あれもわかる。良いなあ。

PMOで1500くらいあるのか…

すごいなぁ。>

すごいね
3ケ月で1億円払ってた記憶
超絶優秀な人しかいないけど仕事の出来は🤔って感じだった←どこから目線（笑）

FIREよりこういう暮らしがいいなぁと思う

PMOかぁ。CSMじゃ難しいか。短期プロジェクトにスクラム向かないし、二人のSMでシェアもなぁ。
ただ、気付きはあったぞ。

凄いというか、流石。

これは本当にそう。
「最近は『好きを仕事に』という言葉をよく耳にしますが、正直、”好き”だけで成功するのは難しい。コロナ禍のような不況が来たらなおさらリスクが高まる。だからまずは自分の得意領域を伸ばして、そこに”好き”をかけ合わせたほうが再現性がある」

半年だけ働くスタイルええなぁ。

で、サポートにつけたアクセンチュア時代の後輩にはナンボ払っとるん？

こんなスペシャルなやつの人生紹介されましても
絵に描いた餅なんすわぁー。

元々アクセンチュアに入社してコンサルできてる時点でやり手だと思う。
そら独立できるよ。

僕も知人にコンサル系の方結構いらっしゃるのですが、フリーランスエージェントを通じた案件獲得スキームが確立されていたりとか、年齢を重ねるごとに自由な働き方に移行される方が多かったりとか、ここら辺は我々Web系エンジニアとかなり似てるのかなという印象ですねー😄

「複数のポートフォリオを組んでリスクヘッジをする」これ教えるだけで食っていけそう。

〉そうした苦境下でフリーランスが生き残るためには、「複数のポートフォリオを組んでリスクヘッジをする」ことがひとつの手段だと話す。

すごいの一言😳

やっぱこれなんすよ。この方はうまく上がりに乗っかった。
> だから今後はそのふたつのマネタイズに注力し、これまで本業だったコンサルの仕事は「いまのプロジェクトが終わったら辞める」考えも持っている。

これはすごいっす。
3掛けくらいで頑張ります。

タイトル見てアシシかと思ったらやっぱりアシシだった。

尊敬しかない。

これから中高年が生き抜いていくには、複数のポートフォリオを獲得できるかがカギ

難しい話は分からないけど、戦術次第で色んな働き方があるっていう良い見本だと思う！
無理だ無理だの一点張りじゃなくて、そういう日本社会になって行くと良いなと思いますよね✨

年齢と共にマネジメントに移行できず常に現場で汗かき続けないと稼げないの、歳取ってくるとキツイよね→

やりようはあるということだな。

「出戻りを歓迎しているんです。『いつでも戻ってこい』といまでも当時の先輩に言われています。」

出戻りやサバティカルできる企業が増えてるし、ライフチェンジに挑む人に溢れるといいなぁ。
もちろんしっかり下積みはいるけど！

ある種の理想ですね。会社に勤めていると顧客単価と手取りは何倍違うので、交渉力がありセルフマネジメントできる人はフリーランス契約に切り替えて続けるのも手。デザイナーは士業ですし。