メディア記事
大卒者の初任給がアメリカで過去最高に、「最も稼げる専攻」とは?
バズる指数ピーク 175
twitterコメント 57件中 1~57件
初任給600万てwww日本の給与が対米6割とか言ってたけど、これ6割どころか3割4割ありえるでしよ
»
「最も初年度年収が高い専攻は石油やガスを効率的に抽出する機器の設計・指示を専門とするPetroleum engineering(石油工学)で、平均年収は8万7989ドル(約965万円)」
「最も初年度年収が高い専攻は石油やガスを効率的に抽出する機器の設計・指示を専門とするPetroleum engineering(石油工学)で、平均年収は8万7989ドル(約965万円)」
やはり石油工学は強いな
Computer programming(コンピュータープログラミング)で平均年収8万6098ドル(約944万円)、3位がComputer engineering(コンピューターエンジニアリング)で平均年収8万5996ドル(約943万円)
海外のエンジニアはいいのぉ
海外のエンジニアはいいのぉ
アメリカの大卒初任給は年606万円。日本は月21.8万円という調査があるので、賞与を年4ヶ月分とすると349万円。
アメリカの調査対象の詳細をみる必要がありますが、すごい差がついたものです…
アメリカの調査対象の詳細をみる必要がありますが、すごい差がついたものです…
日本とアメリカ、こんなに年収格差があるのか。。。
日本人の大卒の初任給の安さは笑うしかない
電子系を目指せ。日本が狭けりゃアメリカだ。>>
アメリカ、プログラマーとかの新卒初年度の年収900万超えるのか…
>「2位がComputer programming(コンピュータープログラミング)で平均年収8万6098ドル(約944万円)、3位がComputer engineering(コンピューターエンジニアリング)で平均年収8万5996ドル(約943万円)、4位がComputer science(コンピューターサイエンス)」
日本企業は全然だめね。
やはり世界は石油王に動かされてる
「2020年度のアメリカの新卒者の平均年収は5万5260ドル(約606万円)」
このニュース、選考よりも全体的なアメリカの大卒初任給の多さに驚く…
日本の2倍じゃん
アメリカ 大卒者の初任給
1位石油工学 約965万円
2位コンピュータープログラミング 約944万円
3位コンピューターエンジニアリング 約943万円
4位コンピューターサイエンス 約940万円
5位電気・電子・通信工学 約886万円
1位石油工学 約965万円
2位コンピュータープログラミング 約944万円
3位コンピューターエンジニアリング 約943万円
4位コンピューターサイエンス 約940万円
5位電気・電子・通信工学 約886万円
失業者増えて格差広がっただけじゃねぇかなのだ
石油工学が1位なんですね。コンピュータプログラミングより上なのは意外😳
上位になのはほぼ技術系で、日本とのえらい違い・・・
しかし新卒平均年収が1千万円近いのはスゴイなぁ
上位になのはほぼ技術系で、日本とのえらい違い・・・
しかし新卒平均年収が1千万円近いのはスゴイなぁ
>最も初年度年収が高い専攻は石油やガスを効率的に抽出する機器の設計・指示を専門とするPetroleum engineering(石油工学)で、平均年収は8万7989ドル(約965万円)。
お国柄ですね🤔
お国柄ですね🤔
生まれてくる国を間違えたのかも
新卒平均年収ランク。2~4位はコンピュータ関連だけど、1位が石油工学とか
年功序列を前提にすれば,初任給よりも20年後に稼げる業界を選んだ方が合理的だろうな。日本はどうなるのだろう?🙄
CS関連だらけかと思ったら何だその1位👀
日本で馴染みがなさすぎる
日本で馴染みがなさすぎる
ふむ... お金が全てじゃないけどね...
大卒者の初任給がアメリカで過去最高に。2020年度のアメリカの新卒者の平均年収は5万5260ドル(約606万円)。2019年度の5万3889ドル(約591万円)からは2.5%上昇し、2018年度の5万944ドル(約559万円)からは8.5%上昇しました。
IT系が高いのはわかるが、プログラマーが高給なのはええなぁ
日本ではプログラマーはIT土方と言われる部類が絶対的に多い気がする
日本ではプログラマーはIT土方と言われる部類が絶対的に多い気がする
「『COVID-19の大流行によって新たに『バーチャル世界』の技術的な需要が高まったため、コンピューター関連の専攻が初年度年収ランキングに4つ入りました』」
アメリカ人件費たけぇな、日本人2人雇えるぞ…
2020年度のアメリカの新卒者の平均年収は5万5260ドル(約606万円)。2019年度の5万3889ドル(約591万円)からは2.5%上昇し、2018年度の5万944ドル(約559万円)からは8.5%上昇
一方、日本は
一方、日本は
石油工学といっても、幅広い研究領域がある
岩盤工学、数値工学、生産工学、油層工学、石油経済学とか、色々複合して石油工学と言っている
特に生産工学はどこでも引っ張りだこだから非常に需要が高い
岩盤工学、数値工学、生産工学、油層工学、石油経済学とか、色々複合して石油工学と言っている
特に生産工学はどこでも引っ張りだこだから非常に需要が高い
…新卒の年収が…日本の約倍…物価も…デフレに…!?(^^;
米国新卒者の平均年収(606万円) > 日本人の平均年収(436万円)、まだ日本人大卒者の年収平均(676万円)には及びませんが、時間の問題でしょうね。
米国で稼げる専攻
やはり理工学系を専攻した人が1番稼げる。
やはり理工学系を専攻した人が1番稼げる。
アメリカ2020年大卒の平均年収約606万円
専攻別ランキング
1位 石油工学 約965万円
2位 コンピュータープログラミング 約944万円
3位 コンピューターエンジニアリング 約943万円
4位 コンピューターサイエンス 約940万円
5位 電気・電子・通信工学 約886万円
日本と違いすぎ
専攻別ランキング
1位 石油工学 約965万円
2位 コンピュータープログラミング 約944万円
3位 コンピューターエンジニアリング 約943万円
4位 コンピューターサイエンス 約940万円
5位 電気・電子・通信工学 約886万円
日本と違いすぎ
俺も新卒でこのくらい欲しいわ
2位がコンピュータプログラミングで初年度年収1000万弱…ワイ情報系院卒でそれの半分…
大半がいわゆる理系で内容にも注目と言うか
日本との差がえげつない/
一位がPetroなんだ。へー
ほーん。アメリカではコンピューターサイエンス系の学科の卒業生には年収800万円も出すのか。まあグーグルとかの一部の儲かってる企業だけだろうけどな
ぼくも情報科学専攻してたのにこの差は。
七海健人の言葉が刺さる
日本でSEやるの馬鹿馬鹿しくなるな
COVID-19の大流行によって新たに『バーチャル世界』の技術的な需要が高まったため、コンピューター関連の専攻が初年度年収ランキングに4つ入った。
アメリカの新卒はインターンとか当たり前にしているから即戦力なのよね
インターン先でそのまま就職も多いし日本とは根本的に採用が違う
クビにできるし
社員のスキルが市場価値として給料が高い
日本は人事がまずゴミだから
インターン先でそのまま就職も多いし日本とは根本的に採用が違う
クビにできるし
社員のスキルが市場価値として給料が高い
日本は人事がまずゴミだから
アメリカのプログラマーは平均で約944万円か。。転職したくなるレベル
2〜5位がCS先行なのが笑える。昔からCS専攻なんかまるで評価に入らないこの国はもうおしまいだよ… Reading:
2020年度のアメリカの新卒者の平均年収は5万5260ドル(約606万円)。2019年度の5万3889ドル(約591万円)からは2.5%上昇し、2018年度の5万944ドル(約559万円)からは8.5%上昇しました。
「2020年度のアメリカの新卒者の平均年収は5万5260ドル(約606万円)」
日本はだいたい年収250万円くらいみたいなので、半分以下ですね。
日本はだいたい年収250万円くらいみたいなので、半分以下ですね。
Pocket New item archived:
📍
📝
【出所 / 厳選】
📝
【出所 / 厳選】
👁👁㊗️㊗️㊗️
第二次世界大戦以降、アメリカの失業率はおおむね2.0~8.0%を推移しており、公式統計で10%の壁を破ったのは第二次オイルショック(10.8%)とリーマンショック時(10.0%)の2回のみでしたが、
日本から出稼ぎに外国へ行くことにリアリティーが出てきたね、
大学へ進学する層は日本と違うのかもしれないけど、大卒平均給与が600万円とはおどろき…
やっぱり理系で、アメリカで仕事するのが、経済的に良いのか。
人には向き不向きがあるからなんとも言えないけど、、向いている人はチャレンジして欲しいなぁ。
人には向き不向きがあるからなんとも言えないけど、、向いている人はチャレンジして欲しいなぁ。
石油工学って高いんやなぁ。