同一の抗原で繰り返し免疫化を行った場合、5回目から死亡する例が激増。7～8回繰り返すと半分近くが死亡するという動物での研究結果もある」とも話す
現状認可され、世界で使われているワクチンはすべてウイルスの（毒性のある）スパイクタンパクの全長を使ったワクチンです。

東京理科大学名誉教授 村上康文氏は、「同一の抗原で繰り返し免疫化を行った場合、5回目から死亡する例が激増。7～8回繰り返すと半分近くが死亡するという動物での研究結果
世界で使われているワクチンはすべてウイルスの（毒性のある）スパイクタンパクの全長を使ったワクチ

来秋5回目打ったらそら収束するよね😊
人、いなくなるもんね😊

「口内噴霧型」、非mRNA予防薬開発に着手

東京理科大学名誉教授 村上康文氏『同一の抗原で繰り返し免疫化を行った場合、5回目から死亡する例が激増。7～8回繰り返すと半分近くが死亡するという動物での研究結果もある』

なぜ実験で動物が死亡するのか、考えられる作用の説明は無いけど、日本や世界の注意喚起する医師の説明と符合する部分はあるよね、素人的に分からないけれども

貴方が紹介した記事は「村上教授に取材した記事」なのですが、実はもう１つ村上教授に取材した記事があるので、ぜひそちらも読んでみて下さい。

私も基本的にはこの記事と同意見です。

ヒトへのワクチン接種は動物実験の研究結果よりリスクは少なくなります。
少なくなる動物実験の結果とは...

突然失礼します。
正解は「現時点ではワクチンを打つのを待つ」です
こういう経験ありませんか？
出たばかりの物を買う→改良されたものを使い最初に買ったものが無駄になる
流行りだろうと何でも出始めのものはよくないってことですね

ブースター接種で何度も打っても大丈夫？
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東京理科大学名誉教授 村上康文氏は、「同一の抗原で繰り返し免疫化を行った場合、5回目から死亡する例が激増。7～8回繰り返すと半分近くが死亡するという動物での研究結果もある」とも話す

何回も打つものでは無いのは明らかに。

東京理科大学名誉教授 村上康文氏

「同一の抗原で繰り返し免疫化を行った場合、5回目から死亡する例が激増。7～8回繰り返すと半分近くが死亡するという動物での研究結果もある」

【新型コロナワクチン】
イスラエルなど海外ではすでに3回目、4回目とブースター接種が進められていますが、同一の抗原を繰り返し接種するリスクは知っておいて欲しい。
動物実験では、5回目接種から死亡が激増し、7〜8回接種で半数が死亡したという研究結果も。

動物実験で５回目の摂取から死亡する例が激増
ただし期間をあければリスクは低下

年１でなんとかならんのか

村上康文氏は、同一の抗原で繰り返し免疫化を行った場合、5回目から死亡する例が激増。7～8回繰り返すと半分近くが死亡するという動物での研究結果もある、とも話す
世界で使われているワクチンはすべてウイルスの（毒性のある）スパイクタンパクの全長を使ったワクチンです。

村上康文氏は、同一の抗原で繰り返し免疫化を行った場合、5回目から死亡する例が激増。7～8回繰り返すと半分近くが死亡するという動物での研究結果もある、とも話す
世界で使われているワクチンはすべてウイルスの（毒性のある）スパイクタンパクの全長を使ったワクチンです。

ヒトへのワクチン接種は動物実験の研究結果よりリスクは少なくなります

・・・かなり言葉を選んでいるけども、これは「警告」だよな・・・ ：

「同一の抗原で繰り返し免疫化を行った場合、5回目から死亡する例が激増。7～8回繰り返すと半分近くが死亡するという動物での研究結果もある」とも話すが、Forbes JAPANでは上記

ブースター接種について、参考までに・・・
東京理科大学名誉教授 村上康文

スパイクタンパク質そのものが様々な症状を引き起こしていることは米国のソーク研究所が既に著名な学術誌に論文発表しています。そのため、追加接種に用いる抗原は全長を用いずRBDの部分のみとする。このことは抗体依存的感染増強のリスクを下げるためにも重要です

現状認可され、世界で使われているワクチンはすべてウイルスの（毒性のある）スパイクタンパクの全長を使ったワクチンです。これを、5回とか6回とか7回、人体に接種することにはリスクが伴う可能性があることを、ワクチン開発者は認識すべきでしょう

（「2回接種」では）「2回接種」では、以下で述べているような多数回接種で考えられるリスクを心配する必要はない、と考えるべきでしょう

3回目以降の「ブースター接種」についてですが、とくに慎重に進めていくべきであると考える研究者は、私を含め、少なくありません。

村上康文

多数回接種することによるリスクについて、海外でも期間が経っておらず正しい評価ができるのか心配です。

デマですね。
その元になる情報の
東京理科大の先生は接種間隔をあけるため人は多数回接種で考えられるリスクを心配する必要はないと言ってますよ。

その元になる情報の
東京理科大の先生は接種間隔をあけるため人は多数回接種で考えられるリスクを心配する必要はないと言ってますよ。

僕は家族も含め、人のワクチン接種は止めない、という姿勢ですが、ブースター摂取に対しては一言言います。

>
3回目以降の「ブースター接種」についてですが、とくに慎重に進めていくべきであると考える研究者は、私を含め、少なくありません
東京理科大学名誉教授 村上康文

「同一抗原で免疫化繰り返すと動物はかなり死亡する」という発言後の村上康文さんへのインタビュー。

「ヒトでは動物よりもリスクは低くなる」と発言。

追加免疫の動物実験で5回目から死亡率急増

ただし、追加免疫獲得の動物実験は
接種間隔を詰めて行っているため
動物より人間はリスクは低い・・・らしい。

んじゃ、人間と同じ間隔と仮定して打った動物は
どうなんだろう？

新しい物なのでまだまだ未知の部分が多いですね

何回も打って、人間も死亡増加してしまわないのかしら…

ホントですよね。調べてみました。
東京理科大の先生は接種間隔をあけるため人は多数回接種で考えられるリスクを心配する必要はないと言ってますね

情報の切り取りですね。そのソースの東京理科大の先生の話はそういうことではありませんよ。

同じ抗原で繰り返し免疫化を行った場合の危険性❗️

この研究結果気になる木

>同一の抗原で繰り返し免疫化を行った場合、5回目から死亡する例が激増。7～8回繰り返すと半分近くが死亡するという動物での研究結果。

東京理科大学名誉教授 村上康文氏「同一の抗原で繰り返し免疫化を行った場合、5回目から死亡する例が激増。7～8回繰り返すと半分近くが死亡するという動物での研究結果もある」

東京理科大学名誉教授、村上康文氏は3回以上コロナワクチンを打つ事に慎重であるべきと言ってるけど厚生労働省は無視？

なお、動物実験では5回以上打つと死亡する例が激増、7〜8回打つと半数近くが死ぬらしいとこの記事では書かれてますよ

ワクチン接種が万能だと思っている皆さんが読んだほうが良い科学的アプローチ
（ワクチン接種を否定してるものではないので受け入れやすいかなと）

「同一の抗原で繰り返し免疫化を行った場合、5回目から死亡する例が激増。7～8回繰り返すと半分近くが死亡するという動物での研究結果もある」とも話す😱

米国のソーク研究所が既に著名な学術誌に論文発表しています（*1）。そのため、追加接種に用いる抗原はスパイクタンパク質の全長を用いずRBDの部分のみとする。このことは抗体依存的感染増強のリスクを下げるため

あらためてアップするけどさ。動物実験で7〜8回打ったら半数以上が死んだっていう結果が出ているものを

2〜3回までなら打っても大丈夫っていう考え方に自分はどうしてもならない

動物実験では5回目から死亡する例が激増するらしいですが。。

打てば打つだけ免疫が下がる
最近足を引きずる人増えてませんか
本当に年齢のせいですか？
心臓痛く無いですか？

ここでの "ワクチン" とは、現状の mRNA型,ウイルスベクター型に 限らていないようです
2/2 まで 読まない方も いそうなので、最後の重要と思われる部分の画像を 貼り付けます
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パンデミック収束に、ワクチンは重要な役割を担う
東京理科大学名誉教授 村上康文
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同一の抗原で繰り返し免疫化を行った場合、5回目から死亡する例が激増。7～8回繰り返すと半分近くが死亡するという動物での研究結果もある
とも話すが

いやぁ…恐ろしい事を
さらっと流しているねぇ

発言者は「ムラック抗体」開発者。「（現ワクチンは）5回とか6回とか7回、人体に接種することにはリスクが伴う可能性」なので「非mRNA予防薬開発に着手」と。自身の開発薬に向けた誘導背景が明白なので個人的にはこの記事のこの部分は鵜呑みにできない印象…✍️

＞世界で使われているワクチンはすべてウイルスの毒性のあるスパイクタンパクの全長を使ったワクチンです
これを、5回とか6回とか7回、人体に接種することにはリスクが伴う可能性＜

回数打つと危険？🤔

パンデミック収束に
コロナの致死率が高いのであれば、さまざまなステップを「省略」することも許されるのかもしれませんが、COVID-19の致死率は、SARSやMERSと比べると格段に低く、治療プロトコールが進歩したことにより致死率はさらに低下してきています。

その研究結果を見たい・・
「同一の抗原で繰り返し免疫化を行った場合、5回目から死亡する例が激増。7～8回繰り返すと半分近くが死亡するという動物での研究結果もある」

3回目？
「ブースター接種」、とくに慎重に進めていくべきであると考える研究者は私を含め、少なくありません。
転載＜

ワクチンを5.6回打つと死ぬという情報が切り取られてでまわってるようですが、ヒトで間隔を空けて打つ分には問題ないと解釈しました。

追加接種は慎重にとのことですよ。
この論文をすべて読んでほしいです。

インフルエンザの予防接種毎年やってるんだけど何がちがうのかな？

もしかしたらそろそろ死ぬのかな？

来年初頭ぐらいではないでしょうか？

内容はともかく開発中の予防薬の名前が面白い

コロ助が落ち着くまで◯回雪舟させる気なんだろう

栗鼠苦が低いなんて本当なのかな

なんにせよAfterコロ助が待ち遠しい

【寄稿】東京理科大学名誉教授 村上康文

東京理科大学名誉教授 村上康文氏は、「同一の抗原で繰り返し免疫化を行った場合、5回目から死亡する例が激増。7～8回繰り返すと半分近くが死亡するという動物での研究結果もある」とも話す

…🤔

スパイクたんぱく質の人体へのダメージには一定のエビデンスがあると思います。
当初人体でワクチンは１日から2日で分解するとされていましたが、今はメチル化でもっと人体で残るようですね。
ワクチンパスポートは慎重になってください。

一部だけしか見ないで、騒ぎ出すのが反ワクだよなぁ。情弱過ぎるわぁ。

これを見ろ。
5回以上は死亡リスクが激増する可能性があるって事。
何事もいい加減が良いって事や!

元記事は、これっぽいですね。

確か打ちすぎは良くないって記事見たな。
7回以上の動物実験で半数以上死亡だとか。

これで言うと・・・
イスラエル＼(^o^)／オワタ

「同一の抗原で繰り返し免疫化を行った場合、５回目から死亡する例が激増。７～８回繰り返すと半分近くが死亡するという動物での研究結果もある。」

同じ村上先生が「動物実験では問題あるが、人ではリスク少ない」と書いておられます

"ヒトでのワクチン接種は間隔をあけることが多いため、複数回接種でのリスクは動物よりも低い"

＞追加接種に用いる抗原はスパイクタンパク質の全長を用いずRBDの部分のみとする。このことは抗体依存的感染増強のリスクを下げるためにも重要

＞接種するスパイクタンパク質の量の調整が可能である組み換えタンパク質型のワクチンを使用

＞デルタ型などのRBD部分を抗原とし

＞現状認可され、世界で使われているワクチンはすべてウイルスの（毒性のある）スパイクタンパクの全長を使ったワクチンです。

＞これを、5回とか6回とか7回、人体に接種することにはリスクが伴う可能性があることを、ワクチン開発者は認識すべきでしょう。

【寄稿】パンデミ

期待の国産予防薬開発者の合理的な解説。一読されることをお勧めします。

7～8回繰り返すと半分近くが死亡するという動物での研究結果

【COVID-19の致死率は、SARSやMERSと比べると格段に低く、治療プロトコールが進歩したことにより致死率はさらに低下してきています。我が国では高齢者の接種や基礎疾患を持つ人への接種はほぼ完了しています。】

もう若年層への必要は無いと思う（個人的な意見です

名誉教授…火消しに躍起になるの巻
(でも、巧みな宣伝活動も忘れず)

ブースター接種用には別の新しいワクチンを

「パンデミック収束に、ワクチンは重要な役割を担う」ただ、「「ブースター接種」には慎重なアプローチを」

それはそうだ。

ワクワクワクワクワクチンチンチンチンチンはやべぇってお話。

重要です
接種行政の方向性の是正無ければ
日本の未来が危うくなります
記事より一部引用しています

【ワクチン】専門家「同一抗原で繰り返し免疫化を行った場合
実験で5回目から死亡する例が増加」



QT

ここだけ切り取って危険だと煽っているアカウントが、フォロー0 フォロワー8万とかだったりする闇

接種後の感染者数字の統計学出てこない

この説ですが、村上氏本人が「ワクチンは重要」と述べられていますね。又、動物実験に関しては、ソースが不明だとウイルス学者の峰宗太郎氏が指摘しています。因みに村上氏の専門はゲノム生化学で、コロナは専門外かと思います。勿論ワクチンの安全性の検証は必要と思います。

村上先生はゲノム創薬界では世界トップクラスですが、その見解はこうだそうです
>> 東京理科大学名誉教授 村上康文氏は、「同一の抗原で繰り返し免疫化を行った場合、5回目から死亡する例が激増。7～8回繰り返すと半分近くが死亡するという動物での研究結果もある」とも話す

ff外から失礼します

まず東大名誉教授じゃなく
東京理科大です。
ちなみに同教授はこう話してますよ
新型コロナウイルスのパンデミックの収束のためにワクチンは大変重要な役割を担っています。
ブースターについては慎重に。

このスレッドの村上教授の話がまた載っています

「ブースター接種」には慎重に

- ヒトでのワクチン接種は間隔をあけるため、複数回接種でのリスクは動物よりも低い

- 現在世界で使われているワクチンはウイルスの(毒性のある)スパイクタンパクの全長を使っている

ワクチンはきかない場合もあり、きく場合でも長続きしないとか。

先日も「3回目も無料亅とか当たり前すぎることでドヤ顔してた だが、

今有るコロナワクチンを回数打つのは大きなリスク有り。

感染拡大防止の基本は全然やらずに、医療体制構築もひどい遅れ方。

理科大の名誉教授がワクチンについて述べています。
「50代以下の基礎疾患を持つ方への接種が完了すれば、COVID-19のハイリスクグループへの接種は完了したことになります」
今大学で、学生に対しての職域接種はやりすぎなのでは？

【寄稿】｜東京理科大学名誉教授 村上康文

この記事で重要なのは，つなぎのmRNAワクチンを最優先対象にだいたい打ったから，3, 4回目の接種ではなく，リスクが低く，かつ効果的なワクチンや治療薬の開発に注力しましょう，という極めて真っ当な主張

今のmRNAワクチンの5回目以降の複数回接種は危険らしいですね…

"東京理科大学名誉教授 村上康文氏は、「同一の抗原で繰り返し免疫化を行った場合、5回目から死亡する例が激増。7～8回繰り返すと半分近くが死亡するという動物での研究結果もある」とも話す"

火消しを図ったみたいだけど「同一の抗原で繰り返し免疫化を行った場合、5回目から死亡する例が激増。7～8回繰り返すと半分近くが死亡するという動物での研究結果もある」の部分は相変わらず引用なし。やっぱり引用元を明らかにすると都合が悪いのか。

こういう事でないですか？
基礎疾患と年齢に応じてワクチン接種を行えばいいと思います。その打つ打たないを判断する情報をしっかり伝えた方がいいと思います。

🔷「3回目以降の追加接種」について、村上教授に寄稿をいただいた。


2ページ目

↓
『現状認可され、世界で使われているワクチンはすべてウイルスの（毒性のある）スパイクタンパクの全長を使ったワクチン』

同一の抗原で繰り返し免疫化を行った場合、5回目から死亡する例が激増

ブースター接種（3回目）を考えている人向け。もしくはコロナワクチン打たない人向けの記事。

同一抗原の5回接種で
死亡する例が激増（動物実験）

非mRNA型予防薬「murak抗体（ムラック抗体）」の開発者、東京理科大学名誉教授 村上康文氏は、「同一の抗原で繰り返し免疫化を行った場合、5回目から死亡する例が激増。7～8回繰り返すと半分近くが死亡するという動物での研究結果もある」

まだまだ分からないことだらけ。一周遅れでも良いと思いますが社会活動を少しでも復活させないといけません。そのためには治療薬ですが。

前所属大で慕っていた先生が開発したという「murak抗体」（自分の名前だ！）に関する記事。

いまだ7〜8回打った実験の論文が見つけられないんだけど、それ読みたいな。

同じ抗原の には、慎重になった方がいい

現状認可され、世界で使われているワクチンはすべてウイルスの（毒性のある）スパイクタンパクの全長を使ったワクチンです。
これを、5回とか6回とか7回、人体に接種することにはリスクが伴う可能性があることを、ワクチン開発者は認識すべきでしょう。

ワクチンは(1回でもやばいけど)何回も打つと死ぬ確率が上がる

同一の抗原で繰り返し免疫化を行った場合、5回目から死亡する例が激増。7〜8回繰り返すと半分近くが死亡するという動物での研究結果もある