いずれ法整備が整って一発アウトみたいなことはなくなりそうだよな。というかそうならないと「じゃあ、漫画村のほうがいいや。リスク少ないし」になるとは思われる。

koboとかKindleは最悪バックアップ取れるけどそれ以外の電子書籍はレンタルと変わらない。NoDRM販売で漫画とか小説が買えればそっちに移りたいが。

アカウント停止リスクもそうだけど著者云々もなきにしもあらずだし、一旦Kindleで購入→ガチで無くしたくない本は紙でも買うとかした方良さげだよね

おれKindleに入ってる本を蔵書だって思ってないと気づいた。正直期限切って安くレンタルしてくれる方が積読消化が捗りそうだなあ（それはそれで難しいのだろうか）。絶対に手元に残しておきたい本は意外と少ない。

出どころの怪しいギフト券使ってるアカウント
BANするのは会社としては正しいで。

そこに個人のプライバシーも権利もクソもないで
人でもAIでも最終的には同じ結界になってるで

今年7回もシステムダウンした大銀行のシステムでも同じことするで

電子書籍が一瞬で消失するリスクについてはその通りなのだろうけど、終始一貫して「どんなに理不尽でもAmazon様が決めたルールは絶対なので、決してAmazon様のご機嫌を損ねないようにしましょう」という姿勢なのはどうなのよ。”ITジャーナリスト”らしいといえばらしいが。

しかし音楽は（サブスクではなく楽曲買い切りであれば）DRMフリーがもはや常識なのに、なぜ電子書籍だけは未だにDRMに固執するのでしょうかね。

電子書籍は重量が軽くて場所も取らないので、何冊か Kindle や DRM なしの pdf で持っている。 Kindle はサービス終了の可能性は他より低いだろうと思うが、そうなった場合は仕方がないと思っている。

格安のアマギフってなんぼくらいやろかと思って調べたら90～85％くらいで買えるようだ。
詐欺られるかもしれないし、あんまりうまみは無いなぁ……

ワイがサブスクが好きじゃないのはこれなのよね
お金払ってるのにアカウントがBANになったりサー
バが落ちたり最悪サービス終了したらそれで終わり

前も同じような記事引用したけど、これがネックでなかなか買ってなかったのよね。今は私が生きてる間は大丈夫かなと思って買ってるけどさ。

そうなんですよね～。これは怖いですよね。

記事では最後に「電子書籍のNFT化」という話題が登場。ただ、実現・普及はまだまだのようですが…。

見出しだけで喉の奥がﾋｭｯってなった

「理想はこの電子書籍のNFT化ですが、それが実現・普及するまでは従来の方法を取るしかないでしょう」。

うん、知ってる。
だから本もCDもアナログ派。
もし消えたら死に値するくらい後悔するから。

PRESIDENT Online:

現物を求めるオタクの強さが証明されてしまったか。

これ本当に思う！電子書籍がPDFを買うものではないということなんだなーっていう...

アカウント停止は怖いな。

耄碌？

知らなかった・・・
音楽とか他のも気になってきた・・・

いうてPDFをローカルに所有するのはユーザー側の管理が煩雑で吹っ飛ばすリスクもあるし、NFTとかは「他所のストアで買った権利を何でこっちのクラウドで面倒見るんだ」って業者からするとなるし、正解はないぜ。

海外で以前アマゾンから購入したビデオが見れなくなったので提訴したってあったね。

PRESIDENT Online:

これがあるから本は書店で買う派。あと電子だと何故か頭に入ってこなくて定着率が下がる気がする。

「電子書籍には所有権はない。あくまでも利用権の購入」って、そりゃあそうでしょう。
私はKindle Unlimitedに入ってますけど、Amazonのサーバにアクセスして膨大な蔵書から同時に10冊まで自由に本を借りてる感覚です。

無体物であるところのデジタルデータに「所有権」という概念はない。 ：

："Amazonギフト券の入手元によってはアカウント停止も" この件は酷いよね。

電子書籍は これが怖いんだよね…

★Kindle本について

・「所有権」と「利用権」のちがい
・電子書籍 X NFTの可能性
・入手元がクリーンなamazonギフト券

かつてAmazonのレビューで「ギフト券、使えない！」というのを散見したのだけれど、それは「クリーンでない」と判断されたギフト券だったのだね…

これがあるから、つい紙の本を買ってしまう>

三上さん、申し訳ないけどこの記事はおかしい：

電子書籍って「情報」を買うことだから、NFTにして利用権を転売するってのは、著者の広めた「情報」に対して対価が無く違和感がある。

昔から古本屋はあったけど、物理的に古本を見つける必要があって流通量は限られて...

私も所有権だと思い込んで買っていた！
思い込みは恐ろしい。

ニュースになったで。Kindleどうしようか迷ってたけどやめとくわ。

ウチでは電子書籍はhontoメインにしているのでAmazonやDMMアカウントがなんらかの事情でBANされても影響を受けずに済む(はず)。

最近はなるべく電子にするようになったけど作者さん的にはどちらがいいんだろう…

昔版元と協力して所有権を持たせた電子書籍を販売したことがある

落とし穴も何も規約は守れよ。
そもそも安く買ったギフト券を使う方に問題有りでしょ。

ブロックチェーンを使った「所有権」と、各書籍サイトに依存しない閲覧システムをお願いします。🙏

『NFTを電子書籍に導入することで、電子書籍の「所有権」を売買しようという動きが始まっています』

ひゃあ怖い！
でも今頃紙には戻れない💦
こういうリスク込みでも電子がいいわ、それくらいアドバンテージある「嵩張らない」ということは
電子書籍サイト、六つくらい使ってます
物理的に本棚が埋まらないから天井知らずで積めるんだ…（積むなよ

本は形で持っていたいという考えとこういうリスクがあるので、Kindleを始めとする電子書籍には手を出せないでおります…

読んだら実質無料や

ギフト券が正式な物じゃないと駄目は当然でしょ
それを知ったことじゃないは
偽札を安く買ってきて本物かどうかは知ったことじゃないけど使わせろって言ってるのと同じ

こういう問題があるから電子書籍はkindle一択にはしてない。

なるほど…でも紙には戻れないよな…

利用券だと思うとKindle本高いよなあ

外資というのもあるかもだけど、なんとなくアマゾンはBANされやすそうな怖さがある

これ怖いのと貸し借りとかできなくてつまらないので、そのうち紙に切り替えようと思ってる。

サ終とか垢BANでデータが吹っ飛ぶアプリとかネトゲやってる世代からすると当たり前やんってなってしまうな

アクセス権なのは良いとしてサービス都合でそれをどうこうされるのは本当に良くないので何らかの圧力でリポジトリと分割して欲しい

これ、私の友人に同じようなことが起きました。過去ずっと購入してきた相当な数のKindle書籍が全消滅。未だに復旧していませんし（以下詳細を書くのは控えます…）。

すんげーこわい。やっぱり紙を買って自炊が最強かもしれない

4000冊の蔵書が一瞬で吹っ飛ぶ｣アマゾンの電子書籍が抱える根本的な落とし穴 購入しているのは｢所有権｣ではない

NFTに期待したいが、Kindle側のインセンティブが薄いよなぁ

定額会費で読み放題とは違って、「所有」するのとほぼ変わらない価格が個別に付けられている以上、バックアップやエクスポートなど何らかのコンテンツ保護手段は必要なんじゃないだろうか。単に規約同意で済ませるのでなく。

だから読み捨てる雑誌ならともかく
蔵書にする本は紙にしておかないと・・
でも保管場所がかさむんだよネ

4000冊の蔵書が一瞬で吹っ飛ぶなんて、恐ろしいなぁ。やはり大切な本は、自炊するに限るな。

規約違反を繰り返してアカウントをBANされたバカを例にだれてもね

電子書籍1箇所にまとめたい。。

所有権と利用権の違いですね。

マンガみたいな消費性の高いヤツ（← 読んだ後売る・捨てる可能性が高いヤツ）だけ電子にしてるわ。本棚に並べたいやつは紙で買う、みたいな。たまに両方買う

「利用権」を購入しているという扱いなんだよね。
別の記事で、他人への譲渡ができないので遺産として残せないとあった気がした。

まず「Kindle使う奴が悪い」「Amazonの垢BANくらう奴が悪い」ってのは置いといて、それ以外で電子書籍に対する不満は「集英社の漫画は裏表紙が無い作品が多過ぎる」のが大きいので集英社は作家へのリスペクトが足りない

PRESIDENT Online:

…電子書籍の…!?(^^;

これねえ……ほんと困るよね。電書用に健全な、Kindleにしか使わない様なアカウントを持っておくくらいしか手がないか。

まあそれはそうなんだけど根本的にそうは考えて無いんじゃね。紙の本なら50年経っても読める。保管状態が良ければ何世紀でも。50年後にKindleあるかねえ。てかアマゾンも分からんよ。

私が電子を躊躇う理由第1位がこれ。

PRESIDENT Online:

従前よりMMOのアイテム類も貸し出し品であるという言い訳がなされておりそれにより運営のイカサマサイコロなども容認されてきたはずだが、いつの間にかコンプガチャ規制などの網がかかってる。不思議なものである。

NFTなら電子書籍を少し導入するのもありかなぁ

本当に読みたい本は紙で買って、Kindleでは読み放題対象の本を読むだけにしておくのがちょうど良さそう。

気にしてない人多いけど、ホントに読みたい本は本屋さんとかで買うべき。
電子書籍は、所有権は私達にないんだから。

転売サイトで買ったギフト券を理由にAmazonアカ停止という怖い話。《自分のKindleを守るためには…出所不明のギフト券、たとえばAmazonでの購入トラブル時にショップからお詫わびとして送られてくるギフト券は使わない、などの配慮が必要》
｢4000冊の蔵書が一瞬で吹っ飛ぶ」

今さら?と思ったら、AmazonアカウントBANの問題に乗っかったのか

「他社への移管、ポイントなどでの返金、アプリへのダウンロードといった何らかの補償が行われるのが一般的」←これができるのは小規模で（売れなくて）畳む場合だけでAmazonが潰れたら何もないと思う。

これがあるから電子書籍は不安なのよね。

「電子書籍は「利用権」を買っているだけ」
「ギフト券の扱いに慎重に」
「長期保存したい書籍は紙の本に」
/ ｢4000冊の蔵書が一瞬で吹っ飛ぶ｣ の が抱える根本的な落とし穴 (三上洋)

そもそもそんなに本を手元に抱えて何がしたいのだろう。何度も読みたいなら紙で手元に置いたり、自炊すれば良いだけでは。そもそも何度も同じ本読むという発想が無いので気持ちが分からない。コレクションみたいなもん...

冷静に考えればそうなんだけど 怖い話だなあ...

自分は完全に電子書籍に移行しているけど一度読んだ本は基本的にもう一度読むことはないので消えたとしても問題ない。何度も読み返すとしたら図鑑、参考書、辞書、マンガなどだろう？

無期限レンタルみたいなものなのかな
アカウント消えたら終わり

Amazon側が不正だと認めれば電子書籍は消失してしまうり
電子書籍は「利用権」を買っているだけ

「電子書籍ストアがサービス終了すれば、そこで読めた電子書籍は読めなくなります」

だからマンガと雑誌しか使わない。

確かにそのとおりなんだよな。

怖い…

AmazonこわE

電子書籍は利用権を買っているだけなんだ。知らんかった。漫画は全部電子書籍にしているんだよな。

この記事を読んでちょっと心配してしまいました
いらぬ心配だとは思いますが…

「つまりユーザーはそこで読む権利があるだけで、電子書籍そのものは所持していないのです。」仕事で「電子書籍の勘定科目は本当に図書費でいいのか」と聞いたことがある。いいらしいが個人的には納得してゐない。

規約違反した話か。 →

良い反面デメリットもある。私は電子書籍にしてから便利になったがアカウントを守る為のリテラシーが必要だ。ただ亡くなれば所有権の有無はあまり関係なくなるとも言える。

やはり… より紙の書籍の方が良いのかな🙄

PRESIDENT Online:

これは常々思っている怖い話。それと最後にある現在の「利用権」からトークンを使った「所有権」に移行する話。電子書籍でのみ入手できた書籍が絶版になった場合読むことができない。紙媒体のように古本で出回ることがないから。これは音楽ファイルでも同様。結構大きな問題

IT化によって利便性を得た反面、市民が長い時間をかけ獲得した権利がリセットされ、IT企業や資本家の独占が強まっていると感じる

「紙の書籍は所有物だが、電子書籍には所有権はない。あくまでも『利用権の購入』なので、規約違反などでアカウントが停止されれば、すべての蔵書を一瞬で失うことになる」

｢4000冊の蔵書が一瞬で吹っ飛ぶ｣
アマゾンの電子書籍が抱える根本的な落とし穴

三上洋

だから電子書籍は伸びない。。
だから私は本当に欲しいものは現物を買う。

おれは電書サービスではrentaをいちばん評価していて、それは「無期限レンタルである」と明記している一点でです。

アカウント停止とか運営が潰れたら蔵書も無くなるのね。

音楽もおんなじだけど、ネット社会のもうてんだろうなぁ。

まだまだ紙の書籍の需要はありそうね。

所有権を得ない代わりにおうちやおへやに(この場合)4000冊分の貯蔵スペースやら、あるいは探したり整理したりする手間を全部カットしてるわけで、そういう覚悟でみんな買ってるんじゃないのか

Amazonだけが電子書籍ストアではないので違うとこで買えばいいんじゃないの感はちょっとある。あんな問答無用のハードジャッジは他では聞いたことないし。